2020-03-21 06:59 | カテゴリ:勉強や投資情報
来週のIPOのまとめです。
コロナショックのせいで、過去経験がない程公募割れ続出の上に、初値から撃沈する銘柄続出の厳しいIPO戦線なので、光る物を持っている企業以外は安易にセカンダリー突撃しない方がいいです。

※以下の情報は96ut.comさんを参考にしています。

■3月24日(火)

[5690] : リバーホールディングス
市場:東2 (鉄鋼)
事業内容:資源リサイクル事業
公募株式数:総計:4,822,800株(公募:4,247,200株 / 売出:575,600株)売出株式比率:11.9%
公開価格:960円
吸収金額:53.2億円
時価総額:164億円
業績(予想):売上302億(-17.5%) 営業利益12.2億(-11.6%) 営業利益率4% EPS92.53円 PER10.3倍
ロックアップ:全員に180日もしくは90日の解除条項なしのロックアップ
【塩漬評】ベステラとエンビプロが大株主。売上が減り続けるという投資的にはまずい会社で、大型なのでマネゲ的にも無理

[4882] : ペルセウスプロテオミクス
市場:東M (医薬品)
事業内容:医薬品等の研究開発、製造、販売
上場中止

■3月25日(水)

[5071] : ヴィス
市場:東M (建設業)
事業内容:オフィス空間の設計デザイン・施工を行うデザイナーズオフィス事業等
公募株式数:総計:1,950,000株(公募:1,300,000株 / 売出:650,000株)売出株式比率:33.3%
公開価格:820円
吸収金額:18.3億円
時価総額:66.8億円
業績(予想):売上91.5億(+5.6%) 営業利益8.6億(-6.2%) 営業利益率9.3% EPS78.16円 PER10.4倍
ロックアップ:大部分の上位株主に90日or1.5倍ロックアップ解除
【塩漬評】売上は右肩上がりだけど、地味で中型で投資的にもマネゲ的にも注目度は低い

■3月26日(木)

[4432] : ウイングアーク1st
市場:東未 (情報・通信業)
事業内容:企業の情報活用を促進するソフトウェアおよびクラウドサービスの提供
上場中止 ※二回目

[7093] : アディッシュ
市場:東M (サービス業)
事業内容:ソーシャルアプリ向けサポート、ソーシャルリスク投稿モニタリングやネットいじめ対策などのカスタマーリレーション事業
公募株式数:総計:305,000株(公募:237,000株 / 売出:68,000株)売出株式比率:22.3%
公開価格:1,230円
吸収金額:4.12億円
時価総額:20.6億円
業績(予想):売上31.4億(+25.8%) 営業利益1.8億(+43.2%) 営業利益率5.9% EPS67円 PER18.3倍
ロックアップ:41%保有第一位株主(ガイアックス)が180日or1.5倍ロックアップ解除で、8.46%第三位株主がロックアップなし
【塩漬評】SNSサポートやネットいじめ等時流に乗った業務内容で、面白そうで、売上の伸びは良い。ロックアップが緩いが、小型なので早く寄ればマネゲ化すると思う。

[4493] : サイバーセキュリティクラウド
市場:東M (情報・通信業)
事業内容:AI技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・提供
公募株式数:総計:70,000株(公募:70,000株 / 売出:0株)売出株式比率:0.0%
公開価格:4,500円
吸収金額:3.15億円
時価総額:103億円
業績(予想):売上11.2億(+38%) 営業利益1.7億(+24.4%) 営業利益率15.8% EPS61.42円 PER73倍
ロックアップ:合計17%保有VCが1.5倍ロックアップ解除で後は解除条項なし
【塩漬評】導入サイト数国内No1(にしては売上少ないよね)というWEBサイト・サーバへのAIセキュリティサービスの会社で、クラウドのストック型収益。人気になる要素しかなく、事実高い成長性を示しているが、超絶割高の上、枚数が少なく、超初値高騰しそう・・・マネゲに参加する勇気が試されるIPO

