2023-08-06 09:53 | カテゴリ:雑談
YouTubeで「トリュフ 日本」で検索するとその辺の山でトリュフを取る動画が沢山出てきます。


トリュフの菌が共生しやすいブナ科の木の周りに生えやすいです。
日本のトリュフはヨーロッパのトリュフと違い地面に見えている状態のため土を掘らなくても見つけれます。
んで、うちの裏山にブナ科の木が沢山ある所があるので探しに行きました。

YouTuberみたいに簡単に探せるだろうとルンルン気分で行ったら・・・


全くありませんでしたっ!


2時間探してもある気配すらなかったです!
動画を沢山見て思ったのはコケが生えてるレベルの水気と日陰のところでの収穫が多いですね・・・あと自然林ではなく造成林の方が取れるそうです。





しかしトリュフが自生してて普通に取れるなら、何でも食べる日本人(猛毒のふぐの卵巣ですら糠漬けで食べる)にどうしてトリュフを食べる食文化が発達しなかったのだろう・・・

↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。
ツイッターアイコン1

↓応援クリックをして頂けたら感謝です。


↓まとめサイト(情報整理・速報等何でも)
情報の塩漬け部屋ロゴ4

↓拍手には特に意味はないのですが、ブログ内容の良し悪しパロメータとして使っています(´・ω・`)
トラックバックURL
→https://shiodukeman.jp/tb.php/3877-cf5d5f75