塩漬けマンの株奮闘記
脱サラ農家が経済的フリーを目指して投資を始めるも、投機(マネーゲーム)に目覚めてしまい、日々投機を頑張り、ついに農業も辞めて専業投機家になってしまったブログです(`・ω・´)キリッ ただの備忘録日記ですので、銘柄を書いても、買い推奨ではありませんし、むしろ危険なので買わないで下さい。「株価の騰落は神のみぞ知る」で誰も分かりません。裁量トレードは大部分の人に取ってゼロサムゲームどころかマイナスゲームですのでやらない事をお勧めします(´・ω・`)しょぼーん
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2015-08-29 18:01 |
カテゴリ:所見日記
今週は波乱の一週間でした。
将来この一週間はなんと命名されますかね。。。
塩漬けマンはなんとか 損害 < 利益 で終わる事が出来、絶賛最高利益更新中ですが、反省もあります。
●反省●
1.逃げるのが遅く少し損害が出てしまった
【理由】
逃げるのが遅かったのは長期用で仕込んで、含み損となっていた銘柄
・長期用だから
・損切りはいやだから
上記二つがさっさと逃げれなかった理由です。
【対策】
そもそも、「長期」とか決めるのが間違いなのです。
相場は生き物で臨機応変に動かないといけません。
そこには長期も短期もないです。
単純に、底で買って天井で売れ!ってだけです。
そのスパンが短ければ短期になるし(売っても上がるならまた買えばいいし=回転)、ずっと上がってくれるので、売らなければ長期になるという、結果論でしかないです。
「長期」というのは、考える事を放棄し、損切りの苦しさから逃げるための方便です。
2.暴落前に少ししか空売りを仕込めず、せっかくの暴落相場なのに空売りで利益が取れなかった
前々から書いていますが、暴落前に空売りした銘柄で、損切りしたのが、大暴落して、空売りホールドしていれば爆益でした。
【理由】
空売りは天井で仕込めなければ、どこまでも上がるという恐怖から、すぐに損切りしてしまいます。
素早い損切りは正しいのです。
ただ、天井の方で空売りを仕込めていれば安心してホールド出来ます。
または、暴落相場が来ると分かったら、すぐに空売りを仕込めば間に合います。
【対策】
空売りを直近天井で仕込めるように経験を積む
暴落相場になると察知出来るように相場感を磨く
暴落相場は空売りで利益を簡単に出せる絶好のチャンス!!
次はこのボーナスステージを逃さない!!
3.リバが思ったより取れなかった
【理由】
今回のは仕方ないよ・・・
一回果敢にリバ取りに行ったら、だまし上げで、値幅1,000円の暴落喰らったもん・・・あれ反則だよ(ノω・、) ウゥ・・
【対策】
それでも、リバ取りのために、暴落で下がっている時に買う勇気!!これを持ちたい。
○評価○
1.退場者続出の暴落相場で利益を出した
【理由】
5.23の経験が活きています。
当時塩漬けマンは投機家でなく、投資家を目指していました。
そして5.23・・・勿論逃げれるはずないです・・・だって、当時アベノミクス絶好調で、「株は上がるのが当たり前」って感じでした。
しかし、ハセリンさんという人のブログを見て、驚愕しました。
大暴落初日に買いを全決済して、それどころか、空売りをしこたま仕込んでいたのです。
その変わり身の早さ、買い方→売り方へのダイナミックな転換に衝撃を受けました。
いきなり売り方に変われるという事は、常日頃から空売り銘柄を吟味しているということ・・・ではなく彼はこう言っていました。
「下がる時は全部下がるんだから、適当に空売りすればいい」
・・・実際、5.23で優良株・割安株・成長株・復活株・ファンダ・テクニカル関係なく、全部大暴落しました。
欲しい銘柄は、一旦売った後で買い戻せばいいのだから、売るのを躊躇うなという事が5.23でハセリンさんのブログを通して学べていたのです。
※この「やばそうなら、全撤退で逃げろ!」というのは、その後塩漬けマンは徹底しています。