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2020-03-15 09:15 | カテゴリ:勉強や投資情報
こないだ、コロナショックで暴落した優良銘柄の高配当株(外需系、銀行、不動産、建設以外)で、何億も持っている人は夢の不労所得生活出来るかもって書きましたが、実際探してみたのですが、「これだ!」って銘柄はありませんでした。

勿論、外需系を入れればゴロゴロ凄い割安高配当銘柄が出てきますよ。
だから、不景気が来ないと思っている人は外需系も入れればいい銘柄が沢山発掘出来ると思います。

そこでふと見たのがリート
やばくね?この度のコロナショックで大暴落して、凄く高配当になっています。
例えば、8964 フロンティア不動産投資法人
これ、一年間ヨコヨコだったのに、いきなりこの下落は酷くないですか!
20200314フロンティア1年チャート
しかも、10年チャートで見ても底値圏!
20200314フロンティア10年チャート

んで、マネックス証券でスクリーニングすると、いちごホテルが22%とかあり得ない配当になってて、でもリート専用のサイトで見ると7.40%とかなので、何が正しいのか分からないですが、とりあえず、配当は収益から配分されるので、ホテル系リートだけは買ってはいけないなって思っていますが、コロナが一時的なら、むしろ今こそ買い時??
でもオリンピックが延期になったら、また暴落しますよね??
ん~・・・悩ましい・・・
とりあえずホテルが構成物件にないリートから高配当順に4つ見繕ってみました。

【投資法人名】 【運用資産】 【分配金利回り】 【NAV倍率】 【時価総額】
2971 エスコンジャパンリート投資法人 複合型 8.09% 0.73 236億
3451 トーセイ・リート投資法人 総合型 7.83% 0.68 305億
3453 ケネディクス商業リート投資法人 総合型 7.60% 0.68 917億
8964 フロンティア不動産投資法人 商業施設主体型 7.10% 0.69 1552億

この四つを50万円づつ買ってみようかな・・・リートに詳しい人、何か助言があればよろしくお願いします( *・ω・)*_ _))ペコリン

次にIPOですが、実は金曜日にタイミングの悪い事に三つのIPOが行われていました。
皆それどころではなかったはずですが、しっかりフォースタートアップスがマネゲってましたよ。

■リグア
接骨院などの経営支援を行う接骨院ソリューション事業、保険代理店や金融商品仲介業を行う金融サービス事業
吸収金額6.72億円
時価総額25.9億円
公開価格1,950円→初値1,910円(公募割れ)現在値1,820円

■フォースタートアップス
スタートアップ企業を対象とした人材支援サービス及びオープンイノベーションサービス等を中心とした成長産業支援事業
吸収金額16.2億円
時価総額55.4億円
公開価格1,770円→初値1,628円(公募割れ)2,000円(+22%)

■木村工機
空調システム機器の開発・製造・販売
吸収金額9.60億円
時価総額92.3億円
公開価格2,400円→初値2,050円(14%公募割れ)→2,068円

しかし、この吸収金額・時価総額で三つとも公募割れってヤバいですね・・・
さて、直近IPOは短期資金が集まりやすいです。
月曜日は以下のIPOがあります。

[7687] : ミクリード
【市場】東M (卸売業)
【事業内容】飲食店向け業務用食材等の企画・販売
【公募株式数】総計:932,000株(公募:50,000株 / 売出:882,000株)売出株式比率:94.6%
【公開価格】890円
【吸収金額】9.53億円
【時価総額】18.2億円
【ロックアップ】上位3者に解除条項なしのロックアップ180日でほぼ完璧
【塩漬け評】小型で需給はいいのでマネゲる可能性はあるけど、卸売はマネゲになりにくいし、飲食店向けって今コロナの影響大の業界なので、ちょっと厳しいですよね・・・

ん~・・・火曜日にはなんと三つもあるのですが、介護・薬局・建設か・・・ちょっとマネゲ的には全部厳しくて、小型に短期資金がたまたま来たのがマネゲるかも・・・という当た前の事しか言えない運ゲーかなって思いました。

