塩漬けマンの株奮闘記
脱サラ農家が経済的フリーを目指して投資を始めるも、投機（マネーゲーム）に目覚めてしまい、日々投機を頑張り、ついに農業も辞めて専業投機家になってしまったブログです(｀･ω･´)キリッ ただの備忘録日記ですので、銘柄を書いても、買い推奨ではありませんし、むしろ危険なので買わないで下さい。「株価の騰落は神のみぞ知る」で誰も分かりません。裁量トレードは大部分の人に取ってゼロサムゲームどころかマイナスゲームですのでやらない事をお勧めします(´･ω･`)しょぼーん
2022-03-31 16:30 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
ジャパンディスプレイ
世界初 第6世代量産ラインにて従来比4倍の電界効果移動度を持つ酸化物半導体TFTを実現
→+9%
GEI
三井化学と「バイオポリプロピレン」の商用生産に向けた研究開発を開始
→ストップ高で寄ってストップ高張付き
4586 メドレックス 時価総額：30.25億円
マイクロニードル技術を用いた共同研究契約締結のお知らせ
→+9%GU寄り天+0.81%引け
8783 ＧＦＡ 時価総額：28.35億円
NFTプラットフォーム参加に関するお知らせ
マルハングループ、DMM.com、Wowoo Technologies、エンターテイメント企業のジョイントNFTプロジェクトDIGI Tama（デジタマ）、ローンチに向け制作発表
→+14%GU寄り天+2%引け ※MSワラント中
イーレックス
イーレックス、バイオマス発電に3000億円 ベトナムに20基新設
→一時+6%も+3%引け
エヌリンクス
メモリア 夢の旅人と双子の案内人セルラン圏外
→にも関わらず+17%って事はそういうマネゲ（中の人が頑張ってるだけ）って事かな
日本電波工業
日系中堅証券が日本電波工業<6779>のレーティングを中立（Neutral）から強気（Outperform）、目標株価も960円から2600円に引き上げ
→+14%
↓寄り後
1436 フィット 時価総額：37.05億円
株式会社フィットの子会社 株式会社Plus one percentクリーンエネルギー事業における非FIT太陽光発電所建設受注のお知らせ
→一時+16%も+7%引け
●●●●
昨晩まぁまぁアメリカ市場が崩れてて、朝起きて肝を冷やしました。
日経は前場は寄り底、後場は下げ続けると嫌な値動きでしたが、マザーズは比較的強くプラ転して引けました。
大型は昨日配当落ちした銘柄が強く海運が全面高で結局１日跨いで配当無料取りみたいな感じになってました。
ただ、アメリカが石油戦略備蓄の追加放出を決定で資源関連は弱かったです。
何気にロシア株価指数がリバって来てるのがムカつきます。
ウクライナ情勢は
・ロシアは相変わらず口だけ嘘つきでキエフ近郊から撤退していない
・平和協議4月1日再開
・ロシア軍がプーチンに戦況で誤情報、米分析 「軍と緊張関係に」
・ロシア軍、チェルノブイリ周辺の放射性物質が埋まる赤い森を荒らして被爆で撤退
ロシア軍、流石にアホ過ぎでしょ・・・
昨日二倍買った日本電波工業にレーティング2600円が出て大幅GU気配だったので寄付きで半益して下がった所で買い戻しておきました。
こないだ利確した後、押目を粘着して三倍拾ってたAbalanceがようやくのリバウンドでストップ高近く上がったので1/3程利確。
レノバとリニューアブルジャパンを買って、レノバは異常に強く持越、リニューアブルジャパンは苦労して大底で大量に買ったのにプラ転ぐらいで全利確しちゃって買い戻せない間に+5%でした・・・
JTOWER何回も損切しつつ底の方で仕込んで持越。
そんなこんなで総確定損益32万円でした。
決算はバイク王やっぱり凄いですね。
まさか1Q待たずに上方修正。バイクに限らず中古車も絶好調らしいです。
前も盛り上がったけど、またカーチス、IDOM、グッドスピード、ネクステージとか次決算の目玉になるのかな？
営業利益率が低い会社が多くてあんまり魅力的に感じず買った事がないんですよね。
でもケーユーとか普通にバリュー水準。
昨日Vtuberでテスト配信して、やり方は大体分かったけど、やっぱり自分口下手だししゃべるのって苦手だなって思いました。
後ボイスチェンジャーの声が微妙。
ショックだったのは、こないだ買ったハイスペックゲーミングノートPCを有効利用するために使っているのですが、なんか動きがトロいような・・・
予定変更！新しいパソコンを買う！！
このスペックで・・・
【CPU】 i7-10750H
【GPU】 GTX1650
【メモリ】 32GB
これよりスペックが低いけどやっぱりデスクトップの方が快適に動いてる気がします。
ただ、動きがのろいのは超大型モニター＆マウスが無線のせいってのが大きいかも。
まぁ、あんまり喋らない市況監視・材料探しのまったり配信ってスタイルでやってみようかな。
今晩気が向いたら[21:30 アメリカ・PCEデフレータ 02月]に向けて21時ぐらいからやります。
気が向かなかったり忙しかったらやりません。
皆さんも気が向いたら来てみてください。
※チャンネルはここ
それではウクライナ危機で怒涛の３月相場お疲れ様でした。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月31日 21:30 アメリカ・PCEデフレータ 02月
3月31日 21:30 アメリカ・新規失業保険申請件数 03/20 - 03/26、個人所得支出
3月31日 22:45 アメリカ・シカゴ購買部協会景気指数（PMI） 03月
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月1日 21:30 アメリカ・雇用統計 03月
4月1日 23:00 アメリカ・ISM製造業景気指数 03月
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月6日 27:00 アメリカ・FOMC議事録 03月
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月19日 16:00 【GFA】Web3.0事業を手掛けるジョイントプロジェクト『TAMAGO』、コンテンツクリエイターの価値を最大化するNFTプラットフォーム「DIGI Tama（デジタマ）」を製作するにあたり、記者発表
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
5月 【GFA】「DIGI Tama（デジタマ）」へのアイデア提供
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
GW前後 【ピアラ】ライブ×P2C×NFT を基軸とした新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」本リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月以降 【GFA】「DIGI Tama（デジタマ）」上での NFT 化と共同販売
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
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↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
↓寄り前
ジャパンディスプレイ
世界初 第6世代量産ラインにて従来比4倍の電界効果移動度を持つ酸化物半導体TFTを実現
→+9%
GEI
三井化学と「バイオポリプロピレン」の商用生産に向けた研究開発を開始
→ストップ高で寄ってストップ高張付き
4586 メドレックス 時価総額：30.25億円
マイクロニードル技術を用いた共同研究契約締結のお知らせ
→+9%GU寄り天+0.81%引け
8783 ＧＦＡ 時価総額：28.35億円
NFTプラットフォーム参加に関するお知らせ
マルハングループ、DMM.com、Wowoo Technologies、エンターテイメント企業のジョイントNFTプロジェクトDIGI Tama（デジタマ）、ローンチに向け制作発表
→+14%GU寄り天+2%引け ※MSワラント中
イーレックス
イーレックス、バイオマス発電に3000億円 ベトナムに20基新設
→一時+6%も+3%引け
エヌリンクス
メモリア 夢の旅人と双子の案内人セルラン圏外
→にも関わらず+17%って事はそういうマネゲ（中の人が頑張ってるだけ）って事かな
日本電波工業
日系中堅証券が日本電波工業<6779>のレーティングを中立（Neutral）から強気（Outperform）、目標株価も960円から2600円に引き上げ
→+14%
↓寄り後
1436 フィット 時価総額：37.05億円
株式会社フィットの子会社 株式会社Plus one percentクリーンエネルギー事業における非FIT太陽光発電所建設受注のお知らせ
→一時+16%も+7%引け
●●●●
昨晩まぁまぁアメリカ市場が崩れてて、朝起きて肝を冷やしました。
日経は前場は寄り底、後場は下げ続けると嫌な値動きでしたが、マザーズは比較的強くプラ転して引けました。
大型は昨日配当落ちした銘柄が強く海運が全面高で結局１日跨いで配当無料取りみたいな感じになってました。
ただ、アメリカが石油戦略備蓄の追加放出を決定で資源関連は弱かったです。
何気にロシア株価指数がリバって来てるのがムカつきます。
ウクライナ情勢は
・ロシアは相変わらず口だけ嘘つきでキエフ近郊から撤退していない
・平和協議4月1日再開
・ロシア軍がプーチンに戦況で誤情報、米分析 「軍と緊張関係に」
・ロシア軍、チェルノブイリ周辺の放射性物質が埋まる赤い森を荒らして被爆で撤退
チェルノブイリを占領していたロシア軍が、事故当時高レベル放射製廃棄物を大量に捨てた、発電所北西の通称「赤い森」に塹壕を掘って被曝、バス7台分の兵士が急性放射線障害の症状を発してベラルーシのゴメリにある放射線専門医療センターにかつぎこまれた、との報道。信じられないほどずさん…
— Compass Rose (@hms_compassrose) March 31, 2022
ロシア軍、流石にアホ過ぎでしょ・・・
昨日二倍買った日本電波工業にレーティング2600円が出て大幅GU気配だったので寄付きで半益して下がった所で買い戻しておきました。
こないだ利確した後、押目を粘着して三倍拾ってたAbalanceがようやくのリバウンドでストップ高近く上がったので1/3程利確。
レノバとリニューアブルジャパンを買って、レノバは異常に強く持越、リニューアブルジャパンは苦労して大底で大量に買ったのにプラ転ぐらいで全利確しちゃって買い戻せない間に+5%でした・・・
JTOWER何回も損切しつつ底の方で仕込んで持越。
そんなこんなで総確定損益32万円でした。
決算はバイク王やっぱり凄いですね。
まさか1Q待たずに上方修正。バイクに限らず中古車も絶好調らしいです。
前も盛り上がったけど、またカーチス、IDOM、グッドスピード、ネクステージとか次決算の目玉になるのかな？
営業利益率が低い会社が多くてあんまり魅力的に感じず買った事がないんですよね。
でもケーユーとか普通にバリュー水準。
昨日Vtuberでテスト配信して、やり方は大体分かったけど、やっぱり自分口下手だししゃべるのって苦手だなって思いました。
後ボイスチェンジャーの声が微妙。
ショックだったのは、こないだ買ったハイスペックゲーミングノートPCを有効利用するために使っているのですが、なんか動きがトロいような・・・
予定変更！新しいパソコンを買う！！
このスペックで・・・
【CPU】 i7-10750H
【GPU】 GTX1650
【メモリ】 32GB
これよりスペックが低いけどやっぱりデスクトップの方が快適に動いてる気がします。
ただ、動きがのろいのは超大型モニター＆マウスが無線のせいってのが大きいかも。
まぁ、あんまり喋らない市況監視・材料探しのまったり配信ってスタイルでやってみようかな。
今晩気が向いたら[21:30 アメリカ・PCEデフレータ 02月]に向けて21時ぐらいからやります。
気が向かなかったり忙しかったらやりません。
皆さんも気が向いたら来てみてください。
※チャンネルはここ
それではウクライナ危機で怒涛の３月相場お疲れ様でした。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月31日 21:30 アメリカ・PCEデフレータ 02月
3月31日 21:30 アメリカ・新規失業保険申請件数 03/20 - 03/26、個人所得支出
3月31日 22:45 アメリカ・シカゴ購買部協会景気指数（PMI） 03月
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月1日 21:30 アメリカ・雇用統計 03月
4月1日 23:00 アメリカ・ISM製造業景気指数 03月
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月6日 27:00 アメリカ・FOMC議事録 03月
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月19日 16:00 【GFA】Web3.0事業を手掛けるジョイントプロジェクト『TAMAGO』、コンテンツクリエイターの価値を最大化するNFTプラットフォーム「DIGI Tama（デジタマ）」を製作するにあたり、記者発表
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
5月 【GFA】「DIGI Tama（デジタマ）」へのアイデア提供
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
GW前後 【ピアラ】ライブ×P2C×NFT を基軸とした新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」本リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月以降 【GFA】「DIGI Tama（デジタマ）」上での NFT 化と共同販売
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-30 16:10 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
Macbee
Macbee PlanetとLeanGoがAI等を活用したデジタル広告のクリエイティブ改善で業務提携を開始
→+12% ※材料でなく市況で上がった感じ
アサヒ衛陶
友キ貿易会社への出資による子会社化及び新たな事業の開始に関するお知らせ
→一時+9%も+4%
モダリス
事業計画及び成長可能性に関する事項
→一時ストップ高も+18%引け
サイバートラスト ※この材料は関係ないと思うけど
サイバートラストとコンテック、RHEL 8.4 クローンの国産 Linux プリインストールの FA コンピュータ VPC-5000 を新発売
→+18%
↓寄り後
エヌリンクス
14:00 メモリアリリース ※昨日からこの材料で煽られてた
→一時ストップ高も+8%引け
●●●●
昨晩、トルコで行われた停戦交渉で、まだ妥結は無理にしてもかなり進展した事により、アメリカ市場は好調でした。
ロシアとウクライナ 停戦交渉終了 キエフなどの攻撃大幅縮小へ
NYダウ4日続伸、338ドル高 停戦交渉の進展期待で
これで先物では配当落ち240円分を帳消しにしてスタートした日本市場は圧倒的寄り天一時-500円の地獄・・・と思いきやマザーズ消滅直前（指数は残るけど）にマザーズ（グロース）謎の全面高+4%
特に昼に岸田-黒田会談が報じられると一気に円高が進んで日経は崩れました。
首相と日銀・黒田総裁が会談 円安進行含め意見交換
「日銀が実施している長期金利の抑制策が円安進行につながったとの指摘が出ていることについては「日銀の金融市場調節が直接的に為替レートに影響を与えているとは考えていない」との見解を示した。」
黒田さん、凄い大嘘を真面目な顔して言える人なんですね。今回の日銀の金融政策で動いたの1円や2円なんてもんじゃねーぞ！！
日経-500円なのに新興中心の塩漬けマンの持ち株はむしろ上げまくって気味が悪い雰囲気の中、後場13:30過ぎ多分あいつがやってきました！
配当再投資
日経平均は一気にリバウンドを開始し、連れてマザーズはさらに上昇し+4%で引けました。
日経平均も-225円と配当落ち分を帳消しにして引けました。
てか、日経がプラスだったらマザーズ+6%は上がってたぞ・・・
マザーズ強かったのはハイグロースがやたらと強かったからですが、銘柄ごとに明暗くっきりで、BASE・メルカリ・ラクス辺りは弱くHENNGE・Sansan・ラクスル・フリー・セーフィー・QDレーザー・メドピア辺りは強く、多分指数が上がって全面高ってパターンではなく新年度のファンド等の大口投資資金が彼らに選ばれた銘柄だけに流入している感じ。
なので、日経平均に連動せず個別銘柄毎に強弱があり、それで上がった分マザーズだけ強かった感じ。
含み益はかなり増えましたが、昨日損切で終ったフリー、Hennge・・・そしてこの度のコロナバブル崩壊で多大な損切をしているセーフィーやグノシーが大幅高する精神攻撃の苦痛の方が大きかったです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
後マネゲでは昨日損切してるピアラがストップ高とかもね(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
尚、二日連続寄らずストップ高で値幅拡大のJTOWERを本日底の方で買ったのに損切した事（その後ほぼ高値引け）は言うまでもないです( ･`ω･´)ｷﾘｯ
投資の方では、大紀アルミが数日前の調整前に利確してたのですが、本日配当落ちをこなし、終戦期待の資源安でも暴落しなかったので、戦争終わっても資源高は続くと思い買い戻しました。
決算勝負で大金損切した後も延々下げ続け、流石にバリュー水準なんじゃ・・・ってぐらい暴落してたプレミアアンチエイジングが昨日からリバウンド開始してて買い逃してたのですが、なんと今日も上げていたので飛び乗りました。
同じような感じでセリクラに気づいてたのに買わなかったスシローがなんと五連騰で、しかも優待権利落ち日なのに+6%と正に優待無料取り出来たのに買わずに後悔してたので。
後、前持ってた時に増資予告IR出されて翌日GDで泣く泣く損切したら、なんと寄り底でそこから上げていた日本電波工業ってあるんですけど、昨日引け後に実際に増資が発表されました。
予告されてたので下がらないのかなって思ってたら普通に-5%GDしたので、「皆IR読んでないの？予告されてたんだから売るぐらいなら買うなよ」って思って逆にラッキーって思って寄り凸したらなんとプラ転したので「これは強いな」って思って追加して二倍仕込んでおきました。
糞株の延命のためのMSワラントと優良株の成長投資のための増資を一緒にしてはダメよ。
前者は大暴落する上に今後業績も上がらないのでいい事はないですが、後者は短期的な需給で下がっても中長期的に業績が上がれば必然的に株価に反映されます。
前者で伝説的なのはビットワン（現クオンタムS）のMSワラントで資金調達の理由が沖縄でマイニング・・・
世界中のマイニング業者がクーラー代に苦しんでてこぞって寒冷地でマイニングしてる中、沖縄でマイニングするとは恐れ入りました。
こんな一発で嘘と分かる犯罪的なMSワラント（MSワラント自体が合法である事がおかしい犯罪的増資スキームなのに増資の理由も理解不能のダブルでヤバイ奴）をする会社も上場し続けれてる東証・・・市場再編するついでに他にも一杯ある犯罪的企業を全部上場廃止にして日本市場浄化をして欲しかったです。
さぁ、市場再編移行日の4月4日以降どうなるのか注目ですね。
まぁ指数は変わらず存在するみたいだけど、マザーズに連動して下げてた優良マザーズ銘柄がマザーズの呪縛から解き放たれるか？
※利確52万円
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月31日 21:30 アメリカ・PCEデフレータ 02月
3月31日 21:30 アメリカ・新規失業保険申請件数 03/20 - 03/26、個人所得支出
3月31日 22:45 アメリカ・シカゴ購買部協会景気指数（PMI） 03月
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月1日 21:30 アメリカ・雇用統計 03月
4月1日 23:00 アメリカ・ISM製造業景気指数 03月
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月6日 27:00 アメリカ・FOMC議事録 03月
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月19日 16:00 【GFA】Web3.0事業を手掛けるジョイントプロジェクト『TAMAGO』、コンテンツクリエイターの価値を最大化するNFTプラットフォーム「DIGI Tama（デジタマ）」を製作するにあたり、記者発表
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
5月 【GFA】「DIGI Tama（デジタマ）」へのアイデア提供
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
GW前後 【ピアラ】ライブ×P2C×NFT を基軸とした新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」本リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月以降 【GFA】「DIGI Tama（デジタマ）」上での NFT 化と共同販売
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
↓寄り前
Macbee
Macbee PlanetとLeanGoがAI等を活用したデジタル広告のクリエイティブ改善で業務提携を開始
→+12% ※材料でなく市況で上がった感じ
アサヒ衛陶
友キ貿易会社への出資による子会社化及び新たな事業の開始に関するお知らせ
→一時+9%も+4%
モダリス
事業計画及び成長可能性に関する事項
→一時ストップ高も+18%引け
サイバートラスト ※この材料は関係ないと思うけど
サイバートラストとコンテック、RHEL 8.4 クローンの国産 Linux プリインストールの FA コンピュータ VPC-5000 を新発売
→+18%
↓寄り後
エヌリンクス
14:00 メモリアリリース ※昨日からこの材料で煽られてた
→一時ストップ高も+8%引け
●●●●
昨晩、トルコで行われた停戦交渉で、まだ妥結は無理にしてもかなり進展した事により、アメリカ市場は好調でした。
ロシアとウクライナ 停戦交渉終了 キエフなどの攻撃大幅縮小へ
NYダウ4日続伸、338ドル高 停戦交渉の進展期待で
これで先物では配当落ち240円分を帳消しにしてスタートした日本市場は圧倒的寄り天一時-500円の地獄・・・と思いきやマザーズ消滅直前（指数は残るけど）にマザーズ（グロース）謎の全面高+4%
特に昼に岸田-黒田会談が報じられると一気に円高が進んで日経は崩れました。
首相と日銀・黒田総裁が会談 円安進行含め意見交換
「日銀が実施している長期金利の抑制策が円安進行につながったとの指摘が出ていることについては「日銀の金融市場調節が直接的に為替レートに影響を与えているとは考えていない」との見解を示した。」
黒田さん、凄い大嘘を真面目な顔して言える人なんですね。今回の日銀の金融政策で動いたの1円や2円なんてもんじゃねーぞ！！
日経-500円なのに新興中心の塩漬けマンの持ち株はむしろ上げまくって気味が悪い雰囲気の中、後場13:30過ぎ多分あいつがやってきました！
配当再投資
日経平均は一気にリバウンドを開始し、連れてマザーズはさらに上昇し+4%で引けました。
日経平均も-225円と配当落ち分を帳消しにして引けました。
てか、日経がプラスだったらマザーズ+6%は上がってたぞ・・・
マザーズ強かったのはハイグロースがやたらと強かったからですが、銘柄ごとに明暗くっきりで、BASE・メルカリ・ラクス辺りは弱くHENNGE・Sansan・ラクスル・フリー・セーフィー・QDレーザー・メドピア辺りは強く、多分指数が上がって全面高ってパターンではなく新年度のファンド等の大口投資資金が彼らに選ばれた銘柄だけに流入している感じ。
なので、日経平均に連動せず個別銘柄毎に強弱があり、それで上がった分マザーズだけ強かった感じ。
含み益はかなり増えましたが、昨日損切で終ったフリー、Hennge・・・そしてこの度のコロナバブル崩壊で多大な損切をしているセーフィーやグノシーが大幅高する精神攻撃の苦痛の方が大きかったです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
後マネゲでは昨日損切してるピアラがストップ高とかもね(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
尚、二日連続寄らずストップ高で値幅拡大のJTOWERを本日底の方で買ったのに損切した事（その後ほぼ高値引け）は言うまでもないです( ･`ω･´)ｷﾘｯ
投資の方では、大紀アルミが数日前の調整前に利確してたのですが、本日配当落ちをこなし、終戦期待の資源安でも暴落しなかったので、戦争終わっても資源高は続くと思い買い戻しました。
決算勝負で大金損切した後も延々下げ続け、流石にバリュー水準なんじゃ・・・ってぐらい暴落してたプレミアアンチエイジングが昨日からリバウンド開始してて買い逃してたのですが、なんと今日も上げていたので飛び乗りました。
同じような感じでセリクラに気づいてたのに買わなかったスシローがなんと五連騰で、しかも優待権利落ち日なのに+6%と正に優待無料取り出来たのに買わずに後悔してたので。
後、前持ってた時に増資予告IR出されて翌日GDで泣く泣く損切したら、なんと寄り底でそこから上げていた日本電波工業ってあるんですけど、昨日引け後に実際に増資が発表されました。
予告されてたので下がらないのかなって思ってたら普通に-5%GDしたので、「皆IR読んでないの？予告されてたんだから売るぐらいなら買うなよ」って思って逆にラッキーって思って寄り凸したらなんとプラ転したので「これは強いな」って思って追加して二倍仕込んでおきました。
糞株の延命のためのMSワラントと優良株の成長投資のための増資を一緒にしてはダメよ。
前者は大暴落する上に今後業績も上がらないのでいい事はないですが、後者は短期的な需給で下がっても中長期的に業績が上がれば必然的に株価に反映されます。
前者で伝説的なのはビットワン（現クオンタムS）のMSワラントで資金調達の理由が沖縄でマイニング・・・
世界中のマイニング業者がクーラー代に苦しんでてこぞって寒冷地でマイニングしてる中、沖縄でマイニングするとは恐れ入りました。
こんな一発で嘘と分かる犯罪的なMSワラント（MSワラント自体が合法である事がおかしい犯罪的増資スキームなのに増資の理由も理解不能のダブルでヤバイ奴）をする会社も上場し続けれてる東証・・・市場再編するついでに他にも一杯ある犯罪的企業を全部上場廃止にして日本市場浄化をして欲しかったです。
さぁ、市場再編移行日の4月4日以降どうなるのか注目ですね。
まぁ指数は変わらず存在するみたいだけど、マザーズに連動して下げてた優良マザーズ銘柄がマザーズの呪縛から解き放たれるか？
※利確52万円
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月31日 21:30 アメリカ・PCEデフレータ 02月
3月31日 21:30 アメリカ・新規失業保険申請件数 03/20 - 03/26、個人所得支出
3月31日 22:45 アメリカ・シカゴ購買部協会景気指数（PMI） 03月
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月1日 21:30 アメリカ・雇用統計 03月
4月1日 23:00 アメリカ・ISM製造業景気指数 03月
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月6日 27:00 アメリカ・FOMC議事録 03月
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月19日 16:00 【GFA】Web3.0事業を手掛けるジョイントプロジェクト『TAMAGO』、コンテンツクリエイターの価値を最大化するNFTプラットフォーム「DIGI Tama（デジタマ）」を製作するにあたり、記者発表
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
5月 【GFA】「DIGI Tama（デジタマ）」へのアイデア提供
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
GW前後 【ピアラ】ライブ×P2C×NFT を基軸とした新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」本リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月以降 【GFA】「DIGI Tama（デジタマ）」上での NFT 化と共同販売
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
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↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-29 16:13 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
6063 ＥＡＪ 時価総額：32.3億円
大型事業継続受託等の新規事業獲得状況に関するお知らせ
→寄らずストップ高
ウェルスナビ
「WealthNavi（ウェルスナビ）」の預かり資産6,500億円突破に関するお知らせ
→一時+18%も+15%引け
ジェイフロンティア
薬局のDXを支援する新サービス「SOKUYAKUオンライン薬局」開始及び総合メディカル株式会社での導入決定のお知らせ
→ストップ高張付き
エヌリンクス
子会社新作ソシャゲリリース直前煽り
→+29%
7044 ピアラ 時価総額：38.22億円
9:00 ライブ×P2C×NFTを基軸とした新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」 β版として3月30日にオープンを予定
→ストップ高張付き
ランシステム
9:00 『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェ Ver 』を発売開始 ～複合カフェ自遊空間において人件費の約30~75％を削減
→一時+17%も+7%引け
3300 アンビＤＸ 時価総額：34.29億円
12:00 ブロックチェーン技術を活用した独自の電子サイン “ AMBITION Sign (アンビションサイン) ”の提供を開始
→一時ストップ高も+11%引け
●●●●
日銀の0.25%以上の金利高を絶対許さない三日連続指値オペで昨晩ドル円は125円まで急騰！
アメリカ市場は落ち着きを取り戻し堅調展開。
配当再投資１兆円は今日と明日に分けて入るそうです。
そういう思惑もあるのか日経も堅調でしたが、マザーズ（グロース）がリバウンドは謎。しかも昨日は地獄(昨日のFOMC次回0.5%濃厚→10年国債金利高2.5%でグロース大暴落)だったのに・・・
昨日のあの地獄の中でグロース買っとくのが正解とは・・・むず！
でもこのリバウンドを取ろうとメルカリ、HENNGE、フリーと普段絶対買わないのを意を決して買ったのですが、朝一の寄り天で損切・・・からの激リバで慌てて買い戻したはいいけど、やっぱり上げ過ぎ＋弱いので利確でトータル微損・・・
その後全部上げまくって(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
しかし、HENNGE寄付きから11%上がって後場高値から11%下がったのを見た時は目が点になりました。
デイ勢が遊んでただけかい！みたいな。
その上そんな事をしてたら9:00に大きそうな材料を出してたピアラ（既出サービスだけれども）を買い逃して(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ストップ高から急落したのでラッキーって買ったのですが、損切した後ストップ高(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
その後も弱くて何度も剥がれて買い戻すチャンスあったのに買い戻せなかったらストップ高張付きで引けていました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今日はマネゲ天国市況でアスカネットが増担解除なのに上がらず（そりゃ解除上げ狙いで買ってた人の養分になりたくないから誰も買わないから上がらない）で業を煮やした人が投げ売りしたのをキッカケに後場-8%の急落！
それを見てたので買おうと思ったけど、ストップ安に指値というチキンをしてる間にリバって、なんと最後は+2%で逃して(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
そして昨日の暴落で買い増した銘柄に限って上がらないという嫌がらせ・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
結局、こないだグロースも買うかってギリギリファンダ的に買えるかなってのでＡｐｐｉｅｒ買ってて昨日の暴落で逃げ遅れて塩漬け覚悟してたらなんと今日+8%で既に含み益です。
ごちゃごちゃ動かさずに下がってる時に買ってほっとけばいいだけ。
逆に今日みたいな日にJCした銘柄は助からないです。
やっぱり、FOMC金利系悪材料でグロースが暴落した日に買ってスイングすれば短期で抜ける。
ただし、グロース上げる日には買っちゃダメ。例え朝一でも間に合わないし、ちょっと下がって損切しちゃうから暴落した日に勇気を持って拾うしかない。
しかしながら、次回FOMC0.5%利上げまで織り込まれてこれ以上悪材料が出るのか？！
QT関連はまだ織り込めていないかも。
後は10年国債金利が2.75%とか。
今日マネゲ銘柄で抜けないのは、結構ショックでした。
しかし、量子コンピュータ材料出てた銘柄は無風で、変なのばかり煽られて上がってました・・・まぁマネゲは仕掛ける人がいないと上がらない他人任せの運ゲーだし、仕掛ける人も「これをやるんですかｗ」みたいな材料に限って意表をついて仕掛けるから読めなくなってますが。
エヌリンクス、GW、エッジ、ピアラとかね。
↓売建があるのは優待クロスの分です
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月31日 21:30 アメリカ・PCEデフレータ 02月
3月31日 21:30 アメリカ・新規失業保険申請件数 03/20 - 03/26、個人所得支出
3月31日 22:45 アメリカ・シカゴ購買部協会景気指数（PMI） 03月
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月1日 21:30 アメリカ・雇用統計 03月
4月1日 23:00 アメリカ・ISM製造業景気指数 03月
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月6日 27:00 アメリカ・FOMC議事録 03月
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
GW前後 【ピアラ】ライブ×P2C×NFT を基軸とした新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」本リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
↓寄り前
6063 ＥＡＪ 時価総額：32.3億円
大型事業継続受託等の新規事業獲得状況に関するお知らせ
→寄らずストップ高
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→一時+18%も+15%引け
ジェイフロンティア
薬局のDXを支援する新サービス「SOKUYAKUオンライン薬局」開始及び総合メディカル株式会社での導入決定のお知らせ
→ストップ高張付き
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子会社新作ソシャゲリリース直前煽り
→+29%
7044 ピアラ 時価総額：38.22億円
9:00 ライブ×P2C×NFTを基軸とした新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」 β版として3月30日にオープンを予定
→ストップ高張付き
ランシステム
9:00 『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェ Ver 』を発売開始 ～複合カフェ自遊空間において人件費の約30~75％を削減
→一時+17%も+7%引け
3300 アンビＤＸ 時価総額：34.29億円
12:00 ブロックチェーン技術を活用した独自の電子サイン “ AMBITION Sign (アンビションサイン) ”の提供を開始
→一時ストップ高も+11%引け
●●●●
日銀の0.25%以上の金利高を絶対許さない三日連続指値オペで昨晩ドル円は125円まで急騰！
アメリカ市場は落ち着きを取り戻し堅調展開。
配当再投資１兆円は今日と明日に分けて入るそうです。
そういう思惑もあるのか日経も堅調でしたが、マザーズ（グロース）がリバウンドは謎。しかも昨日は地獄(昨日のFOMC次回0.5%濃厚→10年国債金利高2.5%でグロース大暴落)だったのに・・・
昨日のあの地獄の中でグロース買っとくのが正解とは・・・むず！
でもこのリバウンドを取ろうとメルカリ、HENNGE、フリーと普段絶対買わないのを意を決して買ったのですが、朝一の寄り天で損切・・・からの激リバで慌てて買い戻したはいいけど、やっぱり上げ過ぎ＋弱いので利確でトータル微損・・・
その後全部上げまくって(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
しかし、HENNGE寄付きから11%上がって後場高値から11%下がったのを見た時は目が点になりました。
デイ勢が遊んでただけかい！みたいな。
その上そんな事をしてたら9:00に大きそうな材料を出してたピアラ（既出サービスだけれども）を買い逃して(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ストップ高から急落したのでラッキーって買ったのですが、損切した後ストップ高(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
その後も弱くて何度も剥がれて買い戻すチャンスあったのに買い戻せなかったらストップ高張付きで引けていました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今日はマネゲ天国市況でアスカネットが増担解除なのに上がらず（そりゃ解除上げ狙いで買ってた人の養分になりたくないから誰も買わないから上がらない）で業を煮やした人が投げ売りしたのをキッカケに後場-8%の急落！
それを見てたので買おうと思ったけど、ストップ安に指値というチキンをしてる間にリバって、なんと最後は+2%で逃して(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
