塩漬けマンの株奮闘記
脱サラ農家が経済的フリーを目指して投資を始めるも、投機（マネーゲーム）に目覚めてしまい、日々投機を頑張り、ついに農業も辞めて専業投機家になってしまったブログです(｀･ω･´)キリッ ただの備忘録日記ですので、銘柄を書いても、買い推奨ではありませんし、むしろ危険なので買わないで下さい。「株価の騰落は神のみぞ知る」で誰も分かりません。裁量トレードは大部分の人に取ってゼロサムゲームどころかマイナスゲームですのでやらない事をお勧めします(´･ω･`)しょぼーん
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2022-03-13 09:29 |
カテゴリ：農業
↓どれだけ植えてるかはこれを参照
うちに植えてる果樹こんだけあるんだけど・・・流石に管理しきれないぞ・・・
まずイチジク。
え？上を見ると既に３本ある？
カミキリムシで枯れて来てたし、植えてる場所が良くなかったし、親が適当に買った品種なので切って新たに植えました。
今回は塩漬けマンが品種を厳選しました。
まず、皮ごと食べられる品種。果物って結局畑で取ってそのまま食べるのが一番美味しいんです。
収穫して家に持って帰って食べるだけで美味しさ半減だし、時間と共に鮮度も悪くなるし。
これが「ザ・キング」です。
ザ・キングは、イチジクの中でも極めて品質が良い品種。
希少な青イチジクで夏だけだが豊産性で皮は薄く皮ごと食べられる。
糖度14度～19度 ※高糖度マンゴーの基準15度
これが「ロードス」です。
最高糖度30度！ギリシャ代表の激甘イチジク ！
甘くジャム状の果肉は、わざわざ砂糖で煮詰めてジャムにしなくても、そのままパンに塗って食べれる程であり、「デザートソース」の異名を持つ。
皮まで美味しく食べれる品種。
確かこっちが、量が取れないかなにかでプロ農家が商売で作るのに向いていないため市販品がなく、家庭菜園でしか食べられない幻の品種だったかな。
今回はカミキリムシ対策をバッチリし、また枯れてもいいように挿し木をしたり、根から生えてきた新しい芽を他の場所に植えたりして自家増殖させます。
え？自家増殖は種苗法違反？いえ、苗や果実を売らない完全家庭菜園では種苗法違反になりません。
ブルーベリーは「エリザベス」と「チャンドラー」
ブルーベリーは今まで植えても木が全く大きくならずに、雑草の方が大きいぐらいで、草刈りの時にうっかり刈ってました。
理由は土壌です！かなり酸性(pH4.5～pH5.2 目安)でないといけません。
なので今回はしっかり、ピートモスで植えつけました。
また実がなってもわざわざ畑まで取りに行かないので食べない間に落ちてました。
なので、ブルーベリーは気が付いたら食べれる近くに植えないとダメで、うちは駐車場の隣に植えるスペースがギリギリあったのでそこに植えました。
プランター栽培で冬は家の中に入れて大事に育ててたレモンとみかん（せとか）を遂に路地へ植えつけました。
場所を確保するために栗の木を一本伐採。てかうちの親、どうして栗を二本植えたの？そもそも隣の家の栗を取っていいって言われてるから植えなくていいのに・・・
※葉が黄緑なのは窒素が足りてないのかな。まぁ追肥して様子を見ます。
まだ実はならないと思うけど、肥料もしっかりやってちゃんと育てたいです。
自分で作ったレモンでレモンチューハイやレモンハイを作って飲みます♪
せとかは今まで食べたみかんの中で一番美味しかった高級品種です。
多分色んな種類のみかんを食べ比べしたら100人中90人がせとかが一番美味いと言うと思います。
せとかを家でちゃんと美味しく作れたら、多分バリュー投資家は「バリュー過ぎる！！！」って感激すると思います。
そして最後にきんかん
植えるのが早すぎて、今年の冬は寒さが厳しくて葉っぱが枯れて来てるけどまだ生きています！
春になると息を吹き返してくれるといいな。
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
↓応援クリックをして頂けたら感謝です。
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↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´･ω･`)
うちに植えてる果樹こんだけあるんだけど・・・流石に管理しきれないぞ・・・
まずイチジク。
え？上を見ると既に３本ある？
カミキリムシで枯れて来てたし、植えてる場所が良くなかったし、親が適当に買った品種なので切って新たに植えました。
今回は塩漬けマンが品種を厳選しました。
まず、皮ごと食べられる品種。果物って結局畑で取ってそのまま食べるのが一番美味しいんです。
収穫して家に持って帰って食べるだけで美味しさ半減だし、時間と共に鮮度も悪くなるし。
これが「ザ・キング」です。
ザ・キングは、イチジクの中でも極めて品質が良い品種。
希少な青イチジクで夏だけだが豊産性で皮は薄く皮ごと食べられる。
糖度14度～19度 ※高糖度マンゴーの基準15度
これが「ロードス」です。
最高糖度30度！ギリシャ代表の激甘イチジク ！
甘くジャム状の果肉は、わざわざ砂糖で煮詰めてジャムにしなくても、そのままパンに塗って食べれる程であり、「デザートソース」の異名を持つ。
皮まで美味しく食べれる品種。
確かこっちが、量が取れないかなにかでプロ農家が商売で作るのに向いていないため市販品がなく、家庭菜園でしか食べられない幻の品種だったかな。
今回はカミキリムシ対策をバッチリし、また枯れてもいいように挿し木をしたり、根から生えてきた新しい芽を他の場所に植えたりして自家増殖させます。
え？自家増殖は種苗法違反？いえ、苗や果実を売らない完全家庭菜園では種苗法違反になりません。
ブルーベリーは「エリザベス」と「チャンドラー」
ブルーベリーは今まで植えても木が全く大きくならずに、雑草の方が大きいぐらいで、草刈りの時にうっかり刈ってました。
理由は土壌です！かなり酸性(pH4.5～pH5.2 目安)でないといけません。
なので今回はしっかり、ピートモスで植えつけました。
また実がなってもわざわざ畑まで取りに行かないので食べない間に落ちてました。
なので、ブルーベリーは気が付いたら食べれる近くに植えないとダメで、うちは駐車場の隣に植えるスペースがギリギリあったのでそこに植えました。
プランター栽培で冬は家の中に入れて大事に育ててたレモンとみかん（せとか）を遂に路地へ植えつけました。
場所を確保するために栗の木を一本伐採。てかうちの親、どうして栗を二本植えたの？そもそも隣の家の栗を取っていいって言われてるから植えなくていいのに・・・
※葉が黄緑なのは窒素が足りてないのかな。まぁ追肥して様子を見ます。
まだ実はならないと思うけど、肥料もしっかりやってちゃんと育てたいです。
自分で作ったレモンでレモンチューハイやレモンハイを作って飲みます♪
せとかは今まで食べたみかんの中で一番美味しかった高級品種です。
多分色んな種類のみかんを食べ比べしたら100人中90人がせとかが一番美味いと言うと思います。
せとかを家でちゃんと美味しく作れたら、多分バリュー投資家は「バリュー過ぎる！！！」って感激すると思います。
そして最後にきんかん
植えるのが早すぎて、今年の冬は寒さが厳しくて葉っぱが枯れて来てるけどまだ生きています！
春になると息を吹き返してくれるといいな。
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