塩漬けマンの株奮闘記
脱サラ農家が経済的フリーを目指して投資を始めるも、投機(マネーゲーム)に目覚めてしまい、日々投機を頑張り、ついに農業も辞めて専業投機家になってしまったブログです(`・ω・´)キリッ ただの備忘録日記ですので、銘柄を書いても、買い推奨ではありませんし、むしろ危険なので買わないで下さい。「株価の騰落は神のみぞ知る」で誰も分かりません。裁量トレードは大部分の人に取ってゼロサムゲームどころかマイナスゲームですのでやらない事をお勧めします(´・ω・`)しょぼーん
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2019-08-10 10:13 |
カテゴリ:勉強や投資情報
↓初めて本格的にマルチモニターにした時。むしろこの壁紙にしたくてマルチモニターにした

↓拡張

まだモニターが足りないという事で拡張

まだまだモニターが足りないのとメインデスクトップPCが壊れた時のサブ(予備機)を強化するために高性能ノートPCと42.5型大型モニター導入

詳細はこんな感じ
■メインデスクトップPC
【モニター】23インチ7枚
※接続可能モニター数は、マザーボードに2出力、4出力のGPU×2枚で理論上は10枚モニターに出来るはず
【CPU】Intel(R) Core(TM) i7-6700 CPU @ 3.40GHz 3.40 GHz
【メモリ】32.0 GB
【GPU】NVIDIA GeForce GTX 1050
■サブノートPC
【モニター】本体15.5インチ、外付け42.5インチ
※大型モニターを使う事で、メインPCが壊れたらモニターの付け替・設定なしでこのままサブノートでトレード
【CPU】Intel(R) Core(TM) i7-10750H CPU @ 2.60GHz、2592Mhz
【メモリ】32.0 GB
【GPU】NVIDIA GeForce GTX 1650
お勧めモニターは信頼と品質のiiyama。
旧型よりも画面が奇麗で外枠が小さく、厚みも減って、軽くコンパクトになっています。
ただ、塩漬けマンは別売りアームを使って設置するので、上記にしましたが、単体で縦置きにしたい人は以下のモデルとなります。
==モニター購入時注意点==
・ノングレア液晶にする事
光沢液晶とノングレア液晶がありますが、光沢液晶の方が高級感ありますが、背景が反射して見づらいのでノングレア液晶が良いです。
・VESA規格にする事
別売りのアームを付けるには背面にネジが四つ空いてるVESA規格である必要があります。
※23インチであっても一番上の四つネジがついてるのが一般的です

↓実物はこんな感じ

==========
使っているアームはこれです。
これは使ってみて思ったのは、結構自由自在に動くので、かなり優れものです。
90度回転させて縦配置にも出来ますしね。
使っている大型モニターはこれです。
==大型モニター購入時注意点==
・パソコンが4K (3840×2160)対応している事
これはグラフィックボードに依存しているようです。また新しいパソコンは基本的に対応しているはずです
・マウス感度は落ちる
通常モニターよりも、気にならない程度ですがマウス感度は落ちるのが普通なので覚悟しておいてください(ディスプレイ性能やOSの設定で改善可能かも)
・廉価品は避ける
通常のディスプレイはドット落ちは保証対象外で、廉価品はそれが多く、また頻繁に様々な問題が起きます。現状5万前後のモニターはアマゾンで☆1評価が大半で使い物にならなさそうです。
・短い期間で壊れる可能性
アマゾンの低評価を見てると、大型モニターは短い期間で壊れる可能性が高そうです。もう運の世界とは思いますが、複数外部出力出来る場合は、複数ディスプレイを付けておくと一つ壊れてもなんとか凌げます。
==========
使っているノートパソコンはマウスコンピュータです。安くてハイスペックでサポートも求めるとなるとマウスコンピュータになると思います。
==ノートPC購入時注意点==
・モニター外部出力数を確認する事
自作系デスクトップはGPUを交換・追加する事で後からモニター数を増やせますが、ノートPCは最初から上限が決まっています。メーカーに最大何枚まで外付けディスプレイが増設出来るか確認しておいて下さい。
・USB Type-C端子はモニター接続出来ないタイプもある
以下のような商品が販売されており、HDMIやMini DisplayPortでなくても、パソコン側にUSB Type-C端子があればディスプレイを増やせると勘違いしている人が多いですが、USB Type-C端子がディスプレイ出力に対応(おそらくThunderbolt対応してるのがディスプレイ出力可能)してないと使えません。購入時にメーカーに確認する事をお勧めします。
・LAN接続出来た方が良い
今は無線の高速化・安定化されていますが、やはり基本的にトレードするなら有線が安心です。
==========
↓コメントはツイッターからどうぞ ※忙しいと申し訳ありませんが、コメント返信出来ない事があります。