そして昨日の暴落で買い増した銘柄に限って上がらないという嫌がらせ・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
結局、こないだグロースも買うかってギリギリファンダ的に買えるかなってのでＡｐｐｉｅｒ買ってて昨日の暴落で逃げ遅れて塩漬け覚悟してたらなんと今日+8%で既に含み益です。
ごちゃごちゃ動かさずに下がってる時に買ってほっとけばいいだけ。
逆に今日みたいな日にJCした銘柄は助からないです。
やっぱり、FOMC金利系悪材料でグロースが暴落した日に買ってスイングすれば短期で抜ける。
ただし、グロース上げる日には買っちゃダメ。例え朝一でも間に合わないし、ちょっと下がって損切しちゃうから暴落した日に勇気を持って拾うしかない。
しかしながら、次回FOMC0.5%利上げまで織り込まれてこれ以上悪材料が出るのか？！
QT関連はまだ織り込めていないかも。
後は10年国債金利が2.75%とか。
今日マネゲ銘柄で抜けないのは、結構ショックでした。
しかし、量子コンピュータ材料出てた銘柄は無風で、変なのばかり煽られて上がってました・・・まぁマネゲは仕掛ける人がいないと上がらない他人任せの運ゲーだし、仕掛ける人も「これをやるんですかｗ」みたいな材料に限って意表をついて仕掛けるから読めなくなってますが。
エヌリンクス、GW、エッジ、ピアラとかね。
↓売建があるのは優待クロスの分です
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月31日 21:30 アメリカ・PCEデフレータ 02月
3月31日 21:30 アメリカ・新規失業保険申請件数 03/20 - 03/26、個人所得支出
3月31日 22:45 アメリカ・シカゴ購買部協会景気指数（PMI） 03月
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月1日 21:30 アメリカ・雇用統計 03月
4月1日 23:00 アメリカ・ISM製造業景気指数 03月
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月6日 27:00 アメリカ・FOMC議事録 03月
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
GW前後 【ピアラ】ライブ×P2C×NFT を基軸とした新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」本リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-28 15:22 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
JTOWER
NTTドコモからの通信鉄塔最大6,002基のカーブアウトに関する基本契約締結の決定に関するお知らせ
→寄らずストップ高
↓寄り後
3753 フライト 時価総額：35.75億円
9:00 マイナンバーカードを活用した公的個人認証サービスのプラットフォーム事業者として主務大臣認定を取得
→一時ストップ高も+5%引け
文教堂
10:32 アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞 「ドライブ・マイ・カー」濱口監督作品 ※村上春樹原作
→+13%
●●●●
次回FOMCで0.5%利上げ容認発言でアメリカ国債金利が2.5%突破でグロースが死亡。
今年はずっとこのパターンなのか・・・
市場再編されてもマザーズ指数残るって言うし、いっそマザーズ指数なくなって欲しいんだけど
日銀の指値オペで円安進行123円、日経平均は途中上げてましたが、マザーズは下げ続けて-3.7%の地獄
↓指値オペでドル円ついに123円突破
所で、ソフトバンクGがお金がなくて困ってるっぽいです
ソフトバンクG、異例の財務対策 アーム株担保1兆円調達
利確してポジション少ない方がいいのか、グロースとマネゲ銘柄だけ外して今のままでいいのか、非常に悩ましいです。
後、スイング目当てで暴落してるグロースを拾うという判断も悩ましいです。
とりあえずまた損切しかしないダメトレードをするようになりました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今日は延々含み益が減って辛いだけの日でした。
尚、820万(8843万)ね。
1日でこんなに減ってたら、この暴落が数日続いただけで含み益なくなっちゃいますね。
今日のIPOは産業医クラウドっていう時流に乗ってるっぽいので数字はいいのですが、残念ながらVC多数でロックアップ解除されそうな初値となったのでスルーしたら凄い値動きでしたね。
ウクライナ、中立化と東部巡る譲歩の用意＝ゼレンスキー大統領
ウクライナ情勢はゼレンスキーが領土的な妥協を示唆しトルコで停戦交渉がまた始まりました。
流石にそろそろ終わって欲しいです。
これが終わった後もロシア制裁は続くので資源高・インフレ加速なのか、制裁解除が見えたという事で一旦資源安・金利安になるのか、そこに今は注目しています。
明日は権利付き最終売買日で、明後日が権利落ちで月末に掛けてインデックスファンドの配当再投資１兆円が入ると言われています。
優待取りたい人は明日までに買いましょう。
一般信用の在庫があった銘柄は今日仕込みました。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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↓寄り前
JTOWER
NTTドコモからの通信鉄塔最大6,002基のカーブアウトに関する基本契約締結の決定に関するお知らせ
→寄らずストップ高
↓寄り後
3753 フライト 時価総額：35.75億円
9:00 マイナンバーカードを活用した公的個人認証サービスのプラットフォーム事業者として主務大臣認定を取得
→一時ストップ高も+5%引け
文教堂
10:32 アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞 「ドライブ・マイ・カー」濱口監督作品 ※村上春樹原作
→+13%
●●●●
次回FOMCで0.5%利上げ容認発言でアメリカ国債金利が2.5%突破でグロースが死亡。
今年はずっとこのパターンなのか・・・
市場再編されてもマザーズ指数残るって言うし、いっそマザーズ指数なくなって欲しいんだけど
日銀の指値オペで円安進行123円、日経平均は途中上げてましたが、マザーズは下げ続けて-3.7%の地獄
↓指値オペでドル円ついに123円突破
所で、ソフトバンクGがお金がなくて困ってるっぽいです
ソフトバンクG、異例の財務対策 アーム株担保1兆円調達
利確してポジション少ない方がいいのか、グロースとマネゲ銘柄だけ外して今のままでいいのか、非常に悩ましいです。
後、スイング目当てで暴落してるグロースを拾うという判断も悩ましいです。
とりあえずまた損切しかしないダメトレードをするようになりました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今日は延々含み益が減って辛いだけの日でした。
尚、820万(8843万)ね。
1日でこんなに減ってたら、この暴落が数日続いただけで含み益なくなっちゃいますね。
今日のIPOは産業医クラウドっていう時流に乗ってるっぽいので数字はいいのですが、残念ながらVC多数でロックアップ解除されそうな初値となったのでスルーしたら凄い値動きでしたね。
ウクライナ、中立化と東部巡る譲歩の用意＝ゼレンスキー大統領
ウクライナ情勢はゼレンスキーが領土的な妥協を示唆しトルコで停戦交渉がまた始まりました。
流石にそろそろ終わって欲しいです。
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明日は権利付き最終売買日で、明後日が権利落ちで月末に掛けてインデックスファンドの配当再投資１兆円が入ると言われています。
優待取りたい人は明日までに買いましょう。
一般信用の在庫があった銘柄は今日仕込みました。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
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春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
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未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
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2022-03-27 08:58 |
カテゴリ：YouTube
塩漬けマンがYouTubeやってるのって、ただ単に動画編集に対する知的好奇心なんですけど、VTuberっていうのも簡単に出来る事に気づきました。
Animazeってツール入れて、XSPLITかOBSで生配信するだけ。
ちょっとやってみようかな思っています。
酒のみ雑談配信とか原神のゲーム配信ぐらいしかやるコンテンツないけど。
え？株雑談？客観的な情報交換とかならいいけど、騰落予想はしたくないし、他人のも聞きたくないんですよね。
後、個別銘柄に関する話や銘柄診断も勿論したくないんだけど、株雑談してたら必然的にその話になるでしょ。
それが嫌なんだよな・・・
しかし、登録者が1000人いなくて、他にも色々条件満たしてなくて収益化出来ていないので、あんまり本気でやる気にならないです。
収益化出来てたら本気になるんだけどな。
でも、田舎にいても世界中の人と繋がれて、さらに多人数で話が出来るって凄い世の中になりましたよね。
準備が出来て気が向いたら生配信テストすると思います。
音声が、実際やってみないとよく分からないんですよね。
因みに塩漬けマンはトーク力０、アドリブ力０なので面白い配信にはなりません(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
完全にブログ弁慶です(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
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後、個別銘柄に関する話や銘柄診断も勿論したくないんだけど、株雑談してたら必然的にその話になるでしょ。
それが嫌なんだよな・・・
しかし、登録者が1000人いなくて、他にも色々条件満たしてなくて収益化出来ていないので、あんまり本気でやる気にならないです。
収益化出来てたら本気になるんだけどな。
でも、田舎にいても世界中の人と繋がれて、さらに多人数で話が出来るって凄い世の中になりましたよね。
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2022-03-26 10:11 |
カテゴリ：雑談
最近父が料理作ってるんですけど、パスタとか出来あいのソースを買うよりトマト缶を買ってアラビアータとか作った方が美味しくて安上がりじゃないですか。
アラビアータソース一人分250円とかだけど、トマト缶って一缶3人分で98円とかでしょ。
でも安すぎですよね・・・でもちゃんとイタリア産・・・これ、インチキでした。
本題の前に、基本的に食品関連のヤバイ系はオカルトばかりです。
例えば野菜の調理に電子レンジ使ったら癌になるとか栄養素が壊れるとか100%嘘です。
癌になるはずないし、栄養素によっては電子レンジで加熱調理した方が栄養素が多くなります。
栄養素に関してはフライパンで調理するのと対して変わらず、当たり前ですが茹でる調理法が一番栄養素が失われます。
今日の話は『トマト缶の黒い真実』っていうフランス人が書いたドキュメンタリーに基づいており、真実かは分かりませんがフランスではアルベール・ロンドル賞を受賞している一方、イタリアでは出版停止になっています。
トマト缶は人権問題です。
日本のスーパーで売られている、または飲食店で普通に仕入れられて使われている激安のトマト缶はほとんどイタリア産です。
イタリアはトマト加工品の世界一の輸出国です。
しかし、イタリアのトマトの生産量は世界7位程度であり、イタリア人自体もトマトを多く消費するのにおかしいですよね。
そしてトマトの生産量世界一は中国です。
はい、答えが分かりましたね。
中国で作られたトマトが中国でトマトピューレにされ、イタリアに輸出され缶詰にされ、それがイタリア産として世界に輸出されています。
これだけだとよくある産地偽装だと思うじゃないですか？
問題はこのトマトの大部分が中国のウイグルで、ウイグル人を奴隷労働（月給3000円とか）させて作られているという事。
これに気づいたカゴメは一早くウイグル産のトマトを使わない宣言をしています。
カゴメ、新疆産トマト使用停止 人権問題考慮
ただし、これウイグルから直接輸入されるのを使用停止しただけで、イタリア経由で入ってくるのまで使用停止になっているかはカゴメに要確認です。
というのも、カゴメのトマト製品で原産国が確認出来ないのがあるそうです。
これだけだと「ウイグルの人ごめんね」って心が痛むだけだと思うじゃないですか？
添加物で体も痛む可能性があります。
まずウイグルの劣悪な工場で大量にトマトピューレが生産されドラム缶でわざわざイタリアまで輸送するんですよ。
全部ではないけど腐らないはずがない。
その腐ったのはさらにアフリカに輸出され、水で薄めたり着色したり添加物を使ってギリギリ食べれる状態にして売るそうです。
これをブラックインクと言います。
トマト缶の実態 腐ったトマトの再商品化「ブラックインク」とは
トマト缶の黒い真実 「添加物69％」の現場
でも、これ日本にも輸出されていないと勿論断言は出来ません。
そしてアフリカで激安トマト缶が出回るという事は、アフリカのトマト農家や工場で働いていた人は失業します。
彼らをイタリアのアグロマフィアがカポララートという労働斡旋システムによって違法労働でイタリアの農場で働かせるのです。
つまりアフリカ人を奴隷労働させて激安でトマトを作り、イタリア人は中国産トマトでなく、イタリア産トマトを激安で食べれる仕組み。
何しろ、イタリア国内には本当のイタリア産トマト缶しか流通させてはいけない法律があるそうです。
ウイグル人とアフリカ人を奴隷労働させて、中国とイタリアが金儲けするだけでなく、イタリア人は自分達だけは安全で美味しいイタリア産トマトを激安で食べれる仕組みって闇深すぎでしょ・・・
そりゃ、この仕組みを暴露した本、イタリアで発売禁止になるはずです。
信じるか信じないかは貴方次第です・・・と言う訳で、安いトマト缶は買うのをやめて、カゴメのなら安心？かなって思うのでカゴメのか、ちゃんとJASマークがついているのを買いたいなって思いました。
※カゴメのトマト缶は198円とか（イタリア産？トマト缶は98円）なのでちゃんとしてると信じたい。
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でも安すぎですよね・・・でもちゃんとイタリア産・・・これ、インチキでした。
本題の前に、基本的に食品関連のヤバイ系はオカルトばかりです。
例えば野菜の調理に電子レンジ使ったら癌になるとか栄養素が壊れるとか100%嘘です。
癌になるはずないし、栄養素によっては電子レンジで加熱調理した方が栄養素が多くなります。
栄養素に関してはフライパンで調理するのと対して変わらず、当たり前ですが茹でる調理法が一番栄養素が失われます。
今日の話は『トマト缶の黒い真実』っていうフランス人が書いたドキュメンタリーに基づいており、真実かは分かりませんがフランスではアルベール・ロンドル賞を受賞している一方、イタリアでは出版停止になっています。
トマト缶は人権問題です。
日本のスーパーで売られている、または飲食店で普通に仕入れられて使われている激安のトマト缶はほとんどイタリア産です。
イタリアはトマト加工品の世界一の輸出国です。
しかし、イタリアのトマトの生産量は世界7位程度であり、イタリア人自体もトマトを多く消費するのにおかしいですよね。
そしてトマトの生産量世界一は中国です。
はい、答えが分かりましたね。
中国で作られたトマトが中国でトマトピューレにされ、イタリアに輸出され缶詰にされ、それがイタリア産として世界に輸出されています。
これだけだとよくある産地偽装だと思うじゃないですか？
問題はこのトマトの大部分が中国のウイグルで、ウイグル人を奴隷労働（月給3000円とか）させて作られているという事。
これに気づいたカゴメは一早くウイグル産のトマトを使わない宣言をしています。
カゴメ、新疆産トマト使用停止 人権問題考慮
ただし、これウイグルから直接輸入されるのを使用停止しただけで、イタリア経由で入ってくるのまで使用停止になっているかはカゴメに要確認です。
というのも、カゴメのトマト製品で原産国が確認出来ないのがあるそうです。
これだけだと「ウイグルの人ごめんね」って心が痛むだけだと思うじゃないですか？
添加物で体も痛む可能性があります。
まずウイグルの劣悪な工場で大量にトマトピューレが生産されドラム缶でわざわざイタリアまで輸送するんですよ。
全部ではないけど腐らないはずがない。
その腐ったのはさらにアフリカに輸出され、水で薄めたり着色したり添加物を使ってギリギリ食べれる状態にして売るそうです。
これをブラックインクと言います。
トマト缶の実態 腐ったトマトの再商品化「ブラックインク」とは
トマト缶の黒い真実 「添加物69％」の現場
でも、これ日本にも輸出されていないと勿論断言は出来ません。
そしてアフリカで激安トマト缶が出回るという事は、アフリカのトマト農家や工場で働いていた人は失業します。
彼らをイタリアのアグロマフィアがカポララートという労働斡旋システムによって違法労働でイタリアの農場で働かせるのです。
つまりアフリカ人を奴隷労働させて激安でトマトを作り、イタリア人は中国産トマトでなく、イタリア産トマトを激安で食べれる仕組み。
何しろ、イタリア国内には本当のイタリア産トマト缶しか流通させてはいけない法律があるそうです。
ウイグル人とアフリカ人を奴隷労働させて、中国とイタリアが金儲けするだけでなく、イタリア人は自分達だけは安全で美味しいイタリア産トマトを激安で食べれる仕組みって闇深すぎでしょ・・・
そりゃ、この仕組みを暴露した本、イタリアで発売禁止になるはずです。
信じるか信じないかは貴方次第です・・・と言う訳で、安いトマト缶は買うのをやめて、カゴメのなら安心？かなって思うのでカゴメのか、ちゃんとJASマークがついているのを買いたいなって思いました。
※カゴメのトマト缶は198円とか（イタリア産？トマト缶は98円）なのでちゃんとしてると信じたい。
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-25 15:31 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
Klab
ブロックチェーン関連事業 子会社 株式会社BLOCKSMITH&Co. 設立のお知らせ
→+4%
リベルタ
ファミリー・サービス・エイコー株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ
→ストップ高張付き
ジャパンエンジン ※既出材料
日本郵船、アンモニア燃料船などに2.1兆円 50年までに
→一時ストップ高も+15%引け
↓寄り後
塩野義
10:42 塩野義のコロナ飲み薬購入へ 厚労省、国内企業は初
→+4%
3976 シャノン 時価総額：41.9億円
12:00 メタバース型バーチャルイベントサービス「ZIKU」を提供する株式会社ジクウが全省庁統一資格を取得
→一時+20%も+10%引け
2586 フルッタ 時価総額：26.14億円
12:00 フルッタフルッタのアサイーエナジー使用。全国のマルエツ・デリカコーナーにて「アサイーボウル」2022年3月25日（金）より数量限定販売開始
→一時ほぼストップ高も+14%引け
●●●●
アメリカ市場が昨日とは逆に高値引け、特に半導体指数が+5%と絶好調だったの雰囲気良く始まった日本市場も、なんと寄り天・・・レーザーテックに至っては+4.6%GUからのマイ転という酷さ・・・
前場中々酷い寄り天マイ転でしたが、途中黒田砲で急騰しましたが全戻しどころかオーバーキルしました。
黒田砲は日経平均よりもドル円への影響が大きく、122円と凄い勢いで進んでいた円安にナイアガラを引き起こしていました。
黒田日銀総裁：
・円安進行で円の信頼が失ったことはない
・引き続き注視していきたい
・財政に対する信認が失われると金利が高騰
・金融緩和が損なわれる恐れがある
※尚、昨日は前場岩田砲で急騰しています。
これだけで日経が一瞬で200円急騰するんですよ・・・岸田も少しでいいからマーケットフレンドリーな事を口だけでいいから言えばいいのにね。
↓昨晩米市場全面高で雰囲気最高からの寄り天地獄からの黒田砲急騰オーバーキル（ドル円は円高に）で後場は香港市場の急落（恐らくロシア支援懸念で欧米投資マネーが抜けている）に連れ安する中、9連騰を掛けた攻防戦に注目。
※ロシア市場が一か月振りに短時間、空売り禁止、政府買い支え有で開場しました。
モスクワ証取が株取引再開 1カ月ぶり、制限下の4%高
今日は想定外の寄り天に凄く苦労し、合計20万の損切をしつつ約9500万円まで仕込みました。
とりあえずこれで後は様子見したいです。
Jストリームの下方修正暴落-13%や、プレミアアンチエイジングの悪決算からリバなし下げ続けてるのを見ても、グロースの悪決算の下の反応が凄すぎて、やっぱりグロースは怖いし決算勝負は気を付けないといけないと再認識しました。
最近円安懸念かロシア海産物輸入懸念でスシローが暴落してて、どうやら昨日セリクラだったっぽいんですよね。
スシローって3月優待銘柄で、昨日一時-8%とかの時に迷ったのですが買いませんでした。
買ってたらかなりの含み益の上に両建てしなくても優待取れたのに(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今のリスクは以下の感じだと思います。逆に好材料は停戦合意。油断せずに相場に向かいたいです。
大：ロシア核兵器使用
中：ロシア化学兵器使用
中：中国がロシア支援で経済制裁
小：ロシアデフォルト
欲しい銘柄は仕込み終わったので、月曜日は優待クロスに集中したいです。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月24日 ベルギーG7会議
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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Klab
ブロックチェーン関連事業 子会社 株式会社BLOCKSMITH&Co. 設立のお知らせ
→+4%
リベルタ
ファミリー・サービス・エイコー株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ
→ストップ高張付き
ジャパンエンジン ※既出材料
日本郵船、アンモニア燃料船などに2.1兆円 50年までに
→一時ストップ高も+15%引け
↓寄り後
塩野義
10:42 塩野義のコロナ飲み薬購入へ 厚労省、国内企業は初
→+4%
3976 シャノン 時価総額：41.9億円
12:00 メタバース型バーチャルイベントサービス「ZIKU」を提供する株式会社ジクウが全省庁統一資格を取得
→一時+20%も+10%引け
2586 フルッタ 時価総額：26.14億円
12:00 フルッタフルッタのアサイーエナジー使用。全国のマルエツ・デリカコーナーにて「アサイーボウル」2022年3月25日（金）より数量限定販売開始
→一時ほぼストップ高も+14%引け
●●●●
アメリカ市場が昨日とは逆に高値引け、特に半導体指数が+5%と絶好調だったの雰囲気良く始まった日本市場も、なんと寄り天・・・レーザーテックに至っては+4.6%GUからのマイ転という酷さ・・・
前場中々酷い寄り天マイ転でしたが、途中黒田砲で急騰しましたが全戻しどころかオーバーキルしました。
黒田砲は日経平均よりもドル円への影響が大きく、122円と凄い勢いで進んでいた円安にナイアガラを引き起こしていました。
黒田日銀総裁：
・円安進行で円の信頼が失ったことはない
・引き続き注視していきたい
・財政に対する信認が失われると金利が高騰
・金融緩和が損なわれる恐れがある
※尚、昨日は前場岩田砲で急騰しています。
これだけで日経が一瞬で200円急騰するんですよ・・・岸田も少しでいいからマーケットフレンドリーな事を口だけでいいから言えばいいのにね。
↓昨晩米市場全面高で雰囲気最高からの寄り天地獄からの黒田砲急騰オーバーキル（ドル円は円高に）で後場は香港市場の急落（恐らくロシア支援懸念で欧米投資マネーが抜けている）に連れ安する中、9連騰を掛けた攻防戦に注目。
※ロシア市場が一か月振りに短時間、空売り禁止、政府買い支え有で開場しました。
モスクワ証取が株取引再開 1カ月ぶり、制限下の4%高
今日は想定外の寄り天に凄く苦労し、合計20万の損切をしつつ約9500万円まで仕込みました。
とりあえずこれで後は様子見したいです。
Jストリームの下方修正暴落-13%や、プレミアアンチエイジングの悪決算からリバなし下げ続けてるのを見ても、グロースの悪決算の下の反応が凄すぎて、やっぱりグロースは怖いし決算勝負は気を付けないといけないと再認識しました。
最近円安懸念かロシア海産物輸入懸念でスシローが暴落してて、どうやら昨日セリクラだったっぽいんですよね。
スシローって3月優待銘柄で、昨日一時-8%とかの時に迷ったのですが買いませんでした。
買ってたらかなりの含み益の上に両建てしなくても優待取れたのに(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今のリスクは以下の感じだと思います。逆に好材料は停戦合意。油断せずに相場に向かいたいです。
大：ロシア核兵器使用
中：ロシア化学兵器使用
中：中国がロシア支援で経済制裁
小：ロシアデフォルト
欲しい銘柄は仕込み終わったので、月曜日は優待クロスに集中したいです。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月24日 ベルギーG7会議
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-24 16:30 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
4591 リボミック 時価総額：45.12億円
滲出型加齢黄斑変性（wet AMD）を対象としたRBM-007の臨床試験に関する総合報告
→ストップ高張付き
海運関連
ONE事業説明会失望
商船三井 -7%
日本郵船 -7%
川崎汽船 -9%
※ONEが船を作るという材料で名村造船は+4%、その他の海運への影響は少なかった
↓寄り後
6721 ウインテスト 時価総額：52.67億円
10:00 慶應大学との共同開発、自重補償型搬送装置製品化完成（プロトタイプ）に関するお知らせ
→一時+7%もマイ転
3370 フジタコーポ 時価総額：5.62億円
11:00 株式会社アルテゴとの業務提携締結に関するお知らせ
→+10%
東芝
12:15 臨時株主総会（2分割案は否決）
→後場-4%GD寄り底-0.5%引け
●●●●
昨晩は原油高からインフレに繋がる懸念で448ドル下落。
カザフ原油、輸出停止「悪天候で設備破損」 供給不安も
原油先物5％超上昇、ロ・カザフのパイプライン障害で供給懸念
インフレ関連のニュースに過敏な相場が続きます。
アメリカ主要指数が安値引けで日経先物も-400円ぐらいで昨晩は結構絶望でした。
それを受けて安く始まり前場は弱かった日本市場ですが、後場なんと底値から500円ぐらいリバってプラ転する日経平均・・・マザーズに至っては+1.3%・・・あれ？世界最弱から世界最強市場になってない？
またやっちまった・・・余計な利確・・・昨日あれだけ今は利確と損切は必要ないって書いたのに、ついついやっちゃうんだよな・・・
弱かった再生可能エネルギー関連底で利確＆損切と日経先物前場で利確(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
↓昨日ポジションを9100万まで増やしたのに利確で8200万まで減らした上に、別腹虎の子の先物もなくなった・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
※個別銘柄と先物の利確+234万
今口座残高が7200万だから1.5倍で1億円までポジりたいんです。
ただ、ハイグロースはスイング以外ではポジりたくないし、押してるセクターや銘柄で上手くポジションを増やしたいです。
今日はこないだ損切したグノシーが大幅高で、いよいよ最近売った銘柄で売った位置より下の銘柄がなくなってきました。
毎日何かがバーゲンハンティングされ買い逃してる内に上がっていきます。
もう意を決して買うしかないのか・・・それとも流石に調整を待つか、悩ましいです。
迷ってる時に無理なポジションを取っても狼狽損切するだけだからな・・・
このように株は暴落している時も大変だけど、リバって含み益の時も大変で、つまり常に難しいって事です。
所で、ウクライナ軍が防衛から反撃に転じたようで、攻守交替となっています。
ロシア軍、首都から後退 ウクライナ反撃で防戦
それに連れて代理戦争が凄いです。
ウクライナ VS ロシア
欧米武器提供 VS ロシア
ベラルーシ反政府組織義勇軍 VS ベラルーシ（まだ未参戦）
チェチェン亡命イスラム義勇軍 VS チェチェン共和国
これ、欧米は武器提供してるだけだけど、ベラルーシとチェチェンの反政府組織はウクライナが勝ったらそのままの勢いでべラルースとチェチェンに攻め込んで内戦になるでしょ。
そうなったらロシアが困るから、勿論ウクライナは裏でそれを支援する。
プーチンはさっさと停戦しないと、東部２州（ルガンスク人民共和国」「ドネツク人民共和国」）を奪うどころか、ベラルーシとチェチェンを失う事になるかも。
でもチェチェン亡命イスラム軍はテロ組織認定されてたような気がするから、ウクライナが支援したら後々「テロ支援国家」としてまたロシアに攻撃される口実になるかも。
複雑ですね。
また、ロシア軍が戦線を維持出来るのは５月～６月までとの分析があり、それより長引くとは思いませんが、戦線縮小してドロ沼化する可能性もあります。
とりあえず今の焦点はロシアが化学兵器を使うか、そしてその後は核を使うかになっています。
あ、北の将軍様が後場大引け前にミサイル（ICBM）を打ってましたが市場は無反応でした。
ウクライナ危機もだんだん北のミサイル並みに市場が無反応になりそうです。
※化学兵器と核兵器の使用を除く
そういえば、今日のサッカーW杯最終予選で出場決定が掛かった一戦を地上波でやらないって酷いです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月24日 ベルギーG7会議
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
↓寄り前
4591 リボミック 時価総額：45.12億円
滲出型加齢黄斑変性（wet AMD）を対象としたRBM-007の臨床試験に関する総合報告
→ストップ高張付き
海運関連
ONE事業説明会失望
商船三井 -7%
日本郵船 -7%
川崎汽船 -9%
※ONEが船を作るという材料で名村造船は+4%、その他の海運への影響は少なかった
↓寄り後
6721 ウインテスト 時価総額：52.67億円
10:00 慶應大学との共同開発、自重補償型搬送装置製品化完成（プロトタイプ）に関するお知らせ
→一時+7%もマイ転
3370 フジタコーポ 時価総額：5.62億円
11:00 株式会社アルテゴとの業務提携締結に関するお知らせ
→+10%
東芝
12:15 臨時株主総会（2分割案は否決）
→後場-4%GD寄り底-0.5%引け
●●●●
昨晩は原油高からインフレに繋がる懸念で448ドル下落。
カザフ原油、輸出停止「悪天候で設備破損」 供給不安も
原油先物5％超上昇、ロ・カザフのパイプライン障害で供給懸念
インフレ関連のニュースに過敏な相場が続きます。
アメリカ主要指数が安値引けで日経先物も-400円ぐらいで昨晩は結構絶望でした。
それを受けて安く始まり前場は弱かった日本市場ですが、後場なんと底値から500円ぐらいリバってプラ転する日経平均・・・マザーズに至っては+1.3%・・・あれ？世界最弱から世界最強市場になってない？
またやっちまった・・・余計な利確・・・昨日あれだけ今は利確と損切は必要ないって書いたのに、ついついやっちゃうんだよな・・・
弱かった再生可能エネルギー関連底で利確＆損切と日経先物前場で利確(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
↓昨日ポジションを9100万まで増やしたのに利確で8200万まで減らした上に、別腹虎の子の先物もなくなった・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
※個別銘柄と先物の利確+234万
今口座残高が7200万だから1.5倍で1億円までポジりたいんです。
ただ、ハイグロースはスイング以外ではポジりたくないし、押してるセクターや銘柄で上手くポジションを増やしたいです。
今日はこないだ損切したグノシーが大幅高で、いよいよ最近売った銘柄で売った位置より下の銘柄がなくなってきました。
毎日何かがバーゲンハンティングされ買い逃してる内に上がっていきます。
もう意を決して買うしかないのか・・・それとも流石に調整を待つか、悩ましいです。
迷ってる時に無理なポジションを取っても狼狽損切するだけだからな・・・
このように株は暴落している時も大変だけど、リバって含み益の時も大変で、つまり常に難しいって事です。
所で、ウクライナ軍が防衛から反撃に転じたようで、攻守交替となっています。
ロシア軍、首都から後退 ウクライナ反撃で防戦
それに連れて代理戦争が凄いです。
ウクライナ VS ロシア
欧米武器提供 VS ロシア
ベラルーシ反政府組織義勇軍 VS ベラルーシ（まだ未参戦）
チェチェン亡命イスラム義勇軍 VS チェチェン共和国
これ、欧米は武器提供してるだけだけど、ベラルーシとチェチェンの反政府組織はウクライナが勝ったらそのままの勢いでべラルースとチェチェンに攻め込んで内戦になるでしょ。
そうなったらロシアが困るから、勿論ウクライナは裏でそれを支援する。
プーチンはさっさと停戦しないと、東部２州（ルガンスク人民共和国」「ドネツク人民共和国」）を奪うどころか、ベラルーシとチェチェンを失う事になるかも。
でもチェチェン亡命イスラム軍はテロ組織認定されてたような気がするから、ウクライナが支援したら後々「テロ支援国家」としてまたロシアに攻撃される口実になるかも。
複雑ですね。
また、ロシア軍が戦線を維持出来るのは５月～６月までとの分析があり、それより長引くとは思いませんが、戦線縮小してドロ沼化する可能性もあります。
とりあえず今の焦点はロシアが化学兵器を使うか、そしてその後は核を使うかになっています。
あ、北の将軍様が後場大引け前にミサイル（ICBM）を打ってましたが市場は無反応でした。
ウクライナ危機もだんだん北のミサイル並みに市場が無反応になりそうです。
※化学兵器と核兵器の使用を除く
そういえば、今日のサッカーW杯最終予選で出場決定が掛かった一戦を地上波でやらないって酷いです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月24日 ベルギーG7会議
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
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4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
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4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
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2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
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今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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2022-03-23 16:44 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
マネックス
当社連結子会社Coincheck Group B.V.の Thunder Bridge Capital Partners IV, Inc.とのDe-SPACによるナスダック上場に関するお知らせ
→寄らずストップ高
レナサイエンス
令和４年度「革新的がん医療実用化研究事業」の採択のお知らせ
→一時+16%も+10%引け
●●●●
昨晩は特に外部環境で特筆する事がないのに日本市場この強さ
FOMC幹部の利上げ加速発言も相次ぎ、金利が依然高止まりしているのでマザーズ+3.69%でしたが、それがなければ普通に+7%ぐらい上げてそう。
何しろグロース・半導体も全面高でしたから。
はい、昨日セーフィー損切してますが、今日大幅GU+8%で(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
レーザーテックもJTOWERも結局上げてるし、三井ハイテックなんて決算ストップ高からさらに+9%・・・
他にもバンク、日本電波始め、数多くの売った銘柄が上げまくっており、最近の利確と損切全部必要なくガチホが正解のパターン。
※といいつつ、半分残ってたレナサイエンスは今日+13%ぐらいで全利確しちゃったけど。
コロナショック大底後のリバウンドと同じ雰囲気ですが、あの時は新興マザーズグロースが上げまくって、今回はそこまででもないので去年9月の菅さん退陣で日経上げまくった時の方が雰囲気近いかも。
↓日経日足：9月の菅さん退陣並みの短期急騰
↓日経週足：コロナショック程下げていなかったので見劣りするリバウンドもまだ初動？
↓マザーズ週足：コロナショック以上に下げているのにリバウンドが鈍い。これはコロナバブル崩壊と金利高の影響
という事で、この展開のために日経先物とオプション（コール）をポジっていたので今日はコールだけ利確。
※実際の約定は添付画像より上で
105円→975円で利確で金額にして+867863円、%にして828%抜いたことになります。
※画像の先物とオプションは同時にポジっており、画像の価格時では以下のようになり、オプションって使い方とタイミング次第ではとんでもないなって分かります。
・先物は1245万円分もポジって140万円の含み益
・オプションはたった10.5万円分ポジって85万円の含み益
オプションのロングでちゃんと勝てたのは多分初めてです。
オプションはコールもプットもロングは割高を買う事になるので、大抵負ける（しかも大抵全損）上に、ヨコヨコでも下がり、ちょっとでも逆に行ったら暴落します。
だって、限月までに日経平均が決められた株価に行かないと０円になる訳ですから、逆に行くと、特に限月が近いととんでもない勢いで腐ります。
今までオプションを買った時は短期的には爆益になって勝利を確信しても、ちょっと逆に行っただけで含み益は消え、「まだいいだろう」って思ってる間にマイ転して損切を繰り返していました。
なので上げている内に利確だ！って思って日経が+750円ぐらいの時に利確したのですが、その後1125円(+971%)まで上がってて、日本マイクロニクス以来のテンバガーに迫る勢いでした(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今回買ったのは105円のコール(105円×1000＝10.5万円)で通常であれば10.5万円が０円になるようなゴミコールでした。
