2024-01-01 09:10 | カテゴリ:勉強や投資情報
今年の戦略です

■当たらない外部環境予想■

・今年は日米金利差縮小で円高の年
=アメリカ株を買ってても儲からない
※為替ヘッジなしの場合

・今年はアメリカ金利安でグロースの年
※日本は金融政策正常化思惑で金融株は強いかも
※植田総裁はデータ次第で緩和も引締もするので、専門家が妄信してる金融政策正常化する前提は間違い!データが芳しくなく万が一緩和したらスーパーサプライズなので引締(金利高・円高メリット、バリュー等)に全力で張ってるPFの人は一撃死する可能性があり注意
※低PBR対策や資本コスト改善でバリュー株物色継続の可能性もあるが2023年に分かりやすい銘柄は上げており、それらの上値余地は限られる

・今年は新NISA開始で投信に組み込まれる優良株が堅調
→そのような銘柄の集合体である指数も堅調になる
※グロース市場指数は除く。グロース市場は優良株になった銘柄から卒業していくので上がらない構造

■個別株テーマ■

・資本コスト改善/PBR1倍割れ対策
①リスク情報の開示→株主が安心=資本コストが下がる
②低金利で借金する=資本コストが下がる
③ROEを上げる(コスト削減・儲かっている会社を買収・積極的な投資・増配・自社株買い
→東証に言われてから多数の企業が適時開示している「資本コスト改善策」を読んで将来の増配や自社株買いを知る事が出来る
※去年から既に始まっておりほとんどの対象銘柄が上がっているが、出遅れがあれば狙いたい

・子会社TOB
東証が親子上場に文句を言い始めた。去年も多数のTOB・MOBがあったがこの流れは続きそうなので1株当たり純資産(BPS)の観点でバリューの大手企業子会社は宝くじ気分でホールド

・生成AI
やはり産業革命級の材料なので今年も続きそう
去年日本ではAIソフト企業→半導体と物色が変化
しかし、本命は生成AIのソフトを作っているIT企業(利用しているIT企業ではない)で、日本には残念ながら大手しかないが、やはり生成AIを直接開発している小型IT企業に投資したい
※そういう材料が出たら即買う

・宇宙
2023年はiSpace、QPSと本格的な宇宙企業が上場。業績貢献はまだだが、新しく夢があるテーマとして投機資金が集中しそう
インターステラ(ロケット打ち上げ)、岩谷技研(気球でほぼ宇宙旅行)始め、上場していない宇宙ベンチャーの動向も注意
日米欧が24年に新型ロケット スペースX頼み脱却なるか

・核融合発電
2024年3月には核融合発電の実用化に向けた産官学の連携組織が発足
長い年月を経ていよいよ実用化が見えてきた核融合発電
商業ベースに乗れば産業革命を起こす(原子力・火力・再生可能エネルギー等全発電所がいらなくなる上に超安全。核融合発電以外は災害時対応等万が一の時のために残す程度でよくなり、電気代も下がればEV等電気で動く製品が売れるようになる)
今までは部品や素材でほんの少し関係してる程度の企業(神島化学等)がマネゲで上がっていただけだったが、実用化が見えた事で投機資金が流入しやすくなるので、新しく夢の持てる核融合発電材料を出した銘柄は即買う

■塩漬けマンのテーマ■

「分散は逃げ!!」

・銘柄分散→集中投資
PFを見てもらったら分かる通り塩漬けマンは分散投資をちゃんとやってます
金額も1銘柄100万→200万に増えたものの、ほぼ統一されています
これをエッジの高いと考える銘柄は1000万円まで増やします
少しづつ集中投資を取り入れていきます

・時間分散(ドルコスト平均法)など糞くらえ
積立はリスクを減らしますが、超長期ではとんでもなくリターンを減らします
あくまでダウとかナスダックで計算した結果論ですが、一括投資していた場合、一時小さな含み損に耐えれれば超爆益になっており、「積立でリスク(含み損)を減らすとかやってた人は馬鹿ではないだろうか?」と感じるレベルです。
これを踏まえて新NISAは勿論やりますが、時間分散(=ドルコスト平均法=定期定額積立)などやりません。
その年の新NISA上限額を一気に買います・・・と言いたいけど、円高に弱い外国のインデックスファンドを買うので3回ぐらいに分けて買うかも・・・
新NISA年上限金額は私の資産では結構どうでもいい金額で、さらに超長期想定なので今の値動きは誤差になります。
株は短い期間に大きく上がる傾向があり、その時想定投資金額MAX入れてないと大きな利益を取りこぼす事になるので一括投資ガチホが良いのです
※下がった時に耐えれる資金管理と精神力を持っている人限定

■塩漬けマンの資金管理■

・基本フルポジロングキープ
βを取りこぼさず、複利効果を最大化するため、フルポジロングは出来る限りキープする
※毎年軟調になる8月と12月前にはポジション調整

・通常時のフルポジの定義
口座時価評価額+出金総額-入金総額+NISA購入金額
(例)7000+1000-200+360(NISA年上限)=8160万円
※つまり、含み益(損)や出金した利益分も信用取引を利用してポジる(=複利効果の最大化)ってことです(=少しレバレッジを掛けている事になる)
※超長期想定のNISAは見ずに放置なのでその分を存在しない事とし追加でポジってよしとする

・レバレッジ許容時のフルポジの定義
上記にプラスして、優待銘柄や優良株長期保有分も放置なので、その分を存在しない事とし追加でポジってよしとする
(例)マクドナルド300万円(※優待で保有中)+ニトリ500万円(※優良株長期で保有中)を存在しない事とし、その資金800万円を上記の8160万円に足して8960万円までポジれる。口座残高が7000万なので28%レバレッジを掛けている事になる

■大きなリスクが発生した時■

※NISAだからガチホという考え方は捨てる

・アメリカ大統領選挙
トランプが当選した場合、ウクライナ・イスラエル等世界の戦争に大きな影響を与えるため世界的には関心が高いが、市場的には二度目なので耐性が出来ている上、前回はトランプが大衆迎合的な政策を行いトランプラリーが起きたため逆に市場に取っては良いかもしれないので、トランプ含め有力候補者の主張・政策を吟味しつつポジション調整に留める

・中国の台湾侵攻
中国が台湾侵攻の気配を見せたらNISA含めて速攻ロングノーポジ、ショート全力
本当に侵攻したら大底を見極めてレバレッジ少し許容の全力ロング
今年はアメリカ大統領選挙よりも1月13日の台湾総統選挙が一番大事な政治イベントかもです。

・予期せぬリスク
天災にしろ戦争にしろ、日本経済に大きく影響しそうなリスクが起きたらNISA含めて速攻ロングノーポジ、ショート全力大底を見極めてレバレッジ少し許容の全力ロング

↓コロナショック時にノーポジ大底ロングで資産を約倍にした壮絶な戦いは以下の漫画参照
漫画塩漬けマンの株奮闘記バナー

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