アルゼンチンショックの時も、ギリシャショックの時も、~~ショックの度にノーポジになっているのは、このブログの長い読者様なら知っているはずです。
※勿論、その~~ショックの後、超絶リバで、「売らなきゃ良かった(´・ω・`)しょぼーん」って後悔する姿も、このブログの長い読者様ならよく見ている光景です(ノω・、) ウゥ・・
2.最低限のリバは取っている
【理由】
欲しい銘柄を明確にしていたため。
ただ、まだ欲しかった銘柄あるのですが、仕込めていないです(´・ω・`)しょぼーん
さて、市場の関心は、二番底があるのか、押し目で終わるのかと言う事に移っていると思います。
両者は全く違います。
・二番底・・・直近安値更新する暴落が来る=下降トレンドということ
・押し目・・・直近安値までいかない調整で再び上を目指す=上昇トレンドということ
※押し目もなく上がっていけばいいと思っている人がいるかもですが、それはよくないですよ。
※今回、こんな大暴落が一気に来たのは、日銀金融緩和のせいで、市場が歪められて、本来あるはずの健全な調整がなく、株価が上がっていたので、一気に下落が来たと思っています。
詳しい事は書かないですが、塩漬けマンは 二番底 > 押し目 かな~って思っています。
※下降トレンドにトレンド転換したと思っているため
それが、ポジションを最低限の少なさに抑えている理由ですし、空売りもしている理由です。
ではいつ二番底が来るのか・・・中国中心の相場ですから、中国メインで考えないければいけません。
3日の軍事パレードまで中国政府は株価を支えるでしょう・・・・つまり、3日の後!ここが要注意です。
下降トレンド時の戦い方は、上昇トレンド時の戦い方とは全く異なります。
勿論上昇トレンドかもしれません。
分からないので、分からない場合は、念のため下降トレンド時の戦い方をします。
まとめると以下の通り。
・売り方 > 買い方
・買いポジション少なめで基本持ち越さない
※長期的に底を打ったと思える銘柄は持ち越す
・材料マネゲにおいては暴騰即売り
※ただし特大材料初動ガチホは狙う
・空売りは今まで通り、慎重かつ臨機応変に
とりあえず原油が45ドルと回復したので、相場に安心感がただよっていますよね。
出来る事なら、このまま上昇トレンドに戻ってほしいです。
今日は用事があるので、コメントに返信できません(´・ω・`)しょぼーん
あしからずっ!(`・ω・´)キリッ
↓応援クリックして頂けると感謝感激です(´・ω・`)


将来この一週間はなんと命名されますかね。。。
塩漬けマンはなんとか 損害 < 利益 で終わる事が出来、絶賛最高利益更新中ですが、反省もあります。
●反省●
1.逃げるのが遅く少し損害が出てしまった
【理由】
逃げるのが遅かったのは長期用で仕込んで、含み損となっていた銘柄
・長期用だから
・損切りはいやだから
上記二つがさっさと逃げれなかった理由です。
【対策】
そもそも、「長期」とか決めるのが間違いなのです。
相場は生き物で臨機応変に動かないといけません。
そこには長期も短期もないです。
単純に、底で買って天井で売れ!ってだけです。
そのスパンが短ければ短期になるし(売っても上がるならまた買えばいいし=回転)、ずっと上がってくれるので、売らなければ長期になるという、結果論でしかないです。
「長期」というのは、考える事を放棄し、損切りの苦しさから逃げるための方便です。
2.暴落前に少ししか空売りを仕込めず、せっかくの暴落相場なのに空売りで利益が取れなかった
前々から書いていますが、暴落前に空売りした銘柄で、損切りしたのが、大暴落して、空売りホールドしていれば爆益でした。
【理由】
空売りは天井で仕込めなければ、どこまでも上がるという恐怖から、すぐに損切りしてしまいます。
素早い損切りは正しいのです。
ただ、天井の方で空売りを仕込めていれば安心してホールド出来ます。
または、暴落相場が来ると分かったら、すぐに空売りを仕込めば間に合います。
【対策】
空売りを直近天井で仕込めるように経験を積む
暴落相場になると察知出来るように相場感を磨く
暴落相場は空売りで利益を簡単に出せる絶好のチャンス!!