最大リスク10.5万円に対して86万円儲かった事になり、リスクリワードが素晴らしい結果になりましたが、それは日経が短期的に約3000円上がるという滅多にない奇跡を取った結果で、通常時であれば10.5万円を失う事になります。
これって逆に考えたらウクライナ危機で暴落している時にプットを買ってたらこのぐらい儲かったので、損失限定利益無限大で、やっぱりオプションは掛け捨て保険としては凄く優秀という事を実感。
次からは暴落が予想される時のヘッジのプット買いでは200円ぐらいのを1枚か、100円ぐらいのを2枚買って20万円の掛け捨て保険に入った事にしようと思います。
でも多分次の～～ショック時は、株式ロング保有の代わりのプットでヘッジではなく、株式ロングをノーポジにした上で株式ショートまですると思うけど。
流石に今回のようなコロナバブル崩壊からのウクライナ危機を全部ロングで喰らって耐えるなんていうドMプレイは二度とやりたくないです(ﾉω･､) ｳｩ･･
因みに、オプションはロングがほぼ負けるならショートはどうかというと、勿論逆にほぼ勝てます・・・が・・・利益限定損失無限大なので大きく稼ごうと思えば大金投入が必要の上に万が一逆に行った時の損失がハンパないので、「特にコールのショートは固い」とは言われますが、あまりやる気にならないです。
プットのショートは絶対にやってはいけない（大地震来たら即破産なので）と言われているのでそもそもやる気はないです。
んで、多分オプションメインで戦っている人達はロング-ショート両建てで裁定取引みたいな事をしているのだと思います。
↓オプションのイメージ
・ロング・・・掛け捨て保険か、一発逆転ギャンブル狙い
・ショート・・・固く勝てるが儲けが少なく運が悪いと爆損
・両建て・・・より固く勝てるが、より薄利となり裁定機会は少ない
年に数回のロングチャンスでしかやる気がないのであんまり勉強してないので違ったらすいません。
個別株の方は昨日書いた通り再生可能エネルギーを仕込みました。
なんか電源開発が暴落してるなって思ったら野村證券がレーティング下げやがりました！！
レーティング下げるべき割高株は他にいくらでもあるだろっ！！！
所でマネックスが子会社コインチェックのナスダックへの上場（SPACを利用）で寄らずストップ高ですけど、同じ事しそうな子会社（出資会社含む）を持ってる銘柄あったら買っておきたいなって思いました。
それでは18:00からゼレンスキー大統領の演説に注目ですね！
●含み損益●
↓株式 ※利確20万
↓先物 ※利確86万
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
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3月21日 ロシア国債支払い(0.66億ドル)※猶予30日
3月23日 18:00 ゼレンスキー大統領日本国会演説
3月24日 ベルギーG7会議
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3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
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3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
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2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
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5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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↓寄り前
マネックス
当社連結子会社Coincheck Group B.V.の Thunder Bridge Capital Partners IV, Inc.とのDe-SPACによるナスダック上場に関するお知らせ
→寄らずストップ高
レナサイエンス
令和４年度「革新的がん医療実用化研究事業」の採択のお知らせ
→一時+16%も+10%引け
●●●●
昨晩は特に外部環境で特筆する事がないのに日本市場この強さ
FOMC幹部の利上げ加速発言も相次ぎ、金利が依然高止まりしているのでマザーズ+3.69%でしたが、それがなければ普通に+7%ぐらい上げてそう。
何しろグロース・半導体も全面高でしたから。
はい、昨日セーフィー損切してますが、今日大幅GU+8%で(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
レーザーテックもJTOWERも結局上げてるし、三井ハイテックなんて決算ストップ高からさらに+9%・・・
他にもバンク、日本電波始め、数多くの売った銘柄が上げまくっており、最近の利確と損切全部必要なくガチホが正解のパターン。
※といいつつ、半分残ってたレナサイエンスは今日+13%ぐらいで全利確しちゃったけど。
コロナショック大底後のリバウンドと同じ雰囲気ですが、あの時は新興マザーズグロースが上げまくって、今回はそこまででもないので去年9月の菅さん退陣で日経上げまくった時の方が雰囲気近いかも。
↓日経日足：9月の菅さん退陣並みの短期急騰
↓日経週足：コロナショック程下げていなかったので見劣りするリバウンドもまだ初動？
↓マザーズ週足：コロナショック以上に下げているのにリバウンドが鈍い。これはコロナバブル崩壊と金利高の影響
という事で、この展開のために日経先物とオプション（コール）をポジっていたので今日はコールだけ利確。
ウクライナ危機の大底で仕込んだコール利確(105円→975円)しました。
— 塩漬けマン＠投機ブログ (@shiozukemann) March 23, 2022
同じ時に仕込んだ先物と比べてパフォーマンス凄いですね（+11%と809%）。
勿論それだけのリスク（オプションロングはほとんど負ける掛け捨て保険）があるからで大金を入れれないですが。 pic.twitter.com/PEuCV55O8h
※実際の約定は添付画像より上で
105円→975円で利確で金額にして+867863円、%にして828%抜いたことになります。
※画像の先物とオプションは同時にポジっており、画像の価格時では以下のようになり、オプションって使い方とタイミング次第ではとんでもないなって分かります。
・先物は1245万円分もポジって140万円の含み益
・オプションはたった10.5万円分ポジって85万円の含み益
オプションのロングでちゃんと勝てたのは多分初めてです。
オプションはコールもプットもロングは割高を買う事になるので、大抵負ける（しかも大抵全損）上に、ヨコヨコでも下がり、ちょっとでも逆に行ったら暴落します。
だって、限月までに日経平均が決められた株価に行かないと０円になる訳ですから、逆に行くと、特に限月が近いととんでもない勢いで腐ります。
今までオプションを買った時は短期的には爆益になって勝利を確信しても、ちょっと逆に行っただけで含み益は消え、「まだいいだろう」って思ってる間にマイ転して損切を繰り返していました。
なので上げている内に利確だ！って思って日経が+750円ぐらいの時に利確したのですが、その後1125円(+971%)まで上がってて、日本マイクロニクス以来のテンバガーに迫る勢いでした(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今回買ったのは105円のコール(105円×1000＝10.5万円)で通常であれば10.5万円が０円になるようなゴミコールでした。
最大リスク10.5万円に対して86万円儲かった事になり、リスクリワードが素晴らしい結果になりましたが、それは日経が短期的に約3000円上がるという滅多にない奇跡を取った結果で、通常時であれば10.5万円を失う事になります。
これって逆に考えたらウクライナ危機で暴落している時にプットを買ってたらこのぐらい儲かったので、損失限定利益無限大で、やっぱりオプションは掛け捨て保険としては凄く優秀という事を実感。
次からは暴落が予想される時のヘッジのプット買いでは200円ぐらいのを1枚か、100円ぐらいのを2枚買って20万円の掛け捨て保険に入った事にしようと思います。
でも多分次の～～ショック時は、株式ロング保有の代わりのプットでヘッジではなく、株式ロングをノーポジにした上で株式ショートまですると思うけど。
流石に今回のようなコロナバブル崩壊からのウクライナ危機を全部ロングで喰らって耐えるなんていうドMプレイは二度とやりたくないです(ﾉω･､) ｳｩ･･
因みに、オプションはロングがほぼ負けるならショートはどうかというと、勿論逆にほぼ勝てます・・・が・・・利益限定損失無限大なので大きく稼ごうと思えば大金投入が必要の上に万が一逆に行った時の損失がハンパないので、「特にコールのショートは固い」とは言われますが、あまりやる気にならないです。
プットのショートは絶対にやってはいけない（大地震来たら即破産なので）と言われているのでそもそもやる気はないです。
んで、多分オプションメインで戦っている人達はロング-ショート両建てで裁定取引みたいな事をしているのだと思います。
↓オプションのイメージ
・ロング・・・掛け捨て保険か、一発逆転ギャンブル狙い
・ショート・・・固く勝てるが儲けが少なく運が悪いと爆損
・両建て・・・より固く勝てるが、より薄利となり裁定機会は少ない
年に数回のロングチャンスでしかやる気がないのであんまり勉強してないので違ったらすいません。
個別株の方は昨日書いた通り再生可能エネルギーを仕込みました。
なんか電源開発が暴落してるなって思ったら野村證券がレーティング下げやがりました！！
レーティング下げるべき割高株は他にいくらでもあるだろっ！！！
所でマネックスが子会社コインチェックのナスダックへの上場（SPACを利用）で寄らずストップ高ですけど、同じ事しそうな子会社（出資会社含む）を持ってる銘柄あったら買っておきたいなって思いました。
それでは18:00からゼレンスキー大統領の演説に注目ですね！
●含み損益●
↓株式 ※利確20万
↓先物 ※利確86万
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月21日 ロシア国債支払い(0.66億ドル)※猶予30日
3月23日 18:00 ゼレンスキー大統領日本国会演説
3月24日 ベルギーG7会議
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
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↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-22 15:50 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
久世
国分グループ本社株式会社との資本業務提携、第三者割当による新株式発行及び自己株式の処分、並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ
→寄らずストップ高
ケイブ
持分法適用関連会社であるスマートフォンゲーム製作委員会の解散に関するお知らせ
→-8%
2345 クシム 時価総額：50.14億円
暗号資産「コスプレトークン（COT）」を使って応援ができるNFTサービス『Curecos』β版の先行リリース決定に関するお知らせ
→ストップ高張付き
サスメド
九州大学との共同研究開始について
→+10%GU寄り天+2%引け
ドリコム
Web3事業説明資料
→寄らずストップ高
Enjin
株主還元方針の策定に関するお知らせ
→GU寄り天マイ転
QBネット ※労働者の社会保険料を払わない悪質な抜け道が問題に
「社員が社員を雇用」 ヘアカット「QBハウス」で異様な契約が問題に
→-7%
↓寄り後
3927 Ｆ－ブレイン 時価総額：38.14億円
10:00 連結営業利益５億円・時価総額向上達成への事業戦略概要 Cato Cloud（ケイトクラウド）来期売上高10倍を目指す製品戦略
→一時+10%も+1%引け
ホープ
10:40 子会社の破産手続開始の申し立て及び債権取立不能に関するお知らせ
10:40 電力小売事業を行う当社子会社、株式会社ホープエナジーにおける託送供給契約解除について
※IRが出る前の10:00から急騰してた
※子会社の借金を親会社が踏み倒せるの？？このスキームが可能なら世の会社借金踏み倒し放題なんじゃ・・・？
→ストップ高張付き ※良い子会社破産←NEW
東洋建設
11:00 インフロニア・ホールディングス株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ
→ストップ高張付き
●●●●
せっかく金曜日先物上がっていい調子だったのに、月曜日パウエル講演で状況一変
0.5%利上げ、インフレ抑制へ排除せず パウエルFRB議長
→金利急騰2.3%、円安進行一時120円
こうなると当然グロース暴落で新興マザーズ撃沈。
資源高で資源関連、金利高で金融関連が強くて日経は+396円だったけど・・・
↓ドル円120円、原油113ドル、金利2.3%、中国リバってるのに日本弱かった点に注目
尚、中国恒大に久しぶりに倒産系の続報が出ていましたが、市場はもはや無反応でした。
去年あれだけ暴落したの何だったんだって感じ。これが市場の織り込みの力。
中国恒大、月内に21年決算発表できない見込み 監査終わらず
はぁ・・・月曜日休みじゃなきゃ金曜日引け後上げてた恩恵を得られたのに、恩恵０どころか、金利上昇でグロースが死んでマイナス影響のみとなりました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
プーチンは人類の敵だけど、パウエルはインフレファイター＝株式市場の敵（ロングの人限定）、岸田は日本市場の敵（ロングの人限定）というのをしっかり意識しないとって思いました。
今日はこんなのが出てたので再生可能エネルギーは安泰だろうと思っていたら、逆に大暴落していました。
経産省、初の電力需給逼迫警報を発令
とりあえず先週の急騰でAbalanceは半益、レノバは利確しているので、明日辺りからそれらの買い戻しを狙いつつ、他の銘柄も買い増ししていこうかなって思います。
今日は資源関連やっぱり持っとかなきゃって思ってロシアが40%生産してるパラジウムを狙ってアサヒHDを買ったんですが、かなり値動きが悪く、普通に前持ってた大紀アルミやINPEXを買っとけって感じでしたね。
後は12月頃に運が良ければ大きなマネゲになる材料株を仕込もうと思ってたけど、あまりに先なので躊躇ってたらGUの上に今日の酷い市況でも全然下がらないので泣きながらJCしました。
今日の所は高値引けだったので良かったけど・・・今から動いてて大丈夫かこれ・・・
後は下がる日に限ってついついリバ取り行って損切という下手トレをしてました。
これやっちゃう病気まじで治療したいです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
クシムの材料は余裕でスルーしたら余裕でストップ高で取りこぼし(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
レナサイエンスは2倍買ってたので、金曜日のPTSで1/4、今日の寄付きで1/4売って、合計半益で満足してたら圧倒的寄り天で全部利確しとけば良かったって思いました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
●含み損益●
↓株式
↓先物・オプション
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月21日 日本市場休場（春分の日）
3月21日 ロシア国債支払い(0.66億ドル)※猶予30日
3月23日 18:00 ゼレンスキー大統領日本国会演説
3月24日 ベルギーG7会議
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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↓寄り前
久世
国分グループ本社株式会社との資本業務提携、第三者割当による新株式発行及び自己株式の処分、並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ
→寄らずストップ高
ケイブ
持分法適用関連会社であるスマートフォンゲーム製作委員会の解散に関するお知らせ
→-8%
2345 クシム 時価総額：50.14億円
暗号資産「コスプレトークン（COT）」を使って応援ができるNFTサービス『Curecos』β版の先行リリース決定に関するお知らせ
→ストップ高張付き
サスメド
九州大学との共同研究開始について
→+10%GU寄り天+2%引け
ドリコム
Web3事業説明資料
→寄らずストップ高
Enjin
株主還元方針の策定に関するお知らせ
→GU寄り天マイ転
QBネット ※労働者の社会保険料を払わない悪質な抜け道が問題に
「社員が社員を雇用」 ヘアカット「QBハウス」で異様な契約が問題に
→-7%
↓寄り後
3927 Ｆ－ブレイン 時価総額：38.14億円
10:00 連結営業利益５億円・時価総額向上達成への事業戦略概要 Cato Cloud（ケイトクラウド）来期売上高10倍を目指す製品戦略
→一時+10%も+1%引け
ホープ
10:40 子会社の破産手続開始の申し立て及び債権取立不能に関するお知らせ
10:40 電力小売事業を行う当社子会社、株式会社ホープエナジーにおける託送供給契約解除について
※IRが出る前の10:00から急騰してた
※子会社の借金を親会社が踏み倒せるの？？このスキームが可能なら世の会社借金踏み倒し放題なんじゃ・・・？
→ストップ高張付き ※良い子会社破産←NEW
東洋建設
11:00 インフロニア・ホールディングス株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ
→ストップ高張付き
●●●●
せっかく金曜日先物上がっていい調子だったのに、月曜日パウエル講演で状況一変
0.5%利上げ、インフレ抑制へ排除せず パウエルFRB議長
→金利急騰2.3%、円安進行一時120円
こうなると当然グロース暴落で新興マザーズ撃沈。
資源高で資源関連、金利高で金融関連が強くて日経は+396円だったけど・・・
↓ドル円120円、原油113ドル、金利2.3%、中国リバってるのに日本弱かった点に注目
尚、中国恒大に久しぶりに倒産系の続報が出ていましたが、市場はもはや無反応でした。
去年あれだけ暴落したの何だったんだって感じ。これが市場の織り込みの力。
中国恒大、月内に21年決算発表できない見込み 監査終わらず
はぁ・・・月曜日休みじゃなきゃ金曜日引け後上げてた恩恵を得られたのに、恩恵０どころか、金利上昇でグロースが死んでマイナス影響のみとなりました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
プーチンは人類の敵だけど、パウエルはインフレファイター＝株式市場の敵（ロングの人限定）、岸田は日本市場の敵（ロングの人限定）というのをしっかり意識しないとって思いました。
今日はこんなのが出てたので再生可能エネルギーは安泰だろうと思っていたら、逆に大暴落していました。
経産省、初の電力需給逼迫警報を発令
とりあえず先週の急騰でAbalanceは半益、レノバは利確しているので、明日辺りからそれらの買い戻しを狙いつつ、他の銘柄も買い増ししていこうかなって思います。
今日は資源関連やっぱり持っとかなきゃって思ってロシアが40%生産してるパラジウムを狙ってアサヒHDを買ったんですが、かなり値動きが悪く、普通に前持ってた大紀アルミやINPEXを買っとけって感じでしたね。
後は12月頃に運が良ければ大きなマネゲになる材料株を仕込もうと思ってたけど、あまりに先なので躊躇ってたらGUの上に今日の酷い市況でも全然下がらないので泣きながらJCしました。
今日の所は高値引けだったので良かったけど・・・今から動いてて大丈夫かこれ・・・
後は下がる日に限ってついついリバ取り行って損切という下手トレをしてました。
これやっちゃう病気まじで治療したいです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
クシムの材料は余裕でスルーしたら余裕でストップ高で取りこぼし(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
レナサイエンスは2倍買ってたので、金曜日のPTSで1/4、今日の寄付きで1/4売って、合計半益で満足してたら圧倒的寄り天で全部利確しとけば良かったって思いました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
●含み損益●
↓株式
↓先物・オプション
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月21日 日本市場休場（春分の日）
3月21日 ロシア国債支払い(0.66億ドル)※猶予30日
3月23日 18:00 ゼレンスキー大統領日本国会演説
3月24日 ベルギーG7会議
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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2022-03-21 09:53 |
カテゴリ：勉強や投資情報
『進撃の巨人』はあの『コードギアス』を唯一超える程の全世界全人類に見て欲しいアニメです。
その中で人気のキャラクターであるエルヴィン団長、リヴァイ兵長の名言は図らずも投資にも通じるのみならず万物に共通する不変の真理です。
(エルヴィン団長)
よせ、後悔をするな
後悔の記憶は次の決断を鈍らせる
そして決断を他人に委ねようとするだろう
そうなれば後は死ぬだけだ
結果など誰にも分からない
一つの決断は次の決断のための材料にして初めて意味を持つ
壁外調査は続ける
リヴァイ お前も来るんだ
(リヴァイ兵長)
俺には分からない ずっとそうだ
自分の力を信じても
信頼に足る仲間の選択を信じても
結果は誰にも・・・
俺がこの決断を悔いる事はない・・・決して
進撃の巨人OVA『悔いなき選択』からの抜粋
そして上記の苦悩を経てリヴァイ兵長が悩む主人公エレンに言ったセリフがこれ
(リヴァイ兵長)
選べ
自分を信じるか俺やこいつら調査兵団組織を信じるかだ
俺には分からない ずっとそうだ
自分の力を信じても
信頼に足る仲間の選択を信じても
結果は誰にも分からなかった
だから・・・まぁせいぜい悔いが残らない方を自分で選べ
上記を個人投資家風に言い換えると
株式投資で失敗しても後悔をしてはいけない
相場は一期一会であり後悔の記憶（過去の失敗）は次の相場での正しい判断を鈍らせる
そして投資行動を証券会社営業・アナリスト・有名投資家・評論家・商材屋・ユーチューバー・煽り屋（皆当てにならないのに）に委ねようとするだろう
そうなれば後は退場するだけだ
株価の騰落は誰にも分からない
株式投資は続ける事が大事だ
株価の騰落は誰にも分からない、投資を始めた時からずっとそうだ
自分の予想を信じても
信頼した証券会社営業・アナリスト・有名投資家・評論家・商材屋・ユーチューバー・煽り屋の予想を信じても
結果は誰にも・・・
俺がこの決断を悔いる事はない・・・決して
だから・・・まぁせいぜい悔いが残らない方を自分で選べ
あなたは悔いなき選択（投資行動）をしていますか？
証券会社営業・アナリスト・有名投資家・評論家・商材屋・ユーチューバー・煽り屋を信じて悔いなき選択が出来ますか？
自分で決めろ！自分で選択しろ！お前が全責任を負うお前の金だ！！
これが「投資は自己責任」を完遂出来る真の投資家への第一歩です。
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その中で人気のキャラクターであるエルヴィン団長、リヴァイ兵長の名言は図らずも投資にも通じるのみならず万物に共通する不変の真理です。
(エルヴィン団長)
よせ、後悔をするな
後悔の記憶は次の決断を鈍らせる
そして決断を他人に委ねようとするだろう
そうなれば後は死ぬだけだ
結果など誰にも分からない
一つの決断は次の決断のための材料にして初めて意味を持つ
壁外調査は続ける
リヴァイ お前も来るんだ
(リヴァイ兵長)
俺には分からない ずっとそうだ
自分の力を信じても
信頼に足る仲間の選択を信じても
結果は誰にも・・・
俺がこの決断を悔いる事はない・・・決して
進撃の巨人OVA『悔いなき選択』からの抜粋
そして上記の苦悩を経てリヴァイ兵長が悩む主人公エレンに言ったセリフがこれ
(リヴァイ兵長)
選べ
自分を信じるか俺やこいつら調査兵団組織を信じるかだ
俺には分からない ずっとそうだ
自分の力を信じても
信頼に足る仲間の選択を信じても
結果は誰にも分からなかった
だから・・・まぁせいぜい悔いが残らない方を自分で選べ
上記を個人投資家風に言い換えると
株式投資で失敗しても後悔をしてはいけない
相場は一期一会であり後悔の記憶（過去の失敗）は次の相場での正しい判断を鈍らせる
そして投資行動を証券会社営業・アナリスト・有名投資家・評論家・商材屋・ユーチューバー・煽り屋（皆当てにならないのに）に委ねようとするだろう
そうなれば後は退場するだけだ
株価の騰落は誰にも分からない
株式投資は続ける事が大事だ
株価の騰落は誰にも分からない、投資を始めた時からずっとそうだ
自分の予想を信じても
信頼した証券会社営業・アナリスト・有名投資家・評論家・商材屋・ユーチューバー・煽り屋の予想を信じても
結果は誰にも・・・
俺がこの決断を悔いる事はない・・・決して
だから・・・まぁせいぜい悔いが残らない方を自分で選べ
あなたは悔いなき選択（投資行動）をしていますか？
証券会社営業・アナリスト・有名投資家・評論家・商材屋・ユーチューバー・煽り屋を信じて悔いなき選択が出来ますか？
自分で決めろ！自分で選択しろ！お前が全責任を負うお前の金だ！！
これが「投資は自己責任」を完遂出来る真の投資家への第一歩です。
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2022-03-20 09:38 |
カテゴリ：勉強や投資情報
2022年3月19日のブログ『ウクライナ危機をフルポジで耐えた理由。ファンダメンタルズの振れ幅。そしてPF公開』が概要で、今日はその詳細（事実羅列）となります。
■日経平均チャート（仮：終戦したらイベントを書き込んだチャートを作ります）
■マザーズチャート（仮：終戦したらイベントを書き込んだチャートを作ります）
■戦争イベント 株価 【ポジション：損益】
※日本時間と外国時間のズレで日付に誤りあるかもです
※フルポジ＝含み損益を含む口座残高
※随時損切や利確をしており、勿論それは含み損益に入ってないので正確な損益推移ではありません
※株価への影響が大きかったイベント
2022-01-25 日経27131円(-1.66%) マザーズ772(-4.84%)
・米、ウクライナ退避を命令 「ロシアが侵攻の恐れ」 大使館員家族に
2022-01-27 日経26170円(-3.11%) マザーズ728(-6.61%) 【朝一ノーポジも総悲観を感じる大暴落にFOMC出尽くしに掛けて底で半力ロング】
・FOMCタカ派ショック
・米、ロシアの「NATO不拡大」要求を拒否←今考えればこれがロシア侵攻の決定打だがこの時はこれが戦争に繋がると思わずスルー
2022-01-28 日経26717円(+2.09%) マザーズ731(+0.39%) 【リバウンドに乗ってフルポジロング】
2022-02-02 日経27439円(+1.68%) マザーズ773(+4.61%) 【フルポジロング含み益500万】
※ロシアがウクライナに侵攻した事で後になってみればこのリバウンドはデッド・キャット・バウンス（短期リバウンド）の頂点
2022-02-11 日本休場、アメリカ市場ダウ-1.43% S&P-1.90% ナスダック-2.78% SOX-4.8%
※10日はCPIで暴落しており短期的にダウ-1000ドル
・ロシア・べラルーシ合同軍事演習（ウクライナ侵攻のため軍を移動）
2022-02-14 日経27079円(-2.23%) マザーズ740(-4.54%) 【フルポジロング含み益ほぼ消える】
※アメリカ市場二日分の暴落を大幅GDで喰らい成すすべなし
2022-02-15 日経26856円(-0.79%) マザーズ726(-1.85%) 【フルポジロング、アルマードの決算でギリギリ含み益】
・ロシアのウクライナ侵攻懸念高まる
2022-02-16 日経27460円(+2.22%) マザーズ734(+1.13%) 【フルポジロング含み益200万】
※マザーズは寄り天で厳しかった
・昨晩「ロシア軍が演習中と称して侵攻準備していた部隊が一部帰還」との報道で世界的株高。
・プーチン氏、軍撤収は「状況次第」 独と協議継続で一致
2022-02-17 日経27232円(-0.83%) マザーズ710(-3.34%) 【フルポジロング含み益150万】
・昨晩「ロシア軍一部撤退どころか増兵」で世界的に急落
・FOMC議事録市場予想通りで急落分を全戻し
・後場「ウクライナ、新ロシア派の自国自治区に砲撃報道」で急落（※ロシアがウクライナ侵攻の口実のための嘘報道）
2022-02-18 日経27122円(-0.41%) マザーズ708(-0.19%) 【フルポジロング含み益180万】
・昨晩アメリカ市場がウクライナ侵攻が数日以内に発生する可能性があるとのバイデン大統領やブリンケン国務長官の発言で暴落
・日本市場は大幅GDで始まるも米国務長官、ロシア外相との来週の会談要請を受諾で大きくリバウンド
・(19日)バイデン大統領、演説でプーチン氏が「ウクライナ侵攻を決断したと確信」「首都キエフが標的に」でサンデーダウ暴落
・(19日)ドイツ、フランス自国民にウクライナからの退避勧告
2022-02-21 日経26910円(-0.78%) マザーズ688(-2.80%) 【フルポジロング含み益150万】
・日本市場は大幅GDスタートも「米ロ首脳会談で「原則」合意、ウクライナに侵攻しないことが条件」でリバウンド
・ロシア-ベラルーシ合同軍事演習を延期
・ウクライナ政府とドネツク州・ルガンスク州の反政府組織双方がミンスク合意違反の攻撃を受けたと主張し始める
2022-02-22 日経26449円(-1.71%) マザーズ681(-1.15%) 【フルポジロング含み益なくなる】
・昨晩「ロシア、ドネツク州とルガンスク州の反政府（親露派）支配地域の独立国家を承認→両地域に平和維持軍を派遣」で世界的に下落
・昨晩プーチンが演説で過激発言「ウクライナを核を持っている」「ウクライナを独立させたのは間違いで歴史的にロシアの領土」
2022-02-23 日本休場、アメリカ市場ダウ-1.38% S&P-1.84% ナスダック-2.57% SOX-2.33%
・ロシアは東部親ロシア派独立承認・進軍で終了報道→世界的に株高
・欧米各国ロシアへ経済制裁
・アメリカ-ロシア外相会談中止
・米国防総省のカービー報道官「ロシアはいつでも攻撃可能な状態にある」
・ニューズウィーク誌、アメリカ政府関係者の話としてアメリカ政府がウクライナ政府に対しロシア軍による大規模侵攻が48時間以内に迫っていると警告した
・ドネツク州とルガンスク州の反政府（親露派）支配地域がロシアに軍事支援要請
・ウクライナで大規模サイバー攻撃、政府サイトがアクセス不能
・ロシア、ウクライナから外交団の引き揚げ開始
・ウクライナ、９０万人予備役招集
2022-02-24 日経25970円(-1.81%) マザーズ652(-4.20%) 【フルポジロング含み損250万】
・ウクライナ、非常事態宣言
・ウクライナ外相が国連安保理緊急会合を要請
・12:46（現地時間明け方5時前） プーチン大統領、ビデオ演説で宣戦布告
・ロシア軍各地から軍施設を空爆し進軍開始
・ウクライナ戒厳令発令
・ゼレンスキー大統領、国民総動員令に署名、18歳～60歳の男性の出国を禁止
・ロシア軍、チェルノブイリ原発周辺を制圧
・ロシア証券取引所は取引停止(ロシアRTSI指数-50%)
2022-02-25 日経26476円(+1.95%) マザーズ701(+7.50%)※過去二番目の上げ率 【1.5倍レバレッジロング含み益200万】
※「近くの戦争は売り、遠くの戦争は買い」「戦争が始まったら買い」を地で行く大リバウンド
※日本市場引け後、「ゼレンスキー大統領の呼びかけで停戦交渉が行われる」との報道で世界市場大リバウンド
2022-02-27 日曜日 ヘッドラインでサンデーダウ乱高下で最終的に-500ドル前後
・停戦交渉行われず(ロシアが受け入れ難い条件提示でほぼ降伏勧告)→ロシア軍キエフ侵攻再開も制空権はウクライナが死守
・第二の都市ハリコフで市街戦に突入→ウクライナ軍が撃退
・欧米、ロシアへの制裁でロシア銀行のSWIFT除外・ロシア中銀の外貨準備の規制を決定
・プーチン大統領、欧米の制裁を受け核戦力を特別な任務体制に移すことを命じる
・ウクライナ大統領府が「ロシアとの和平協議（前提条件なし）をベラルーシとの国境で行う予定」との報道
・キエフの放射性廃棄物処理施設にミサイルが着弾
2022-02-28 日経平均26526円(+0.19%) マザーズ725(+3.48%) 【1.5倍レバレッジ含み益413万】
※日本市場はナイト日経先物上げ分を全戻し(高値から-800円)する波乱のスタートも18:00ベラルーシ国境での停戦交渉期待で寄り底
・ベラルーシが憲法を改正し、核兵器を持たず中立を保つとの現行憲法の条項を削除したと報道(ベラルーシから核攻撃脅し)
・ベラルーシが数時間以内にロシア側としてウクライナ戦争に参加するとの真偽不明情報
・ウクライナ情報当局によると、首都キエフと主要都市ハリコフで爆発音→日経急落して前引け
・欧州連合（ＥＵ）のフォンデアライエン欧州委員長はウクライナのＥＵ加盟に対する支持を明言
・ロシアとの停戦交渉のためのウクライナ代表団、ベラルーシに到着→日経急騰して大引け
・ロシア中銀 政策金利を20.00％に緊急引き上げ（9.5%→20%）、外貨建て収入の８０％を売却するよう企業に指示
・ウクライナが正式にEU加盟承認要請を行うとの情報、またゼレンスキー大統領はSNSで即時のEU加盟要請
・ベラルーシ国境でロシアとウクライナの代表団による停戦交渉開始→持ち帰って二回目の協議へ
・停戦交渉中にロシアはハリコフ市内中心部に無差別砲撃で一般人虐殺
・ロシア国防省「戦略核部隊が戦闘態勢入り」
・米財務省「米国内のロシア中央銀行の資産を事実上凍結する。米国人や米企業による同中銀やロシア財務省、政府系ファンドとの取引を禁じる」（ロシアが外貨準備を使ってルーブルの買い支えるのを阻止するため）＝金融戦争
2022-03-01 日経平均26844円(+1.20%) マザーズ776(+6.95%) ※三日で20%リバウンド 【1.5倍レバレッジ含み益735万】
※勝利を確信するもまさかこれすらデッド・キャット・バウンスだったとは・・・
2022-03-02 日経平均26393円(-1.68%) マザーズ769(-0.92%) 【1.5倍レバレッジ含み益564万】
※昨晩、ロシアへの経済制裁の影響が甚大な欧州が崩れて日本市場も直撃
・停戦交渉3日に延期(ウクライナ代表団がポーランド経由で移動していため遅延)
2022-03-03 日経平均26577円(+0.70%) マザーズ755(-1.71%) 【1.5倍レバレッジ含み益557万】
・ロシアとベラルーシ選手、北京パラに出場禁止
・停戦交渉2回目(人道回廊の設置が決定)
・ウクライナ、NATOに飛行禁止空域の設定を依頼も拒否される
2022-03-04 日経平均25985円(-2.23%) マザーズ724(-4.13%) 【1.5倍レバレッジ含み益255万】
・ロシア軍がザポロジエ原発（ヨーロッパ最大の原発）を攻撃→日経一時-800円の大暴落
・外国人義勇兵の第１陣１万６０００人、ウクライナに到着
2022-03-07 日経平均25221円(-2.94%) マザーズ691(-4.51%) 【1.5倍レバレッジ含み益7万】
・欧米がロシア産原油禁輸を検討→日経一時-900円の大暴落
・停戦交渉のウクライナ代表団の1人がスパイだったとしてウクライナが射殺
・ロシアが日本や米欧「非友好国」指定(指定された国・地域の債権者に対してはロシアの通貨ルーブルによる債務返済が可能になる)
・停戦交渉3回目(進展なし)
・トルコのチャブシオール外相、ロシアのラブロフ外相、ウクライナのクレバ外相と10日に3者会談を行うと表明
2022-03-08 日経平均24790円(-1.71%) マザーズ681(-1.48%) 【1.5倍レバレッジ含み損50万】
※心が折れて損益記録してないのでうろ覚え
・ニッケル急騰、一時10万ドルに LMEが取引停止
・米、ロシア産原油禁輸実行(欧州は禁輸しないが1年掛けて脱ロシアを進める)
2022-03-09 日経平均24717円(-0.30%) マザーズ669(-1.77%) 【1.5倍レバレッジ含み損100万】
2022-03-10 日経平均25690円(+3.94%) マザーズ696(+4.01%) 【1.5倍レバレッジ含み益420万】
※双方が妥協するメッセージを出した事で世界的大反発(ドイツ・フランスは+7%)
・ロシア外務省のザハロワ報道官、ウクライナ政府の転覆は目的ではないとし、ウクライナとの交渉で意義ある進展を期待
・ゼレンスキー大統領が妥協示唆(NATO早期加盟を事実上諦める考えを示唆)
・米下院、ウクライナ支援136億ドル盛り込んだ包括的歳出法案を可決
・トルコでの外相会談進展なしで終了(ロシアの一方的な降伏勧告)
2022-03-11 日経平均25162円(-2.05%) マザーズ670(-3.79%) 【1.5倍レバレッジ含み益240万】
※株価暴落は外相会談失望よりもCPIの結果の方が大きい。またアリババが上場来安値でSBG暴落
・米国、ロシアへの「最恵国待遇」撤廃
・プーチン大統領、ウクライナとの協議に一定の肯定的なシフトがある ※日本時間終了後
・SWIFT、ロシアの大手7銀行グループを排除を実行 ※12日(土)大手銀行は対象外
・ロシアとウクライナの当局者、交渉が進展、数日内に成果の可能性 ※13日(日)深夜
2022-03-14 日経平均25307円(+0.58%) マザーズ670(±0.00%) 【1.5倍レバレッジ含み益100万 ※アルマード利確160万で減っただけ】
※日本市場は前日引け後の交渉進展で高く始まるも中国暴落（コロナで深センロックダウン、SECが米国上場の中国企業5社に上場廃止可能性警告、中国がロシア支援したら欧米が経済制裁する懸念）に連れ安して寄り天
・停戦交渉4回目(溝埋まらずも妥協の余地ありで継続)
・マリウポリから民間人約２万人が避難
・スロバキア、ＮＡＴＯ軍駐留を承認
・ＦＯＸニュース、カメラマンが死亡
・国連事務総長、「核戦争起こり得る」「全人類を脅かす」「この戦争には敗者しかいない」
2022-03-15 日経平均25346円(+0.15%) マザーズ667(-0.39%) 【1.5倍レバレッジ含み益200万】
※続中国市場暴落(上海-5%、香港-6%)が日本市場の足を引っ張り指数は弱いが個別銘柄は強い
・停戦協議4回目の延長協議
・プーチン大統領「ウクライナ側は相互が受け入れ可能な解決策を見いだすことに真剣な態度を示していない」
・ポーランド、チェコ、スロベニアの東欧３カ国の首相がロシア軍の包囲作戦と攻撃にさらされるウクライナの首都キエフを訪問
・キエフ、午後８時から17日朝まで外出禁止
2022-03-16 日経平均25762円(+1.64%) マザーズ682(+2.18%) 【1.5倍レバレッジ含み益650万】
※昨晩、イラン核合意の再建交渉が再開される兆候で原油が急落し、インフレ緩和期待でアメリカ市場全面高