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2020-03-08 07:22 | カテゴリ:勉強や投資情報
今季アニメが不作なのは前書いた通りですが、見続けている数少ないアニメの一つに、『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』があります。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。画像

これは株でも一緒です。
塩漬けマンは自分の投機の一番の特徴は、防御力が高い事だと思います。
防御力に極振りしてますから、おかげで、逃した利益も大きいですが、退場せずにここまで生き延びています。
この度もコロナショックはほとんど喰らっていないです。
今年マイナスなのは、その他の下手くそトレードの分です。
なんなら、コロナショック前の天井でロングノーポジ(JTOWER現物除く)の上に全力ショートしてたぐらいですから。
本格大暴落前に利確しちゃったけど・・・

そして長く続けていれば、何度でもやってくるチャンスを拾う機会に巡り合い続ける事が出来ます。
※実際に拾えるかはまた別問題だけど。今回も天井ショートをガチホしてるだけで爆益だったのに・・・またチャンスを逃しました・・・

↓アニメでは防御力に極振りした主人公が、そのせいで運営も想定出来なかったおバカプレイをして、たまたま奇跡的に取得条件を満たしたチート級のレアスキルをどんどんゲットして、チート級にどんどん強くなる展開です。

※チープなアニメと思いきや、戦闘シーンで突如神作画を物故んできたりして侮れないです。

投資家も防御力MAXで守っていれば、チート級の銘柄に出会うチャンスがあるのですっ!
投機家もチート級のマネゲに出会うチャンスがありますっ!

この度、コロナのせいで、歴史的な大暴落をしています。
でもこの程度、ぶっちゃけ、普通ですよ。
毎年、何かで歴史的な異常気象って起きて騒がれるじゃないですか。
今年は暖冬かな。数年前は台風が歴史的だったし、豪雨とかも。
株も、毎年歴史的な暴落って起きてるんです。

ギリシャショックってありましたが、あんなので退場した人はほんと、浮かばれないです。
ギリシャなんかどうなっても日本経済に関係ないのに。
まぁギリシャが破産したらドイツ銀行が潰れるって言われてて、そっちが暴落の真因かもですが。
後はブレグジットも、トランプ当選も、「経済危機が来るぞ!」って言われて、結局経済危機どころか来たのは好景気だったじゃないですか。
チャイナショックも結局日本に影響を与えず。
本当に経済がヤバくなったのはリーマンショックだけでした。
むしろ、VIXショックとかブラッククリスマスとか意味不明なのの方が激しく暴落しています。
コロナなんて、確実に半年後は笑い話になってますよ。
だって薬が出来たら終わりだから。
こんな事で資産を減らす事がアホらしい!
勿論、コロナは一時的には実体経済に凄い悪影響があるので、今回は株価が下がるのは正しい市場の反応です。
しかし、関係ない個別銘柄も下がっており、また上記のような景気に関係ない~~ショックで理不尽な市場の反応(大暴落)が起きた時に、リスク管理をして資産を守るか、ショートで逆に一財産を築くか・・・投資家の腕の見せ所となります。

勿論、これは今回も経済危機は来ないから安心していいと言っているのではないです。
ダウが史上最高値&バブルの可能性で、アベノミクスが大失敗(好景気なのに金融緩和を止めれていない!次に不景気が来た時に金融政策をする余地がないという、日本史上最も危険な状態)している現状で、ここから考えられる最悪のストーリーを辿ると、上の位置で塩漬けしている人は下手したら5年は助からないかもしれないし、リスク管理が適切でない人は退場一直線かもしれません。

だから、常に防御力に極振りして、投資家の戦闘力である資金を減らさない
これをするしかないのです。

しかし下げ過ぎには(例え一時的でも)上げ過ぎなリバウンドが伴います。
防御力に極振り(ノーポジして守った戦闘力(資金をそこに一点に投入!
そのための銘柄選択をこの土日頑張ってやっています。
先週作った拾う銘柄リストは一週間前なので、ブラッシュアップして、さらに激リバでの利益の最大化を目指しますっ!

