2023-02-05 09:07 | カテゴリ:勉強や投資情報
2月9日よりツイッターAPIが有料化される事になりました。
それに伴い、適時開示を「PR情報」まで日本最速でツイートしている以下のBOTのサービスを停止します。

塩漬けマンBOT

今後APIがまた無料化されたり何かの時のためにアカウントは残しておきますが・・・
まぁ元々IT技術の勉強のためとボランティアでやってただけで私にメリット0でしたから、私的にはどうでもいいのですが、これで適時開示情報を得ていた人には申し訳ないと思います。

もしかして自動で呟く程度は無料のままかもしれないので、そうだったら継続します。
「Twitter API有料化」の影響範囲は? 現状から予想できること
確定は2月9日になります。

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2023-02-04 09:47 | カテゴリ:勉強や投資情報
モンテカルロ法を投資に応用できないかと思ってモンテカルロ法の本を読みました。


モンテカルロ法とは難しい問題や公式が発見されていない問題を乱数と統計学を使ってシミュレーションで近似解(最適解)を求める考え方です。

第二次世界大戦時の核爆弾開発で、当時の物理学では答えが出ない難問を解決するために考案されました。
勿論正解が得られる訳ではなくあくまで近似解となりますが、乱数の数が多ければ多い程正解に近づきます。
今はコンピュータが発達し、昔は数千回しか出来なかった計算が何億回でもすぐに出来るようになったのでモンテカルロ法の精度が上がっています。

このモンテカルロ法は物理学に限らず、統計・金融工学・経営科学・ファイナンス・商品受発注・在庫管理・ギャンブル等々、なんにでも使えます。
例えばこの本ではモンテカルロ法で円周率を求める方法が記載されています。
円周率を計算する方法は紀元前から天才数学者達が競い合って発展してきました。
でも天才数学者じゃなくてもモンテカルロ法で簡単なシミュレーションで近似解を求める事が出来るのです。
↓適当な点を正方形の中に打ったら、1/4円の中と外で比率は4:1になる事とピタゴラスの定理を応用して、乱数で適当な点を無数に打って、その統計結果から円周率を推定した例
モンテカルロ法で円周率を求める
※たった1000回の乱数なので円周率が3.228になってますが、回数を増やせば限りなく3.14に近づきます

と言う訳で株でも使えるかなって思ってモンテカルロ法を勉強しました。
塩漬けマンは小難しい本よりも実践で学ぶのが好きなので以下の本を選択しました。


この本にはモンテカルロ法の難しい説明はなくエクセルVBAを使って実践する本となっています。
エクセルVBAが出来る人なら1日で読み終わります。

そして分かりました・・・結局金融工学・株・統計の難しい知識が土台にないとモンテカルロ法の考え方だけを知っていても投資に応用出来ません。
ただ、考え方を知っていると何かの時に凄いアイデアが思い浮かぶかもしれないので、モンテカルロ法とはこういうものだという知識を持っている事は大事だと思います。

因みに、この本で使うエクセルはダウンロード出来るのですがエクセルのバージョンが古すぎてエクセルVBAのコード(プログラム)が消えているという問題があります。
これを解決するために、以下のサイトでコピペ用のコードを公開しています。
本を買った人は活用してみて下さい。

『モンテカルロ法入門』ExcelVBAソース公開

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2023-01-14 17:10 | カテゴリ:勉強や投資情報
前に投資で負ける人の心理学的特徴について以下を上げました。