※後場に中国、劉鶴副首相の「景気対策・市場融和政策・中国企業の米上場で米中協議が前向き」発言で大反発
・停戦協議4回目の延長協議
・ゼレンスキー大統領「ロシアの要求は現実的になってきているが、ウクライナの国益にかなう決定をするにはまだ時間必要」
・ゼレンスキー大統領、米議会向けにオンライン演説
・日本、ロシアへの「最恵国待遇」停止の方針
・停戦協議でウクライナの「中立化」検討、ロシア「合意近い」 ※日本時間終了後
・ロシア軍、一般人への無差別攻撃激化
・FOMC→予想通りも2022年利上げ回数が3回→7回のタカ派を嫌気してアメリカ市場は寄り天マイ転するも脅威のリバウンドで高値引け ※ナスダックは上昇幅、上昇率とも今年最大
2022-03-17 日経平均26652円(+3.46%) マザーズ714(+4.72%) 【1.5倍レバレッジ含み益1016万】
※停戦協議期待とFOMC後のアメリカ市場の反応を受けて日本市場全面高
・ゼレンスキー大統領「ロシアはすでにすべてのレッドラインを超えている」「ロシアとの交渉は非常に困難」「交渉は引き続き継続中」
・ロシア、国債利払いをドルで実行→今回はデフォルト回避
2022-03-18 日経平均26827円(+0.65%) マザーズ740(+3.63%) 【1.5倍レバレッジ含み益1238万】
・ウクライナ情勢で米中首脳会談 ※日本時間夜
・露交渉担当者「ウクライナの非軍事化問題について（目標の）半分まで来ている」 ※日本時間深夜
※随時更新、終戦後最終版を作成
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■日経平均チャート（仮：終戦したらイベントを書き込んだチャートを作ります）
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■戦争イベント 株価 【ポジション：損益】
※日本時間と外国時間のズレで日付に誤りあるかもです
※フルポジ＝含み損益を含む口座残高
※随時損切や利確をしており、勿論それは含み損益に入ってないので正確な損益推移ではありません
※株価への影響が大きかったイベント
2022-01-25 日経27131円(-1.66%) マザーズ772(-4.84%)
・米、ウクライナ退避を命令 「ロシアが侵攻の恐れ」 大使館員家族に
2022-01-27 日経26170円(-3.11%) マザーズ728(-6.61%) 【朝一ノーポジも総悲観を感じる大暴落にFOMC出尽くしに掛けて底で半力ロング】
・FOMCタカ派ショック
・米、ロシアの「NATO不拡大」要求を拒否←今考えればこれがロシア侵攻の決定打だがこの時はこれが戦争に繋がると思わずスルー
2022-01-28 日経26717円(+2.09%) マザーズ731(+0.39%) 【リバウンドに乗ってフルポジロング】
2022-02-02 日経27439円(+1.68%) マザーズ773(+4.61%) 【フルポジロング含み益500万】
※ロシアがウクライナに侵攻した事で後になってみればこのリバウンドはデッド・キャット・バウンス（短期リバウンド）の頂点
2022-02-11 日本休場、アメリカ市場ダウ-1.43% S&P-1.90% ナスダック-2.78% SOX-4.8%
※10日はCPIで暴落しており短期的にダウ-1000ドル
・ロシア・べラルーシ合同軍事演習（ウクライナ侵攻のため軍を移動）
2022-02-14 日経27079円(-2.23%) マザーズ740(-4.54%) 【フルポジロング含み益ほぼ消える】
※アメリカ市場二日分の暴落を大幅GDで喰らい成すすべなし
2022-02-15 日経26856円(-0.79%) マザーズ726(-1.85%) 【フルポジロング、アルマードの決算でギリギリ含み益】
・ロシアのウクライナ侵攻懸念高まる
2022-02-16 日経27460円(+2.22%) マザーズ734(+1.13%) 【フルポジロング含み益200万】
※マザーズは寄り天で厳しかった
・昨晩「ロシア軍が演習中と称して侵攻準備していた部隊が一部帰還」との報道で世界的株高。
・プーチン氏、軍撤収は「状況次第」 独と協議継続で一致
2022-02-17 日経27232円(-0.83%) マザーズ710(-3.34%) 【フルポジロング含み益150万】
・昨晩「ロシア軍一部撤退どころか増兵」で世界的に急落
・FOMC議事録市場予想通りで急落分を全戻し
・後場「ウクライナ、新ロシア派の自国自治区に砲撃報道」で急落（※ロシアがウクライナ侵攻の口実のための嘘報道）
2022-02-18 日経27122円(-0.41%) マザーズ708(-0.19%) 【フルポジロング含み益180万】
・昨晩アメリカ市場がウクライナ侵攻が数日以内に発生する可能性があるとのバイデン大統領やブリンケン国務長官の発言で暴落
・日本市場は大幅GDで始まるも米国務長官、ロシア外相との来週の会談要請を受諾で大きくリバウンド
・(19日)バイデン大統領、演説でプーチン氏が「ウクライナ侵攻を決断したと確信」「首都キエフが標的に」でサンデーダウ暴落
・(19日)ドイツ、フランス自国民にウクライナからの退避勧告
2022-02-21 日経26910円(-0.78%) マザーズ688(-2.80%) 【フルポジロング含み益150万】
・日本市場は大幅GDスタートも「米ロ首脳会談で「原則」合意、ウクライナに侵攻しないことが条件」でリバウンド
・ロシア-ベラルーシ合同軍事演習を延期
・ウクライナ政府とドネツク州・ルガンスク州の反政府組織双方がミンスク合意違反の攻撃を受けたと主張し始める
2022-02-22 日経26449円(-1.71%) マザーズ681(-1.15%) 【フルポジロング含み益なくなる】
・昨晩「ロシア、ドネツク州とルガンスク州の反政府（親露派）支配地域の独立国家を承認→両地域に平和維持軍を派遣」で世界的に下落
・昨晩プーチンが演説で過激発言「ウクライナを核を持っている」「ウクライナを独立させたのは間違いで歴史的にロシアの領土」
2022-02-23 日本休場、アメリカ市場ダウ-1.38% S&P-1.84% ナスダック-2.57% SOX-2.33%
・ロシアは東部親ロシア派独立承認・進軍で終了報道→世界的に株高
・欧米各国ロシアへ経済制裁
・アメリカ-ロシア外相会談中止
・米国防総省のカービー報道官「ロシアはいつでも攻撃可能な状態にある」
・ニューズウィーク誌、アメリカ政府関係者の話としてアメリカ政府がウクライナ政府に対しロシア軍による大規模侵攻が48時間以内に迫っていると警告した
・ドネツク州とルガンスク州の反政府（親露派）支配地域がロシアに軍事支援要請
・ウクライナで大規模サイバー攻撃、政府サイトがアクセス不能
・ロシア、ウクライナから外交団の引き揚げ開始
・ウクライナ、９０万人予備役招集
2022-02-24 日経25970円(-1.81%) マザーズ652(-4.20%) 【フルポジロング含み損250万】
・ウクライナ、非常事態宣言
・ウクライナ外相が国連安保理緊急会合を要請
・12:46（現地時間明け方5時前） プーチン大統領、ビデオ演説で宣戦布告
・ロシア軍各地から軍施設を空爆し進軍開始
・ウクライナ戒厳令発令
・ゼレンスキー大統領、国民総動員令に署名、18歳～60歳の男性の出国を禁止
・ロシア軍、チェルノブイリ原発周辺を制圧
・ロシア証券取引所は取引停止(ロシアRTSI指数-50%)
2022-02-25 日経26476円(+1.95%) マザーズ701(+7.50%)※過去二番目の上げ率 【1.5倍レバレッジロング含み益200万】
※「近くの戦争は売り、遠くの戦争は買い」「戦争が始まったら買い」を地で行く大リバウンド
※日本市場引け後、「ゼレンスキー大統領の呼びかけで停戦交渉が行われる」との報道で世界市場大リバウンド
2022-02-27 日曜日 ヘッドラインでサンデーダウ乱高下で最終的に-500ドル前後
・停戦交渉行われず(ロシアが受け入れ難い条件提示でほぼ降伏勧告)→ロシア軍キエフ侵攻再開も制空権はウクライナが死守
・第二の都市ハリコフで市街戦に突入→ウクライナ軍が撃退
・欧米、ロシアへの制裁でロシア銀行のSWIFT除外・ロシア中銀の外貨準備の規制を決定
・プーチン大統領、欧米の制裁を受け核戦力を特別な任務体制に移すことを命じる
・ウクライナ大統領府が「ロシアとの和平協議（前提条件なし）をベラルーシとの国境で行う予定」との報道
・キエフの放射性廃棄物処理施設にミサイルが着弾
2022-02-28 日経平均26526円(+0.19%) マザーズ725(+3.48%) 【1.5倍レバレッジ含み益413万】
※日本市場はナイト日経先物上げ分を全戻し(高値から-800円)する波乱のスタートも18:00ベラルーシ国境での停戦交渉期待で寄り底
・ベラルーシが憲法を改正し、核兵器を持たず中立を保つとの現行憲法の条項を削除したと報道(ベラルーシから核攻撃脅し)
・ベラルーシが数時間以内にロシア側としてウクライナ戦争に参加するとの真偽不明情報
・ウクライナ情報当局によると、首都キエフと主要都市ハリコフで爆発音→日経急落して前引け
・欧州連合（ＥＵ）のフォンデアライエン欧州委員長はウクライナのＥＵ加盟に対する支持を明言
・ロシアとの停戦交渉のためのウクライナ代表団、ベラルーシに到着→日経急騰して大引け
・ロシア中銀 政策金利を20.00％に緊急引き上げ（9.5%→20%）、外貨建て収入の８０％を売却するよう企業に指示
・ウクライナが正式にEU加盟承認要請を行うとの情報、またゼレンスキー大統領はSNSで即時のEU加盟要請
・ベラルーシ国境でロシアとウクライナの代表団による停戦交渉開始→持ち帰って二回目の協議へ
・停戦交渉中にロシアはハリコフ市内中心部に無差別砲撃で一般人虐殺
・ロシア国防省「戦略核部隊が戦闘態勢入り」
・米財務省「米国内のロシア中央銀行の資産を事実上凍結する。米国人や米企業による同中銀やロシア財務省、政府系ファンドとの取引を禁じる」（ロシアが外貨準備を使ってルーブルの買い支えるのを阻止するため）＝金融戦争
2022-03-01 日経平均26844円(+1.20%) マザーズ776(+6.95%) ※三日で20%リバウンド 【1.5倍レバレッジ含み益735万】
※勝利を確信するもまさかこれすらデッド・キャット・バウンスだったとは・・・
2022-03-02 日経平均26393円(-1.68%) マザーズ769(-0.92%) 【1.5倍レバレッジ含み益564万】
※昨晩、ロシアへの経済制裁の影響が甚大な欧州が崩れて日本市場も直撃
・停戦交渉3日に延期(ウクライナ代表団がポーランド経由で移動していため遅延)
2022-03-03 日経平均26577円(+0.70%) マザーズ755(-1.71%) 【1.5倍レバレッジ含み益557万】
・ロシアとベラルーシ選手、北京パラに出場禁止
・停戦交渉2回目(人道回廊の設置が決定)
・ウクライナ、NATOに飛行禁止空域の設定を依頼も拒否される
2022-03-04 日経平均25985円(-2.23%) マザーズ724(-4.13%) 【1.5倍レバレッジ含み益255万】
・ロシア軍がザポロジエ原発（ヨーロッパ最大の原発）を攻撃→日経一時-800円の大暴落
・外国人義勇兵の第１陣１万６０００人、ウクライナに到着
2022-03-07 日経平均25221円(-2.94%) マザーズ691(-4.51%) 【1.5倍レバレッジ含み益7万】
・欧米がロシア産原油禁輸を検討→日経一時-900円の大暴落
・停戦交渉のウクライナ代表団の1人がスパイだったとしてウクライナが射殺
・ロシアが日本や米欧「非友好国」指定(指定された国・地域の債権者に対してはロシアの通貨ルーブルによる債務返済が可能になる)
・停戦交渉3回目(進展なし)
・トルコのチャブシオール外相、ロシアのラブロフ外相、ウクライナのクレバ外相と10日に3者会談を行うと表明
2022-03-08 日経平均24790円(-1.71%) マザーズ681(-1.48%) 【1.5倍レバレッジ含み損50万】
※心が折れて損益記録してないのでうろ覚え
・ニッケル急騰、一時10万ドルに LMEが取引停止
・米、ロシア産原油禁輸実行(欧州は禁輸しないが1年掛けて脱ロシアを進める)
2022-03-09 日経平均24717円(-0.30%) マザーズ669(-1.77%) 【1.5倍レバレッジ含み損100万】
2022-03-10 日経平均25690円(+3.94%) マザーズ696(+4.01%) 【1.5倍レバレッジ含み益420万】
※双方が妥協するメッセージを出した事で世界的大反発(ドイツ・フランスは+7%)
・ロシア外務省のザハロワ報道官、ウクライナ政府の転覆は目的ではないとし、ウクライナとの交渉で意義ある進展を期待
・ゼレンスキー大統領が妥協示唆(NATO早期加盟を事実上諦める考えを示唆)
・米下院、ウクライナ支援136億ドル盛り込んだ包括的歳出法案を可決
・トルコでの外相会談進展なしで終了(ロシアの一方的な降伏勧告)
2022-03-11 日経平均25162円(-2.05%) マザーズ670(-3.79%) 【1.5倍レバレッジ含み益240万】
※株価暴落は外相会談失望よりもCPIの結果の方が大きい。またアリババが上場来安値でSBG暴落
・米国、ロシアへの「最恵国待遇」撤廃
・プーチン大統領、ウクライナとの協議に一定の肯定的なシフトがある ※日本時間終了後
・SWIFT、ロシアの大手7銀行グループを排除を実行 ※12日(土)大手銀行は対象外
・ロシアとウクライナの当局者、交渉が進展、数日内に成果の可能性 ※13日(日)深夜
2022-03-14 日経平均25307円(+0.58%) マザーズ670(±0.00%) 【1.5倍レバレッジ含み益100万 ※アルマード利確160万で減っただけ】
※日本市場は前日引け後の交渉進展で高く始まるも中国暴落（コロナで深センロックダウン、SECが米国上場の中国企業5社に上場廃止可能性警告、中国がロシア支援したら欧米が経済制裁する懸念）に連れ安して寄り天
・停戦交渉4回目(溝埋まらずも妥協の余地ありで継続)
・マリウポリから民間人約２万人が避難
・スロバキア、ＮＡＴＯ軍駐留を承認
・ＦＯＸニュース、カメラマンが死亡
・国連事務総長、「核戦争起こり得る」「全人類を脅かす」「この戦争には敗者しかいない」
2022-03-15 日経平均25346円(+0.15%) マザーズ667(-0.39%) 【1.5倍レバレッジ含み益200万】
※続中国市場暴落(上海-5%、香港-6%)が日本市場の足を引っ張り指数は弱いが個別銘柄は強い
・停戦協議4回目の延長協議
・プーチン大統領「ウクライナ側は相互が受け入れ可能な解決策を見いだすことに真剣な態度を示していない」
・ポーランド、チェコ、スロベニアの東欧３カ国の首相がロシア軍の包囲作戦と攻撃にさらされるウクライナの首都キエフを訪問
・キエフ、午後８時から17日朝まで外出禁止
2022-03-16 日経平均25762円(+1.64%) マザーズ682(+2.18%) 【1.5倍レバレッジ含み益650万】
※昨晩、イラン核合意の再建交渉が再開される兆候で原油が急落し、インフレ緩和期待でアメリカ市場全面高
※後場に中国、劉鶴副首相の「景気対策・市場融和政策・中国企業の米上場で米中協議が前向き」発言で大反発
・停戦協議4回目の延長協議
・ゼレンスキー大統領「ロシアの要求は現実的になってきているが、ウクライナの国益にかなう決定をするにはまだ時間必要」
・ゼレンスキー大統領、米議会向けにオンライン演説
・日本、ロシアへの「最恵国待遇」停止の方針
・停戦協議でウクライナの「中立化」検討、ロシア「合意近い」 ※日本時間終了後
・ロシア軍、一般人への無差別攻撃激化
・FOMC→予想通りも2022年利上げ回数が3回→7回のタカ派を嫌気してアメリカ市場は寄り天マイ転するも脅威のリバウンドで高値引け ※ナスダックは上昇幅、上昇率とも今年最大
2022-03-17 日経平均26652円(+3.46%) マザーズ714(+4.72%) 【1.5倍レバレッジ含み益1016万】
※停戦協議期待とFOMC後のアメリカ市場の反応を受けて日本市場全面高
・ゼレンスキー大統領「ロシアはすでにすべてのレッドラインを超えている」「ロシアとの交渉は非常に困難」「交渉は引き続き継続中」
・ロシア、国債利払いをドルで実行→今回はデフォルト回避
2022-03-18 日経平均26827円(+0.65%) マザーズ740(+3.63%) 【1.5倍レバレッジ含み益1238万】
・ウクライナ情勢で米中首脳会談 ※日本時間夜
・露交渉担当者「ウクライナの非軍事化問題について（目標の）半分まで来ている」 ※日本時間深夜
※随時更新、終戦後最終版を作成
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↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-19 09:03 |
カテゴリ：勉強や投資情報
【注意】以下はガチホが正しい、大量ロングポジションが正しいとは言っていません。状況が変われば臨機応変に火曜日に塩漬けマンはノーポジになるかもしれません【注意】
適正株価というは幻を掴むような話であり、測定不可能です。
しかし、それは適正株価を「誰もが納得する固定された株価」と定義しているためです。
個別銘柄のファンダは変わっていなくても適正株価は市況（景気・政策）・外部環境（金利・インフレ・地政学等）によって変わる上に、短期的には雰囲気・需給等により上下にぶれます。
そしてその振れ幅は相当大きいです。
例えば金利が少し上がるだけで、会社の業績は全く変わっていなくても適正株価は大きく下がる上に、そこからさらに振れ幅の分だけ下押しする可能性があります。
↓以下の数字は例で、あくまでイメージです。
■適正株価：100円
振れ幅50円～150円
■金利上昇→適正株価：100円→50円
振れ幅25円～75円
コロナバブルで上がったグロース株は↓こんな状態でした。
■適正株価：100円
振れ幅50円～150円
コロナバブルでの株価：500円 ※バブルなので振れ幅の上を遥かに超えた
・ロシアのウクライナ侵攻がなくても株価は適正株価の100円目指して1/5になっていた
・ロシアのウクライナ侵攻という外部環境の悪化で振れ幅下限の50円目指して1/10になる可能性もある
※決算の数字は対して変わっていない（個別銘柄のファンダは変わっていない）のにこれだけ動くって事で、利上げ下では割高グロース株は中長期では買ってはいけないという事（短期マネゲはあり）
※500円で買った人は奇跡が起きるか、気の遠くなる長期間会社が成長し続けないと助からないです。
大きく儲けるためには、振れ幅の下限に来ている時に買わなければいけません。
しかし、普段100円の株が個別銘柄のファンダが変わっていないのに50円になる奇跡というのは特別なショック時にしか起きません。
この奇跡を逃しては大きく勝てません。
そして今回は（テーパリング・利上げによる）コロナバブル崩壊・（株式・経済オンチと無知による）岸田ショック・（ロシアのウクライナ侵攻による）ウクライナ危機のトリプルショックが起きており、つまり絶対に底の方で大量ロングポジションにしないといけない、50年に一度級の大チャンスだったのです。
大量ロングポジションを取るのが確定なら、後の問題はいつが底の方なのかの見極め。
勿論テクニカルは一切役に立たず、頼れるのはファンダメンタルズとイベントによる市場心理の変化を予想する事。
塩漬けマンは今回の暴落の原因はFOMCのテーパリング・利上げによるコロナバブル崩壊だと考えていたので、フルポジにしたのはFOMCテーパリング・利上げ懸念で大暴落した日（＝イベント出尽くし）で、欲しい銘柄が振れ幅の下限に来ていると考えた時でした。
しかしその直後、①ロシアがウクライナに侵攻するという予想していなかった事態が起きました。
ベストはそこでノーポジでしたが、すぐにロシアが勝つと思っていたし、それまでにもロシア侵攻懸念で大きく調整していたので、②「戦争が始まったら悪材料出尽くしで買い」だと思っていたので耐えました。
しかし、③頑強なウクライナ軍の抵抗＆思いのほか弱いロシア軍で予想外で長期化。
さらにさらに、④予想を大きく超えた欧米の経済制裁(特にSWIFT除外)。
ロシアが絶対にないと思ってた⑤核兵器をチラつかせた上に原発攻撃。
予想外の事が立て続けに５個も重なったのです。
にも関わらず、戦争開始前から最近までの大暴落期間、指数は下がったけど塩漬けマンのPFは含み益が減るだけで大きくマイナスになる事はなく、なっても１日で含み益に復帰しています。
勿論、アルマードの好決算等のラッキーもありました。
当たり前ですが、ウクライナがロシアに占領されても、ロシアが経済破綻しても業績に関係ない企業限定でのホールド。
しかし総じて、指数がいくら下がっても、個別銘柄のファンダによる振れ幅の下限に来ている銘柄は下がりにくい上に市況が好転すると速やかに（買い戻せない間に）凄く（怖くて後から買えないぐらい）リバウンドします。
＝常にポジってないと逃します
つまり、自分のファンダ能力と市場の適正株価へと効率化する力を信じてのガチホでした。
そして振れ幅の下であればある程反発は強くなります。
リターンとリスクは比例するからです。
従って反発を逃さないために大暴落している一番怖い時にポジションを持たないといけないのが株の一番難しい所です。
なぜなら、落ち着く遥か前から反発は開始し、落ち着くイベント（今回は停戦）が出た後では株価は反発した後で遅いからです。
名著『敗者のゲーム』によれば株が大きく上げる期間は全体の7%です。
この短い期間にポジションを持っていないだけでパフォーマンスは激減（半減レベル）します。
しかし、ファンダメンタルズの振れ幅の下限すら無視して暴落（＝ファット・テール）する可能性もあります（今回だと核を使ったり第三次世界大戦が起きたらそうなる）。
株式市場はベキ分布になっていると言われています。
※縦軸は発生頻度、横軸は値動きや損益
これだと分かりにくいので、同じような感じにして重ねたのがコチラになります。
右側（左側）に行けば行くほど大きく株価が動き、それが発生する頻度は下がりますが、正規分布より高く起こり得ない数値ではないのです。
※ベキ分布の世界では、正規分布の世界では考えられないような暴落（暴騰）が普通に起こり得ます。それをテールリスクと言います。
～～ショックの時はこのテールリスクが起きますので、一番大事なのは、退場しないリスク管理となります。
まとめると、ファンダメンタルズの振れ幅を意識し、「この銘柄がこんなに下がるはずがない」という自分だけの常識は捨て、それの半値ぐらいは下がるものであり、市況が悪いと振れ幅の高い位置（割高）にいる銘柄は即・何でも売り、さらに下押すテールリスクも考慮し、逆に振れ幅の下限（心理的には一番怖い時、イベントの悪材料出尽くしを意識）に近付いたら、テールリスクが起きても退場しないリスク管理を遵守しつつも買っていき、短い期間の株価上昇を絶対に逃してはいけないという事です。
今回はウクライナ危機の直前にコロナバブル崩壊(具体的には2022/01/27のFOMCショック)によりファンダメンタルズの振れ幅の下限までの暴落が発生した銘柄が多く、そこで買った銘柄を予想していなかったウクライナ危機で売るのかホールドするのかで死ぬほど悩みました。
しかも、ホールドしようと決めた後から、どんどん予想だにしない事が立て続けに５個起きた訳で、その度に究極の選択（売るかホールドするか）を迫られていましたが、なんとかホールド出来たのはFOMCショックの大底で買った後のリバウンドにより、大きな含み益状態だったからです。
裁量トレードで一番大事なのは精神的安定であり、塩漬けマンの場合は含み益がそれをもたらしてくれます。
多分含み損状態だと正しい投資行動が取れなかったと思います。
上記を実践した結果、現在のPFは以下のようになっています。
※大部分がFOMCショックの1/27・28に構築。その後戦争開始翌日の大反発で買い増して1.5倍レバレッジに
※私は投機家ですのでファンダ的には買えない銘柄（マネゲ枠）もふくみます
※利確した銘柄も多数（アルマード160万、アスカネット、バンクオブイノベーション40万、MIPOX半益30万、Enjin半益50万、Abalance半益100万、レノバ16万等々覚えきれない程）
※損切した銘柄も多数（プレミアアンチエイジング・DELTA・ヘリオス・アウトソーシング・MIPOX等。尚、多大な損切をしつつ底で買い戻して今は含み益の銘柄も多数なので、凄い数の損切の上に以下のPFの含み益は成り立っており、つまり見た目程儲かってないって事です）
※先物・オプション
それでは明日か明後日には上記を詳細にまとめた『【2022年ウクライナ危機】イベントと株価推移とポジション・損益の推移でまとめた一投機家戦いの全記録』を公開しようと思います。
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個別銘柄のファンダは変わっていなくても適正株価は市況（景気・政策）・外部環境（金利・インフレ・地政学等）によって変わる上に、短期的には雰囲気・需給等により上下にぶれます。
そしてその振れ幅は相当大きいです。
例えば金利が少し上がるだけで、会社の業績は全く変わっていなくても適正株価は大きく下がる上に、そこからさらに振れ幅の分だけ下押しする可能性があります。
↓以下の数字は例で、あくまでイメージです。
■適正株価：100円
振れ幅50円～150円
■金利上昇→適正株価：100円→50円
振れ幅25円～75円
コロナバブルで上がったグロース株は↓こんな状態でした。
■適正株価：100円
振れ幅50円～150円
コロナバブルでの株価：500円 ※バブルなので振れ幅の上を遥かに超えた
・ロシアのウクライナ侵攻がなくても株価は適正株価の100円目指して1/5になっていた
・ロシアのウクライナ侵攻という外部環境の悪化で振れ幅下限の50円目指して1/10になる可能性もある
※決算の数字は対して変わっていない（個別銘柄のファンダは変わっていない）のにこれだけ動くって事で、利上げ下では割高グロース株は中長期では買ってはいけないという事（短期マネゲはあり）
※500円で買った人は奇跡が起きるか、気の遠くなる長期間会社が成長し続けないと助からないです。
大きく儲けるためには、振れ幅の下限に来ている時に買わなければいけません。
しかし、普段100円の株が個別銘柄のファンダが変わっていないのに50円になる奇跡というのは特別なショック時にしか起きません。
この奇跡を逃しては大きく勝てません。
そして今回は（テーパリング・利上げによる）コロナバブル崩壊・（株式・経済オンチと無知による）岸田ショック・（ロシアのウクライナ侵攻による）ウクライナ危機のトリプルショックが起きており、つまり絶対に底の方で大量ロングポジションにしないといけない、50年に一度級の大チャンスだったのです。
大量ロングポジションを取るのが確定なら、後の問題はいつが底の方なのかの見極め。
勿論テクニカルは一切役に立たず、頼れるのはファンダメンタルズとイベントによる市場心理の変化を予想する事。
塩漬けマンは今回の暴落の原因はFOMCのテーパリング・利上げによるコロナバブル崩壊だと考えていたので、フルポジにしたのはFOMCテーパリング・利上げ懸念で大暴落した日（＝イベント出尽くし）で、欲しい銘柄が振れ幅の下限に来ていると考えた時でした。
しかしその直後、①ロシアがウクライナに侵攻するという予想していなかった事態が起きました。
ベストはそこでノーポジでしたが、すぐにロシアが勝つと思っていたし、それまでにもロシア侵攻懸念で大きく調整していたので、②「戦争が始まったら悪材料出尽くしで買い」だと思っていたので耐えました。
しかし、③頑強なウクライナ軍の抵抗＆思いのほか弱いロシア軍で予想外で長期化。
さらにさらに、④予想を大きく超えた欧米の経済制裁(特にSWIFT除外)。
ロシアが絶対にないと思ってた⑤核兵器をチラつかせた上に原発攻撃。
予想外の事が立て続けに５個も重なったのです。
にも関わらず、戦争開始前から最近までの大暴落期間、指数は下がったけど塩漬けマンのPFは含み益が減るだけで大きくマイナスになる事はなく、なっても１日で含み益に復帰しています。
勿論、アルマードの好決算等のラッキーもありました。
当たり前ですが、ウクライナがロシアに占領されても、ロシアが経済破綻しても業績に関係ない企業限定でのホールド。
しかし総じて、指数がいくら下がっても、個別銘柄のファンダによる振れ幅の下限に来ている銘柄は下がりにくい上に市況が好転すると速やかに（買い戻せない間に）凄く（怖くて後から買えないぐらい）リバウンドします。
＝常にポジってないと逃します
つまり、自分のファンダ能力と市場の適正株価へと効率化する力を信じてのガチホでした。
そして振れ幅の下であればある程反発は強くなります。
リターンとリスクは比例するからです。
従って反発を逃さないために大暴落している一番怖い時にポジションを持たないといけないのが株の一番難しい所です。
なぜなら、落ち着く遥か前から反発は開始し、落ち着くイベント（今回は停戦）が出た後では株価は反発した後で遅いからです。
名著『敗者のゲーム』によれば株が大きく上げる期間は全体の7%です。
この短い期間にポジションを持っていないだけでパフォーマンスは激減（半減レベル）します。
しかし、ファンダメンタルズの振れ幅の下限すら無視して暴落（＝ファット・テール）する可能性もあります（今回だと核を使ったり第三次世界大戦が起きたらそうなる）。
株式市場はベキ分布になっていると言われています。
※縦軸は発生頻度、横軸は値動きや損益
これだと分かりにくいので、同じような感じにして重ねたのがコチラになります。
右側（左側）に行けば行くほど大きく株価が動き、それが発生する頻度は下がりますが、正規分布より高く起こり得ない数値ではないのです。
※ベキ分布の世界では、正規分布の世界では考えられないような暴落（暴騰）が普通に起こり得ます。それをテールリスクと言います。
～～ショックの時はこのテールリスクが起きますので、一番大事なのは、退場しないリスク管理となります。
まとめると、ファンダメンタルズの振れ幅を意識し、「この銘柄がこんなに下がるはずがない」という自分だけの常識は捨て、それの半値ぐらいは下がるものであり、市況が悪いと振れ幅の高い位置（割高）にいる銘柄は即・何でも売り、さらに下押すテールリスクも考慮し、逆に振れ幅の下限（心理的には一番怖い時、イベントの悪材料出尽くしを意識）に近付いたら、テールリスクが起きても退場しないリスク管理を遵守しつつも買っていき、短い期間の株価上昇を絶対に逃してはいけないという事です。
今回はウクライナ危機の直前にコロナバブル崩壊(具体的には2022/01/27のFOMCショック)によりファンダメンタルズの振れ幅の下限までの暴落が発生した銘柄が多く、そこで買った銘柄を予想していなかったウクライナ危機で売るのかホールドするのかで死ぬほど悩みました。
しかも、ホールドしようと決めた後から、どんどん予想だにしない事が立て続けに５個起きた訳で、その度に究極の選択（売るかホールドするか）を迫られていましたが、なんとかホールド出来たのはFOMCショックの大底で買った後のリバウンドにより、大きな含み益状態だったからです。
裁量トレードで一番大事なのは精神的安定であり、塩漬けマンの場合は含み益がそれをもたらしてくれます。
多分含み損状態だと正しい投資行動が取れなかったと思います。
上記を実践した結果、現在のPFは以下のようになっています。
※大部分がFOMCショックの1/27・28に構築。その後戦争開始翌日の大反発で買い増して1.5倍レバレッジに
※私は投機家ですのでファンダ的には買えない銘柄（マネゲ枠）もふくみます
※利確した銘柄も多数（アルマード160万、アスカネット、バンクオブイノベーション40万、MIPOX半益30万、Enjin半益50万、Abalance半益100万、レノバ16万等々覚えきれない程）
※損切した銘柄も多数（プレミアアンチエイジング・DELTA・ヘリオス・アウトソーシング・MIPOX等。尚、多大な損切をしつつ底で買い戻して今は含み益の銘柄も多数なので、凄い数の損切の上に以下のPFの含み益は成り立っており、つまり見た目程儲かってないって事です）
※先物・オプション
それでは明日か明後日には上記を詳細にまとめた『【2022年ウクライナ危機】イベントと株価推移とポジション・損益の推移でまとめた一投機家戦いの全記録』を公開しようと思います。
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2022-03-18 16:22 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
4889 レナ 時価総額：53.14億円
東京医科歯科大学病院との共同研究契約締結のお知らせ
→寄らずストップ高
レノバ ※秋田県八峰町及び能代市沖にレノバが関わってるか、また今後関わるかは不明
再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直します
→+18%
●●●●
今週も大量ロングポジションのストレスMAXで、酒解禁日の今日、引け・即・酒！で既に飲んでいます。
さて、昨日大幅高で流石に今日は調整するかと思われた日本市場は昨晩の日経先物から弱かったです。
↓昨晩のアメリカ時間にダウは下から上まで500ドルぐらい上がって前日比+400ドルなのですが、その間日経先物は下から200円ぐらいしか上がっておらず、前日比ほぼ変わらずで異常に弱かったです。
日経はザラ場もほぼヨコヨコでしたが、大引け後に上げたりない分を取り戻すかのような先物急騰・・・
そんな意味不明な日経を置いといて今日はマザーズが凄い！！
ハイグロースが大幅続騰！！
後はやはり戦争長期化＆そもそも戦争終わってもロシアへの制裁は続くで資源高が再燃し、資源関連が強かったです。
投機資金は直近IPOに集中
コロナショックからのリバウンド初動時も、マイナス乖離率の高い銘柄→直近ＩＰＯとマネゲが起きました。
全く成長していません！先んじてマネゲってたエッジとBeeXが今日終わったっぽかったので監視すらしてなかったら、まさかその他の直近IPOが全面高とはね・・・
数日前からＣＳ－Ｃとか目を付けてて買おうと思ったけど弱すぎてスルーしてたらストップ高ですよ・・・
ハイグロース（マイナス乖離率高い）にしろ直近IPOにしろ数日で利確しなければならず、なのに数十%取れるので、このマネゲを取れるかどうかで損益が決まると言っても過言ではありません。
それらを取り逃す間に、風力発電候補地勘違い？それとも今後取れる期待で吹いていたレノバを、昨日苦労して仕込んだのでこんなマネゲで売りたくなかったけど、マネゲ即利確の法則によって利確したら、一旦下がった後なんと大引けは+18%でした・・・売るんじゃなかった・・・
一方昨日半益したAbalanceは大正解で大幅GDからプラ転して連売とかの激しい値動きの末、-10%以上下がったので買い戻してリバウンドで利確とかしてました。
後はマネゲ枠のgumiを利確。
総確定損益+48万でした。
昨日半益したMIPOXが+10%と精神攻撃が凄いです。
昨日朝一+10%に急騰した時に脊髄反射で半益しちゃったんですが、ファンダを見たら全然利確する必要ない（＝まだ売ってはいけない）銘柄で、やっぱりテクニカル（チャート）は一切見てはだめでファンダに従わないといけないと思いました。
現在こんな感じになってます。
塩漬けマンのマイルールでは含み損益を含んだ口座残高（先物は別腹）までポジって良いとしています。
そして今はコロナバブル崩壊・ウクライナ危機・岸田禍のトリプルショックで大暴落しており、つまり大チャンスなので例外的に1.5倍レバレッジまで許容しています。
つまり、今は含み益が増えた事でポジれるサイズが8000万円→1億円まで拡大しています。
もっとポジる！・・・しかし、皆のバーゲンハンティングが早くて、良い銘柄からガンガン上がっていきます！
しかも押し目買いに押目なし！！
三連休で良い銘柄を探して慎重に、しかし大胆に仕込んで行きたいです。
あ、後一応今晩は以下のイベントがあります。
ウクライナ情勢で米中首脳会談へ ロシアの軍事侵攻以降初めて
昨日ロシアが国債利払いしなかったって書きましたが、どうやら支払ったようです。
しかし今後も利払い・償還は続きます（以下のイベントにスケジュールを記載しています）。
まぁ中国恒大の利払いの時と一緒でその内「勝手にデフォルトすれば？」って感じで誰も気にしないようになると思いますが。
それでは一週間お疲れ様でした。
三連休のブログは、前爆益になったら書くと言っていた「どうしてウクライナ危機中ずっとフルポジで耐えたのか」というのと、その間の「戦争関連のイベントと株価推移と損益推移のまとめ」を書こうと思います。
え？まだ戦争終わってないのに早い？確かに・・・しかもドヤになるので、それでドヤ天になったらすいません(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月21日 日本市場休場（春分の日）
3月21日 ロシア国債支払い(0.66億ドル)※猶予30日
3月23日 18:00 ゼレンスキー大統領日本国会演説
3月24日 ベルギーG7会議
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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4889 レナ 時価総額：53.14億円
東京医科歯科大学病院との共同研究契約締結のお知らせ
→寄らずストップ高
レノバ ※秋田県八峰町及び能代市沖にレノバが関わってるか、また今後関わるかは不明
再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直します
→+18%
●●●●
今週も大量ロングポジションのストレスMAXで、酒解禁日の今日、引け・即・酒！で既に飲んでいます。
さて、昨日大幅高で流石に今日は調整するかと思われた日本市場は昨晩の日経先物から弱かったです。
↓昨晩のアメリカ時間にダウは下から上まで500ドルぐらい上がって前日比+400ドルなのですが、その間日経先物は下から200円ぐらいしか上がっておらず、前日比ほぼ変わらずで異常に弱かったです。
日経はザラ場もほぼヨコヨコでしたが、大引け後に上げたりない分を取り戻すかのような先物急騰・・・
そんな意味不明な日経を置いといて今日はマザーズが凄い！！
ハイグロースが大幅続騰！！
後はやはり戦争長期化＆そもそも戦争終わってもロシアへの制裁は続くで資源高が再燃し、資源関連が強かったです。
投機資金は直近IPOに集中
コロナショックからのリバウンド初動時も、マイナス乖離率の高い銘柄→直近ＩＰＯとマネゲが起きました。
全く成長していません！先んじてマネゲってたエッジとBeeXが今日終わったっぽかったので監視すらしてなかったら、まさかその他の直近IPOが全面高とはね・・・
数日前からＣＳ－Ｃとか目を付けてて買おうと思ったけど弱すぎてスルーしてたらストップ高ですよ・・・
ハイグロース（マイナス乖離率高い）にしろ直近IPOにしろ数日で利確しなければならず、なのに数十%取れるので、このマネゲを取れるかどうかで損益が決まると言っても過言ではありません。
それらを取り逃す間に、風力発電候補地勘違い？それとも今後取れる期待で吹いていたレノバを、昨日苦労して仕込んだのでこんなマネゲで売りたくなかったけど、マネゲ即利確の法則によって利確したら、一旦下がった後なんと大引けは+18%でした・・・売るんじゃなかった・・・
一方昨日半益したAbalanceは大正解で大幅GDからプラ転して連売とかの激しい値動きの末、-10%以上下がったので買い戻してリバウンドで利確とかしてました。
後はマネゲ枠のgumiを利確。
総確定損益+48万でした。
昨日半益したMIPOXが+10%と精神攻撃が凄いです。
昨日朝一+10%に急騰した時に脊髄反射で半益しちゃったんですが、ファンダを見たら全然利確する必要ない（＝まだ売ってはいけない）銘柄で、やっぱりテクニカル（チャート）は一切見てはだめでファンダに従わないといけないと思いました。
現在こんな感じになってます。
塩漬けマンのマイルールでは含み損益を含んだ口座残高（先物は別腹）までポジって良いとしています。
そして今はコロナバブル崩壊・ウクライナ危機・岸田禍のトリプルショックで大暴落しており、つまり大チャンスなので例外的に1.5倍レバレッジまで許容しています。
