2013-03-24 14:40 | カテゴリ:塩漬けマンと父親
父が昔、野●證券で投資信託とか取引していたのですが、一番高い時に買ったので、勿論大損して塩漬け中です。

そして去年の夏、一番円高が進んだ時に、それらを売らないかと言われたそうです。
父は病気しており、投資どころじゃなかったので売らなかったそうですが、その後円安になったので、その投資信託の損は結構減ったみたいです。

そしてアベノミクスの今、野●證券から勧誘の電話一つありません

つまり、
一番買ってはいけない時に買えと言い、
一番売ってはいけない時に売れと言い、
一番買わないといけない時に何も言わない・
・・

彼ら本当にプロですか?
投資のプロではなくて、投資家から手数料巻き上げるプロなのでは?っと思ってしまいます。

おそらくこんな所でしょう。
投資信託が売れまくっていた頃、とにかく営業成績を上げるために買え買えって営業して、不景気の頃は営業成績を上げるために売れ売れって営業して、好景気の時はほっといてもカモが向こうから寄ってくるので、口座残高の少ないミジンコレベルの雑魚は相手にしないっと・・・

投資は自己責任です。だったら、参考にするにしても、信用出来る相手の情報を参考にしたいですよね。

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