1.ギャンブラーの誤謬・・・そろそろ反転するだろうという勝手な決めつけ
2.コントロール幻想・・・自分がエントリーした方に間違いなく動く気がする幻
3.プロスペクト理論・・・利確は早く、損切は遅く
4.アンカリング効果・・・特定の数値にこだわってしまう癖
5.確証バイアス・・・自分に都合のいい証拠だけ探してホルホルする
6.保有効果・・・自分が持っているポジションに愛着を持ち手放せない。同値撤退できない
7.サンクコスト錯誤・・・これだけ損して今更止めれるか!
8.後知恵バイアス・・・チャートを見て後付けで「ああ、やっぱりね。そうなると思った。」
→テクニカルやチャートを信じてしまう(※実際は統計を取ったら50%しか当たっていない)
9.ゼロリスクバイアス・・・ほんの少しでも損するのが嫌で建値まで戻らないと損切せず結局大損
10.感応度逓減・・・大きく勝ったり負けたりすると段々何もかも大雑把になっていく
11.フリーサイズ効果・・・大体当てはまりそうな事を言ってるだけなのに大抵当たっていると信じてしまう
→投資顧問や商材屋やセミナー屋や煽り屋に騙される
12.ラベリング効果・・・アノマリーを信じて間違った投資行動をしてしまう
13.インプリンティング効果・・・当たったのを見た時だけ「当たっている!」と当たった事だけが印象に残って信じ込んでしまう
→テクニカルや投資顧問や商材屋や煽り屋を信じてしまう(※実際は統計を取ったら50%しか当たっていない)
14.埋没費用効果・・・負けると分かっていても損失を取り戻したくてやり続けちゃう
15.結果偏向・・・失敗しても原因究明をせず結果から判断する
16.直近偏向・・・過去のデータや経験よりも最近のデータや経験に重きを置き失敗を繰り返す
17.バンドワゴン効果・・・皆が買っていたら自分も買いたくなるが高値掴み
18.少数の法則信仰・・・たまたま勝ちが続くと自分を天才投資家だと思い込む
19.選択的抽出・・・欲しい銘柄の良い所だけ(ファンダでもテクニカルでも)見つけて、他の悪い所は無視して買う
20.ランダムな報酬・・・たまに大きく勝つと興奮しちゃって投資中毒になる
21.ダニング=クルーガー効果・・・ビギナーズラックで勝っただけなのに自分は投資の全てを理解したと勘違いする


これに以下を追加します。
22.生存者バイアス・・・運良く勝った凡人を天才だと勘違いして騙されたり偏ったデータで間違った投資をしてしまう

生存者バイアスとは、失敗した対象を見ずに成功した(≒生存した)対象のみを基準に判断をしてしまう事です。
有名な例では第二次世界大戦で丈夫な戦闘機を作るために戦いから無事帰還した戦闘機を調べて多く被弾した箇所の装甲を厚くした事があります。
これって被弾しても大丈夫な所を被弾した戦闘機だけが無事帰還しており、被弾したらダメな所を被弾した戦闘機は墜落して帰還してないわけですから、全く意味がない事になります。

他にも例は
・うちの会社は皆仲が良い→馴染めない社員を苛めて辞めさせただけ
・努力は必ず報われる→努力して報われなかった大多数を無視してるだけ
・このダイエットで平均体重〇〇減→最後まで続けた人の平均だと痩せて当たり前でダイエット法が凄いわけではない
・体罰は優れた指導法→体罰が日常的だった時代に生き残ってたまたま活躍した選手がいただけ
・将来の夢は〇〇→人気になったごく一部の人に憧れて失敗した大部分の人を見ていない
・熊に遭ったら死んだふりをしり→死んだふりをして殺された人は死人に口なしで、たまたま運で助かった人が言ってるだけ
・このビジネスは儲かる→ビジネスの脱落者は語らず、たまたま成功した人の声が目立ってるだけ
・毎日10時間練習したらプロ野球選手になれた→それだけ練習したら故障して夢を諦める人の方が多く、たまたま故障せずプロ野球選手になれた人がいただけで優れた練習法ではない
・温泉を飲めば癌が治る(その他あらゆる民間癌療法)→癌は一定割合で自然治癒し、沢山の癌患者が温泉を飲めば必然的に何人かは癌が治るのに温泉のおかげと吹聴する。それ以外の癌が治らず死んだ多数は死人に口なし

例えば平凡な1000人のトレーダーがいて、毎年半分が利益・半分が損失で終るとすると、必然的に約30人は5年連続利益を上げた天才トレーダーになってしまうのです。平凡なのに!
一方10人のトレーダーの中から5年連続利益を上げたトレーダーは本当の天才トレーダーの可能性があります。

投資の世界では、たまたま大勝した人が「~~投資法」「~~必勝法」と称する詐欺本を出したり、投資サロン・有料Note・投資顧問を作ったりして運まかせの投資を卒業し、生存者バイアスに掛かりやすい愚か者を騙して搾取する事で必然的に金儲けする詐欺師になるパターンが多いです。

後は投資顧問やファンドが顧客平均リターンを宣伝する事がありますが、リターンが高くなる条件で計算していないか、ちゃんと確認しないと騙される事があります。
また、詐欺的な投資顧問はそもそも顧客が客観的に確認出来る正しい情報を出していない(推奨してないのに推奨した事にしてたり、沢山推奨してたまたま当たったのだけで統計を取っている)のでそもそも一切信じてはいけません。