つまり、今は含み益が増えた事でポジれるサイズが8000万円→1億円まで拡大しています。
もっとポジる！・・・しかし、皆のバーゲンハンティングが早くて、良い銘柄からガンガン上がっていきます！
しかも押し目買いに押目なし！！
三連休で良い銘柄を探して慎重に、しかし大胆に仕込んで行きたいです。
あ、後一応今晩は以下のイベントがあります。
ウクライナ情勢で米中首脳会談へ ロシアの軍事侵攻以降初めて
昨日ロシアが国債利払いしなかったって書きましたが、どうやら支払ったようです。
しかし今後も利払い・償還は続きます（以下のイベントにスケジュールを記載しています）。
まぁ中国恒大の利払いの時と一緒でその内「勝手にデフォルトすれば？」って感じで誰も気にしないようになると思いますが。
それでは一週間お疲れ様でした。
三連休のブログは、前爆益になったら書くと言っていた「どうしてウクライナ危機中ずっとフルポジで耐えたのか」というのと、その間の「戦争関連のイベントと株価推移と損益推移のまとめ」を書こうと思います。
え？まだ戦争終わってないのに早い？確かに・・・しかもドヤになるので、それでドヤ天になったらすいません(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月21日 日本市場休場（春分の日）
3月21日 ロシア国債支払い(0.66億ドル)※猶予30日
3月23日 18:00 ゼレンスキー大統領日本国会演説
3月24日 ベルギーG7会議
3月28日 ロシア国債支払い(1.02億ドル)※猶予30日
3月31日 ロシア国債支払い(4.47億ドル)※猶予15日
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月4日 ロシア国債支払い(21.29億ドル)※猶予30日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
2022年中 再エネ海域利用法に基づく「秋田県八峰町及び能代市沖」における洋上風力発電事業者の公募を見直し→3月22日に議論を開始し再公募
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-17 16:30 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
川崎近海
川崎汽船株式会社による川崎近海汽船株式会社の完全子会社化に関する株式交換契約締結(簡易株式交換)のお知らせ
→ストップ高張付き
フェローテック
パワー半導体用絶縁放熱基板製造子会社による第三者割当増資に関するお知らせ
→+12%GU寄り天+6%
トレードワークス
「金融商品ポートフォリオ取引システム」特許査定の受領に関するお知らせ
→一時ストップ高も+9%引け
ステムリム
国内大手証券、目標株価１８００円に引き上げ
→ストップ高張付き
福島沖で大地震
不動テトラ 寄り天+1.8% ※昨晩PTSは+20%前後上げてた
地盤ネット 寄り天+5% ※昨晩PTSは+18%前後上げてた
↓寄り後
3189 ＡＮＡＰ 時価総額：16億円
12:00 ANAP、ファッションアイテムをメタバース空間で利用可能な形にデジタル変換するサービス提供を開始。
→一時ストップ高のほぼS高+24%引け
※ANAPのメタバース材料を契機にメタバース関連急騰→大引けに掛けて値を戻す
●●●●
昨晩まずはロシア-ウクライナ停戦交渉で良いヘッドラインが出て急騰するも結局妥結せずに交渉継続。
しかし交渉継続での先物の失望下げは限定的
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「ロシアはすでにすべてのレッドラインを超えている」
「ロシアとの交渉は非常に困難」
「交渉は引き続き継続中」
ロシアの条件が厳し過ぎるので妥結は無理そうなのですが、どうも戦況がウクライナ有利になりつつある？って感じになってきました。
ロシアは有利な条件で停戦するには早めに妥協する必要に迫られるかもしれません。
逆にウクライナが妥協をしない方向に転換したら、さらに長引くかもしれません。
ただ、そうなるとこのようにロシア軍が民間人虐殺をしてウクライナに降伏的停戦を迫る可能性が高く、国際社会がどこまで容認出来るかの兼ね合いも出てきます。
ウクライナ「ロシアが病院占拠」 マリウポリ、劇場大破も
※ロシアが爆撃した劇場はロシア語で「子供」と書かれており、子供が避難しているから攻撃するなと意思表示している施設でした
他にも、パンを買う一般人の列に攻撃し10数人死んだという報道も。
その後日本では大きな地震が起きて恐怖がよぎりますが先物の反応は限定的というかほぼありませんでした。
地震 宮城県と福島県で震度6強 今後1週間程度 警戒を
そして注目のFOMCを迎えます。
アメリカ【 米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）、終了後政策金利発表】
結果 0.25-0.50％
予想 0.25-0.50％
前回 0.00-0.25％
※8対1でFed Fundsの利上げを決定、ブラード氏は50bpsの利上げに投票
※年内3回→7回＝タカ派的
※5年債と10年債で逆イールド発生
米、2年ぶりにゼロ金利解除 0.25%利上げ22年は7回
これを受けて予想通りの結果ではあるものの、利上げ回数でパウエルのタカ派色が鮮明になり、金利が跳ね上がり、高く始まっていた株は下落開始（ダウに至っては高値から約600ドル急落して一時マイ転！！）。
しかしその後、急騰して大幅高で引けました。
米国株、ダウ続伸し518ドル高 停戦交渉への期待が支え ナスダックは今年最大の上げ
これにて市場はFOMCを織り込みました。
これ以上インフレ関連指標等でファンダが変わってパウエルが今よりタカ派にならない限り、インフレ・FOMCを市場は全て織り込みました。
こうなると当然日本株は全面高！日経は一時900円を超える大幅高。
満を持して今後の相場の中心になると思われる再生可能エネルギー関連を仕込みました。
まだ買えてなかったレノバとテノHDです。
しかし両銘柄とも寄り天でびっくりしました！
一回損切して買い戻すとかやって苦労して仕込みました。
NPCだけ買えてませんが、最近上げまくってて今日は弱かったのと決算が近く跨げる数字の銘柄ではないからです。
一方の今日も絶好調で上げたAbalanceは半益用に二倍買っていたので+18%ぐらいで半益+100万したら、なんとストップ高まで上がって+22%引けでした・・・また早売りだったのか・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
しかしこれでレノバ、ウエストHD、Abalance、リニューアブルジャパン、テスHD、電源開発とメンツは揃いました。
今の枚数はキープしつつ、買い増し→その分利確とかで対応したいです。
そうこうしてたらまたしてもセーフィー買い逃して(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
これで前日損切した銘柄のストップ高級を、三井ハイテック・デリバリーコンサルティングに続いて逃してしまいました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
てか1000円近づくといつも2000株買って1300円で利確しようと決めてるんだけど怖くて出来ず、やってたら2回で100万は抜けてました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今日はセーフィーに限らず今まで撃沈していたハイグロース株が全面高！
メルカリ・レーザーテック・HENNGE・Ａｐｐｉｅｒ・AIinside・スノーピーク・Sansan・JTOWER当りを今日買えないセンスのなさ・・・
（※ラクスは恐らく月次で寄り付きが高すぎたので寄り天になっていた）
全部+10%前後の上に寄り底でしたが、GUが凄かったので儲けは少なかったです・・・そんな中一番寄付きから上げたのがセーフィーで目の付け所は良かったのに・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
話題の三井松島は上方修正増配で+16%、煽り屋が煽ってる２銘柄は大幅高（詳細は私の裏サイト「情報の塩漬け部屋」参照）、ANAPは昼休みのメタバース材料でストップ高で他のメタバース関連にまで波及し、直近IPOではエッジとBeeXが凄いと、今日はマネゲ天国でした。
一方で昨日出尽くしになると書いた通りアフターコロナは軟調、海運も軟調と、直近上げていたセクターから資金が抜けて、グロース系・マイナス乖離率高い系（大幅に調整してた銘柄）に資金移動が見られました。
唯一褒めてあげたいのは、通常投入資金の2.5倍を突っ込んでいたアシロを恐怖の決算持越しをして見事好決算寄らずストップ高をゲットした事でした。
上記のように投機の方は毎日不甲斐ない結果で取りこぼしが甚大で気分が優れませんが、投資視点の大量ロングの方の損益はこのようになりました。
※本日利確110万
短期別腹投機の先物とオプションはこんな感じ。
これで今年の収支が+200万ぐらいにプラ転しました。
さて、今日は親に寿司（スシローだけど）を奢る約束をしているので、ヘッドラインで先物乱高下しないでお願いしたいです。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月16日 ロシア国債利払い→支払い実施
3月16日 ウクライナ停戦協議四回目の延長協議→継続協議
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月21日 日本市場休場（春分の日）
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
↓寄り前
川崎近海
川崎汽船株式会社による川崎近海汽船株式会社の完全子会社化に関する株式交換契約締結(簡易株式交換)のお知らせ
→ストップ高張付き
フェローテック
パワー半導体用絶縁放熱基板製造子会社による第三者割当増資に関するお知らせ
→+12%GU寄り天+6%
トレードワークス
「金融商品ポートフォリオ取引システム」特許査定の受領に関するお知らせ
→一時ストップ高も+9%引け
ステムリム
国内大手証券、目標株価１８００円に引き上げ
→ストップ高張付き
福島沖で大地震
不動テトラ 寄り天+1.8% ※昨晩PTSは+20%前後上げてた
地盤ネット 寄り天+5% ※昨晩PTSは+18%前後上げてた
↓寄り後
3189 ＡＮＡＰ 時価総額：16億円
12:00 ANAP、ファッションアイテムをメタバース空間で利用可能な形にデジタル変換するサービス提供を開始。
→一時ストップ高のほぼS高+24%引け
※ANAPのメタバース材料を契機にメタバース関連急騰→大引けに掛けて値を戻す
●●●●
昨晩まずはロシア-ウクライナ停戦交渉で良いヘッドラインが出て急騰するも結局妥結せずに交渉継続。
しかし交渉継続での先物の失望下げは限定的
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「ロシアはすでにすべてのレッドラインを超えている」
「ロシアとの交渉は非常に困難」
「交渉は引き続き継続中」
ロシアの条件が厳し過ぎるので妥結は無理そうなのですが、どうも戦況がウクライナ有利になりつつある？って感じになってきました。
ロシアは有利な条件で停戦するには早めに妥協する必要に迫られるかもしれません。
逆にウクライナが妥協をしない方向に転換したら、さらに長引くかもしれません。
ただ、そうなるとこのようにロシア軍が民間人虐殺をしてウクライナに降伏的停戦を迫る可能性が高く、国際社会がどこまで容認出来るかの兼ね合いも出てきます。
ウクライナ「ロシアが病院占拠」 マリウポリ、劇場大破も
※ロシアが爆撃した劇場はロシア語で「子供」と書かれており、子供が避難しているから攻撃するなと意思表示している施設でした
他にも、パンを買う一般人の列に攻撃し10数人死んだという報道も。
その後日本では大きな地震が起きて恐怖がよぎりますが先物の反応は限定的というかほぼありませんでした。
地震 宮城県と福島県で震度6強 今後1週間程度 警戒を
そして注目のFOMCを迎えます。
アメリカ【 米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）、終了後政策金利発表】
結果 0.25-0.50％
予想 0.25-0.50％
前回 0.00-0.25％
※8対1でFed Fundsの利上げを決定、ブラード氏は50bpsの利上げに投票
※年内3回→7回＝タカ派的
※5年債と10年債で逆イールド発生
米、2年ぶりにゼロ金利解除 0.25%利上げ22年は7回
これを受けて予想通りの結果ではあるものの、利上げ回数でパウエルのタカ派色が鮮明になり、金利が跳ね上がり、高く始まっていた株は下落開始（ダウに至っては高値から約600ドル急落して一時マイ転！！）。
しかしその後、急騰して大幅高で引けました。
米国株、ダウ続伸し518ドル高 停戦交渉への期待が支え ナスダックは今年最大の上げ
これにて市場はFOMCを織り込みました。
これ以上インフレ関連指標等でファンダが変わってパウエルが今よりタカ派にならない限り、インフレ・FOMCを市場は全て織り込みました。
こうなると当然日本株は全面高！日経は一時900円を超える大幅高。
満を持して今後の相場の中心になると思われる再生可能エネルギー関連を仕込みました。
まだ買えてなかったレノバとテノHDです。
しかし両銘柄とも寄り天でびっくりしました！
一回損切して買い戻すとかやって苦労して仕込みました。
NPCだけ買えてませんが、最近上げまくってて今日は弱かったのと決算が近く跨げる数字の銘柄ではないからです。
一方の今日も絶好調で上げたAbalanceは半益用に二倍買っていたので+18%ぐらいで半益+100万したら、なんとストップ高まで上がって+22%引けでした・・・また早売りだったのか・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
しかしこれでレノバ、ウエストHD、Abalance、リニューアブルジャパン、テスHD、電源開発とメンツは揃いました。
今の枚数はキープしつつ、買い増し→その分利確とかで対応したいです。
そうこうしてたらまたしてもセーフィー買い逃して(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
これで前日損切した銘柄のストップ高級を、三井ハイテック・デリバリーコンサルティングに続いて逃してしまいました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
てか1000円近づくといつも2000株買って1300円で利確しようと決めてるんだけど怖くて出来ず、やってたら2回で100万は抜けてました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今日はセーフィーに限らず今まで撃沈していたハイグロース株が全面高！
メルカリ・レーザーテック・HENNGE・Ａｐｐｉｅｒ・AIinside・スノーピーク・Sansan・JTOWER当りを今日買えないセンスのなさ・・・
（※ラクスは恐らく月次で寄り付きが高すぎたので寄り天になっていた）
全部+10%前後の上に寄り底でしたが、GUが凄かったので儲けは少なかったです・・・そんな中一番寄付きから上げたのがセーフィーで目の付け所は良かったのに・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
話題の三井松島は上方修正増配で+16%、煽り屋が煽ってる２銘柄は大幅高（詳細は私の裏サイト「情報の塩漬け部屋」参照）、ANAPは昼休みのメタバース材料でストップ高で他のメタバース関連にまで波及し、直近IPOではエッジとBeeXが凄いと、今日はマネゲ天国でした。
一方で昨日出尽くしになると書いた通りアフターコロナは軟調、海運も軟調と、直近上げていたセクターから資金が抜けて、グロース系・マイナス乖離率高い系（大幅に調整してた銘柄）に資金移動が見られました。
唯一褒めてあげたいのは、通常投入資金の2.5倍を突っ込んでいたアシロを恐怖の決算持越しをして見事好決算寄らずストップ高をゲットした事でした。
上記のように投機の方は毎日不甲斐ない結果で取りこぼしが甚大で気分が優れませんが、投資視点の大量ロングの方の損益はこのようになりました。
※本日利確110万
短期別腹投機の先物とオプションはこんな感じ。
これで今年の収支が+200万ぐらいにプラ転しました。
さて、今日は親に寿司（スシローだけど）を奢る約束をしているので、ヘッドラインで先物乱高下しないでお願いしたいです。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月16日 ロシア国債利払い→支払い実施
3月16日 ウクライナ停戦協議四回目の延長協議→継続協議
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月21日 日本市場休場（春分の日）
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-16 15:45 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
トレードワークス
株式会社あじょの株式取得(子会社化)に関するお知らせ
→一時+6%も+3%引け
ＩＮＣＬＵＳＩＶＥ
→+18%
クラスターテクノロジー
耐摩耗性、高摺動に優れた低比重バイオマス材料開発（バイオマス度95%以上）、サンプル提供開始
→ストップ高張付き
●●●●
昨晩はイラン合意期待で原油が急落し、インフレ緩和期待でアメリカ市場が全面高。
NYダウ続伸、599ドル高 原油安でインフレ懸念和らぐ
しかし、日本時間には中国が邪魔をします・・・しかし流石に今日は中国も反発スタート。
そして14:00過ぎに中国市場が大反発を開始！！！
中国、劉鶴副首相
「第1四半期に景気浮揚策を講じる」
「市場に優しい政策を導入」
「中国企業の米上場で米中協議が前向きに」
一方の我らが岸田は・・・
「株価は気にしない」
「市場に厳しい政策を導入」
「老人に（たった）5000円配って選挙対策（もはや賄賂。やはり広島の政治家は河井脳らしく賄賂で勝つ事しか考えてない。政治家なら政策と実績を国民に示して勝てっ！！）」
韓国新大統領のみならず、中国副首相にも劣るとは・・・
しかし、この二日間、月曜日は日経300円分、火曜日は日経200円分、合計日経500円分も中国市場に連れ安しているのに、中国のリバウンドに連れ高したの分はたった100円（300円は夜間のアメリカ市場に先物連れ高でGUして始まった分）・・・岸田禍まじやべえ・・・世界最弱市場・・・そして日本が引けたら岸田禍から解放されたかのように急騰する日経ＣＦＤ・・・
↓日本時間終了後。原油安（金も）でアメリカ市場全面高を受けてGUした日本市場と後場の中国市場大リバウンドに少ししか連れ高しない日経平均
さて、後場中国市場のアリババの急騰により、昨日までヤバいぐらい暴落してたソフトバンクグループが急上昇！！
勿論乗れず(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
マネゲの方はクラスターテクノロジーに寄り凸したけど、始値高すぎ＆薄すぎで1000株しか買えず、「たった1000株ならいいや」って思ってストップ高で利確したら、ストップ高張付きでした・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
昨日外れの好決算二つにセカンダリーインして損切したって書いたじゃないですか・・・あれ、デリバリーコンサルティングで、昨日あまりにも弱くて「ダメだこりゃ」って思って監視からも外してたらなんと今日ストップ高でした・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
これは(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝなんてもんじゃないよ。号泣レベル・・・๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ｳﾜｰｰｰﾝ
他にも今日弱くて外した好決算銘柄最後上げまくるし、決算セカンダリーも思うようにいきません。
んで、直近IPO（BeeX、エッジ、セキュア、GEI等）とアフターコロナ（鉄人化、テイクアンド等）が上げまくってたけど、飛び乗れず(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
尚、旅行系はHIS+7%と旅工房ストップ高というGOTO不正コンビ以外は軟調でした。こういう所がマネゲの難しい所です。
尚、マネゲ的思考では今日のまん延防止終了会見で出尽くしで下がると考え、アフターコロナは今日利確するのが正しい投機行動となります。
初日持ち越してたら、塩漬けマンは昨日か今日利確していたと思います。実際、エアトリ・アドベンチャー・オープンドアは凄まじい寄り天でその通りの値動きになっていました。
まぁGOTOキャンペーンの内容次第でまだ続くかもしれないし、株価の騰落は読めないのが基本ですから、投機家の注目が集まっている間は引き続き要監視です。
しかしこの下げる日は損切ばかりで上げる日は何も出来ない病気を治したいです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
昨日引け後夕方の謎の急落で日経先物は仕込んでて、その前から買ってるコールはガチホしてますが、そういう最低限の仕事しか出来ていません(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
とりあえず含み益は650万で、アルマード利確とかその他損切とかで100万ぐらいなので、800万越えから一時マイ転した含み益は750万まで戻った事になります。
でもそういうんじゃなくて、マネゲで日々抜きたいんだよな・・・
とりあえず
・FOMC出尽くし＆ハト派→日経500円急騰
・ウクライナ停戦合意→日経500円急騰
で合計1000円上げる事を祈って今日は正座待機します！！
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月16日 ロシア国債利払い
3月16日 ウクライナ停戦協議四回目の延長協議
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月21日 まん延防止等重点措置 政府 今月21日期限で全面解除を視野に検討
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
↓寄り前
トレードワークス
株式会社あじょの株式取得(子会社化)に関するお知らせ
→一時+6%も+3%引け
ＩＮＣＬＵＳＩＶＥ
【企業HP】ＩＮＣＬＵＳＩＶＥ
— 塩漬けマン＠投資情報 (@ANV0CZxB5lhIyjT) March 15, 2022
ナンバーナインとロケット開発系WEBTOONプロジェクトを始動 インターステラテクノロジズ社・SPACE COTAN社協力のもと、宇宙産業をより身近にhttps://t.co/FogpcReYpt pic.twitter.com/ngq0cGnfQ2
→+18%
クラスターテクノロジー
耐摩耗性、高摺動に優れた低比重バイオマス材料開発（バイオマス度95%以上）、サンプル提供開始
→ストップ高張付き
●●●●
昨晩はイラン合意期待で原油が急落し、インフレ緩和期待でアメリカ市場が全面高。
NYダウ続伸、599ドル高 原油安でインフレ懸念和らぐ
しかし、日本時間には中国が邪魔をします・・・しかし流石に今日は中国も反発スタート。
そして14:00過ぎに中国市場が大反発を開始！！！
中国、劉鶴副首相
「第1四半期に景気浮揚策を講じる」
「市場に優しい政策を導入」
「中国企業の米上場で米中協議が前向きに」
一方の我らが岸田は・・・
「株価は気にしない」
「市場に厳しい政策を導入」
「老人に（たった）5000円配って選挙対策（もはや賄賂。やはり広島の政治家は河井脳らしく賄賂で勝つ事しか考えてない。政治家なら政策と実績を国民に示して勝てっ！！）」
韓国新大統領のみならず、中国副首相にも劣るとは・・・
しかし、この二日間、月曜日は日経300円分、火曜日は日経200円分、合計日経500円分も中国市場に連れ安しているのに、中国のリバウンドに連れ高したの分はたった100円（300円は夜間のアメリカ市場に先物連れ高でGUして始まった分）・・・岸田禍まじやべえ・・・世界最弱市場・・・そして日本が引けたら岸田禍から解放されたかのように急騰する日経ＣＦＤ・・・
↓日本時間終了後。原油安（金も）でアメリカ市場全面高を受けてGUした日本市場と後場の中国市場大リバウンドに少ししか連れ高しない日経平均
さて、後場中国市場のアリババの急騰により、昨日までヤバいぐらい暴落してたソフトバンクグループが急上昇！！
勿論乗れず(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
マネゲの方はクラスターテクノロジーに寄り凸したけど、始値高すぎ＆薄すぎで1000株しか買えず、「たった1000株ならいいや」って思ってストップ高で利確したら、ストップ高張付きでした・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
昨日外れの好決算二つにセカンダリーインして損切したって書いたじゃないですか・・・あれ、デリバリーコンサルティングで、昨日あまりにも弱くて「ダメだこりゃ」って思って監視からも外してたらなんと今日ストップ高でした・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
これは(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝなんてもんじゃないよ。号泣レベル・・・๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ｳﾜｰｰｰﾝ
他にも今日弱くて外した好決算銘柄最後上げまくるし、決算セカンダリーも思うようにいきません。
んで、直近IPO（BeeX、エッジ、セキュア、GEI等）とアフターコロナ（鉄人化、テイクアンド等）が上げまくってたけど、飛び乗れず(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
尚、旅行系はHIS+7%と旅工房ストップ高というGOTO不正コンビ以外は軟調でした。こういう所がマネゲの難しい所です。
尚、マネゲ的思考では今日のまん延防止終了会見で出尽くしで下がると考え、アフターコロナは今日利確するのが正しい投機行動となります。
初日持ち越してたら、塩漬けマンは昨日か今日利確していたと思います。実際、エアトリ・アドベンチャー・オープンドアは凄まじい寄り天でその通りの値動きになっていました。
まぁGOTOキャンペーンの内容次第でまだ続くかもしれないし、株価の騰落は読めないのが基本ですから、投機家の注目が集まっている間は引き続き要監視です。
しかしこの下げる日は損切ばかりで上げる日は何も出来ない病気を治したいです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
昨日引け後夕方の謎の急落で日経先物は仕込んでて、その前から買ってるコールはガチホしてますが、そういう最低限の仕事しか出来ていません(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
とりあえず含み益は650万で、アルマード利確とかその他損切とかで100万ぐらいなので、800万越えから一時マイ転した含み益は750万まで戻った事になります。
でもそういうんじゃなくて、マネゲで日々抜きたいんだよな・・・
とりあえず
・FOMC出尽くし＆ハト派→日経500円急騰
・ウクライナ停戦合意→日経500円急騰
で合計1000円上げる事を祈って今日は正座待機します！！
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月16日 ロシア国債利払い
3月16日 ウクライナ停戦協議四回目の延長協議
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月21日 まん延防止等重点措置 政府 今月21日期限で全面解除を視野に検討
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-15 16:10 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
↓寄り後
グローバルウェイ
12:15 会長煽り
→一時+27%も+21%引け
●●●●
昨晩の停戦交渉は不調で終りました。
【ウクライナ】ロシアとの協議中断、15日再開へ－米、中国に懸念表明
ロシアが条件をほとんど妥協しておらず、この条件では停戦は見通せません。
そしてFOMCを前に再び金利が急上昇し、アメリカ市場は寄り天の地獄。
年内７回の米0.25ポイント利上げを織り込む－短期金融市場
開けた日本市場は中国市場が始まるまでは上げ上げだったのに、中国市場が開くと昨日同様、連れ安する世界最弱岸田禍日本市場。
昨日中国が暴落してる理由を二つ（ロックダウン、米で中国企業上場廃止懸念）書きましたが、一番大きな理由は中国がロシアに武器を提供する事で欧米から経済制裁を受けるのではないかという懸念のようです。
↓日本市場引け後の世界市場。昨晩金利上昇によるアメリカ市場の寄り天、日本時間の中国市場の暴落
※なんとドル円118円超えても止まらず！！
上記の状況を勘案する限り、救いようがなく最悪だと思うじゃないですか？
個別株が無茶苦茶強い！！買い目線の監視銘柄9割上げる天国相場！体感マザーズ+2%
FOMC前と一番怖いタイミングにも関わらず、続・バーゲンハンティング
含み益は着実に増えていますが、指数の援護がなくてこれなので、マザーズ指数だけでも普通に上げてたら、爆益だったのにと思うと、まじで今は中国が恨めしいです。
後、そんな世界最弱市場にしてる元凶の岸田。
そして、停戦が見通せないのに、原油が続落で今日は資源株が全面大暴落！
市場は既にウクライナ危機が長引く事も、どっちが勝っても、何もかも（核戦争・第三次世界大戦以外）織り込んでいる事を示しています。
ショートしようとしたんですけど、遅かったのでしなかったら、そこからでも相当下がってました・・・はぁ・・・またチャンスを逃した(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
でもこれ無茶苦茶難しい奴ですよ。
だって原油が暴落したのって10日なのに、その日INPEX始め資源はほぼ全面高だったのです。
その日にショートしてたら踏み上げられてたので、それを見てたのでショート出来ませんでした(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
尚、海運も弱くこっちもマネゲで上がっていた銘柄をショートしようとしてたのに逃しました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
好決算セカンダリーの方は外れの二つを買ってしまってそっちの損切からの粘着とかに集中してたのも良くなかったです。
また、当りだったステラケミファも下がった時に損切して買い戻すとか無駄な事をしてました。
後、Hameeが奇跡的に前日ほぼ変わらずで始まったのに、もう持ってるからって追撃しなかったのは痛恨でした。
二倍買って上で半益狙うべき好決算でした。
昨日利確したアルマードが今日も強かったのにビックリ！
売った奴に限って上がる典型ですが、今はAbalanceがPFのエースに育ってくれており、これは自信があったので通常二倍しっかり買っており、今後は脱ロシアエネルギー依存に向けて益々再生可能エネルギーが盛り上がると思うのでしっかり利益を伸ばしたいです。
せっかく昨日押してたのにレノバとテスを買えていないのは反省(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
でも数字を見ると買う気にならないんですよね・・・まぁマネゲと割り切りが大事です。
そして一番ショックだったのはスイング目的で昨日買った旅行関連、日和って微益で抜けたらやっぱり続騰・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
昨日寄り凸で黙って持ってるだけで20万ぐらい抜けたのに・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
まん延防止措置解除に向けたイベドリマネゲのスイング目的で買った初志貫徹をしておけば良かったです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
取りこぼしが多すぎて損益はようやく３月プラ転しただけですが、まだウクライナ情勢は予断を許さず、中国が重荷だし、パウエルは突然鷹に豹変するかもなので、油断しないようにしたいです。
しかし、ウクライナ戦争前からフルポジにしてて、2月～今までの損益がロングオンリーで以下の通りです。
2022年02月 +1,960,000
2022年03月 プラ転
テーパリング・利上げ・コロナバブル崩壊、スタグフレーション懸念、岸田禍、ウクライナ危機があったにも関わらずこの結果になっている答えはもう自分の中では出ています。
というか、その答えを信じて今までフルポジキープだった訳ですが、その内容は爆益という結果が出た後でドヤって書こうと思います(｡・ω´・｡)ﾄﾞﾔｯ.
爆益にならずに失敗に終わったら、答えと思っていたのは間違っていたって事で何も書かずになかった事にします(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?
しかし、今現在中国がさらに暴落してて、先物連れ安で既に辛いです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
FOMCまで心が持ちません(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
「ロシアを軍事援護したら中国も経済的に潰す！」っていう欧米及び市場関係者の意志を感じます。
塩漬けマンは辛いけど、戦争ドロ沼化を避けるためには良い事ですね。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月16日 ロシア国債利払い
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月21日 まん延防止等重点措置 政府 今月21日期限で全面解除を視野に検討
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
↓寄り前
↓寄り後
グローバルウェイ
12:15 会長煽り
→一時+27%も+21%引け
●●●●
昨晩の停戦交渉は不調で終りました。
【ウクライナ】ロシアとの協議中断、15日再開へ－米、中国に懸念表明
ロシアが条件をほとんど妥協しておらず、この条件では停戦は見通せません。
そしてFOMCを前に再び金利が急上昇し、アメリカ市場は寄り天の地獄。
年内７回の米0.25ポイント利上げを織り込む－短期金融市場
開けた日本市場は中国市場が始まるまでは上げ上げだったのに、中国市場が開くと昨日同様、連れ安する世界最弱岸田禍日本市場。
昨日中国が暴落してる理由を二つ（ロックダウン、米で中国企業上場廃止懸念）書きましたが、一番大きな理由は中国がロシアに武器を提供する事で欧米から経済制裁を受けるのではないかという懸念のようです。
↓日本市場引け後の世界市場。昨晩金利上昇によるアメリカ市場の寄り天、日本時間の中国市場の暴落
※なんとドル円118円超えても止まらず！！
上記の状況を勘案する限り、救いようがなく最悪だと思うじゃないですか？
個別株が無茶苦茶強い！！買い目線の監視銘柄9割上げる天国相場！体感マザーズ+2%
FOMC前と一番怖いタイミングにも関わらず、続・バーゲンハンティング
含み益は着実に増えていますが、指数の援護がなくてこれなので、マザーズ指数だけでも普通に上げてたら、爆益だったのにと思うと、まじで今は中国が恨めしいです。
後、そんな世界最弱市場にしてる元凶の岸田。
そして、停戦が見通せないのに、原油が続落で今日は資源株が全面大暴落！
市場は既にウクライナ危機が長引く事も、どっちが勝っても、何もかも（核戦争・第三次世界大戦以外）織り込んでいる事を示しています。
ショートしようとしたんですけど、遅かったのでしなかったら、そこからでも相当下がってました・・・はぁ・・・またチャンスを逃した(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
でもこれ無茶苦茶難しい奴ですよ。
だって原油が暴落したのって10日なのに、その日INPEX始め資源はほぼ全面高だったのです。
その日にショートしてたら踏み上げられてたので、それを見てたのでショート出来ませんでした(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
尚、海運も弱くこっちもマネゲで上がっていた銘柄をショートしようとしてたのに逃しました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
好決算セカンダリーの方は外れの二つを買ってしまってそっちの損切からの粘着とかに集中してたのも良くなかったです。
また、当りだったステラケミファも下がった時に損切して買い戻すとか無駄な事をしてました。
後、Hameeが奇跡的に前日ほぼ変わらずで始まったのに、もう持ってるからって追撃しなかったのは痛恨でした。
二倍買って上で半益狙うべき好決算でした。
昨日利確したアルマードが今日も強かったのにビックリ！
売った奴に限って上がる典型ですが、今はAbalanceがPFのエースに育ってくれており、これは自信があったので通常二倍しっかり買っており、今後は脱ロシアエネルギー依存に向けて益々再生可能エネルギーが盛り上がると思うのでしっかり利益を伸ばしたいです。
せっかく昨日押してたのにレノバとテスを買えていないのは反省(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
でも数字を見ると買う気にならないんですよね・・・まぁマネゲと割り切りが大事です。
そして一番ショックだったのはスイング目的で昨日買った旅行関連、日和って微益で抜けたらやっぱり続騰・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
昨日寄り凸で黙って持ってるだけで20万ぐらい抜けたのに・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
まん延防止措置解除に向けたイベドリマネゲのスイング目的で買った初志貫徹をしておけば良かったです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
取りこぼしが多すぎて損益はようやく３月プラ転しただけですが、まだウクライナ情勢は予断を許さず、中国が重荷だし、パウエルは突然鷹に豹変するかもなので、油断しないようにしたいです。
しかし、ウクライナ戦争前からフルポジにしてて、2月～今までの損益がロングオンリーで以下の通りです。
2022年02月 +1,960,000
2022年03月 プラ転
テーパリング・利上げ・コロナバブル崩壊、スタグフレーション懸念、岸田禍、ウクライナ危機があったにも関わらずこの結果になっている答えはもう自分の中では出ています。
というか、その答えを信じて今までフルポジキープだった訳ですが、その内容は爆益という結果が出た後でドヤって書こうと思います(｡・ω´・｡)ﾄﾞﾔｯ.
爆益にならずに失敗に終わったら、答えと思っていたのは間違っていたって事で何も書かずになかった事にします(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?