次はこのボーナスステージを逃さない!!
3.リバが思ったより取れなかった
【理由】
今回のは仕方ないよ・・・
一回果敢にリバ取りに行ったら、だまし上げで、値幅1,000円の暴落喰らったもん・・・あれ反則だよ(ノω・、) ウゥ・・
【対策】
それでも、リバ取りのために、暴落で下がっている時に買う勇気!!これを持ちたい。
○評価○
1.退場者続出の暴落相場で利益を出した
【理由】
5.23の経験が活きています。
当時塩漬けマンは投機家でなく、投資家を目指していました。
そして5.23・・・勿論逃げれるはずないです・・・だって、当時アベノミクス絶好調で、「株は上がるのが当たり前」って感じでした。
しかし、ハセリンさんという人のブログを見て、驚愕しました。
大暴落初日に買いを全決済して、それどころか、空売りをしこたま仕込んでいたのです。
その変わり身の早さ、買い方→売り方へのダイナミックな転換に衝撃を受けました。
いきなり売り方に変われるという事は、常日頃から空売り銘柄を吟味しているということ・・・ではなく彼はこう言っていました。
「下がる時は全部下がるんだから、適当に空売りすればいい」
・・・実際、5.23で優良株・割安株・成長株・復活株・ファンダ・テクニカル関係なく、全部大暴落しました。
欲しい銘柄は、一旦売った後で買い戻せばいいのだから、売るのを躊躇うなという事が5.23でハセリンさんのブログを通して学べていたのです。
※この「やばそうなら、全撤退で逃げろ!」というのは、その後塩漬けマンは徹底しています。
アルゼンチンショックの時も、ギリシャショックの時も、~~ショックの度にノーポジになっているのは、このブログの長い読者様なら知っているはずです。
※勿論、その~~ショックの後、超絶リバで、「売らなきゃ良かった(´・ω・`)しょぼーん」って後悔する姿も、このブログの長い読者様ならよく見ている光景です(ノω・、) ウゥ・・
2.最低限のリバは取っている
【理由】
欲しい銘柄を明確にしていたため。
ただ、まだ欲しかった銘柄あるのですが、仕込めていないです(´・ω・`)しょぼーん
さて、市場の関心は、二番底があるのか、押し目で終わるのかと言う事に移っていると思います。
両者は全く違います。
・二番底・・・直近安値更新する暴落が来る=下降トレンドということ
・押し目・・・直近安値までいかない調整で再び上を目指す=上昇トレンドということ
※押し目もなく上がっていけばいいと思っている人がいるかもですが、それはよくないですよ。
※今回、こんな大暴落が一気に来たのは、日銀金融緩和のせいで、市場が歪められて、本来あるはずの健全な調整がなく、株価が上がっていたので、一気に下落が来たと思っています。
詳しい事は書かないですが、塩漬けマンは 二番底 > 押し目 かな~って思っています。
※下降トレンドにトレンド転換したと思っているため
それが、ポジションを最低限の少なさに抑えている理由ですし、空売りもしている理由です。
ではいつ二番底が来るのか・・・中国中心の相場ですから、中国メインで考えないければいけません。
3日の軍事パレードまで中国政府は株価を支えるでしょう・・・・つまり、3日の後!ここが要注意です。
下降トレンド時の戦い方は、上昇トレンド時の戦い方とは全く異なります。
勿論上昇トレンドかもしれません。
分からないので、分からない場合は、念のため下降トレンド時の戦い方をします。
まとめると以下の通り。
・売り方 > 買い方
・買いポジション少なめで基本持ち越さない
※長期的に底を打ったと思える銘柄は持ち越す
・材料マネゲにおいては暴騰即売り
※ただし特大材料初動ガチホは狙う
・空売りは今まで通り、慎重かつ臨機応変に
とりあえず原油が45ドルと回復したので、相場に安心感がただよっていますよね。
出来る事なら、このまま上昇トレンドに戻ってほしいです。
今日は用事があるので、コメントに返信できません(´・ω・`)しょぼーん
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懐かしい
Skye
ハセさん懐かしいですねー。ブログ復活して欲しいです。あの人のは参考になった。
同様に福太郎さん。塩さんと彼らの共通点は、一般投資家目線で出し惜しみなし。腰が低い。ほんでためになるって謙虚な姿勢ですかね?