他にも全体的な話で「投資信託(ファンド)の平均リターンは良いので投資信託を買った方が良い」というのも間違いです。
だってダメになって償還された投資信託や負けすぎて解散したファンドを除いて生き残っている投資信託(ファンド)だけで計算しているので、現実よりも良いリターンになって当たり前だからです。

裁量トレードの銘柄選択にも生存者バイアスに気を付けないといけない事があります。
①「小型株は大型株よりリターンが良い」・・・小型株は上げも凄いけど下げも凄いので、下げた数値も入れて計算すると上げ分は相殺され結局小型株も大型株もパフォーマンスは変わらない
※「小型株はリターンが高い」は「小型株はリスクが高い」と同義
②「低位・赤字企業への投資はリターンが高い」・・・このような会社は糞株であり、多くの倒産や上場廃止になった糞株を入れずに生き残った糞株だけで統計を取ったら必然的にリターンが高くなる

●追記●
生存者バイアスはテクニカルでも重要な気づきをもたらしてくれます。
オカルトテクニカルではなく真のテクニカルではバックテストが大事になります。
バックテストとは考えたストラテジーを過去のデータで試してプラスの期待値を持つストラテジーを見つける作業を言います。
あらゆる過去のデータ(上昇トレンド・下降トレンド・ヨコヨコ・グロース相場・バリュー相場・不景気・好景気等)でちゃんとバックテストするとプラスの期待値を持つストラテジーは中々見つかりません。
それでも100ストラテジーぐらいバックテストしてやっと一つプラスの期待値を持つのを見つけたとします。
それを未来の市場で試しても儲からないのです。
理由は生存者バイアスを知ってれば分かりますよね。
100個も試したので、たまたま持っている過去のデータでプラスの期待値になっただけで、未来の市場では使えないストラテジーなのです。

テクニカルの有名な本に書いてあった言葉がフラッシュバックします。
「バックテストではプラスの期待値を持つストラテジーを誰でも見つける事が出来る。ただし、それを実際の市場で試しても儲からないけどね」

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2023-01-01 09:19 | カテゴリ:勉強や投資情報
株式は数ある金融商品の中でも一番インフレヘッジが効きます。
ですのでインフレするなら株式投資をしていれば良いのですが、スタグフレーションというインフレとリセッションが同時進行する状況では株式投資はインフレヘッジになりません

正確にはセクターによりけりで、利上げに強い金融セクター・円高に強い内需セクターへの投資なら別ですが、以下の懸念があります。
・インフレはもう止まっており金利が天井だとすると金融・内需に上げ幅がない所か下げる可能性
 ※日銀の政策変更が変数となり、日本の金利は上昇余地があるかもしれません
・リセッションがハードランディングした時に金融と内需だけ助かるかは不明

●2023年好材料(軽い順)
・利上げ終了
・リセッションソフトランディング
・リセッションハードランディング→利下げ
・ロシア-ウクライナ戦争終結

●2023年悪材料(軽い順)
・日銀マイナス金利撤廃
・日銀変動幅拡大±0.5→±0.75
・リセッションハードランディング
・ロシア-クリミア戦争で核兵器
・中国-台湾侵攻


※次期日銀総裁候補は3人らしく、それぞれの政策を予想しないといけません
「ポスト黒田」3人目の生え抜き、山口元副総裁も浮上 脱アベノミクス加速か

〇総論
リセッション終わるまでノーポジ裸正座待機がベストと思われます。
その頃には日銀総裁も変わって政策変更が終わり、または示された事で市場が織り込んでいるので買い出すにはちょうどいいです。
しかし、塩漬けマンは株ジャンキーです。
多分毎日戦い続けると思います。
上がる株は市況が悪くても上がり、市況が良くなってからでは高すぎてとても買えないからです。
市況が悪いからと言って優良銘柄が下がり過ぎたら大チャンスで市況が良くなってから買っては大きな果実を逃します。
ただし、ロシア核兵器と中国台湾侵攻だけは話が違います。
その兆候が出たら即ノーポジどころか逆にショート全力です。