しかし、今現在中国がさらに暴落してて、先物連れ安で既に辛いです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
FOMCまで心が持ちません(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
「ロシアを軍事援護したら中国も経済的に潰す！」っていう欧米及び市場関係者の意志を感じます。
塩漬けマンは辛いけど、戦争ドロ沼化を避けるためには良い事ですね。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月16日 ロシア国債利払い
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月21日 まん延防止等重点措置 政府 今月21日期限で全面解除を視野に検討
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
2022-03-14 15:52 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
2667 イメージワン 時価総額：85.31億円
（開示事項の経過）東京電力ホールディングス株式会社の公募「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」に対しての進捗状況について
→寄り天-4% ※PTSはストップ高。分かり切ったイベドリで事前に仕込まれており利確に押された
4884 クリングル 時価総額：33.95億円
慢性期脊髄損傷に対する治療に関する特許出願のお知らせ
→+4%GU寄り天-1%引け
アフターコロナ関連
首相、GoToトラベル「適切な時期に再開」
まん延防止等重点措置 政府 今月21日期限で全面解除を視野に検討
※鳥貴族は決算で2Q単体大幅増収増益
↓寄り後
6721 ウインテスト 時価総額：50.22億円
10:30 新開発先端半導体検査用高速ドライバーSSDR4.0Gbpsの開発が完了しましたのでお知らせいたします
→一時+11%もオーバーキル-5%
ダイヤモンドエレクトリックHD
11:00 ﾀﾞｲﾔHD【お知らせ】家庭におけるV2Hユニット、蓄電池ユニット、太陽光発電を制御する多機能パワコンシステムの開発について
→ストップ高張付き
9878 セキド 時価総額：19.01億円
11:30 配当予想の修正（特別配当の実施）に関するお知らせ
→ストップ高張付き
●●●●
金曜日日本時間終了後、プーチン大統領の停戦交渉好材料発言
「ロシアのプーチンは、ウクライナとの協議に一定の肯定的なシフトがあると言った」
でかなり急騰するも、その後開けたアメリカ市場は弱く寄り天。
土日例によって悪材料が出てサンデーダウはアメリカ市場引け後から-130ドルぐらいでしたが、日本時間日曜日深夜に上昇開始。
恐らく以下のニュースが出たからで、逆に+130ドルぐらいに上がって日本市場を迎えました。
ロシア・ウクライナ交渉が進展、数日内に成果も 双方が言及
※日本時間17:30から交渉（四回目）
このニュースは今まで報道された停戦交渉ニュースの中で一番いいです。
今までは「？？？停戦とか夢の又夢でしょ」って実情なのに、雰囲気で謎に株が上がってましたが、今回が一番現実味があり、サンデーダウが反応し今日日経平均がGUで始まったのも納得です。
※停戦合意出来るとは言ってないし、まだ無理だと思いますが。
所が、中国市場がコロナでロックダウンとSEC警告で大暴落。
中国・深セン、都市封鎖 コロナ感染拡大で
「SECが米国上場の中国企業5社に対して上場廃止の可能性があると警告」
世界の一番弱い市場に連れ安する世界最弱岸田禍日本市場は最初上げただけで前場下げ続ける地獄に突入・・・マザーズとか上から下まで3%分ぐらい下がるのは結構な地獄よ・・・
所が、基本的に監視銘柄は強い・・・そして金曜日レーティング格下げでとどめの暴落をしていたメルカリが底値から7%の激リバと、FOMCを前にして一早くハイグロース底打ちを演出・・・も他のハイグロースはあまり追随せず・・・
まぁハイグロースとか最初から無視してる勢には、指数の弱さに対してまぁまぁ雰囲気は良かったです。
つまり、下がり切った好ファンダ銘柄（ハイグロース以外）を買ってれば特に戦争とかFOMCとか恐れる事はない市況です。
※勿論テールリスクが起きる可能性ははらんでいるので油断禁物ですが、既にマザーズ（新興小型）銘柄はテールリスク済みですけどね。
戦争や指数や金利（インフレ）やスタグフレーションばかり気にする人はそれ（個別株の強さ）が見えていないだろうけど。
上記が業績に影響せず、ファンダが良いのに下がり切った銘柄は、バーゲンセールは早い者勝ちでリバウンド開始してるって事。
前場は香港・上海暴落に連れ安するも限定的。
香港市場が下がり切って落ち着き、上海市場が昼休みに入ると日本市場は日経もマザーズも凄く強くなりましたが・・・後場は再び中国市場の下落に押される展開。
香港・上海が暴落してなければ普通に日経もマザーズもザラ場終日強かったでしょうから、ほんとついてないなって思います。
↓金曜日の欧米市場と今日の日本市場引けるまでのアジア市場。停戦ニュースでGUしたのに中国に連れ安したのが一目瞭然
さて、今日は今まで利確を我慢していたアルマードが+13%と上げまくっていたのでついに利確+160万。
最天井では利確出来ませんでしが、まぁまぁ上の方なので満足。
ただし別の銘柄損切-44万なのであんまり嬉しくないです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
そして昨日買ってたのに決算勝負を避けた三井ハイテックが・・・好決算でPTSストップ高(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
マネゲの方はアフターコロナだと思って、いつも買っとけば鉄板のエアトリ・アドベンチャー・オープンドアで迷って、アドベンチャーとエアトリを買ったけど一番の当たりはオープンドアで逃して、買った二つも前場の下げの安値で利確で微益という不甲斐なさ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
他にも上のアフターコロナ銘柄一覧を見てもらえば分かる通り、寄り付きから結構上げた銘柄多数で、もっと沢山買って最初の予定通りスイングで持ち越したかったです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月16日 ロシア国債利払い
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月21日 まん延防止等重点措置 政府 今月21日期限で全面解除を視野に検討
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
↓寄り前
2667 イメージワン 時価総額：85.31億円
（開示事項の経過）東京電力ホールディングス株式会社の公募「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」に対しての進捗状況について
→寄り天-4% ※PTSはストップ高。分かり切ったイベドリで事前に仕込まれており利確に押された
4884 クリングル 時価総額：33.95億円
慢性期脊髄損傷に対する治療に関する特許出願のお知らせ
→+4%GU寄り天-1%引け
アフターコロナ関連
首相、GoToトラベル「適切な時期に再開」
まん延防止等重点措置 政府 今月21日期限で全面解除を視野に検討
※鳥貴族は決算で2Q単体大幅増収増益
↓寄り後
6721 ウインテスト 時価総額：50.22億円
10:30 新開発先端半導体検査用高速ドライバーSSDR4.0Gbpsの開発が完了しましたのでお知らせいたします
→一時+11%もオーバーキル-5%
ダイヤモンドエレクトリックHD
11:00 ﾀﾞｲﾔHD【お知らせ】家庭におけるV2Hユニット、蓄電池ユニット、太陽光発電を制御する多機能パワコンシステムの開発について
→ストップ高張付き
9878 セキド 時価総額：19.01億円
11:30 配当予想の修正（特別配当の実施）に関するお知らせ
→ストップ高張付き
●●●●
金曜日日本時間終了後、プーチン大統領の停戦交渉好材料発言
「ロシアのプーチンは、ウクライナとの協議に一定の肯定的なシフトがあると言った」
でかなり急騰するも、その後開けたアメリカ市場は弱く寄り天。
土日例によって悪材料が出てサンデーダウはアメリカ市場引け後から-130ドルぐらいでしたが、日本時間日曜日深夜に上昇開始。
恐らく以下のニュースが出たからで、逆に+130ドルぐらいに上がって日本市場を迎えました。
ロシア・ウクライナ交渉が進展、数日内に成果も 双方が言及
※日本時間17:30から交渉（四回目）
このニュースは今まで報道された停戦交渉ニュースの中で一番いいです。
今までは「？？？停戦とか夢の又夢でしょ」って実情なのに、雰囲気で謎に株が上がってましたが、今回が一番現実味があり、サンデーダウが反応し今日日経平均がGUで始まったのも納得です。
※停戦合意出来るとは言ってないし、まだ無理だと思いますが。
所が、中国市場がコロナでロックダウンとSEC警告で大暴落。
中国・深セン、都市封鎖 コロナ感染拡大で
「SECが米国上場の中国企業5社に対して上場廃止の可能性があると警告」
世界の一番弱い市場に連れ安する世界最弱岸田禍日本市場は最初上げただけで前場下げ続ける地獄に突入・・・マザーズとか上から下まで3%分ぐらい下がるのは結構な地獄よ・・・
所が、基本的に監視銘柄は強い・・・そして金曜日レーティング格下げでとどめの暴落をしていたメルカリが底値から7%の激リバと、FOMCを前にして一早くハイグロース底打ちを演出・・・も他のハイグロースはあまり追随せず・・・
まぁハイグロースとか最初から無視してる勢には、指数の弱さに対してまぁまぁ雰囲気は良かったです。
つまり、下がり切った好ファンダ銘柄（ハイグロース以外）を買ってれば特に戦争とかFOMCとか恐れる事はない市況です。
※勿論テールリスクが起きる可能性ははらんでいるので油断禁物ですが、既にマザーズ（新興小型）銘柄はテールリスク済みですけどね。
戦争や指数や金利（インフレ）やスタグフレーションばかり気にする人はそれ（個別株の強さ）が見えていないだろうけど。
上記が業績に影響せず、ファンダが良いのに下がり切った銘柄は、バーゲンセールは早い者勝ちでリバウンド開始してるって事。
前場は香港・上海暴落に連れ安するも限定的。
香港市場が下がり切って落ち着き、上海市場が昼休みに入ると日本市場は日経もマザーズも凄く強くなりましたが・・・後場は再び中国市場の下落に押される展開。
香港・上海が暴落してなければ普通に日経もマザーズもザラ場終日強かったでしょうから、ほんとついてないなって思います。
↓金曜日の欧米市場と今日の日本市場引けるまでのアジア市場。停戦ニュースでGUしたのに中国に連れ安したのが一目瞭然
さて、今日は今まで利確を我慢していたアルマードが+13%と上げまくっていたのでついに利確+160万。
最天井では利確出来ませんでしが、まぁまぁ上の方なので満足。
ただし別の銘柄損切-44万なのであんまり嬉しくないです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
そして昨日買ってたのに決算勝負を避けた三井ハイテックが・・・好決算でPTSストップ高(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
マネゲの方はアフターコロナだと思って、いつも買っとけば鉄板のエアトリ・アドベンチャー・オープンドアで迷って、アドベンチャーとエアトリを買ったけど一番の当たりはオープンドアで逃して、買った二つも前場の下げの安値で利確で微益という不甲斐なさ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
他にも上のアフターコロナ銘柄一覧を見てもらえば分かる通り、寄り付きから結構上げた銘柄多数で、もっと沢山買って最初の予定通りスイングで持ち越したかったです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月16日 ロシア国債利払い
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月21日 まん延防止等重点措置 政府 今月21日期限で全面解除を視野に検討
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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2022-03-13 09:29 |
カテゴリ：農業
↓どれだけ植えてるかはこれを参照
うちに植えてる果樹こんだけあるんだけど・・・流石に管理しきれないぞ・・・
まずイチジク。
え？上を見ると既に３本ある？
カミキリムシで枯れて来てたし、植えてる場所が良くなかったし、親が適当に買った品種なので切って新たに植えました。
今回は塩漬けマンが品種を厳選しました。
まず、皮ごと食べられる品種。果物って結局畑で取ってそのまま食べるのが一番美味しいんです。
収穫して家に持って帰って食べるだけで美味しさ半減だし、時間と共に鮮度も悪くなるし。
これが「ザ・キング」です。
ザ・キングは、イチジクの中でも極めて品質が良い品種。
希少な青イチジクで夏だけだが豊産性で皮は薄く皮ごと食べられる。
糖度14度～19度 ※高糖度マンゴーの基準15度
これが「ロードス」です。
最高糖度30度！ギリシャ代表の激甘イチジク ！
甘くジャム状の果肉は、わざわざ砂糖で煮詰めてジャムにしなくても、そのままパンに塗って食べれる程であり、「デザートソース」の異名を持つ。
皮まで美味しく食べれる品種。
確かこっちが、量が取れないかなにかでプロ農家が商売で作るのに向いていないため市販品がなく、家庭菜園でしか食べられない幻の品種だったかな。
今回はカミキリムシ対策をバッチリし、また枯れてもいいように挿し木をしたり、根から生えてきた新しい芽を他の場所に植えたりして自家増殖させます。
え？自家増殖は種苗法違反？いえ、苗や果実を売らない完全家庭菜園では種苗法違反になりません。
ブルーベリーは「エリザベス」と「チャンドラー」
ブルーベリーは今まで植えても木が全く大きくならずに、雑草の方が大きいぐらいで、草刈りの時にうっかり刈ってました。
理由は土壌です！かなり酸性(pH4.5～pH5.2 目安)でないといけません。
なので今回はしっかり、ピートモスで植えつけました。
また実がなってもわざわざ畑まで取りに行かないので食べない間に落ちてました。
なので、ブルーベリーは気が付いたら食べれる近くに植えないとダメで、うちは駐車場の隣に植えるスペースがギリギリあったのでそこに植えました。
プランター栽培で冬は家の中に入れて大事に育ててたレモンとみかん（せとか）を遂に路地へ植えつけました。
場所を確保するために栗の木を一本伐採。てかうちの親、どうして栗を二本植えたの？そもそも隣の家の栗を取っていいって言われてるから植えなくていいのに・・・
※葉が黄緑なのは窒素が足りてないのかな。まぁ追肥して様子を見ます。
まだ実はならないと思うけど、肥料もしっかりやってちゃんと育てたいです。
自分で作ったレモンでレモンチューハイやレモンハイを作って飲みます♪
せとかは今まで食べたみかんの中で一番美味しかった高級品種です。
多分色んな種類のみかんを食べ比べしたら100人中90人がせとかが一番美味いと言うと思います。
せとかを家でちゃんと美味しく作れたら、多分バリュー投資家は「バリュー過ぎる！！！」って感激すると思います。
そして最後にきんかん
植えるのが早すぎて、今年の冬は寒さが厳しくて葉っぱが枯れて来てるけどまだ生きています！
春になると息を吹き返してくれるといいな。
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うちに植えてる果樹こんだけあるんだけど・・・流石に管理しきれないぞ・・・
まずイチジク。
え？上を見ると既に３本ある？
カミキリムシで枯れて来てたし、植えてる場所が良くなかったし、親が適当に買った品種なので切って新たに植えました。
今回は塩漬けマンが品種を厳選しました。
まず、皮ごと食べられる品種。果物って結局畑で取ってそのまま食べるのが一番美味しいんです。
収穫して家に持って帰って食べるだけで美味しさ半減だし、時間と共に鮮度も悪くなるし。
これが「ザ・キング」です。
ザ・キングは、イチジクの中でも極めて品質が良い品種。
希少な青イチジクで夏だけだが豊産性で皮は薄く皮ごと食べられる。
糖度14度～19度 ※高糖度マンゴーの基準15度
これが「ロードス」です。
最高糖度30度！ギリシャ代表の激甘イチジク ！
甘くジャム状の果肉は、わざわざ砂糖で煮詰めてジャムにしなくても、そのままパンに塗って食べれる程であり、「デザートソース」の異名を持つ。
皮まで美味しく食べれる品種。
確かこっちが、量が取れないかなにかでプロ農家が商売で作るのに向いていないため市販品がなく、家庭菜園でしか食べられない幻の品種だったかな。
今回はカミキリムシ対策をバッチリし、また枯れてもいいように挿し木をしたり、根から生えてきた新しい芽を他の場所に植えたりして自家増殖させます。
え？自家増殖は種苗法違反？いえ、苗や果実を売らない完全家庭菜園では種苗法違反になりません。
ブルーベリーは「エリザベス」と「チャンドラー」
ブルーベリーは今まで植えても木が全く大きくならずに、雑草の方が大きいぐらいで、草刈りの時にうっかり刈ってました。
理由は土壌です！かなり酸性(pH4.5～pH5.2 目安)でないといけません。
なので今回はしっかり、ピートモスで植えつけました。
また実がなってもわざわざ畑まで取りに行かないので食べない間に落ちてました。
なので、ブルーベリーは気が付いたら食べれる近くに植えないとダメで、うちは駐車場の隣に植えるスペースがギリギリあったのでそこに植えました。
プランター栽培で冬は家の中に入れて大事に育ててたレモンとみかん（せとか）を遂に路地へ植えつけました。
場所を確保するために栗の木を一本伐採。てかうちの親、どうして栗を二本植えたの？そもそも隣の家の栗を取っていいって言われてるから植えなくていいのに・・・
※葉が黄緑なのは窒素が足りてないのかな。まぁ追肥して様子を見ます。
まだ実はならないと思うけど、肥料もしっかりやってちゃんと育てたいです。
自分で作ったレモンでレモンチューハイやレモンハイを作って飲みます♪
せとかは今まで食べたみかんの中で一番美味しかった高級品種です。
多分色んな種類のみかんを食べ比べしたら100人中90人がせとかが一番美味いと言うと思います。
せとかを家でちゃんと美味しく作れたら、多分バリュー投資家は「バリュー過ぎる！！！」って感激すると思います。
そして最後にきんかん
植えるのが早すぎて、今年の冬は寒さが厳しくて葉っぱが枯れて来てるけどまだ生きています！
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2022-03-12 09:29 |
カテゴリ：雑談
今回の暴落はヤバいっすね。
塩漬けマンが主戦場とするマザーズのチャートです。
コロナショックが可愛くなるような下げ幅でしょ。
リーマンショック時は日経平均が約半額になってて、当時はマザーズはなかったけど、今回のコロナバブル崩壊＋ウクライナ危機＋岸田ショックでマザーズ指数も約半額となっており、ある意味リーマン級の大暴落となっています。
この大暴落をフルポジ（1.5倍レバレッジ）で戦う塩漬けマンはストレス発散のためにある物を10年ぶりに飲むほどでした。
コーラですっ！！
コーラ別に嫌いじゃないけど、特に飲む必要もない飲み物なので気が付いたらドリンクバー以外のちゃんとしたのは10年ぐらい飲んでなくて、今週+800万の含み益がマイ転した日に、あまりにムカついて、コーラを飲んでしまいましたよ！！
あの見るからに体に悪いと思われる黒い液体を体内に取り込む背徳感に愉悦を感じながら味わいました。
この塩漬けマンにコーラを飲ませる程にヤバイ相場だぜ・・・恐ろしい・・・
※コーラに限らず、超ド田舎で自販機まで1kmとかなので、基本缶ジュースを飲まないです。
そしてこの相場を爆益（含み益1000万以上）で乗り切れたらご褒美にある事をしようと思います。
まずはこれを見てくれ。今年のGWのカレンダーだ。
三連休・一日平日・三連休・一日平日・二連休
この5月2日の平日を休みにして六連休にして旅行に行こうかなと。
え？これがご褒美？
これは凄い事ですよ。
塩漬けマンは専業投資家になってから6年、一日も相場を休んだ事はありません。
インフルエンザで38度の高熱の日も休みませんでした。
つまり、2016年から世界で一番日本市場を見続けた来た男なんです。
1日でも休むと、世界一でなくなるかもしれません。
株で勝つには三つの要素が必要です。
１．運
２．リスク管理
３・他人の10倍の努力
この３の努力の中身は人によって違うけど大体以下のようになっています。
・適時開示（決算等）を全部読む
・業界研究
・会社研究
・マクロ経済
・投資環境（複数モニターや高性能PCだったりバックテストやシストレ環境）
・便利ツール（自作含む）
・健康管理
・常に相場を監視し続ける（マネゲを取りこぼさないためと相場観を養うため）
1日でも休むと、最後の「常に相場を監視し続ける」を怠る事になります。
なので1日でも休みたくないのです。
しかし、旅行に行くという腑抜けた理由で休んでいいのか？
いいはずがないっ！！！
なので、ご褒美になるのです。
因みに旅行は勿論車中泊で激安で行くつもりです。
どうして1日休んでもいいかなって思ったかというと、ぶっちゃけ今ってコロナショックの大底と同じなんですよ。
何買っても勝てるでしょって感じ。
※ハイグロース・戦争恩恵除く
そんな中、次の決算を見ないと最終判断は出来ませんが、市況が普通なら2倍以上・・・は言い過ぎで1.5倍以上になる銘柄しかポジっておらず、GWまでにウクライナ危機とコロナバブル崩壊が落ち着いていたら、1日ぐらい放置してもいい銘柄しか買っていないからです。
まぁ旅行中でもザラ場はホテルか漫画喫茶のwifiで市場を監視すると思うので、結局は休みにならないと思いますけどね。
あ、爆益（含み益1000万以上）になってなかったら、家でYouTube動画でも作って引き籠りGWを過ごします(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
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塩漬けマンが主戦場とするマザーズのチャートです。
コロナショックが可愛くなるような下げ幅でしょ。
リーマンショック時は日経平均が約半額になってて、当時はマザーズはなかったけど、今回のコロナバブル崩壊＋ウクライナ危機＋岸田ショックでマザーズ指数も約半額となっており、ある意味リーマン級の大暴落となっています。
この大暴落をフルポジ（1.5倍レバレッジ）で戦う塩漬けマンはストレス発散のためにある物を10年ぶりに飲むほどでした。
コーラですっ！！
コーラ別に嫌いじゃないけど、特に飲む必要もない飲み物なので気が付いたらドリンクバー以外のちゃんとしたのは10年ぐらい飲んでなくて、今週+800万の含み益がマイ転した日に、あまりにムカついて、コーラを飲んでしまいましたよ！！
あの見るからに体に悪いと思われる黒い液体を体内に取り込む背徳感に愉悦を感じながら味わいました。
この塩漬けマンにコーラを飲ませる程にヤバイ相場だぜ・・・恐ろしい・・・
※コーラに限らず、超ド田舎で自販機まで1kmとかなので、基本缶ジュースを飲まないです。
そしてこの相場を爆益（含み益1000万以上）で乗り切れたらご褒美にある事をしようと思います。
まずはこれを見てくれ。今年のGWのカレンダーだ。
三連休・一日平日・三連休・一日平日・二連休
この5月2日の平日を休みにして六連休にして旅行に行こうかなと。
え？これがご褒美？
これは凄い事ですよ。
塩漬けマンは専業投資家になってから6年、一日も相場を休んだ事はありません。
インフルエンザで38度の高熱の日も休みませんでした。
つまり、2016年から世界で一番日本市場を見続けた来た男なんです。
1日でも休むと、世界一でなくなるかもしれません。
株で勝つには三つの要素が必要です。
１．運
２．リスク管理
３・他人の10倍の努力
この３の努力の中身は人によって違うけど大体以下のようになっています。
・適時開示（決算等）を全部読む
・業界研究
・会社研究
・マクロ経済
・投資環境（複数モニターや高性能PCだったりバックテストやシストレ環境）
・便利ツール（自作含む）
・健康管理
・常に相場を監視し続ける（マネゲを取りこぼさないためと相場観を養うため）
1日でも休むと、最後の「常に相場を監視し続ける」を怠る事になります。
なので1日でも休みたくないのです。
しかし、旅行に行くという腑抜けた理由で休んでいいのか？
いいはずがないっ！！！
なので、ご褒美になるのです。
因みに旅行は勿論車中泊で激安で行くつもりです。
どうして1日休んでもいいかなって思ったかというと、ぶっちゃけ今ってコロナショックの大底と同じなんですよ。
何買っても勝てるでしょって感じ。
※ハイグロース・戦争恩恵除く
そんな中、次の決算を見ないと最終判断は出来ませんが、市況が普通なら2倍以上・・・は言い過ぎで1.5倍以上になる銘柄しかポジっておらず、GWまでにウクライナ危機とコロナバブル崩壊が落ち着いていたら、1日ぐらい放置してもいい銘柄しか買っていないからです。
まぁ旅行中でもザラ場はホテルか漫画喫茶のwifiで市場を監視すると思うので、結局は休みにならないと思いますけどね。
あ、爆益（含み益1000万以上）になってなかったら、家でYouTube動画でも作って引き籠りGWを過ごします(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
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2022-03-11 16:46 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
コラントッテ
「ワークマン」×「コラントッテ」初のコラボレーション“働く”人々をヘルスケアでサポートする専用商品を共同開発
→ストップ高張付き
DNAチップ
「大腸癌の異時性転移の有無を予測する方法およびそれに用いるキット」 特許取得に関するお知らせ
→一時+17%も全も+0%引け
【BofA】レーティング
・メルカリ(4385) →アンダーパフォーム →2,600円
・弁護士コム(6027) →アンダーパフォーム →3,100円
メルカリ -12%
弁護士コム -9%
トヨタ自動車
トヨタ2工場、再び停止 サイバー攻撃余波 3000台影響
→-4%
ソフトバンクG
米証券取引委員会が外国企業説明責任法に基づき、3年の期限付きで強制上場廃止となる中国企業としてＹｕｍ Ｃｈｉｎａ、ＢｅｉＧｅｎｅ、Ｚａｉ Ｌａｂ、ＡＣＭ Ｒｅｓｅａｒｃｈ、ＨＵＴＣＨＭＥＤの5社を暫定的に公表。これらの企業が上場廃止となる可能性。
-6% ※アリババは入っていないが懸念で売られて前日上場来安値更新
●●●●
昨晩、トルコで行われていたロシア-ウクライナの外相会談が全く期待外れ（予想通りではあるけど）で終了。
外相会談と言うより、ロシアの一方的な降伏勧告の上、ロシア外相の理解不能な戯言を聞かされる茶番劇。
「ウクライナを攻撃していない。」←？？？
「毎日、人道回廊を開設している。最も安全で有効なルートが定められている」←人道回廊に地雷あったんですけど
「小児科と産科の病院は敵の拠点になっているので攻撃した」←なっていない
「核戦争が始まるとは信じたくないし信じていない」←核の脅し
というか、ラブロフ外相ってリトルプーチンじゃん。やっぱり独裁国家って側近がイエスマンだけになるから間違った行動や軌道修正が取れなくなるのでダメなんですよね。
これを受けて欧州が急落するも、この会談期待で前日爆上げしていたにも関わらず下げは限定的。日経先物も-200円程度でした。
しかし、22:30に発表されたCPIが追い打ち・・・
米消費者物価、2月7.9%上昇に加速 40年ぶり高水準続く
市場予想通りとはいえ、高水準のインフレ継続で金利上昇の上株安・・・しかし、なんとダウはリバウンドしてたった-112ドルで引けるという驚異の強さを見せます。
にも関わらず、日経先物は嘘みたいに弱い・・・
これ、CFDの方見たらダウって日本市場が引けた時と同じ株価で終ってるんです。なので日経CFDも現物比±０ぐらいで引けないといけないのに、-342円なんです・・・ダウ比で弱すぎ！！！！
そしてこれがMSQのタイミングなので、SQ値が下だと儲かる機関投資家が操作してるって思いたくなるぐらい弱い・・・
そういう思考が嫌いな塩漬けマンを以ってしても、流石に「これどうなん？」って朝起きて思いました。
まぁアリババが上場来安値更新でソフトバンクGの暴落が分かってたので日経先物が弱かったと思いたい・・・
開けて日本市場はSQ日恒例の機関投資家の寄付き前見せ板合戦。
NTTデータ、ファストリ等名だたる企業がストップ安気配
しかも今回はストップ高気配の方の見せ板はほとんどありませんでした。
全機関、日経が下がる方にベットしてたんかいっ！！！って感じ
岸田よ、これが日本市場だ。我々個人投資家が見せ板をしたら口座凍結・逮捕されるのに、機関は見せ板の犯罪をし放題なんだ・・・政府は公平で安全な市場を提供する義務を怠っているのにお前は金融所得増税しようとしてるんだぞ？
お前は「聞く力がある」とのたまってるが、全く市場参加者の声を聞いていないじゃないかっ！！
結果、ダウが底値から400ドルリバウンドする異常な強さを見せつけたにも関わらず一時日経-700円、マザーズ-4%以上で前場は下げ続けて気が狂う程の地獄・・・
↓昨晩の欧米市場と日本市場大引け後。日経CFD見ても分かる通り、日本市場引けた瞬間ダウ先物急騰して日経CFDも150円急騰・・・まじで世界の癌日本市場、休場にすべきはロシア市場じゃなくて日本市場でしょ
※円安がやべえ！！
という訳で今日下がった理由は以下の通り。
・ロシア-ウクライナ外相会談失望
・土日ロシア軍総攻撃でキエフ陥落に向けてリスク回避売り
・トヨタ、ソフトバンクGが悪材料で暴落
・ＣＰＩの結果を受けた金利高でグロース暴落のタイミングでメルカリに格下げレーティング
メルカリ -12%
JTOOWER -10%
HENNGE -10%
弁護士ドットコム -9%
レーザーテック -9%
ラクス -8%
カオナビ -8%
ギフティ -8%
三井ハイテック -6%
これだけ書くと、こういう理由で下げたんだって思うかもしれませんが、アメリカとか下げたのは最初だけでリバウンドして引けてるし、日経-700円、マザーズ-4%と前日の上げ全戻しで前場下げ続けたのは、ザラ場をずっと見てた体感的に、「日本がロシアから攻撃されてるの？」ってぐらい絶望的な地獄の雰囲気で、もはや呆れて笑ってしまう程でした。
岸田もこの雰囲気に触れたら
「やべえ・・・増税どころじゃない！減税だ。企業は自社株買い・増配ガンガンやってくれ」
って思うはずなんだけどな・・・
尚、アメリカではアマゾンが最大100億ドル（1兆円以上）の自社株買いを発表し+5%でした。
岸田よ！これがグローバルスタンダードなんだよ・・・その結果アマゾンは世界トップレベルの企業に短期間でなったんだよ・・・自社株買い規制して世界トップ企業が日本に生まれるのか？
ただし、新興で下げているのはハイグロースだけで塩漬けマンの保有銘柄が上げているのもあり、含み益が420万から240万に減っただけでしたが、それでも絶望を感じる地獄でした。
尚、グロースをショートすれば爆益なのに、こういう日に逆に早すぎるリバ取りをしてしまう性格の塩漬けマン(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
セーフィー、メルカリ、三井ハイテック、JTOWERと暴落筆頭ハイグロースを買ってしまい、嘘みたいに下がり続けるのを眺めながら泣いていました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
何とか後場すぐに日経レバを買ってリバウンドで利確して被害軽減しましたが、利確が早すぎ・・・大引け間際まで粘ってたら全損失カバー出来て±０に出来てたのに・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
昨日ロシアのデフォルトに触れましたが、多分あんまり気にしなくていいです。
ロシアがデフォルトしても、世界の政府債に占めるロシア政府債の比率はかなり小さく（1%未満）、金額も大したことない（2.4兆円程度）ので影響は限定的のようです。
ロシア国債が“紙くず”に？ 「デフォルト」を巡る10の疑問
データで読み解くロシア・デフォルトの衝撃
しかも格付けが既に「C」なので市場は大部分織り込んでいます。
ただし、心理的な悪影響もあり、１日の暴落は覚悟する必要があり、それが嫌な人は16日までにポジションを外した方がいいかもです。
しかし、たった2.4兆円ってどこが持ってるんだ。
GPIFの保有するロシア債権500億円
・・・お前かっ！！俺たちの年金が紙くずに！！
でも待てよ・・・GPIFって金利を固定・変動のどっちで買ってるんでしょうね。
変動で買ってたら、今ロシア国債利回り20%とかあるから、もしロシアがデフォルトしなかったら爆益ですね。
尚、今日は原油下がってるのにINPEX始め資源関連が総じて強く、投機マネーは情報セキュリティに群がっていました。
さて、ロシアのデフォルトを気にしないで良いとなると、後の問題はキエフ陥落で市場がどのような反応をするか・・・
二日前に書いたように出尽くしで暴騰すると思うのですが、油断は禁物です。
また、ウクライナ軍の抵抗によりロシア軍撃退という展開もあり得ます。
後CPIでこの有様なので16日のFOMCはやはり要注意ですね。
一応ロシアデフォルトの日と重なりますし。
所で、お隣の国韓国に時代遅れの岸田と比べてとんでもなく優秀な大統領が誕生したようです。
韓国大統領に保守の尹氏、規制緩和と税負担軽減に期待
後、規制改革もやるし、韓国凄く経済発展しそう！韓国に投資したい！！
それでは今日は酒解禁日なので早くも飲んだくれます！
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月10日 トルコでロシア・ウクライナ外相会談
3月11日 ロシア、インターネットの完全遮断か？
3月16日 ロシア国債利払い
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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↓寄り前
コラントッテ
「ワークマン」×「コラントッテ」初のコラボレーション“働く”人々をヘルスケアでサポートする専用商品を共同開発
→ストップ高張付き
DNAチップ
「大腸癌の異時性転移の有無を予測する方法およびそれに用いるキット」 特許取得に関するお知らせ
→一時+17%も全も+0%引け
【BofA】レーティング
・メルカリ(4385) →アンダーパフォーム →2,600円
・弁護士コム(6027) →アンダーパフォーム →3,100円
メルカリ -12%
弁護士コム -9%
トヨタ自動車
トヨタ2工場、再び停止 サイバー攻撃余波 3000台影響
→-4%
ソフトバンクG
米証券取引委員会が外国企業説明責任法に基づき、3年の期限付きで強制上場廃止となる中国企業としてＹｕｍ Ｃｈｉｎａ、ＢｅｉＧｅｎｅ、Ｚａｉ Ｌａｂ、ＡＣＭ Ｒｅｓｅａｒｃｈ、ＨＵＴＣＨＭＥＤの5社を暫定的に公表。これらの企業が上場廃止となる可能性。
-6% ※アリババは入っていないが懸念で売られて前日上場来安値更新
●●●●
昨晩、トルコで行われていたロシア-ウクライナの外相会談が全く期待外れ（予想通りではあるけど）で終了。
外相会談と言うより、ロシアの一方的な降伏勧告の上、ロシア外相の理解不能な戯言を聞かされる茶番劇。
「ウクライナを攻撃していない。」←？？？
「毎日、人道回廊を開設している。最も安全で有効なルートが定められている」←人道回廊に地雷あったんですけど
「小児科と産科の病院は敵の拠点になっているので攻撃した」←なっていない
「核戦争が始まるとは信じたくないし信じていない」←核の脅し
というか、ラブロフ外相ってリトルプーチンじゃん。やっぱり独裁国家って側近がイエスマンだけになるから間違った行動や軌道修正が取れなくなるのでダメなんですよね。
これを受けて欧州が急落するも、この会談期待で前日爆上げしていたにも関わらず下げは限定的。日経先物も-200円程度でした。
しかし、22:30に発表されたCPIが追い打ち・・・
米消費者物価、2月7.9%上昇に加速 40年ぶり高水準続く
市場予想通りとはいえ、高水準のインフレ継続で金利上昇の上株安・・・しかし、なんとダウはリバウンドしてたった-112ドルで引けるという驚異の強さを見せます。
にも関わらず、日経先物は嘘みたいに弱い・・・
これ、CFDの方見たらダウって日本市場が引けた時と同じ株価で終ってるんです。なので日経CFDも現物比±０ぐらいで引けないといけないのに、-342円なんです・・・ダウ比で弱すぎ！！！！
そしてこれがMSQのタイミングなので、SQ値が下だと儲かる機関投資家が操作してるって思いたくなるぐらい弱い・・・
そういう思考が嫌いな塩漬けマンを以ってしても、流石に「これどうなん？」って朝起きて思いました。
まぁアリババが上場来安値更新でソフトバンクGの暴落が分かってたので日経先物が弱かったと思いたい・・・
開けて日本市場はSQ日恒例の機関投資家の寄付き前見せ板合戦。
NTTデータ、ファストリ等名だたる企業がストップ安気配
しかも今回はストップ高気配の方の見せ板はほとんどありませんでした。
全機関、日経が下がる方にベットしてたんかいっ！！！って感じ
岸田よ、これが日本市場だ。我々個人投資家が見せ板をしたら口座凍結・逮捕されるのに、機関は見せ板の犯罪をし放題なんだ・・・政府は公平で安全な市場を提供する義務を怠っているのにお前は金融所得増税しようとしてるんだぞ？
お前は「聞く力がある」とのたまってるが、全く市場参加者の声を聞いていないじゃないかっ！！
結果、ダウが底値から400ドルリバウンドする異常な強さを見せつけたにも関わらず一時日経-700円、マザーズ-4%以上で前場は下げ続けて気が狂う程の地獄・・・
↓昨晩の欧米市場と日本市場大引け後。日経CFD見ても分かる通り、日本市場引けた瞬間ダウ先物急騰して日経CFDも150円急騰・・・まじで世界の癌日本市場、休場にすべきはロシア市場じゃなくて日本市場でしょ
※円安がやべえ！！
という訳で今日下がった理由は以下の通り。
・ロシア-ウクライナ外相会談失望
・土日ロシア軍総攻撃でキエフ陥落に向けてリスク回避売り
・トヨタ、ソフトバンクGが悪材料で暴落
・ＣＰＩの結果を受けた金利高でグロース暴落のタイミングでメルカリに格下げレーティング
メルカリ -12%
JTOOWER -10%
HENNGE -10%
弁護士ドットコム -9%
レーザーテック -9%
ラクス -8%
カオナビ -8%
ギフティ -8%
三井ハイテック -6%
これだけ書くと、こういう理由で下げたんだって思うかもしれませんが、アメリカとか下げたのは最初だけでリバウンドして引けてるし、日経-700円、マザーズ-4%と前日の上げ全戻しで前場下げ続けたのは、ザラ場をずっと見てた体感的に、「日本がロシアから攻撃されてるの？」ってぐらい絶望的な地獄の雰囲気で、もはや呆れて笑ってしまう程でした。
岸田もこの雰囲気に触れたら
「やべえ・・・増税どころじゃない！減税だ。企業は自社株買い・増配ガンガンやってくれ」
って思うはずなんだけどな・・・
尚、アメリカではアマゾンが最大100億ドル（1兆円以上）の自社株買いを発表し+5%でした。
岸田よ！これがグローバルスタンダードなんだよ・・・その結果アマゾンは世界トップレベルの企業に短期間でなったんだよ・・・自社株買い規制して世界トップ企業が日本に生まれるのか？
ただし、新興で下げているのはハイグロースだけで塩漬けマンの保有銘柄が上げているのもあり、含み益が420万から240万に減っただけでしたが、それでも絶望を感じる地獄でした。
尚、グロースをショートすれば爆益なのに、こういう日に逆に早すぎるリバ取りをしてしまう性格の塩漬けマン(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
セーフィー、メルカリ、三井ハイテック、JTOWERと暴落筆頭ハイグロースを買ってしまい、嘘みたいに下がり続けるのを眺めながら泣いていました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
何とか後場すぐに日経レバを買ってリバウンドで利確して被害軽減しましたが、利確が早すぎ・・・大引け間際まで粘ってたら全損失カバー出来て±０に出来てたのに・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
昨日ロシアのデフォルトに触れましたが、多分あんまり気にしなくていいです。
ロシアがデフォルトしても、世界の政府債に占めるロシア政府債の比率はかなり小さく（1%未満）、金額も大したことない（2.4兆円程度）ので影響は限定的のようです。
ロシア国債が“紙くず”に？ 「デフォルト」を巡る10の疑問
データで読み解くロシア・デフォルトの衝撃
しかも格付けが既に「C」なので市場は大部分織り込んでいます。
ただし、心理的な悪影響もあり、１日の暴落は覚悟する必要があり、それが嫌な人は16日までにポジションを外した方がいいかもです。
しかし、たった2.4兆円ってどこが持ってるんだ。
GPIFの保有するロシア債権500億円
・・・お前かっ！！俺たちの年金が紙くずに！！
でも待てよ・・・GPIFって金利を固定・変動のどっちで買ってるんでしょうね。
変動で買ってたら、今ロシア国債利回り20%とかあるから、もしロシアがデフォルトしなかったら爆益ですね。
尚、今日は原油下がってるのにINPEX始め資源関連が総じて強く、投機マネーは情報セキュリティに群がっていました。
さて、ロシアのデフォルトを気にしないで良いとなると、後の問題はキエフ陥落で市場がどのような反応をするか・・・
二日前に書いたように出尽くしで暴騰すると思うのですが、油断は禁物です。
また、ウクライナ軍の抵抗によりロシア軍撃退という展開もあり得ます。
後CPIでこの有様なので16日のFOMCはやはり要注意ですね。
一応ロシアデフォルトの日と重なりますし。
所で、お隣の国韓国に時代遅れの岸田と比べてとんでもなく優秀な大統領が誕生したようです。
韓国大統領に保守の尹氏、規制緩和と税負担軽減に期待
後、規制改革もやるし、韓国凄く経済発展しそう！韓国に投資したい！！
それでは今日は酒解禁日なので早くも飲んだくれます！
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月10日 トルコでロシア・ウクライナ外相会談