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2020-02-29 06:57 | カテゴリ:勉強や投資情報
大統領選挙が株価に影響を与える季節となってきました。
現在進行形で起きている大暴落も、コロナのせいだけでなく、サンダースが大統領になったら?という不安要素も関係しているかもしれません。

3月3日にはいよいよスーパー・チューズデーを迎えます。

そして思い出されるのはトランプが当選した大統領選挙・・・
トランプは絶対にないと言われていたのに、まさかの当選をし、そしたら株価大暴落と言われていたのに、大暴落したのは選挙結果を受けての日本市場(-900円)だけで、トランプの演説での「USA!USA!」コールと共にダウは駆け上がっていきましたとさ・・・
その時、駆け上がっていく先物を( ゚д゚)ポカーンって眺める事しか出来ませんでしたよ・・・

ただ、トランプ当選でダウが上げたのは、その政策的にファンダメンタルの根拠があったからです。
となると、今年の選挙でも政策が重要になります。

さて、民主党の候補者はサンダースになりそうです。
しかし、78歳でトランプ(73歳)より年上って・・・トランプでも「お爺ちゃん過ぎるだろっ!」って思ってたのに・・・でも若者中心に人気・・・
しかも、急進左派って・・・アメリカは極端な人物しか大統領候補になれないのか・・・

前の
ヒラリー VS トランプ
も、どっちがなっても最悪って言われてたけど、今回も、どっちがなっても最悪な雰囲気・・・
と決めつけずに、とりあえず政策を見てのファンダメンタル的な判断をしないといけないかなと思います。
じゃないと、「サンダースは大統領になれない」「サンダースが大統領になったら大暴落」って言われてるけど、前のトランプの二の舞になるかもしれないですしね。

サンダースまさかの当選!
→日本大暴落
→ダウはサンダースの演説で「USA!USA!」コールで上昇
→日本投資家「( ゚д゚)ポカーン」
って展開ね。

んで、ここにサンダースの政策が書いてありました。
サンダース氏支える若者たち 民主党指名争い
↓抜粋
■サンダース候補の政策
【医療】
 ・国による一元的な国民皆医療保険制度
 ・医療費負債の免除
【教育】
 ・教員給与引き上げ
 ・学生ローン負債帳消し
 ・公立大・カレッジ学費無料化
【住宅】
 ・公的住宅の充実
 ・ホームレス根絶
【気候変動】
 ・2030年までに温室効果ガス71%減/電力・輸送での再生可能エネルギー100%化
 ・パリ協定復帰
【移民】
 ・メキシコ国境での壁建設中止
 ・特定の国からの入国禁止令廃止
【銃規制】
 ・バックグラウンドチェック強化
 ・全米ライフル協会の政治介入禁止
【女性】
 ・セクハラ、性差別、暴力の撲滅
 ・中絶の権利逆行の動き反対
【LGBT】
 ・LGBT差別反対

どこぞの国の野党のように、実現不可能な夢だけ語ってる感がありますが、これを見る限り、凄いいい人でいい政治をしそうな雰囲気になります(*´ω'*)ポッ
騙されるなっ!!( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
これ書いてあるの、日本共産党の機関紙「赤旗」です。
もろにイデオロギー丸出しで印象操作してきますし、経済紙ではないので、そういう観点で書かれていません。

↓大統領候補争いのライバル、ブルームバーグ氏の経済紙であり、飛ばし記事やフェイクニュースが多く投資家の信頼を失っているブルームバーグではこのように書かれています。
サンダース氏躍進、ウォール街冷静-大統領当選でもそれなりの恩恵か
・資本家階級との敵対関係を誇り、富裕税の導入も提唱する自称「民主社会主義者」
・国民皆保険は米経済の主要な柱を覆し、銀行や保険会社に厳しい影響が及びかねず、経済政策面での同氏に対する批判の最たる部分を占める
・バーニー・サンダース氏を歓迎するような部分は市場にない