〇セクター別
セクターでは銀行・保険等の金融セクターが引き続き堅調になると思いますが今から買っても、日銀がこれ以上引締めしなければ今が天井ですから期待値は低いと思います。
むしろリセッションがハードランディングすると金を貸してる中小企業が倒産するので銀行株に取っては逆風です。
円高メリット内需の方が金融セクターよりも期待値が高いと思います。
不動産は日銀引締め(金利高)+リセッションのダブルで影響を受けるので避けたいです。
半導体等円安メリット外需系はリセッションと円高の影響(業績悪化)を見極めるまで買いたくないです。
多分それでとんでもない糞決算を出してPERが跳ね上がった時が買い場です。
資源はリセッションで↓戦争終結で↓だけど、どの資源かに寄ると思うので分からないです。
尚、暗号資産はリセッションのマックスで買いたいと思っています。
ただしちゃんと分別管理されている日本の取引所で。

〇テーマ
・スマスロ関連
来年は既に動いているスマスロ(スマパチも)に人気機種がどんどん導入されるので引き続き注目です。
特にスロットはコインを使わないというだけでなく、検定基準の変更で昔の4号機全盛期の黄金時代が再現されるのか、人気が出ずスロット不人気が継続するのか、都会に住んでる投資家は毎日スロット屋を覗いて確認した方がいいと思います。
投資視点のスマスロ一覧
・宇宙関連
大きなマネゲテーマになりそうなのが宇宙です。
ispaceの上場観測が出ており、インターステラも堀江氏が「いずれ必ず上場する」と明言していため、アメリカに2年遅れて日本市場も宇宙マネゲが起きると思います。
※アメリカの宇宙銘柄はコロナバブルで大暴騰し、コロナバブル崩壊の現在は株価何十分の1に大暴落しています。
・その他
核融合は毎回株探とかで煽られるし去年実用化に向けて大きな動きがあったのですが、それでも実用化は何十年も先なので煽りやニュースで単発程度のマネゲになりそうです。
逆にいよいよ実用化、普及が見えてきたのがペロブスカイト太陽光発電です。大晦日にニュースも出ているので注目です。
「薄くて曲がる」太陽電池研究 再エネ拡大、実用化目指す―東京都

〇売買銘柄
スマスロと宇宙関連は例えマネゲ銘柄であっても注目で、後は好決算銘柄(※グロースと半導体等円安メリット外需には厳しい判定、逆に円高恩恵内需を積極的に)を買いたいです。
特に内需系の好決算銘柄はグロースの代わりに大きく上がると思われるので狙っていきたいです。
日々のマネゲ(材料株マネゲ、イベドリマネゲ)も取れるのは引き続きチャレンジしたいです。

〇売買方法
2022年は資金量が増えたというのもあるのですが通常2倍買っているのに半益をほとんどせず、暴落時にノーポジになった時に売る事で含み益がほとんど消えるか損切という失態を繰り返しました。
今年こそ半益を心掛けたいです。

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2022-12-31 09:53 | カテゴリ:勉強や投資情報
今年は凄い年になりました・・・2020年コロナショックと2018年ブラッククリスマスが同時に来たような年でした。
要約すると教科書でしか見た事がないスタグフレーション(インフレとリセッションが同時進行する)が起きた年でした。
毎年総括して反省してても改善されないし、毎年同じ過ちを繰り返すので意味ないのですが、とりあえず恒例行事として振り返りたいと思います。

■コロナバブル崩壊
・年初から問答無用の暴落スタート
・理由はインフレによるFRBのテーパリング→利下げ懸念
・塩漬けマンのいじってるグロース銘柄全面大暴落

■ロシアのウクライナ侵攻→新冷戦
・まさか21世紀になって大国がガチ戦争をするとは夢にも思わず
・資源(原油・小麦中心)大暴騰
・欧米がウクライナを支援して代理戦争の様相で長期化

■40年ぶりインフレ(+8%前後)で世界中の中銀が常軌を逸した利上げ
・コロナとウクライナ戦争の影響で欧米で吹き荒れるインフレの嵐
・FRBが利上げが遅れたのを取り戻すため史上初4回連続0.75%利上げ
・インフレしない国日本でも3%前後のインフレ
・世界中の中銀が利上げをする中、日銀は動かざる事山の如し(※無為無策)

■32年ぶり円安で24年ぶり円買い為替介入
・動かない日銀のせいで日米金利差が拡大し為替介入をしても150円突破

■ソフトバンクG孫会長岸った
・レバレッジ経営(投資)をしていたためコロナバブル崩壊の影響を何倍も受ける
・「上場株であれ未上場株であれ、投資していた会社はほとんど全滅に近い成績」
・今後はARMの経営に集中