3月11日 ロシア、インターネットの完全遮断か？
3月16日 ロシア国債利払い
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
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2022-03-10 15:51 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
中村超硬
ダイヤモンドワイヤ事業分野における技術提携契約締結ならびにPHX-01販売に関するお知らせ
→一時+13%も寄り天+3%引け
ジャパンエンジン
広州柴油機廠股份有限公司（中国）へUE機関ライセンスを供与
→ストップ高張付き
FRONTEO
FRONTEO、 発生が 予測 される リスク の 改善 策 を示 す 「 Concept Encoder Optimizer」 の 特許を取得
→+6%
アイドマHD
H.I.F.株式会社との資本・業務提携に関するお知らせ
→+9%
Jストリーム
レーティング強気。目標株価1,100円
→+8%(663円)
3189 ＡＮＡＰ 時価総額：14.42億円
ANAP、Suishow株式会社と業務提携。～共同でメタバース領域における開発力を強化し事業創出を加速～
→一時+13%も+4%引け
コスモHD
株式の海外売出し並びに主要株主、主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ
→-11%
メドレックス
マイクロニードルに関する特許（米国）査定のお知らせ
→一時+47%も+23%引け
↓寄り後
オルトプラス
11:00 オルトプラスとDMM.comによる合弁会社「DMMオンクレ」公式HPの開設 及び、クレーンゲーム実況YouTuberの「もっかいちゃんねる」さん 公式アンバサダー就任のお知らせ
→一時+11%
3814 アルファクス 時価総額：13.51億円
13:00 フードサービス業向け勤怠集計管理システム『Timely』グローバル版リリースのお知らせ ～回転すし日本国内最大手「スシロー」の中国大陸の店舗に導入～
→一時ストップ高も+4%引け
●●●●
今日のロシア-ウクライナ外相会談を控え、この会談自体は三日前ぐらいに既出ですが、直前になって双方が妥協するメッセージを送った事で期待が高まり、欧米市場は大反発
ゼレンスキー氏、妥協の意思示唆「プーチン氏と直接会談を」
NYダウ反発653ドル高 原油相場急落で買い直し
これを受けて日本も夜間先物が大幅高で大幅GUスタートも、基本高値ヨコヨコ、マザーズに至ってはジリ安
↓日本大引け時の世界市況（※ダウ先物は日本時間ジリ安なのに日経はジリ高と久しぶりにダウ先物関係ない値動き）
つまり、基本的に持ち越している人しか恩恵なし。
さらにグロース（新興・マザーズ）は寄り天多数（メルカリ、JTOWER、ラクス、HENNGE等、マザーズが上がる日は上げまくる銘柄達が寄り天）で、そういう銘柄を今日買った人は辛い展開の日でした。
↓尚、商品は勿論暴落、暗号資産は米政権がデジタル通貨分野で初の国家戦略をまとめた事で普及に繋がると前日から大反発中、原油はUAEがOPECに原油増産ペースの加速を呼び掛ける考えを表明したので大幅下落
※日本市場開始前。ビットコインは日本時間には下がってました。
ただし、首脳会談への道と交渉妥結は結構遠そうです。
ウクライナは中立性の議論可能、領土は一切譲らない－大統領側近
①自国領土は「１インチ」も明け渡すつもりはない→クリミアと東部２地域が問題となる
②ロシア、アメリカ、英国、ドイツからの安全保障
③交渉する前提条件として、戦闘行為の停止とロシア軍の撤退→交渉前に撤退はあり得ない
②はいいとして、①はロシアは絶対クリミアは手放さないので、ウクライナはクリミアの領土主張はするけど現状維持、東部２地域は戦争前の状態に戻す（内戦状態は継続・ロシアは独立承認取消の上軍事干渉を止める）ぐらいで妥協しないと無理です。
③も無理で首脳会談前に双方納得する停戦合意内容が出来ている場合を除いて、戦争終わるかどうか分からない段階でせっかく占領した地域をロシアが手放すはずないです。
昨日挙げた今後の予定で抜けていた一番株価が暴騰する「交渉による終戦」の芽が出てきたことによる大幅高でした。
という事は、逆に失望売りのリスクも出てきました。
・今日の外相会談が期待以下の結果
・近く行われる予定のキエフ総攻撃が実行される
また、最大のリスク・ロシアデフォルトも考慮しなければいけません。
この辺が寄ってから上値を買う人がおらずヨコヨコだった理由かもです。
ただ、交渉で戦争が終わるならそれはまだまだ先で、それを待ってたらその間上げ続けた場合、逆に戦争終結で買いに行く人に好材料出尽くしの売りが降り注ぐ可能性もあり、まさに短期的にも中期的にも勇気を持って持ち越している人にしか恩恵がない相場です。
またまだ長引くので資源高は終わらないと思われたのか、資源関連株は大幅GDになるもETFを除く個別株はなんと寄り底で、原油が大幅安なのにINPEXがプラ転したのは衝撃でした。
塩漬けマンの含み損益的には+420万となっていますが、一時+800万超えていたので全く嬉しくないです。
逆転の一手は、先物は例によって勿論買ってますが、オプションのコールも買ってます。
3月限のゴミコールを買って、日経暴騰したら10倍とかを狙おうかとも思いましたが、3月限の最終売買は今日の日中までなので、夜間のトルコ外相会談好サプライズ→大暴騰→利確ってのが出来ないので、素直に4月限の27000円コールにしておきました。
とりあえず今日の外相会談を正座待機します。
他にも「2月消費者物価指数（ＣＰＩ）」もあります。
しかし、16日はロシア国債利払い期限＆FOMCって超重要日になりましたね。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月10日 トルコでロシア・ウクライナ外相会談
3月11日 ロシア、インターネットの完全遮断か？
3月16日 ロシア国債利払い
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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↓寄り前
中村超硬
ダイヤモンドワイヤ事業分野における技術提携契約締結ならびにPHX-01販売に関するお知らせ
→一時+13%も寄り天+3%引け
ジャパンエンジン
広州柴油機廠股份有限公司（中国）へUE機関ライセンスを供与
→ストップ高張付き
FRONTEO
FRONTEO、 発生が 予測 される リスク の 改善 策 を示 す 「 Concept Encoder Optimizer」 の 特許を取得
→+6%
アイドマHD
H.I.F.株式会社との資本・業務提携に関するお知らせ
→+9%
Jストリーム
レーティング強気。目標株価1,100円
→+8%(663円)
3189 ＡＮＡＰ 時価総額：14.42億円
ANAP、Suishow株式会社と業務提携。～共同でメタバース領域における開発力を強化し事業創出を加速～
→一時+13%も+4%引け
コスモHD
株式の海外売出し並びに主要株主、主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ
→-11%
メドレックス
マイクロニードルに関する特許（米国）査定のお知らせ
→一時+47%も+23%引け
↓寄り後
オルトプラス
11:00 オルトプラスとDMM.comによる合弁会社「DMMオンクレ」公式HPの開設 及び、クレーンゲーム実況YouTuberの「もっかいちゃんねる」さん 公式アンバサダー就任のお知らせ
→一時+11%
3814 アルファクス 時価総額：13.51億円
13:00 フードサービス業向け勤怠集計管理システム『Timely』グローバル版リリースのお知らせ ～回転すし日本国内最大手「スシロー」の中国大陸の店舗に導入～
→一時ストップ高も+4%引け
●●●●
今日のロシア-ウクライナ外相会談を控え、この会談自体は三日前ぐらいに既出ですが、直前になって双方が妥協するメッセージを送った事で期待が高まり、欧米市場は大反発
ゼレンスキー氏、妥協の意思示唆「プーチン氏と直接会談を」
NYダウ反発653ドル高 原油相場急落で買い直し
これを受けて日本も夜間先物が大幅高で大幅GUスタートも、基本高値ヨコヨコ、マザーズに至ってはジリ安
↓日本大引け時の世界市況（※ダウ先物は日本時間ジリ安なのに日経はジリ高と久しぶりにダウ先物関係ない値動き）
つまり、基本的に持ち越している人しか恩恵なし。
さらにグロース（新興・マザーズ）は寄り天多数（メルカリ、JTOWER、ラクス、HENNGE等、マザーズが上がる日は上げまくる銘柄達が寄り天）で、そういう銘柄を今日買った人は辛い展開の日でした。
↓尚、商品は勿論暴落、暗号資産は米政権がデジタル通貨分野で初の国家戦略をまとめた事で普及に繋がると前日から大反発中、原油はUAEがOPECに原油増産ペースの加速を呼び掛ける考えを表明したので大幅下落
※日本市場開始前。ビットコインは日本時間には下がってました。
ただし、首脳会談への道と交渉妥結は結構遠そうです。
ウクライナは中立性の議論可能、領土は一切譲らない－大統領側近
①自国領土は「１インチ」も明け渡すつもりはない→クリミアと東部２地域が問題となる
②ロシア、アメリカ、英国、ドイツからの安全保障
③交渉する前提条件として、戦闘行為の停止とロシア軍の撤退→交渉前に撤退はあり得ない
②はいいとして、①はロシアは絶対クリミアは手放さないので、ウクライナはクリミアの領土主張はするけど現状維持、東部２地域は戦争前の状態に戻す（内戦状態は継続・ロシアは独立承認取消の上軍事干渉を止める）ぐらいで妥協しないと無理です。
③も無理で首脳会談前に双方納得する停戦合意内容が出来ている場合を除いて、戦争終わるかどうか分からない段階でせっかく占領した地域をロシアが手放すはずないです。
昨日挙げた今後の予定で抜けていた一番株価が暴騰する「交渉による終戦」の芽が出てきたことによる大幅高でした。
という事は、逆に失望売りのリスクも出てきました。
・今日の外相会談が期待以下の結果
・近く行われる予定のキエフ総攻撃が実行される
また、最大のリスク・ロシアデフォルトも考慮しなければいけません。
この辺が寄ってから上値を買う人がおらずヨコヨコだった理由かもです。
ただ、交渉で戦争が終わるならそれはまだまだ先で、それを待ってたらその間上げ続けた場合、逆に戦争終結で買いに行く人に好材料出尽くしの売りが降り注ぐ可能性もあり、まさに短期的にも中期的にも勇気を持って持ち越している人にしか恩恵がない相場です。
またまだ長引くので資源高は終わらないと思われたのか、資源関連株は大幅GDになるもETFを除く個別株はなんと寄り底で、原油が大幅安なのにINPEXがプラ転したのは衝撃でした。
塩漬けマンの含み損益的には+420万となっていますが、一時+800万超えていたので全く嬉しくないです。
逆転の一手は、先物は例によって勿論買ってますが、オプションのコールも買ってます。
3月限のゴミコールを買って、日経暴騰したら10倍とかを狙おうかとも思いましたが、3月限の最終売買は今日の日中までなので、夜間のトルコ外相会談好サプライズ→大暴騰→利確ってのが出来ないので、素直に4月限の27000円コールにしておきました。
とりあえず今日の外相会談を正座待機します。
他にも「2月消費者物価指数（ＣＰＩ）」もあります。
しかし、16日はロシア国債利払い期限＆FOMCって超重要日になりましたね。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月10日 トルコでロシア・ウクライナ外相会談
3月11日 ロシア、インターネットの完全遮断か？
3月16日 ロシア国債利払い
3月16日 27:00 FOMC(アメリカテーパリング終了予定
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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2022-03-09 15:49 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
3409 北日紡 時価総額：22.79億円
抗菌・抗ウイルス糸の新製品上市に関するお知らせ
→一時+24%も+6%引け ※PTSは+30%以上上げてた
4598 デルタフライ 時価総額：85.2億円
「DFP-14323」のライセンス契約締結に関するお知らせ
→逆に失望でストップ安
↓寄り後
7078 ＩＮＣＬＵＳＩＶＥ
12:00 宇宙事業開発会社「INCLUSIVE SPACE CONSULTING（ISC）」を設立
→ストップ高張付き
●●●●
昨晩、バイデン大統領が会見でロシアからの原油禁輸発表。織り込み済みだったのか会見前からリバり始めたアメリカ市場、それを見て安心して寝たら、朝起きてビックリ！！
なんとダウが高値から1000ドル落ちてマイ転しているじゃないですか！！
米国株、ダウ続落し184ドル安 対ロ追加制裁による原油高を警戒 ナスダックも続落
この値動きはヤバいなって思っていましたが、バイデン大統領が脱化石燃料の一環でグリーンエネルギーに注力すると言って、太陽光関連銘柄が大幅高でした。
エンフェーズエナジー +10.82%
ファーストソーラー +6%
サンパワー +18%
ブルームエナジー +11%
少し前に書いた通り、脱原発・脱化石燃料のダブル理由で次大きな相場になるのは再生可能エネルギーかなって思ってるので既にリニューアブルジャパンとウエストは買ってるのですが、これが世界的な流れになりそうなので外国でも商売をしている太陽光関連銘柄としてAbalanceを買いました。
VSUNという世界中に太陽光パネルを供給しているベトナムの会社を子会社にしてて、それで前マネゲってから株価全戻しして割安感が出る株価水準になっていたので、買いやすかったです。
また同じ事を考えている人が多いのか、+11%と最後まで強かったです。
しかしこういう時に一番上がるのはマネゲ感度の高いレノバ、リニューアル、テス、NPC辺りなんですよね。
リニューアルは既に買ってて、レノバは割高過ぎてスルー、テスはただの下請け管理業者なのでスルー、NPCは買ったけどかなり上がった時に利確出来ずに結局損切で終了。
代わりに買ったのは投資思考で電源開発。
ただ、ここは再生可能エネルギーより火力発電の割合が高く、燃料費高騰が怖い所ですが、オーストラリアの炭鉱の権益があり石炭価格上昇はプラス要因だったり、電力価格上昇は勿論プラス要因とよく分からない面があるものの、とりあえずバリュー水準なので投資視点で買い戻しましたが・・・やはりマネゲ感度の高い銘柄の方が派手に動いてました。
アメリカ市場がヤバイ値動きなのに監視銘柄がほとんど上げてて雰囲気が良かった日本市場なのに、後場上海市場が-4%と急落するのに連れてなんとマイ転・・・日経は高値から400円以上下げる地獄で、世界の一番弱い市場に連れ安する世界最弱岸田ジャパンに流石に呆れました。
しかも、当の上海がリバっても日経はリバらず、ダウ先物はお付き合い程度にしか下げていないのに、世界で一番下げる岸田禍の日経。
尚、現時点で上海は-1%と急落が無かった事になるリバウンド、ダウ先物も元の位置までリバウンドしているのに、日経先物だけ全然リバっていません。
今日はマネゲの方はクッキーレスにデイトレーダーが群がってソケッツ、ログリー、インティメートで値幅取りが行われていました。
下手なので参加せず。
ＩＮＣＬＵＳＩＶＥは子会社作っただけでストップ高と、流石マネゲ感度が高い銘柄だなって思いながら見ているだけでした。
今後のウクライナ情勢は以下が想定されます（※上へ行くほど株価に良い、確率が高い訳ではない）
・ロシアでクーデターでプーチン失脚→大暴騰
・ロシアがキエフを占領でウクライナ敗北→暴騰
・ロシアがキエフを占領でウクライナ亡命政権→暴騰
・このまま長期ドロ沼化で欧米VSロシアの代理戦争→ヨコヨコ
・ロシアデフォルト→暴落→織り込みつつあるので短期暴落後暴騰
・核戦争に発展→過去最大の大暴落で株買ってる場合じゃないし全力ショート案件
一番確率高いのはウクライナ亡命政権かな。
とりあえず油断せずに戦っていきたいです。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月11日 ロシア、インターネットの完全遮断か？
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
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↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)閑散期なのでマネゲも起きにくいので、決算セカンダリーを引き続き頑張りたいです。
↓寄り前
3409 北日紡 時価総額：22.79億円
抗菌・抗ウイルス糸の新製品上市に関するお知らせ
→一時+24%も+6%引け ※PTSは+30%以上上げてた
4598 デルタフライ 時価総額：85.2億円
「DFP-14323」のライセンス契約締結に関するお知らせ
→逆に失望でストップ安
↓寄り後
7078 ＩＮＣＬＵＳＩＶＥ
12:00 宇宙事業開発会社「INCLUSIVE SPACE CONSULTING（ISC）」を設立
→ストップ高張付き
●●●●
昨晩、バイデン大統領が会見でロシアからの原油禁輸発表。織り込み済みだったのか会見前からリバり始めたアメリカ市場、それを見て安心して寝たら、朝起きてビックリ！！
なんとダウが高値から1000ドル落ちてマイ転しているじゃないですか！！
米国株、ダウ続落し184ドル安 対ロ追加制裁による原油高を警戒 ナスダックも続落
この値動きはヤバいなって思っていましたが、バイデン大統領が脱化石燃料の一環でグリーンエネルギーに注力すると言って、太陽光関連銘柄が大幅高でした。
エンフェーズエナジー +10.82%
ファーストソーラー +6%
サンパワー +18%
ブルームエナジー +11%
少し前に書いた通り、脱原発・脱化石燃料のダブル理由で次大きな相場になるのは再生可能エネルギーかなって思ってるので既にリニューアブルジャパンとウエストは買ってるのですが、これが世界的な流れになりそうなので外国でも商売をしている太陽光関連銘柄としてAbalanceを買いました。
VSUNという世界中に太陽光パネルを供給しているベトナムの会社を子会社にしてて、それで前マネゲってから株価全戻しして割安感が出る株価水準になっていたので、買いやすかったです。
また同じ事を考えている人が多いのか、+11%と最後まで強かったです。
しかしこういう時に一番上がるのはマネゲ感度の高いレノバ、リニューアル、テス、NPC辺りなんですよね。
リニューアルは既に買ってて、レノバは割高過ぎてスルー、テスはただの下請け管理業者なのでスルー、NPCは買ったけどかなり上がった時に利確出来ずに結局損切で終了。
代わりに買ったのは投資思考で電源開発。
ただ、ここは再生可能エネルギーより火力発電の割合が高く、燃料費高騰が怖い所ですが、オーストラリアの炭鉱の権益があり石炭価格上昇はプラス要因だったり、電力価格上昇は勿論プラス要因とよく分からない面があるものの、とりあえずバリュー水準なので投資視点で買い戻しましたが・・・やはりマネゲ感度の高い銘柄の方が派手に動いてました。
アメリカ市場がヤバイ値動きなのに監視銘柄がほとんど上げてて雰囲気が良かった日本市場なのに、後場上海市場が-4%と急落するのに連れてなんとマイ転・・・日経は高値から400円以上下げる地獄で、世界の一番弱い市場に連れ安する世界最弱岸田ジャパンに流石に呆れました。
しかも、当の上海がリバっても日経はリバらず、ダウ先物はお付き合い程度にしか下げていないのに、世界で一番下げる岸田禍の日経。
尚、現時点で上海は-1%と急落が無かった事になるリバウンド、ダウ先物も元の位置までリバウンドしているのに、日経先物だけ全然リバっていません。
今日はマネゲの方はクッキーレスにデイトレーダーが群がってソケッツ、ログリー、インティメートで値幅取りが行われていました。
下手なので参加せず。
ＩＮＣＬＵＳＩＶＥは子会社作っただけでストップ高と、流石マネゲ感度が高い銘柄だなって思いながら見ているだけでした。
今後のウクライナ情勢は以下が想定されます（※上へ行くほど株価に良い、確率が高い訳ではない）
・ロシアでクーデターでプーチン失脚→大暴騰
・ロシアがキエフを占領でウクライナ敗北→暴騰
・ロシアがキエフを占領でウクライナ亡命政権→暴騰
・このまま長期ドロ沼化で欧米VSロシアの代理戦争→ヨコヨコ
・ロシアデフォルト→暴落→織り込みつつあるので短期暴落後暴騰
・核戦争に発展→過去最大の大暴落で株買ってる場合じゃないし全力ショート案件
一番確率高いのはウクライナ亡命政権かな。
とりあえず油断せずに戦っていきたいです。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月11日 ロシア、インターネットの完全遮断か？
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)閑散期なのでマネゲも起きにくいので、決算セカンダリーを引き続き頑張りたいです。
2022-03-08 15:39 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
AGC ※昨日ザラ場
ロシア・ウクライナ情勢による当社事業への影響について
→+2%
3634 ソケッツ 時価総額：19.27億円
クッキーレス感性ターゲティング広告サービス「Trig’s」 オープントライアル開始のお知らせ
→寄らずストップ高
サンバイオ
国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム製造販売承認申請の完了について
→GUから一時+9%上がるも-9%引け
木材関連
ウクライナ侵攻「木材不足」に... 「現場止まる」ロシア産高騰へ
↓寄り後
●●●●
欧米ロシア産原油禁輸報道を受けて、今後１年掛けて脱ロシアを目指すというソフトランディング路線を表明した欧州はリバウンド基調も、アメリカは下げ続けダウは下げ幅・下げ率今年最大。
↓アメリカ時間終了後、日本時間開始前
日本時間に織り込んでいたためそこまでの悲観で始まらなかった日本市場は寄り底で、今まで上げていた資源系が暴落する代わりにグロース（マザーズ）が上がり、リスクオンの雰囲気になるも、続かず、暴落安値引けと酷い展開でした。
原油は日本時間には上げてて、ニッケルも暴騰してるのに、資源が暴落したのがビックリでした。
↓今回動いていない資源も含むので注意
アサカ暴落は当たり前で何の不思議もないですが、大紀アルミとか別にそこまで上がってないし、好業績割安高配当銘柄のイメージだったので、「こんなに落ちるんだ」って呆れていました。
こうなると、逆にグロースとか上がってくれないといけないのに、後場ほとんど崩れてて今日はかなり酷かったです。
情報セキュリティも投機資金が群がっていましたが、後場ほとんど撃沈していたので省略。
そういえば、フィンランドとスウェーデンが今回のロシアを見てNATOに参加したいって言ってるんだけど、フィンランドの国境の街とモスクワって700キロしか離れてないんですよ。
ウクライナの国境の街とモスクワが500キロで、NATOが来たら嫌だから攻めたのに、フィンランドがNATOに加盟したら意味ない事になりますね。
てか、ロシアが全軍をウクライナに投入してる今しかフィンランドはNATOに加入するチャンスはないぞ・・・落ち着いてから加入ってなると、また理解不能ないちゃもんつけられて侵攻されちゃうから。
さて、もうやる気が亡くなったので今日はこの辺で。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月11日 ロシア、インターネットの完全遮断か？
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
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↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)閑散期なのでマネゲも起きにくいので、決算セカンダリーを引き続き頑張りたいです。
↓寄り前
AGC ※昨日ザラ場
ロシア・ウクライナ情勢による当社事業への影響について
→+2%
3634 ソケッツ 時価総額：19.27億円
クッキーレス感性ターゲティング広告サービス「Trig’s」 オープントライアル開始のお知らせ
→寄らずストップ高
サンバイオ
国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム製造販売承認申請の完了について
→GUから一時+9%上がるも-9%引け
木材関連
ウクライナ侵攻「木材不足」に... 「現場止まる」ロシア産高騰へ
↓寄り後
●●●●
欧米ロシア産原油禁輸報道を受けて、今後１年掛けて脱ロシアを目指すというソフトランディング路線を表明した欧州はリバウンド基調も、アメリカは下げ続けダウは下げ幅・下げ率今年最大。
↓アメリカ時間終了後、日本時間開始前
日本時間に織り込んでいたためそこまでの悲観で始まらなかった日本市場は寄り底で、今まで上げていた資源系が暴落する代わりにグロース（マザーズ）が上がり、リスクオンの雰囲気になるも、続かず、暴落安値引けと酷い展開でした。
原油は日本時間には上げてて、ニッケルも暴騰してるのに、資源が暴落したのがビックリでした。
↓今回動いていない資源も含むので注意
アサカ暴落は当たり前で何の不思議もないですが、大紀アルミとか別にそこまで上がってないし、好業績割安高配当銘柄のイメージだったので、「こんなに落ちるんだ」って呆れていました。
こうなると、逆にグロースとか上がってくれないといけないのに、後場ほとんど崩れてて今日はかなり酷かったです。
情報セキュリティも投機資金が群がっていましたが、後場ほとんど撃沈していたので省略。
そういえば、フィンランドとスウェーデンが今回のロシアを見てNATOに参加したいって言ってるんだけど、フィンランドの国境の街とモスクワって700キロしか離れてないんですよ。
ウクライナの国境の街とモスクワが500キロで、NATOが来たら嫌だから攻めたのに、フィンランドがNATOに加盟したら意味ない事になりますね。
てか、ロシアが全軍をウクライナに投入してる今しかフィンランドはNATOに加入するチャンスはないぞ・・・落ち着いてから加入ってなると、また理解不能ないちゃもんつけられて侵攻されちゃうから。
さて、もうやる気が亡くなったので今日はこの辺で。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月11日 ロシア、インターネットの完全遮断か？
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)閑散期なのでマネゲも起きにくいので、決算セカンダリーを引き続き頑張りたいです。
2022-03-07 15:53 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
3962 チェンジ 時価総額：1264.45億円
SBIホールディングス株式会社との資本業務提携に関する説明資料
→+1.8% ※暴落市況の割りに強かったけどPTS大幅高程は反応せず
日野自動車
日野、エンジン認証不正で会見 対象車両は11万5526台、新車は出荷停止し再開は未定
→ストップ安張り付き
旅工房
旅工房、ＧｏＴｏ参加資格を停止
→ストップ安張り付き
塩野義
塩野義ワクチン「ファイザーと効果同等」 追加接種向け
→+1.7%
●●●●
土日に以下のニュースが出て今日は大暴落でした。
日経一時-900円以上で25000円に接近、マザーズ一時-5%
金曜日のロシア軍の原発攻撃に続き、毎日悪材料が出てきます。
まだロシアデフォルトの悪材料も控えています。
とりあえず原油が上がったので、原油関連中心に資源株が上がっていましたが、三井松島や住石等、後場の急騰（後述）で急落してランキングのい入らなかったのもあります。
今日は朝一結構損切したけど、バンクオブイノベーションとログリーを利確もしたのでトータル+14万でした。
特に運が良かったのは、例によって日経レバを買っていたのですが、買うのが早すぎて凄い含み損になったのが、後場以下のニュースで200円ぐらい急騰した時に利確で逃げれた事でした。
「ロシア、人道回廊のため一時停戦」
この程度のニュースで200円も一瞬で急騰するって凄いなって思いました。
多分停戦とアルゴが勘違いしたのかなって思いますが、ガチで停戦になったら軽く1000円上がるでしょうからポジションは外せませんが、下も底知れません。
何しろ毎日悪材料が出て暴落してるって事は、市場は悪材料を全く織り込めていません。
因みに、当たり前ですがテクニカル（過去の株価の値動きの分析）とか需給（過去外人が売ってる）とか見ても全く意味がないです。
好材料が出たら上がるし、外人がいきなり買いに転じたら上がる・・・つまり過去は明日以降未来の株価に影響しないので過去を見ても意味がないためです。
やれる事は以下の感じで、
・分からないのでノーポジ
・毎日出る情報（ロシア・FOMC・経済指標）でファンダも変わるので、都度修正したポジションに調整
・短期的な値動きに惑わされないリスク管理をしたポジションで放置する
勿論ノーポジがベストである事は言うまでもないです。
にも関わらず塩漬けマンがフルポジなのは過去何回も言ってるのでももう言わないです。
尚、今からのショートは資源系とか戦争恩恵でマネゲっているの以外は一撃死があるので塩漬けマンはやりません
しかし、一時+800万近くあった含み益がまさか全部なくなってマイ転するとは思いませんでした。
相場においては何事も起こり得る！
ファットテールを無視しないようにしましょう。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月7日以降 ロシア・ウクライナ３回目停戦協議
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月11日 ロシア、インターネットの完全遮断か？
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
●ホールド中銘柄含み損益●
ロングのみフルポジ（1.5倍レバレッジ）
※利確14万
※別腹で先物・コール+11.5万円
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↓寄り前
3962 チェンジ 時価総額：1264.45億円
SBIホールディングス株式会社との資本業務提携に関する説明資料
→+1.8% ※暴落市況の割りに強かったけどPTS大幅高程は反応せず
日野自動車
日野、エンジン認証不正で会見 対象車両は11万5526台、新車は出荷停止し再開は未定
→ストップ安張り付き
旅工房
旅工房、ＧｏＴｏ参加資格を停止
→ストップ安張り付き
塩野義
塩野義ワクチン「ファイザーと効果同等」 追加接種向け
→+1.7%
●●●●
土日に以下のニュースが出て今日は大暴落でした。
日経一時-900円以上で25000円に接近、マザーズ一時-5%
金曜日のロシア軍の原発攻撃に続き、毎日悪材料が出てきます。
まだロシアデフォルトの悪材料も控えています。
とりあえず原油が上がったので、原油関連中心に資源株が上がっていましたが、三井松島や住石等、後場の急騰（後述）で急落してランキングのい入らなかったのもあります。
今日は朝一結構損切したけど、バンクオブイノベーションとログリーを利確もしたのでトータル+14万でした。
特に運が良かったのは、例によって日経レバを買っていたのですが、買うのが早すぎて凄い含み損になったのが、後場以下のニュースで200円ぐらい急騰した時に利確で逃げれた事でした。
「ロシア、人道回廊のため一時停戦」
この程度のニュースで200円も一瞬で急騰するって凄いなって思いました。
多分停戦とアルゴが勘違いしたのかなって思いますが、ガチで停戦になったら軽く1000円上がるでしょうからポジションは外せませんが、下も底知れません。
何しろ毎日悪材料が出て暴落してるって事は、市場は悪材料を全く織り込めていません。
因みに、当たり前ですがテクニカル（過去の株価の値動きの分析）とか需給（過去外人が売ってる）とか見ても全く意味がないです。
好材料が出たら上がるし、外人がいきなり買いに転じたら上がる・・・つまり過去は明日以降未来の株価に影響しないので過去を見ても意味がないためです。
やれる事は以下の感じで、
・分からないのでノーポジ
・毎日出る情報（ロシア・FOMC・経済指標）でファンダも変わるので、都度修正したポジションに調整
・短期的な値動きに惑わされないリスク管理をしたポジションで放置する
勿論ノーポジがベストである事は言うまでもないです。
にも関わらず塩漬けマンがフルポジなのは過去何回も言ってるのでももう言わないです。
尚、今からのショートは資源系とか戦争恩恵でマネゲっているの以外は一撃死があるので塩漬けマンはやりません
しかし、一時+800万近くあった含み益がまさか全部なくなってマイ転するとは思いませんでした。
相場においては何事も起こり得る！
ファットテールを無視しないようにしましょう。
●イベント● 赤：米関係
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月7日以降 ロシア・ウクライナ３回目停戦協議
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月11日 ロシア、インターネットの完全遮断か？
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
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未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
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2022-03-06 08:54 |
カテゴリ：雑談
専業投資家になって、一切使わなくなったのが時計です。
外出時も時間はスマホで見ればいいですから。
しかし冠婚葬祭やビジネスシーン等、時計してないと良くない時のために見た目が悪くない3万円ぐらいの電波ソーラー時計を買いました。
しかし一回付けただけで、戸棚に入ってました。
こないだ戸棚を見てたらその時計があって、止まってました・・・
太陽光にかざしても復活しません・・・
たった一回しか使っていないのに・・・
電波ソーラー時計って永久に持つのかと思ってたので、前提が崩れてショックでした。
調べると多分二次電池の寿命（3000円ぐらいで交換したら直る）みたいで、7年ぐらいで止まるようです。
ただ、太陽光パネル部分の寿命なら二次電池を交換しても直りません。
どうしようか迷って、ある結論に達しました。
止まったままにして、必要になったら止まった時計を付けて行こう。
だって誰も人の時計の針まで見ないでしょ。
これにて一件落着( ･`ω･´)ｷﾘｯ
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しかし一回付けただけで、戸棚に入ってました。
こないだ戸棚を見てたらその時計があって、止まってました・・・
太陽光にかざしても復活しません・・・
たった一回しか使っていないのに・・・
電波ソーラー時計って永久に持つのかと思ってたので、前提が崩れてショックでした。
調べると多分二次電池の寿命（3000円ぐらいで交換したら直る）みたいで、7年ぐらいで止まるようです。
ただ、太陽光パネル部分の寿命なら二次電池を交換しても直りません。
どうしようか迷って、ある結論に達しました。
止まったままにして、必要になったら止まった時計を付けて行こう。
だって誰も人の時計の針まで見ないでしょ。
これにて一件落着( ･`ω･´)ｷﾘｯ
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2022-03-05 09:04 |
カテゴリ：優待
※この記事は優待クロス前提です。それが何か分からない人はまず「今年は優待ただ取りって奴をやってみようと思ったけど・・・」を読んで下さい。
3月優待調べようとして、その数の多さにビビりました・・・ざっと804銘柄ぐらい優待出してるんですけどっ！！
流石会計期末・・・
そしてやりだしたら、詳細に最後までやり切る性格の細かさが出てしまい、軽く見るつもりがとんでもない優待リストになってしまいました。
なんと丸一日掛かりました！その苦労の化身がこれだっ！！
※記事の株価は2月25日時点で計算
■権利付き最終日：3月29日（火）
※ゆうちょ銀行は500株からの間違いでした
※HSHは優待廃止
●リストアップ基準●
１．自分が取得する可能性がある（＝化粧品や行けない飲食店は除いてます）
２．優待クロス可能（＝貸借銘柄である事）
３．最低基準：100万円以内の投資金額で3000円分以上の優待
４．低時価総額過ぎて板が薄すぎて「優待クロスしないだろ」ってのは抜いてる銘柄もあります
５．継続保有してなくても良いのを抽出（1年以上とか条件が付いているのは省いていますので安心して下さい）
●●●●
■過去の逆日歩について
こちらのサイトで銘柄毎に過去の権利落ち日の逆日歩と株価の騰落が見れます。
株主優待を極める
■クオカードについて
リストアップ基準３で機械的に抽出しましたが、ぶっちゃけ、3000円のクオカード取るために優待クロスまでします？
皆の常識が分からないですけど、塩漬けマンはやりません。
万が一高額逆日歩が付いたら一発アウトなので、やるにしても絶対逆日歩が付かない銘柄でやります。
優待利回り的には
JSP(15万)・大成温調(19万)・東京特殊電線(28万)・東海運(30万)・みずほリース(30万)・朝日放送(35万)
当たりが優秀（安い投資額で3000円分クオカードゲット）となります。
ただし、過去の権利付き最終日の逆日歩を確認すると大体どの銘柄も100株で数百円は付いていますし、運が悪いと100株で1000円以上も。
一番クオカードが高額なのはナガワで94万円掛かるけど、なんと他の追随を許さない1万円。
これならやる価値あるなって思うじゃないですか？
なんと2018年には11040円、2021年には7280円の高額逆日歩が付いています。その上、過去のデータでは9割権利落ち日に下落しており、両建てしてもしなくても報われない可能性があります。
■カタログギフトについて
カタログギフトとかはもっと色んな銘柄がやってますが、多過ぎても微妙なので、結構厳しめに選別しています。
金額が大きいのは基本リストアップしています。
例えばNECキャピタルは約100万円で1万円分のカタログギフトは優秀だと思います。
オリックスやゆうちょ銀行を入れているのは、ほぼほぼ逆日歩が付かないからですが、最近は数百円は付く事があります。
■プレミアム優待倶楽部について
クオカードを取るのがあほらしくなるぐらい、とんでもなく優待利回りが高いです。
ただ、ポイントは基本商品と交換なのでカタログギフト的ですが、クレジットカードに移して現金のようにも使える？みたいな事がHPに書いてありました。
逆日歩が付かない銘柄でなるべく優待利回りが高いのを狙っていきたいです。
■リストアップされていないけど特筆すべき優待
絶対欲しいけど、絶対自分では買わないマヌカハニーを優待にするとは、ＤＭソリューションやるじゃないか！
でも1年以上継続保有＆貸借ではないのダブル理由でリストアップされず。
これ株価が「-」になってるのは、超値がさ40000円（なんと最低単元100株で400万円掛かる）の上たった時価総額300億・・・つまり板が激薄で約定しない日があるからです。
なのに業績も良くて株価延々上げ続けてて尚、割高感もないという半導体銘柄。
そりゃこんな優良株、しかも毎年高級さくらんぼは送られてくるし、下で買ってる人は絶対売らないから益々株不足で板が薄くて誰も手出しできなくなってる銘柄。
優待取るのに必要金額高すぎ＆貸借でないのダブル理由でリストアップされず。
流石静岡企業、高級マスクメロンとは分かってるね。
優待取るのに必要金額高すぎ＆貸借でないのダブル理由でリストアップされず。
思ったのは、カタログギフト（プレミアム優待倶楽部のも）に上記の商品があれば解決ですね。
って事は、やっぱりカタログギフト最強なのでは？って思いました。
■塩漬けマンの戦略
・クオカードは逆日歩で一撃死があるので取らない
・カタログギフトとプレミアム優待倶楽部は逆日歩が付かず優待利回りが高いのを選別してなるべく取る
・自社製品は日本水産・マルハニチロ・ヤクルト・明治HD・宝HD・トリドール（過去100円で3000円の逆日歩あり）・FOOD&LIFE（スシロー）・やまや（過去100株で1840円の逆日歩あり、また継続的に数百円はついてる）辺りを狙います
※中村屋・名糖産業・日清HD・ゼンショー・コロワイドは高額逆日歩が付きやすいのでスルー
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)閑散期なのでマネゲも起きにくいので、決算セカンダリーを引き続き頑張りたいです。
3月優待調べようとして、その数の多さにビビりました・・・ざっと804銘柄ぐらい優待出してるんですけどっ！！
流石会計期末・・・
そしてやりだしたら、詳細に最後までやり切る性格の細かさが出てしまい、軽く見るつもりがとんでもない優待リストになってしまいました。
なんと丸一日掛かりました！その苦労の化身がこれだっ！！
※記事の株価は2月25日時点で計算
■権利付き最終日：3月29日（火）
※ゆうちょ銀行は500株からの間違いでした
※HSHは優待廃止
●リストアップ基準●
１．自分が取得する可能性がある（＝化粧品や行けない飲食店は除いてます）
２．優待クロス可能（＝貸借銘柄である事）
３．最低基準：100万円以内の投資金額で3000円分以上の優待
４．低時価総額過ぎて板が薄すぎて「優待クロスしないだろ」ってのは抜いてる銘柄もあります
５．継続保有してなくても良いのを抽出（1年以上とか条件が付いているのは省いていますので安心して下さい）
●●●●
■過去の逆日歩について
こちらのサイトで銘柄毎に過去の権利落ち日の逆日歩と株価の騰落が見れます。
株主優待を極める
■クオカードについて
リストアップ基準３で機械的に抽出しましたが、ぶっちゃけ、3000円のクオカード取るために優待クロスまでします？
皆の常識が分からないですけど、塩漬けマンはやりません。
万が一高額逆日歩が付いたら一発アウトなので、やるにしても絶対逆日歩が付かない銘柄でやります。
優待利回り的には
JSP(15万)・大成温調(19万)・東京特殊電線(28万)・東海運(30万)・みずほリース(30万)・朝日放送(35万)
当たりが優秀（安い投資額で3000円分クオカードゲット）となります。
