2012-10-29 19:35 | カテゴリ:勉強や投資情報
高配当銘柄で利益を上げる方法です。

「え?!権利付き最終日までに高配当銘柄を買っとけばいいだけじゃん?」

と思った方、それは間違いだと思います(`・ω・´)キリッ

なぜなら権利付き最終日の翌日にかなり高い確率で株価が下落するからです。
それを配当落ちといいます。

結果、3%の配当金をゲットしても、4%下がったのではマイナスです。
しかも権利付き最終日直前に買った場合は、ほぼ高値で買っていますので、
その後下落した場合、買った値段まで戻りません。

ではどうすればいいのか?簡単です。

仕込む時期をかなり早めにし、権利付き最終日以前に売ってしまうのです。
そう、配当金はゲットできませんが、この方が確実です。

ではいつ仕込むのかというと、各銘柄毎に権利付き最終日に向けて、
いつ頃から上昇トレンドが始まるのか見極めてから買います。

もしくは景気に左右されやすい大型株の場合は~~危機とかで、
大きく株価が下げている時に買います。
※そのような銘柄は日経平均の当落レシオが60%を切ったら買いとか
  各種指標を利用して、なるべく底値で買います。

では肝心の高配当銘柄の選定ですが、注意しないといけないことが2点あります。
①中間・期末の2回に分けて配当を実施する企業があります。
  この場合、配当利回り5%でも、中間2%、期末3%とかになりますので注意です。
  逆に期末だけ配当を行うのに、5%近く配当利回りがある銘柄があります。
  【例】(7595)アルゴグラフィックス
  これらの銘柄は配当目当てで、期末に向けて上昇トレンドに入る可能性大です。
②発表されている配当金は予定であって、業績によって簡単に上下します。
  業績が悪い銘柄は配当下げの発表で株価も下落する可能性大なので要注意です。
  尚、配当金が適切な値段であるかどうかは、一株純利益と比べて下さい。
  配当金50円で一株純利益が40円の場合は、利益以上の配当を行っているということです。

高配当銘柄情報はこちら

尚、高配当銘柄でなくても、株主優待に人気があって、
権利付き最終日に向けて上昇トレンドに入る銘柄も
同様の戦略が可能です。


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