よく投資していると俺様タイプを見かけますが、やっぱ人としてダメ。
私も言えた程出来た人間じゃありませんが、勝てば官軍のこの世界。
たまに見かける礼儀知らずにはイラっとしますね。
ですから、塩さん続けてくださいよ♪チェックするブログなくなってしまうので…。笑
ちなみに私も二番底来るかなと。
ただ、その後は下落トレンドにさせないのでは?世界が談合してでもって考えてます。
インバースを出したり引っ込めたりやってますが、明らかに意味不明に上げ過ぎな奴、名指しで塩さんに推奨して欲しいくらい‼︎笑
まあ、売りは精神面買いより馬鹿になれなきゃ無理なんですが…。
中国暴落→インバウンド色褪せる?→ラオックス、エコナック売り。までは良かったものの。決済が早すぎるのは、怖いから。取りきれませんよねー。
同様に福太郎さん。塩さんと彼らの共通点は、一般投資家目線で出し惜しみなし。腰が低い。ほんでためになるって謙虚な姿勢ですかね?
よく投資していると俺様タイプを見かけますが、やっぱ人としてダメ。
私も言えた程出来た人間じゃありませんが、勝てば官軍のこの世界。
たまに見かける礼儀知らずにはイラっとしますね。
ですから、塩さん続けてくださいよ♪チェックするブログなくなってしまうので…。笑
ちなみに私も二番底来るかなと。
ただ、その後は下落トレンドにさせないのでは?世界が談合してでもって考えてます。
インバースを出したり引っ込めたりやってますが、明らかに意味不明に上げ過ぎな奴、名指しで塩さんに推奨して欲しいくらい‼︎笑
まあ、売りは精神面買いより馬鹿になれなきゃ無理なんですが…。
中国暴落→インバウンド色褪せる?→ラオックス、エコナック売り。までは良かったものの。決済が早すぎるのは、怖いから。取りきれませんよねー。
2015-08-29 20:22 URL [ 編集 ]
休憩中
こんばんは。
結構リバ取れましたので、今回のはちょい損位ですみました。
で、ジャクソンホール対策で日経ETFの両建てにしてます。
他はそーせいのみ。
本日、eワラントの説明会に行ってきましたが、ETFよりもレバレッジトラッカーを使えば良かったと思いました。vixでも話題に出てましたが、時間的経過の目減りは使いにくいので。
塩漬けマンさんと異なり、日銀が買ってる以上は目先上で考えてますf^_^;)
結構リバ取れましたので、今回のはちょい損位ですみました。
で、ジャクソンホール対策で日経ETFの両建てにしてます。
他はそーせいのみ。
本日、eワラントの説明会に行ってきましたが、ETFよりもレバレッジトラッカーを使えば良かったと思いました。vixでも話題に出てましたが、時間的経過の目減りは使いにくいので。
塩漬けマンさんと異なり、日銀が買ってる以上は目先上で考えてますf^_^;)
2015-08-29 21:52 URL [ 編集 ]
れもん
投機家、ニュースすべてが二番底、押し目を警戒しているので両方ともこないと思っています
押し目買いに押し目なしになりそうな… ある程度あがってもう一度茶番の下げがある気がします
押し目買いに押し目なしになりそうな… ある程度あがってもう一度茶番の下げがある気がします
2015-08-29 22:08 URL [ 編集 ]
ドンドルマ
いつもブログありがとうございます、常々勉強になります。
今回の暴落は特に実態材料がないので、上げ過ぎていた日本と中国の実情に合わせた大調整かな、と思っております。
最終的には、やっぱりアメリカと欧州次第、世界経済全体からしたら、ゆるゆる上がっていく…?