ただし、過去の権利付き最終日の逆日歩を確認すると大体どの銘柄も100株で数百円は付いていますし、運が悪いと100株で1000円以上も。
一番クオカードが高額なのはナガワで94万円掛かるけど、なんと他の追随を許さない1万円。
これならやる価値あるなって思うじゃないですか？
なんと2018年には11040円、2021年には7280円の高額逆日歩が付いています。その上、過去のデータでは9割権利落ち日に下落しており、両建てしてもしなくても報われない可能性があります。
■カタログギフトについて
カタログギフトとかはもっと色んな銘柄がやってますが、多過ぎても微妙なので、結構厳しめに選別しています。
金額が大きいのは基本リストアップしています。
例えばNECキャピタルは約100万円で1万円分のカタログギフトは優秀だと思います。
オリックスやゆうちょ銀行を入れているのは、ほぼほぼ逆日歩が付かないからですが、最近は数百円は付く事があります。
■プレミアム優待倶楽部について
クオカードを取るのがあほらしくなるぐらい、とんでもなく優待利回りが高いです。
ただ、ポイントは基本商品と交換なのでカタログギフト的ですが、クレジットカードに移して現金のようにも使える？みたいな事がHPに書いてありました。
逆日歩が付かない銘柄でなるべく優待利回りが高いのを狙っていきたいです。
■リストアップされていないけど特筆すべき優待
絶対欲しいけど、絶対自分では買わないマヌカハニーを優待にするとは、ＤＭソリューションやるじゃないか！
でも1年以上継続保有＆貸借ではないのダブル理由でリストアップされず。
これ株価が「-」になってるのは、超値がさ40000円（なんと最低単元100株で400万円掛かる）の上たった時価総額300億・・・つまり板が激薄で約定しない日があるからです。
なのに業績も良くて株価延々上げ続けてて尚、割高感もないという半導体銘柄。
そりゃこんな優良株、しかも毎年高級さくらんぼは送られてくるし、下で買ってる人は絶対売らないから益々株不足で板が薄くて誰も手出しできなくなってる銘柄。
優待取るのに必要金額高すぎ＆貸借でないのダブル理由でリストアップされず。
流石静岡企業、高級マスクメロンとは分かってるね。
優待取るのに必要金額高すぎ＆貸借でないのダブル理由でリストアップされず。
思ったのは、カタログギフト（プレミアム優待倶楽部のも）に上記の商品があれば解決ですね。
って事は、やっぱりカタログギフト最強なのでは？って思いました。
■塩漬けマンの戦略
・クオカードは逆日歩で一撃死があるので取らない
・カタログギフトとプレミアム優待倶楽部は逆日歩が付かず優待利回りが高いのを選別してなるべく取る
・自社製品は日本水産・マルハニチロ・ヤクルト・明治HD・宝HD・トリドール（過去100円で3000円の逆日歩あり）・FOOD&LIFE（スシロー）・やまや（過去100株で1840円の逆日歩あり、また継続的に数百円はついてる）辺りを狙います
※中村屋・名糖産業・日清HD・ゼンショー・コロワイドは高額逆日歩が付きやすいのでスルー
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2022-03-04 16:37 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
↓寄り後
技研HD
ロシア軍、原発攻撃
→一時+23%も+9%引け
日野自動車
12:30 日野自動車、排ガスなどデータ不正疑い 夕方緊急会見
→後場GD-26%から12%リバって-14%引け
●●●●
明け方、ロシア軍がザポロジエ原発（ヨーロッパ最大の原発）を攻撃しているという情報が入りました。
原発に砲撃とウクライナ企業
ロシア軍はウクライナ侵攻で最初に支配下に置いたのがチェルノブイリであり、その他原発を攻略しようとしているのは知っていたので、特に大きなニュースと思いませんでした。
しかし、放射線量が上がっているという情報が出たり、原発で火災が発生した上に消防隊が消化しようとしているのをロシア軍が攻撃していて消化できないという情報が出たり、原子炉を攻撃しているという誤情報が出たりと、原発を支配下に置こうとしているのではなく、原子炉を攻撃して爆発させようとしていると誤解を与える情報が次々と出てきました。
「そんなはずないだろ。どうして皆騙されてるんだ？いずれ真実が明るみに出る」
って思って日経レバを下がる途中で買ってしまったのが今日の地獄の始まり・・・
なんと一時-800円で今年の安値更新まで下がりました！
日経レバを底の方で一旦損切し、さらに底で超大量に仕込んでリバウンドで利確して日経レバ単体の損切は-6万で収めましたが、その他の損切も含めると総確定損益は-26万。
昨日の夜に「こりゃダメだ」って思って日経先物を利確したのが26万。
丸々日経先物の利益が消えましたとさ。
しかし、ほんと今日の誤報は酷かったです。
結局攻撃されているのも、原子炉ではなく、管理棟、駐車場、敷地外訓練施設と二転三転。
最終的にはこれ
ウクライナ原発火災「主要設備に影響なし」 IAEA
周辺の放射線量に「変化なし」 ウクライナ原発火災
んで、結局これが大引け直前に出て引け後先物急騰
ロシア軍がザポロジエ原発制圧
ほらね・・・原発攻撃じゃなくて支配下に起きたかっただけじゃん・・・このニュースがもう30分早く出てたらまだ日経レバポジってたので逆に爆益だったのに・・・
流石に土日で何が起こるか分からないので今回は先物は買ってないです。
しかしこれで日経が800円も下がるという事に今更ながらレバレッジを効かせたポジションの危険を再認識。
ポジションを縮小・・・するはずねーだろっ！
間違ったポジションをちょっと外した分、逆にちゃんとしたポジションをちょっと増やしました。
でも今日損切した銘柄、終わってみたら寄付きより高く引けてるんですけどね・・・
新しく買った銘柄の中の一つはマネゲ銘柄です。
実は材料で絶賛二日連続寄らずストップ高で明日値幅４倍のログリー持ってるんですよ。
でもマネゲ枠なので半額（50万円）しか買ってませんでした。
最近材料で急騰したのはピアズもDLEも持ってたけど、これらも半額しか買っておらず十分な利益になっていないです。
なので、今日買った材料が出たら値幅拡大が狙えるマネゲ銘柄はしっかり通常資金投入しました。
しかも材料感度高いマネゲ銘柄なのに時流に乗った業務内容で直近四半期の業績は良くて勿論低時価総額なので普通に欲しくて「買い逃したな」って後悔してたので、この度の暴落で喜んで拾いました。
ログリー見ても分かるように、低時価総額は材料出てからでは買えないので、出る前に仕込んでおかないとって思っての購入です。
でも今回のロシアを見てて思うのは、やっぱり脱原発が正しいなって事。
脱原発って主張に嫌悪感が出る理由は以下の感じです。
・現実問題として電力不足又は電気代の高騰が経済に悪影響
・1000年に一度とかの地震を考慮してたら何も出来ない
・脱原発を主張する人の９割がちょっと●がおかしい人達
ただ、1000年に一度の天災は気にする必要はないけど、戦争という人災は100年に一度は起きるので、気にしないといけません。
特に日本の隣国はロシア・中国・北朝鮮という、世界ヤバイ国３トップに囲まれてる訳ですから。
なので太陽光発電を筆頭にした再生可能エネルギー銘柄、この度の暴落で拾っておこうと思いました。
まぁ核融合発電が実用化されたらそれで全て解決（問題起きたら勝手に収束して止まるし、万が一攻撃されて爆発しても放射性物質は人体に影響ない程度しか出さない）なのですが、まだ何十年も先になりそうで、太陽光発電パネルの寿命も20年とかなので今作ってる太陽光発電って別に無駄になる訳じゃなくて、核融合発電が実用化されるまでの中継ぎって位置づけでいいんじゃないでしょうか。
あ、後今日も資源関連が大幅高。
INPEX -0.75%% 石油 ※イラン核合意のニュースで原油は下がったから
富士石油 +1% 石油
アサカ理研 +15%
大阪チタニウム -0.8%
東邦チタニウム +2%
大紀アルミ -3% アルミ
大平洋金属 -2% ニッケル
第一商品 +8% 金
三井松島 +4% 石炭
日本コークス +3% 石炭
住石 +1% 石炭
小麦ETF +20%
とうもろこしETF +3%
●イベント● 赤：米関係
1月下旬～2月中旬 【イメージワン】「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」二次評価
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月2日 22:15 2月 ＡＤＰ雇用統計 [前月比]
3月2日 24:00 パウエル議長が下院金融サービス委で半年に一回の証言
3月3日 24:00 2月 ＩＳＭ非製造業景況指数（総合）
3月3日 24:00 パウエル議長発言
3月4日 22:30 雇用統計
3月7日以降 ロシア・ウクライナ３回目停戦協議
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
●ホールド中銘柄含み損益●
ロングのみフルポジ（1.5倍レバレッジ）
※損切26万、先物利確26万
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↓寄り後
技研HD
ロシア軍、原発攻撃
→一時+23%も+9%引け
日野自動車
12:30 日野自動車、排ガスなどデータ不正疑い 夕方緊急会見
→後場GD-26%から12%リバって-14%引け
●●●●
明け方、ロシア軍がザポロジエ原発（ヨーロッパ最大の原発）を攻撃しているという情報が入りました。
原発に砲撃とウクライナ企業
ロシア軍はウクライナ侵攻で最初に支配下に置いたのがチェルノブイリであり、その他原発を攻略しようとしているのは知っていたので、特に大きなニュースと思いませんでした。
しかし、放射線量が上がっているという情報が出たり、原発で火災が発生した上に消防隊が消化しようとしているのをロシア軍が攻撃していて消化できないという情報が出たり、原子炉を攻撃しているという誤情報が出たりと、原発を支配下に置こうとしているのではなく、原子炉を攻撃して爆発させようとしていると誤解を与える情報が次々と出てきました。
「そんなはずないだろ。どうして皆騙されてるんだ？いずれ真実が明るみに出る」
って思って日経レバを下がる途中で買ってしまったのが今日の地獄の始まり・・・
なんと一時-800円で今年の安値更新まで下がりました！
日経レバを底の方で一旦損切し、さらに底で超大量に仕込んでリバウンドで利確して日経レバ単体の損切は-6万で収めましたが、その他の損切も含めると総確定損益は-26万。
昨日の夜に「こりゃダメだ」って思って日経先物を利確したのが26万。
丸々日経先物の利益が消えましたとさ。
しかし、ほんと今日の誤報は酷かったです。
結局攻撃されているのも、原子炉ではなく、管理棟、駐車場、敷地外訓練施設と二転三転。
最終的にはこれ
ウクライナ原発火災「主要設備に影響なし」 IAEA
周辺の放射線量に「変化なし」 ウクライナ原発火災
んで、結局これが大引け直前に出て引け後先物急騰
ロシア軍がザポロジエ原発制圧
ほらね・・・原発攻撃じゃなくて支配下に起きたかっただけじゃん・・・このニュースがもう30分早く出てたらまだ日経レバポジってたので逆に爆益だったのに・・・
流石に土日で何が起こるか分からないので今回は先物は買ってないです。
しかしこれで日経が800円も下がるという事に今更ながらレバレッジを効かせたポジションの危険を再認識。
ポジションを縮小・・・するはずねーだろっ！
間違ったポジションをちょっと外した分、逆にちゃんとしたポジションをちょっと増やしました。
でも今日損切した銘柄、終わってみたら寄付きより高く引けてるんですけどね・・・
新しく買った銘柄の中の一つはマネゲ銘柄です。
実は材料で絶賛二日連続寄らずストップ高で明日値幅４倍のログリー持ってるんですよ。
でもマネゲ枠なので半額（50万円）しか買ってませんでした。
最近材料で急騰したのはピアズもDLEも持ってたけど、これらも半額しか買っておらず十分な利益になっていないです。
なので、今日買った材料が出たら値幅拡大が狙えるマネゲ銘柄はしっかり通常資金投入しました。
しかも材料感度高いマネゲ銘柄なのに時流に乗った業務内容で直近四半期の業績は良くて勿論低時価総額なので普通に欲しくて「買い逃したな」って後悔してたので、この度の暴落で喜んで拾いました。
ログリー見ても分かるように、低時価総額は材料出てからでは買えないので、出る前に仕込んでおかないとって思っての購入です。
でも今回のロシアを見てて思うのは、やっぱり脱原発が正しいなって事。
脱原発って主張に嫌悪感が出る理由は以下の感じです。
・現実問題として電力不足又は電気代の高騰が経済に悪影響
・1000年に一度とかの地震を考慮してたら何も出来ない
・脱原発を主張する人の９割がちょっと●がおかしい人達
ただ、1000年に一度の天災は気にする必要はないけど、戦争という人災は100年に一度は起きるので、気にしないといけません。
特に日本の隣国はロシア・中国・北朝鮮という、世界ヤバイ国３トップに囲まれてる訳ですから。
なので太陽光発電を筆頭にした再生可能エネルギー銘柄、この度の暴落で拾っておこうと思いました。
まぁ核融合発電が実用化されたらそれで全て解決（問題起きたら勝手に収束して止まるし、万が一攻撃されて爆発しても放射性物質は人体に影響ない程度しか出さない）なのですが、まだ何十年も先になりそうで、太陽光発電パネルの寿命も20年とかなので今作ってる太陽光発電って別に無駄になる訳じゃなくて、核融合発電が実用化されるまでの中継ぎって位置づけでいいんじゃないでしょうか。
あ、後今日も資源関連が大幅高。
INPEX -0.75%% 石油 ※イラン核合意のニュースで原油は下がったから
富士石油 +1% 石油
アサカ理研 +15%
大阪チタニウム -0.8%
東邦チタニウム +2%
大紀アルミ -3% アルミ
大平洋金属 -2% ニッケル
第一商品 +8% 金
三井松島 +4% 石炭
日本コークス +3% 石炭
住石 +1% 石炭
小麦ETF +20%
とうもろこしETF +3%
●イベント● 赤：米関係
1月下旬～2月中旬 【イメージワン】「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」二次評価
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月2日 22:15 2月 ＡＤＰ雇用統計 [前月比]
3月2日 24:00 パウエル議長が下院金融サービス委で半年に一回の証言
3月3日 24:00 2月 ＩＳＭ非製造業景況指数（総合）
3月3日 24:00 パウエル議長発言
3月4日 22:30 雇用統計
3月7日以降 ロシア・ウクライナ３回目停戦協議
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
●ホールド中銘柄含み損益●
ロングのみフルポジ（1.5倍レバレッジ）
※損切26万、先物利確26万
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)閑散期なのでマネゲも起きにくいので、決算セカンダリーを引き続き頑張りたいです。
2022-03-03 15:47 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
ビザスク
ビザスク、住友商事と共同で量子コンピュータのグローバルネットワーク運営を開始
→+5%GU寄り天-3%
3686 ＤＬＥ 時価総額：96.59億円
子会社設立に関するお知らせ
→+23%GU寄り天+5%
バンクオブイノベーション
新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ（事前登録数20万人突破）
→+3.8%
SREHD
ヤフー株式会社との業務提携の見直しについて
→ストップ安張り付き
ログリー
ログリー、3rd Party Cookieに依存しないコンバージョン計測方法を開発し、計測乖離を防止
→寄らずストップ高
石炭関連
石炭価格急伸、過去最高値を更新－ウクライナ紛争で供給懸念高まる
三井松島 +13%
住石 +13%
日本コークス +7%
↓寄り後
太洋工業
10:30 自立・摺動・長尺プリント配線ケーブルの開発に関するお知らせ
→一時+16%も+6%引け
●●●●
昨日日本が引けてから下げていた先物も、18:32頃にロシアが交渉継続を望んでいるとのヘッドラインが流れて急騰
結局停戦交渉は本日午後（いつものように夜かな）やるようですが、アメリカ時間のパウエル証言でハト派色（利上げ0.25% ※0.5%を否定した訳ではない）がちょっと出た事も市場の安心感に繋がり、アメリカ市場は全面高も、日本時間には独歩安で冴えない日本市場。
米国株、ダウ反発し596ドル高 ロシアが停戦協議再開を表明で ナスダックも上昇
何しろ昼休みと大引け後にダウ上げ（日経先物連れ高）って事で、相変わらず世界の癌日本だけ下げて、日本が動いてなければ世界市場は元気よく上がる奴・・・お分りいただけただろうか？これが岸田禍って奴です。
特にマザーズGUで含み益700万見てからの、下げ続ける撃沈-1.7%で含み益が520万に減ってのフィニッシュで精神的に厳しかったです。
マネゲ枠で持ってたDLEに材料が出て+23%GUしてくれたので朝寄りで利確して+15万。
マネゲ枠だしクソ株なので枚数が少なくて利益も少なくて(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
そういえば、面白い現象が。
カブコム証券の方でも100株だけ持ってたんですよ。
※kabuステーションのフィンテック機能を使うためには月に1回以上約定が必要なので、適当に安い銘柄を月1回売買してるんです。
んで、290円に指し値売りしてたら、始値が284円だったのに、290円で約定したんです。
「え？？？？290円にいってないけど・・・」
って思ったらSOR注文になってたので、おそらくPTSの方で約定したんですね。
SBIが悪い事してて印象が悪くなったSOR注文ですが、得する事もあるんだなって思いましたが、見えてない板で約定するのは嫌なのでもう使わないし、たまたま上で刺してたからいいけど、下で刺してたらどうなってたんでしょうね・・・
今日はIPOがあって公募よりかなり高く寄ってロックアップも解除でストップ安張り付きでした。
イメージ・マジック
公募1,740円 吸収金額9.51億円 時価総額37.1億円
初値2,800円(+60.9%)
終値2,300円(-17.9%) ※ストップ安張り付き
最近IPO紹介してないじゃないですか。
買いたいIPO銘柄がないからです。
今日のイメージ・マジックも公募価格なら、他に買いたいのがなければマネゲ(一泊二日かデイ)でギリギリ買っても良かったかなって感じで、特に欲しいとは思いませんでした。
オリジナルTシャルをシステマティックに出来るようにしているプラットフォーマーで画期的ではありますが、成長可能性資料を見てたら、売上（ユーザ）の増加と同時に経費（変動費）も増加してるんです。
当たり前ですよね。Tシャツって原価掛かるし印刷機動かすのにも費用掛かります。
買いたいプラットフォームビジネスは、経費ほぼ固定で【売上の増加≒利益の増加】になるビジネスモデルです。
そうじゃなかったのと、初値高過ぎでスルーしました。
ただ、そういう普通の会社なら隠したいから書かない事も成長可能性資料に分かりやすくグラフで載せているので、会社の情報開示姿勢は素晴らしいなって思いました。
今日は暇すぎてこんなまとめ作ってましたよ。
謎のストップ安になっていたSDSについてです。
昨日S高、今日S安のSDSの謎の値動きが知りたい人は→コチラ をどうぞ。
●イベント● 赤：米関係
1月下旬～2月中旬 【イメージワン】「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」二次評価
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月2日 22:15 2月 ＡＤＰ雇用統計 [前月比]
3月2日 24:00 パウエル議長が下院金融サービス委で半年に一回の証言
3月3日 24:00 2月 ＩＳＭ非製造業景況指数（総合）
3月3日 24:00 パウエル議長発言
3月4日 22:30 雇用統計
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
●ホールド中銘柄含み損益●
ロングのみフルポジ（1.5倍レバレッジ）
※利確15万
※別に先物含み益37万
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)閑散期なのでマネゲも起きにくいので、決算セカンダリーを引き続き頑張りたいです。
↓寄り前
ビザスク
ビザスク、住友商事と共同で量子コンピュータのグローバルネットワーク運営を開始
→+5%GU寄り天-3%
3686 ＤＬＥ 時価総額：96.59億円
子会社設立に関するお知らせ
→+23%GU寄り天+5%
バンクオブイノベーション
新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ（事前登録数20万人突破）
→+3.8%
SREHD
ヤフー株式会社との業務提携の見直しについて
→ストップ安張り付き
ログリー
ログリー、3rd Party Cookieに依存しないコンバージョン計測方法を開発し、計測乖離を防止
→寄らずストップ高
石炭関連
石炭価格急伸、過去最高値を更新－ウクライナ紛争で供給懸念高まる
三井松島 +13%
住石 +13%
日本コークス +7%
↓寄り後
太洋工業
10:30 自立・摺動・長尺プリント配線ケーブルの開発に関するお知らせ
→一時+16%も+6%引け
●●●●
昨日日本が引けてから下げていた先物も、18:32頃にロシアが交渉継続を望んでいるとのヘッドラインが流れて急騰
KREMLIN: THE RUSSIAN DELEGATION WILL BE WAITING LATER TODAY, PREPARED TO CONTINUE TALKS.
— Breaking News | FinancialJuice (@Financialjuice1) March 2, 2022
結局停戦交渉は本日午後（いつものように夜かな）やるようですが、アメリカ時間のパウエル証言でハト派色（利上げ0.25% ※0.5%を否定した訳ではない）がちょっと出た事も市場の安心感に繋がり、アメリカ市場は全面高も、日本時間には独歩安で冴えない日本市場。
米国株、ダウ反発し596ドル高 ロシアが停戦協議再開を表明で ナスダックも上昇
何しろ昼休みと大引け後にダウ上げ（日経先物連れ高）って事で、相変わらず世界の癌日本だけ下げて、日本が動いてなければ世界市場は元気よく上がる奴・・・お分りいただけただろうか？これが岸田禍って奴です。
特にマザーズGUで含み益700万見てからの、下げ続ける撃沈-1.7%で含み益が520万に減ってのフィニッシュで精神的に厳しかったです。
マネゲ枠で持ってたDLEに材料が出て+23%GUしてくれたので朝寄りで利確して+15万。
マネゲ枠だしクソ株なので枚数が少なくて利益も少なくて(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
そういえば、面白い現象が。
カブコム証券の方でも100株だけ持ってたんですよ。
※kabuステーションのフィンテック機能を使うためには月に1回以上約定が必要なので、適当に安い銘柄を月1回売買してるんです。
んで、290円に指し値売りしてたら、始値が284円だったのに、290円で約定したんです。
「え？？？？290円にいってないけど・・・」
って思ったらSOR注文になってたので、おそらくPTSの方で約定したんですね。
SBIが悪い事してて印象が悪くなったSOR注文ですが、得する事もあるんだなって思いましたが、見えてない板で約定するのは嫌なのでもう使わないし、たまたま上で刺してたからいいけど、下で刺してたらどうなってたんでしょうね・・・
今日はIPOがあって公募よりかなり高く寄ってロックアップも解除でストップ安張り付きでした。
イメージ・マジック
公募1,740円 吸収金額9.51億円 時価総額37.1億円
初値2,800円(+60.9%)
終値2,300円(-17.9%) ※ストップ安張り付き
最近IPO紹介してないじゃないですか。
買いたいIPO銘柄がないからです。
今日のイメージ・マジックも公募価格なら、他に買いたいのがなければマネゲ(一泊二日かデイ)でギリギリ買っても良かったかなって感じで、特に欲しいとは思いませんでした。
オリジナルTシャルをシステマティックに出来るようにしているプラットフォーマーで画期的ではありますが、成長可能性資料を見てたら、売上（ユーザ）の増加と同時に経費（変動費）も増加してるんです。
当たり前ですよね。Tシャツって原価掛かるし印刷機動かすのにも費用掛かります。
買いたいプラットフォームビジネスは、経費ほぼ固定で【売上の増加≒利益の増加】になるビジネスモデルです。
そうじゃなかったのと、初値高過ぎでスルーしました。
ただ、そういう普通の会社なら隠したいから書かない事も成長可能性資料に分かりやすくグラフで載せているので、会社の情報開示姿勢は素晴らしいなって思いました。
今日は暇すぎてこんなまとめ作ってましたよ。
謎のストップ安になっていたSDSについてです。
昨日S高、今日S安のSDSの謎の値動きが知りたい人は→コチラ をどうぞ。
●イベント● 赤：米関係
1月下旬～2月中旬 【イメージワン】「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」二次評価
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月2日 22:15 2月 ＡＤＰ雇用統計 [前月比]
3月2日 24:00 パウエル議長が下院金融サービス委で半年に一回の証言
3月3日 24:00 2月 ＩＳＭ非製造業景況指数（総合）
3月3日 24:00 パウエル議長発言
3月4日 22:30 雇用統計
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
●ホールド中銘柄含み損益●
ロングのみフルポジ（1.5倍レバレッジ）
※利確15万
※別に先物含み益37万
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)閑散期なのでマネゲも起きにくいので、決算セカンダリーを引き続き頑張りたいです。
2022-03-02 16:21 |
カテゴリ：所見日記
●材料●
↓寄り前
4169 エネチェンジ 時価総額：354.99億円
日東工業株式会社との業務提携のお知らせ
→ストップ高張付き
AIメカテック
大手半導体関連メーカーより大口受注のお知らせ
→+6%
太洋物産
代表取締役の異動に関するお知らせ
→ストップ高張付き
↓寄り後
日立金属
11:00頃より謎下げ急落（何か漏れているのか？大量保有者が売っただけか？）
※某氏が買ったと匂わせてイナゴ殺到
→-4%
4398 ＢＢＳｅｃ 時価総額：69.84億円
13:00 ランサムウェアに対抗する次世代バックアップソリューション「Rubrik」の取り扱い開始
→一時+8%も-3%引け
●●●●
昨晩、ロシア制裁により影響が甚大な欧州が崩れて、アメリカも道連れ、そしてそれが開けた日本市場も直撃
ただ、マザーズは一時-2%以上下げるもある程度リバウンドする強さを見せました。
世界と比べても日経だけ売られた感（ダウ先物はあまり下がっていない所か現物比で上げている）がありますが、マザーズはいい銘柄は上がっている銘柄も散見され、良い銘柄の物色が指数を底支えしていました。
原油がついに100ドルを超え、その他資源高で以下の銘柄が大幅高。
INPEX +7% 石油
富士石油 +9% 石油
アサカ理研 +12%
大阪チタニウム +11%
東邦チタニウム +7%
大紀アルミ +8% アルミ
大平洋金属 +12% ニッケル
第一商品 +8% 金
三井松島 +8% 石炭
日本コークス +8%
ウクライナ情勢は制裁によるロシアの疲弊が早いか、キエフ陥落が早いかの戦いに突入。
期待されていた停戦交渉もロシアが攻撃中は厳しそうですし、両者の主張の隔たりが埋まるとは思えません。
そもそものマザーズ暴落の発端のアメリカ国債金利の方は10年が1.7%と低下し、どうやらロシア制裁の影響で３月FOMCの利上げ0.5%は無理だと市場は織り込み始めています。
ただ、これで0.5%利上げしたらショックになるので、逆に要注意になりました。
マネゲの方は昨日盛り上がったサイバーセキュリティ関連は、乱高下が凄かったですが、最終的には一部投機家が頑張っている銘柄以外は撃沈していました。
サイバーセキュリティクラウド +12%
グローバルセキュリティ +19%
網屋 +14%
今日は朝の欧米市場の撃沈を見て「はぁ・・・欧州が下がるのは分かるけど、日本連れ安するの・・・」って思いましたが、こういう日に安易なリバ取りに走ってもいつも損しかしないので、昨日上げ過ぎた銘柄とマネゲ銘柄の２銘柄だけ寄付きで売って、後は何もしないと決心しました。
出来るはずねーだろっ！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
売った銘柄買い戻して大暴落、安易なリバ取りした銘柄下げ続ける・・・損切をして「はぁ・・・どうして上げる日は買えなくて、下げる日に買っちゃうんだろうな・・・」って自分が嫌になりながら、また買ったりして耐えてたら、最後はリバったけど微益撤退で被害軽減しただけ・・・
昨日半益したEnjinを下で買い戻せたのはファインプレーでした。
昨日一時ストップ高だったのに-3%ぐらいＧＤしただけで全然崩れずプラ転の強さ。
このように上げる銘柄は上げ続けます（優良銘柄・人気銘柄限定）。
同じような感じのサンバイオは-8%から+5%と+13%のリバウンド・・・流石にこれは買えなかったしもう諦めました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
目を付けていた好決算銘柄で数少ない買ってない銘柄の内、リリカラがよりによって今日+18%と大幅高でこいつも逃しました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
何よりショックなのは、日経先物、昨晩までは1000円幅取って大喜びしてたのに、１日でこんなに下がった事・・・何回も下で拾っては損切をしてて、あの戦争開始の恐怖の大暴落の中勇気を出してようやく大底で拾えたと思っていたのに再び危険水域に・・・
株式の含み益も686万→546万と激減で、もう既に耐えがたい精神的苦痛となっています。
前のリバウンドで仕込んだ時は三日で+500万ぐらいになった含み益が、その後の戦争開始でマイ転したのですが、吐き気が止まらなくなったのはその時です。
今の含み益はその地獄の中売らずに耐えて、さらに買い増した銘柄達によってもたらされており、この苦労の末に得た686万の含み益がマイ転したら、どんな変調が体に現れるのか、オラわくわくすっぞ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
しかし、明日も押したら流石にスイング用銘柄を仕込みます！
それは欲豚にならずに絶対にリバウンドで利確します。
●イベント● 赤：米関係
1月下旬～2月中旬 【イメージワン】「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」二次評価
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月2日 22:15 2月 ＡＤＰ雇用統計 [前月比]
3月2日 24:00 パウエル議長が下院金融サービス委で半年に一回の証言
3月3日 24:00 2月 ＩＳＭ非製造業景況指数（総合）
3月3日 24:00 パウエル議長発言
3月4日 22:30 雇用統計
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
●ホールド中銘柄含み損益●
ロングのみフルポジ（1.5倍レバレッジ）
※利確14万
※別に先物含み益15万
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
↓まとめサイト（情報整理・速報等何でも）
↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)閑散期なのでマネゲも起きにくいので、決算セカンダリーを引き続き頑張りたいです。
↓寄り前
4169 エネチェンジ 時価総額：354.99億円
日東工業株式会社との業務提携のお知らせ
→ストップ高張付き
AIメカテック
大手半導体関連メーカーより大口受注のお知らせ
→+6%
太洋物産
代表取締役の異動に関するお知らせ
→ストップ高張付き
↓寄り後
日立金属
11:00頃より謎下げ急落（何か漏れているのか？大量保有者が売っただけか？）
※某氏が買ったと匂わせてイナゴ殺到
→-4%
4398 ＢＢＳｅｃ 時価総額：69.84億円
13:00 ランサムウェアに対抗する次世代バックアップソリューション「Rubrik」の取り扱い開始
→一時+8%も-3%引け
●●●●
昨晩、ロシア制裁により影響が甚大な欧州が崩れて、アメリカも道連れ、そしてそれが開けた日本市場も直撃
ただ、マザーズは一時-2%以上下げるもある程度リバウンドする強さを見せました。
世界と比べても日経だけ売られた感（ダウ先物はあまり下がっていない所か現物比で上げている）がありますが、マザーズはいい銘柄は上がっている銘柄も散見され、良い銘柄の物色が指数を底支えしていました。
原油がついに100ドルを超え、その他資源高で以下の銘柄が大幅高。
INPEX +7% 石油
富士石油 +9% 石油
アサカ理研 +12%
大阪チタニウム +11%
東邦チタニウム +7%
大紀アルミ +8% アルミ
大平洋金属 +12% ニッケル
第一商品 +8% 金
三井松島 +8% 石炭
日本コークス +8%
ウクライナ情勢は制裁によるロシアの疲弊が早いか、キエフ陥落が早いかの戦いに突入。
期待されていた停戦交渉もロシアが攻撃中は厳しそうですし、両者の主張の隔たりが埋まるとは思えません。
そもそものマザーズ暴落の発端のアメリカ国債金利の方は10年が1.7%と低下し、どうやらロシア制裁の影響で３月FOMCの利上げ0.5%は無理だと市場は織り込み始めています。
ただ、これで0.5%利上げしたらショックになるので、逆に要注意になりました。
マネゲの方は昨日盛り上がったサイバーセキュリティ関連は、乱高下が凄かったですが、最終的には一部投機家が頑張っている銘柄以外は撃沈していました。
サイバーセキュリティクラウド +12%
グローバルセキュリティ +19%
網屋 +14%
今日は朝の欧米市場の撃沈を見て「はぁ・・・欧州が下がるのは分かるけど、日本連れ安するの・・・」って思いましたが、こういう日に安易なリバ取りに走ってもいつも損しかしないので、昨日上げ過ぎた銘柄とマネゲ銘柄の２銘柄だけ寄付きで売って、後は何もしないと決心しました。
出来るはずねーだろっ！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
売った銘柄買い戻して大暴落、安易なリバ取りした銘柄下げ続ける・・・損切をして「はぁ・・・どうして上げる日は買えなくて、下げる日に買っちゃうんだろうな・・・」って自分が嫌になりながら、また買ったりして耐えてたら、最後はリバったけど微益撤退で被害軽減しただけ・・・
昨日半益したEnjinを下で買い戻せたのはファインプレーでした。
昨日一時ストップ高だったのに-3%ぐらいＧＤしただけで全然崩れずプラ転の強さ。
このように上げる銘柄は上げ続けます（優良銘柄・人気銘柄限定）。
同じような感じのサンバイオは-8%から+5%と+13%のリバウンド・・・流石にこれは買えなかったしもう諦めました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
目を付けていた好決算銘柄で数少ない買ってない銘柄の内、リリカラがよりによって今日+18%と大幅高でこいつも逃しました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
何よりショックなのは、日経先物、昨晩までは1000円幅取って大喜びしてたのに、１日でこんなに下がった事・・・何回も下で拾っては損切をしてて、あの戦争開始の恐怖の大暴落の中勇気を出してようやく大底で拾えたと思っていたのに再び危険水域に・・・
株式の含み益も686万→546万と激減で、もう既に耐えがたい精神的苦痛となっています。
前のリバウンドで仕込んだ時は三日で+500万ぐらいになった含み益が、その後の戦争開始でマイ転したのですが、吐き気が止まらなくなったのはその時です。
今の含み益はその地獄の中売らずに耐えて、さらに買い増した銘柄達によってもたらされており、この苦労の末に得た686万の含み益がマイ転したら、どんな変調が体に現れるのか、オラわくわくすっぞ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
しかし、明日も押したら流石にスイング用銘柄を仕込みます！
それは欲豚にならずに絶対にリバウンドで利確します。
●イベント● 赤：米関係
1月下旬～2月中旬 【イメージワン】「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」二次評価
2022年3月後半 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)PMDAとの再生医療等製品申請前相談を実施予定（※実施後申請か？）
2022年2Q(1月～) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)キーオープン→解析※先駆け審査指定で申請準備中
3月2日 22:15 2月 ＡＤＰ雇用統計 [前月比]
3月2日 24:00 パウエル議長が下院金融サービス委で半年に一回の証言
3月3日 24:00 2月 ＩＳＭ非製造業景況指数（総合）
3月3日 24:00 パウエル議長発言
3月4日 22:30 雇用統計
3月10日 22:30 2月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.5%確率50%超)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群（ARDS）治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
3月末 【塩野義】国産ワクチン、国内で最終段階の治験開始…３月末までの供給開始目指す
3月31日まで 【アクセルマーク】Ascella Real Time System（コロナ・インフル簡易検査）FDAによるEUA(緊急使用許可)の承認を得たい→生産・検出器パートナー探して2022年内米国での発売したい ※日本では事業パートナーを開拓したい
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Ｊリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月～6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙（半数改選）
7月27日 FOMC
7月第二週末二日？ ETF分配金売り8000億円（2021年の額）で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散（夏枯れ＋決算期）×ショック＝暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ。
→実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」（対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す）
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS：日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期：日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月～2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕：日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド（日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%）
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む（DWTI推測）
2022年 【リプロセル】慶応大ｉＰＳ心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン（開発コード：SP-02）の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素／空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで？ 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和４年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定（併用された場合売上数倍）
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤（MRX-7MLL）米国における治験許可申請中（メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験２・３相は必要ないとFDA確認済み）※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のＳＥＫ認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中（※主要評価項目未達成。新規適応症の探索）
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド（HMGB1ペプチド）に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備
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ロングのみフルポジ（1.5倍レバレッジ）
※利確14万
※別に先物含み益15万
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