↓応援クリックをして頂けたら感謝です。


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【モニター】23インチ7枚
※接続可能モニター数は、マザーボードに2出力、4出力のGPU×2枚で理論上は10枚モニターに出来るはず
【CPU】Intel(R) Core(TM) i7-6700 CPU @ 3.40GHz 3.40 GHz
【メモリ】32.0 GB
【GPU】NVIDIA GeForce GTX 1050
■サブノートPC
【モニター】本体15.5インチ、外付け42.5インチ
※大型モニターを使う事で、メインPCが壊れたらモニターの付け替・設定なしでこのままサブノートでトレード
【CPU】Intel(R) Core(TM) i7-10750H CPU @ 2.60GHz、2592Mhz
【メモリ】32.0 GB
【GPU】NVIDIA GeForce GTX 1650
お勧めモニターは信頼と品質のiiyama。
旧型よりも画面が奇麗で外枠が小さく、厚みも減って、軽くコンパクトになっています。
ただ、塩漬けマンは別売りアームを使って設置するので、上記にしましたが、単体で縦置きにしたい人は以下のモデルとなります。
==モニター購入時注意点==
・ノングレア液晶にする事
光沢液晶とノングレア液晶がありますが、光沢液晶の方が高級感ありますが、背景が反射して見づらいのでノングレア液晶が良いです。
・VESA規格にする事
別売りのアームを付けるには背面にネジが四つ空いてるVESA規格である必要があります。
※23インチであっても一番上の四つネジがついてるのが一般的です

↓実物はこんな感じ

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使っているアームはこれです。
これは使ってみて思ったのは、結構自由自在に動くので、かなり優れものです。
90度回転させて縦配置にも出来ますしね。
使っている大型モニターはこれです。
==大型モニター購入時注意点==
・パソコンが4K (3840×2160)対応している事
これはグラフィックボードに依存しているようです。また新しいパソコンは基本的に対応しているはずです
・マウス感度は落ちる
通常モニターよりも、気にならない程度ですがマウス感度は落ちるのが普通なので覚悟しておいてください(ディスプレイ性能やOSの設定で改善可能かも)
・廉価品は避ける
通常のディスプレイはドット落ちは保証対象外で、廉価品はそれが多く、また頻繁に様々な問題が起きます。現状5万前後のモニターはアマゾンで☆1評価が大半で使い物にならなさそうです。
・短い期間で壊れる可能性
アマゾンの低評価を見てると、大型モニターは短い期間で壊れる可能性が高そうです。もう運の世界とは思いますが、複数外部出力出来る場合は、複数ディスプレイを付けておくと一つ壊れてもなんとか凌げます。
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使っているノートパソコンはマウスコンピュータです。安くてハイスペックでサポートも求めるとなるとマウスコンピュータになると思います。
==ノートPC購入時注意点==
・モニター外部出力数を確認する事
自作系デスクトップはGPUを交換・追加する事で後からモニター数を増やせますが、ノートPCは最初から上限が決まっています。メーカーに最大何枚まで外付けディスプレイが増設出来るか確認しておいて下さい。
・USB Type-C端子はモニター接続出来ないタイプもある
以下のような商品が販売されており、HDMIやMini DisplayPortでなくても、パソコン側にUSB Type-C端子があればディスプレイを増やせると勘違いしている人が多いですが、USB Type-C端子がディスプレイ出力に対応(おそらくThunderbolt対応してるのがディスプレイ出力可能)してないと使えません。購入時にメーカーに確認する事をお勧めします。
・LAN接続出来た方が良い
今は無線の高速化・安定化されていますが、やはり基本的にトレードするなら有線が安心です。
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