・雇用主が医療保険を提供する義務をなくす市場の改革に伴い、雇用市場の逼迫(ひっぱく)にもかかわらず伸び悩んでいた賃金と家計所得を押し上げることも考えられる

↓時事通信社のこの記事に詳しいです。
急進派サンダース氏に警戒感 大増税と規制強化―米大統領選
・格差是正を掲げて富裕層や大企業への増税を提唱
・国民皆保険制度実現に必要な増税額は10年間で約28兆ドル(約3075兆円)
・「トランプ減税」を撤廃して連邦法人税率を35%へ戻す
・富裕層に対して新たな課税を導入
・銀行と証券業務を分離する「グラス・スティーガル法」復活
・金融街の投機取引税
・環境汚染につながるシェールガス採掘法や石炭輸出入の禁止
・中国に対する制裁関税を支持
 ←これはトランプ政策支持なんかいっ!!

こりゃ、あらゆる企業で株価大暴落しますは・・・お仲間の民主党の人をして以下のように言われています。
「未検証の大規模な実験は絶対にするべきではない」。民主党のオバマ前大統領の首席経済顧問を務めたサマーズ元財務長官は、サンダース氏の提案を「空想」と切り捨てた。

確かに空想的で、一見不可能な政策が多いです。
例えば、学生ローンのオフセット(帳消し)には1兆2500億ドル(135兆円)掛かると言われています。
国民皆保険制度に至っては、1年に307兆円ですよ!!
どんだけ増税したら賄えるの・・・
んで、日本だと、こういうあり得ない公約は、当然に反故にされて、実行される事はありませんが、トランプで、あり得ない政策も約束通り実行されてしまうのがアメリカという国だという事が証明されてしまいました。
米中貿易戦争(関税合戦が本当に起きるなんて誰が想像した事か・・・)やメキシコ国境の壁(万里の長城かよ・・・)とか・・・

因みに、サンダースがいいなって思うのは、左派とは思えないぐらい交戦的というか、平和主義者ではないようです。
「米国の利益保護と同盟国支援のいずれの目的であっても、正当な理由があれば「間違いなく」軍事力を行使する」
口だけで、本当は人が死ぬのが嫌な隠れ平和主義者(というかただのヘタレ?)で、安全保障の事なのに金勘定ばかりのトランプと違って、ほんとに同盟国は大事にしてくれそうです。

実際にサンダーズが具体的にどういう公約を掲げるかは分かってないです。
それ次第で精査しなければいけません。

しかし、まさかトランプを応援する事になろうとは・・・ていうか接戦になるようなら、確実に選挙前はノーポジにしないとです。
って事は、今年は前半、夏までにしっかり稼いでおかないと、選挙前はノーポジが良いので、後半かなり厳しい戦いになると思います。

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2020-02-22 08:38 | カテゴリ:勉強や投資情報
インデックスファンド(株価指数等に完全連動を目指した金融商品)が流行ってるじゃないですか。
これについてバブルの可能性を前指摘しました。

インデックスファンドがバブルか考えてみた① ※想像

インデックスファンドがバブルか考えてみた② ※想像

んで、今読んでいる本『ウォール街のランダムウォーカー』こそ正に、インデックスファンドの伝道書みたいな本です。
全部読み終わったら詳細なまとめをしますが、今読んでいる感じだと4行でまとめると、こんなイメージの本
※まだ2/3しか読んでないので以下は変わるかもです。
・テクニカルは宗教で論外と、侮蔑を持って完膚なきまでに全否定
 ※著者はテクニカル信者を馬鹿にする事に愉悦を感じているレベル
・ファンダメンタルは主義でお手並み拝見と、遠慮しつつも否定
・現代投資理論は一考の価値ありだが、敬意を持って否定
・結果、インデックスファンドのドルコスト平均法による長期運用こそ至高の投資法


