2014-02-09 13:22 | カテゴリ:所見日記
塩漬けマンは農業をしているので、外でトレードすることが多いです。

ですので、スマフォは欠かせません。

しかしよりトレード環境をよくするためにノートパソコン(タブレッドPC)を買おうと思っていました。

スマフォのテザリング+ノートパソコンで外でも車の中とかで快適にトレードするためです。

まずはスマフォだということで、こないだスマフォを最新にしました。

すると・・・スマフォの二年の進化に驚愕です。

前はトレードアプリとか動き遅いし、多重起動とかしたら大変だし、電池は持たなかったのに、新しいスマフォはアプリがサクサク動いて、トレードアプリ起動しながら、ブラウザで情報収集とかの多重起動も余裕で、電池も長持ちです。

そして思いました。
「これ・・・ノートパソコンいらないや」

実際スマフォだけで快適にトレード出来ています。

しかしノートパソコンを買う事を決心するニュースが飛び込みました。

ソニー、VAIO事業譲渡発表でPC撤退。TV事業も分社化へ

「最後にVAIOでノートパソコン買ってやるか」
と思いました。

塩漬けマンは元SEなのでパソコンにはうるさいです。
既に3台持っていて、実家に帰った時に親に
「何それ!おっきな画面!なんで3台もパソコン持ってるの?!」
と呆れられました。
オンラインゲームで2垢するために二台は必要で、あとはモバイル用」
とはさすがに言えませんでした。

以下ラインナップです
・10年戦士の自作デスクトップ(バリバリの現役)
・5年戦士のハイスペックBTOデスクトップ(未だハイスペック)
・モバイル用ノートPC Panasonic Let'sNote(遅いので未使用)


ここにタブレットPCが追加されます。

所でお情けでソニーのVAIOを買うわけではないですよ。

最近のソニーは高性能で低価格だったり、タブレットPCにしてもあらゆるデザインを出したりと、結構頑張っているイメージありました。
SEだった頃に仕事用のノートPCを買うことになって、予算内で出来るだけハイスペックなPCを調査したら、なんとVAIOだったのでビックリしました。
どうせASUNやデルやHPになると思っていたので、重くてバッテリーが持たないのは覚悟していたのに、VAIOだから軽くてバッテリーも持って嬉しかったです。

しかし、最近はASUSとかまで高性能で低価格(しかも日本製品の専売特許だった薄い軽い電池長持ちをクリアした製品)を出してきました。
こうなると厳しいですよね。
さらに追い討ちをかけるように、Microsoftが自社ブランドのタブレットPCであるSurfaceを出してきました。
これ・・・高性能の上に安いです。そりゃパソコンでお金掛かるのOSとOfficeなのですが、それが自社の製品だから安くできますよね。

でもVAIOのタブレットPCも負けてませんよ。
VAIO Duo 13 は最長18.5時間の世界最長ロングバッテリです。
VAIO Tap 11 は軽い薄いが売りです。
そう、Let's Noteのお株を完全に奪っています。

安さ以外ではMicorosoftのSurfaceなんて軽く凌駕しています。

今は上記の二つでどっちにするか迷っています。どっちにしようかな~・・・

↓応援クリックして頂けると感謝感激です(´・ω・`)


管理者のみに表示する

トラックバックURL
→https://shiodukeman.jp/tb.php/453-406746f1