■FTX破産で負債総額7兆円
・醜聞しかない暗号資産業界最後の希望の星「白馬の騎士」サム・バンクマン=フリードのFTXが破産
・過去最大ゴックス
・分別管理がされていなかった上、詐欺に近い経営をしていた
・暗号資産はコロナバブル崩壊で暴落してたのにさらに暴落

■黒田謀反!日銀実質利上げで政策転換
・世界の中銀が利上げ鈍化している中、あまりに遅すぎる今更の実質利上げ
・しかもノー対話で市場は全く織り込んでなかったサプライズ利上げ
・日本市場だけ大暴落(金融・内需を除く)

・・・あれ・・・今年一年悪材料・・・しかも何十年に一度の悪材料しかなかったの・・・
よく今年生き残れたな・・・

■各市場の比較(ダウとナスダックは最終日1日前です。後で差し替えます)
ナスダック-33%
マザーズ-25%
日経平均-9.3%
ダウ平均-8.7
塩漬けマン+3%
2022年指数比較チャート
もうナスダックとか地獄ですね。
まさか上位市場へ上がれないゴミの掃き溜めマザーズより下がってるとは・・・コロナバブルの頃はキラキラ輝くダイヤモンドに見えたのに今は石ころのよう・・・レバナスとか・・・いや死体蹴りになるので触れるのはやめよう
ダウも10月まではかなり下がってたのですが、10月から凄いリバウンドをした上に日経が黒田ショックで暴落したので最後に日経をまくりました。

■騰落イベントチャート
※後ろの薄いのがマザーズ。期間とかちょっとズレてるしY軸も違うので正確な日経とマザーズの値動き比較は上記参照
2022年イベントチャート

市況としては、コロナショック以降続いている~~ショック(ヤバイ大暴落)があの1回(後述)を除いて来ない温い相場が継続
1年を通してヤバかったけど実感としては11月までは温かったです。
上記を見ても分かるように日経は下がったらちゃんとリバウンドしています。
・コロナバブル崩壊はハイグロを買わなければいいだけ、むしろショートしてたら爆益
・ウクライナ戦争は結構暴落したけど結局「遠くの戦争は買い」ですぐ激リバ
・12月までは円安の加護でアメリカに比べて下げが緩やかな日本市場


去年ショート禁止とかいうアホルールを作ったせいで年始からのコロナバブル崩壊をグロースショートで取れないという大失態。
それで反省してダブルスコープの子会社上場マネゲをショートで挑んで天井の方で大損切後、1~2日でマネゲ終わって大暴落を指を咥えて眺めるだけ(※売り禁発動中なので)。
↓売り禁当日に大量にショート仕込めてた。マネゲが終わるまで両建てして金の玉となったショートを守るべきだったが当時はどこまで上がるか分からず心が持たなかった。つくづく株は自分の弱い心との戦い
20221231ダブスコ
さらに日銀実質利上げ後のグロース暴落もショートで取れず二度もチャンスを逃してアホ過ぎて反省どころか切腹もの。

ショートがダメでもロングで~~ショックがなく軽い暴落が来ても耐えてたり、そこで買えばリバウンドで儲かったため、上記の悪材料だらけの1月~11月耐え抜いて過去最高益が見えて後少しと欲張ってフルポジだった12月、日銀会合の黒田謀反で大暴落を全力で喰らい、なんと1年頑張って積み上げた利益が全部吹き飛びました(ノω・、) ウゥ・・
黒田謀反でノーポジを躊躇った理由は以下の通り
・変動幅を±0.5%にするのはこのブログで予想済みで、従って私ごときが予想出来てるのだから市場も予想しある程度織り込んでおり大したショックにならないと考えた
・フルポジで多数の銘柄をポジっており一度売ったら買い戻すのは大変な上に、どうせ買い戻すなら少々の下落は耐えようと思った
・保有株は好決算、イベドリ材料ありと、全部根拠がしっかりしており、それ故に市況が良いとちゃんと上がる銘柄なので過信していた

しかも運命の黒田謀反の後場、ナンピン買いして被害拡大
ここで即ノーポジで被害を最小限にし、金融・内需ロング、ハイグロショートに切り替えれたらまだ最高利益更新が狙えたのに・・・
この衝撃・・・心が折れるとはこの事・・・最高利益更新が視野から数日で・・・いや、日銀会合後の数時間で約1年積み上げた利益が無くなったんだぜ?
そして即座にベストの投資行動が取れなかった自分の不甲斐なさ・・・歳を取る事による判断力の低下と自分の限界を感じてしまった2022年でした。

もう疲れたよパトラッシュ

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