んで、この本によれば、アメリカのインデックスファンドを数十年間買い続ければ7倍のパフォーマンスになっているみたいな事が書いてありました。

尚、インデックスファンド投資というのは全銘柄に投資した事になる(=分散投資)で、それにより除けるリスク(非システマティックリスク=個別銘柄毎に独自の株価下落要因)を全て排除しており
※60以上の銘柄に分散投資すると非システマティックリスクは限りなく0になる。勿論、システマティックリスクは残るが、そのシステマティックリスクこそがリターンの源泉
さらに、ドルコスト平均法で、時間をも分散する事で、究極の分散投資をして、とにかく負けない資産運用をするのが趣旨です。
その負けない投資で、さらに十分なリターンを得られるとしたら、正に、これこそ至高の投資という事です。
しかも投資に関する全ての事を何も考えなくていい(=苦労や努力ゼロ!!)のです。

でも本のいう事を鵜呑みにしてはいけません。
だって、都合のいい時にスタートする設定にしたら、パフォーマンスなんて簡単にいじれるから。
なんとなくありそうな設定でダウの実際の株価を取得して、エクセルで収支を計算してみました。
■設定■
・2005年に大学を卒業して22歳で投資を始めた新社会人
・ダウ平均に連動するインデックスファンドを毎月定額購入
・新卒サラリーマンなので、毎月投資に回せる金額は頑張って3万円
・配当金は実際にある米国ETF DIA(ダウ平均連動)が分配金2%(経費率を引いた控除後)なので2%で計算
※ただし、インデックスファンドを調べていると、日本の大手証券会社が売ってるのは、購入時手数料1%とかあって、それも考えたら配当は目減りするので注意。なんだかんだ経費が掛かって配当分が食いつぶされるようなインデックスファンドはダメ
■■■■

結果がこれだっ!
※左が配当再投資しなかった場合で、右が配当再投資した場合
20200220インデックスファンド①

画像が見えるかな?とりあえずまとめます。
リーマンショック最安値時点で投資金額の37%のドローダウン
これはきついぜ!ただし、投資を始めてまだ4年なので投資総額が少ないので、金額にしたら大したことない(-55万円)ので、精神的にはあまりきつくないかも。

そこからダウは上げ続けて、なんと、2019年12月でのパフォーマンスはこうなりました。
【投資期間】 15年
【 年齢 】 36歳 ※もう管理職だけど、子供の受験とかでお金が必要な時期
【投資総額】 540万円
【 損益 】 558万円(+103%)
↓配当再投資をしていた場合↓
【 損益 】 770万円(+142%) ※いや~、複利って偉大ですね

どうです?この時ってダウ最高値近辺です。
15年投資して36歳になって558万円の含み益です。
子供の学費ぐらいにはなりますね。
元手も含めれば一千万円ですから、月3万円コツコツ投資しただけで、一千万円になったと思えば、結構報われた感はあります。

ここからが本番です。
景気のサイクルは10年と言われています。
ここからリセッション入りして、ダウが15000ドルまで調整したパターンをさらに計算しました。
リセッションで、10年掛けてジワジワ落ちていく仮定です。
月毎に-2%と+1%を繰り返すと、ちょうど10年でダウが15000ドルぐらいまで落ちます。
20200220インデックスファンド③

凄いパフォーマンスだったのに、なんとマイ転!!!
【投資期間】 25年
【 年齢 】 46歳 ※出世レースに勝てたか負けたかはっきりする頃。子供も独立して老後を考える時期
【投資総額】 900万円
【 損益 】 -44万円(-4.96%)
↓配当再投資をしていた場合↓
【 損益 】 250万円(+27%) ※ほんっと、複利って偉大ですね

配当再投資でやってなかった場合、25年も投資し続けて、マイナスって・・・これこそ時間の無駄!
というか、証券会社に手数料を払うだけの搾取され続けた25年!
というか、一時凄い利益になっていたのを見ているので、気が狂いますよ!
まぁ、何も苦労していないのだし、元手の大部分は残ってるからいいかって考えられる人なら別ですが。

ちなみに、この人の場合、さらに続けて60歳までやれば、また好景気が来て、アメリカが覇権争いに負けて経済的にダメな国に転落しない限り、ダウは3万ドルを超えて、十分な資産を築けるでしょう。
アメリカの繁栄が続けばね・・・アメリカが凋落したら助かりません。