まあ利下げがどう決着するのかで変わっていくと思います。
もうある程度戻したので、自分は材料に飛びつく以外は静観でしょうか…。
今回の暴落は特に実態材料がないので、上げ過ぎていた日本と中国の実情に合わせた大調整かな、と思っております。
最終的には、やっぱりアメリカと欧州次第、世界経済全体からしたら、ゆるゆる上がっていく…?
まあ利下げがどう決着するのかで変わっていくと思います。
もうある程度戻したので、自分は材料に飛びつく以外は静観でしょうか…。
2015-08-29 22:51 URL [ 編集 ]
軟弱男
塩漬けマンさん、お疲れ様です。
最高益更新中なんですね、おめでとうございます。
そういえばハセリンさんは今どうなさっているのでしょうね。
長期用の銘柄をこういう暴落時に買えばいいのではと私は思いますが。急落時の投げ売りの時はどの銘柄もバーゲンセールですし。今まで暴落時に勇気を出して買いに行った時は、ちゃんと儲けれました。2回しか(今回で3回目)やった事が無いですが。
2番底を今後付けると私も思っているのですが、かなりの方が2番底を付けると思っているようで、自信が無くなりました。このまま2万円前後まで、押し目すら無しで一気に戻るような気もしてきました。
最高益更新中なんですね、おめでとうございます。
そういえばハセリンさんは今どうなさっているのでしょうね。
長期用の銘柄をこういう暴落時に買えばいいのではと私は思いますが。急落時の投げ売りの時はどの銘柄もバーゲンセールですし。今まで暴落時に勇気を出して買いに行った時は、ちゃんと儲けれました。2回しか(今回で3回目)やった事が無いですが。
2番底を今後付けると私も思っているのですが、かなりの方が2番底を付けると思っているようで、自信が無くなりました。このまま2万円前後まで、押し目すら無しで一気に戻るような気もしてきました。
2015-08-30 00:01 URL [ 編集 ]
二番底
質問さん
基本的に二番底というのは、戻り売りが出るので、そこから下落するが直近安値は更新せず反発。(いわゆるW底)のため、安心して買い迎える状態を言うと思っていましたが。。。。どうなんでしょう。。。
2015-08-30 01:19 URL [ 編集 ]
Re: 二番底
塩漬けマン
>質問さん さん
以下のサイトによると、私の使い方で間違っていないようですが、人によって定義が違うかもですね^^;
http://www.ifinance.ne.jp/glossary/souba/sou197.html
「一般にマーケットにおいては、下げ相場(下落トレンド)では、一気に大底を付けることは少なく、若干の戻しを繰り返しながら数度にわたって安値を更新していき、その際に最初の安値を「一番底」、次の安値を「二番底」、その次の安値を「三番底」と言い、そして最も安いところを「大底」と言います。」
「なお、本用語は、経済状況(景気)などで使われる場合は、単純に二番目の底(下振れ)を指すことが多いです。」
以下のサイトによると、私の使い方で間違っていないようですが、人によって定義が違うかもですね^^;
http://www.ifinance.ne.jp/glossary/souba/sou197.html
「一般にマーケットにおいては、下げ相場(下落トレンド)では、一気に大底を付けることは少なく、若干の戻しを繰り返しながら数度にわたって安値を更新していき、その際に最初の安値を「一番底」、次の安値を「二番底」、その次の安値を「三番底」と言い、そして最も安いところを「大底」と言います。」
「なお、本用語は、経済状況(景気)などで使われる場合は、単純に二番目の底(下振れ)を指すことが多いです。」
2015-08-30 11:49 URL [ 編集 ]
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