次にここで重要なのは、この人はダウが10000ドルの時に22歳で始めており、もはや何の参考にもなりません。
読者が気になるのは、今始めてどうなるかであって、つまり、今のダウの株価と自分の年齢です。
んで、投資というのは最悪のパターンを想定しないといけませんから、ここからリセッション開始で10年景気後退してダウが15000ドルまで調整するパターンで計算しました。
↓仮に40歳で始めるとします。
20200220インデックスファンド④

【投資期間】 10年
【 年齢 】 49歳
【投資総額】 360万円
【 損益 】 -102万円(-28.42%)
↓配当再投資をしていた場合↓
【 損益 】 -77万円(-21%)

後10年でダウが3万まで戻してようやくプラスで60歳・・・

まとめると、インデックスファンドへのドルコスト平均法での長期投資で十分な資産を築くには、
①始めようと思った時が不景気で株価低迷している
②その時、たまたま出来る限り若い年齢である
③なるべく多くの資金で毎月定額購入する

となります。
逆に、やってはいけないのは
①始めようと思った時が好景気で株価高騰している
②その時、歳を取っている
③年齢をカバーするために多くの資金で定期購入を始める


つまり、今始めれる人はいないって事で、不景気が来るまで待ってる間に歳を取るので、どんどん始めるのに適さなくなっていきます。
勿論、ここからダウが4万行くのなら、今すぐ始めるべきです。
インデックスファンドを勧めている人風に言うと、
「株価の騰落や景気の行方は予測不能です。
そのためのドルコスト平均法による時間の分散投資です。
従って期間が長い程リスクが減るので今すぐ始めるべきです。」


手数料が欲しい証券会社の営業トークは置いといて、確実に言える事は、投資期間トータルで考えると、不景気で株価低迷期間が長ければ長い程、その時に沢山買えるので、利益が大きくなる半面、好景気で株価高値期間が長ければ長い程、その時に沢山購入する事になり平均取得単価が高くなり、利益が小さくなります・・・というか損失になります。

そして、この投資が本当に至高の投資かどうかは、好景気で史上最高値のアメリカ市場で検証しても意味なくて、成長しない(先進国で落ちていくだけの)国や経済破綻した国でも長期投資し続けた結果勝てているのを検証しないといけません。
まぁ勿論、国も分散してリスクを減らせって事になると思いますが、そしたら手数料や管理コストでかなり目減りするような・・・

せめて、今から始めるにしても、塩漬けマンだったら、発展途上国のインデックスファンドにします。
え?日本??論外!成長(GDPとか)しない国のインデックスファンドに何の価値があるのか・・・
後、マストなのが高配当(証券会社への手数料・管理費等コストを引いて3%以上がいい)で、配当再投資で複利にします。
勿論、為替ヘッジは付けます。為替なんてどうなるか分からないから。

んで、そういう
「え?!まじで??今始めるの?」
って時に、凄い流行ってる=バブル
の匂いがするのです。
んで、インデックスファンドはかなり昔からありますから、初期に始めた人はもう積み立て期は終わり、取り崩し期に入る(しかも大金)だろうし、新しく始める人も少なくなれば、いずれ需給が逆転(=資金の流れが反転)し始めた時に、なんか大変な事(景気や企業業績に関係なくダウが下がり続けるとか、それによって本当に不景気になるとか)になりそうって思います。

しかも、最近インデックスファンドを買う人って、本当にドルコスト平均法で買ってます?
普通に先物のように指数を売買する感覚で、いきなり、余裕資金全額とかで一気に買ってないです?
てか、本当に余裕資金で買っています?それは失ってはいけないお金ではないですか?
それはもうインデックスファンド投資の趣旨が違ってきますからね。
そういう人が多いと、「高値掴みしてしまった!」って気づいた瞬間に一気に売りが殺到する気がするのです。
益々、需給の逆転(=資金の流れが反転)を早める気がします。

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