2022-09-03 08:11 | カテゴリ:勉強や投資情報
前に投資で負ける人の心理学的特徴について以下を上げました。

1.ギャンブラーの誤謬・・・そろそろ反転するだろうという勝手な決めつけ
2.コントロール幻想・・・自分がエントリーした方に間違いなく動く気がする幻
3.プロスペクト理論・・・利確は早く、損切は遅く
4.アンカリング効果・・・特定の数値にこだわってしまう癖
5.確証バイアス・・・自分に都合のいい証拠だけ探してホルホルする
6.保有効果・・・自分が持っているポジションに愛着を持ち手放せない。同値撤退できない
7.サンクコスト錯誤・・・「今までずっとロングで損していたのに今さらショートなんてできるか!」
8.後知恵バイアス・・・チャートを見て後付けで「ああ、やっぱりね。そうなると思った。」
→テクニカルやチャートを信じてしまう(※実際は統計を取ったら50%しか当たっていない)
9.ゼロリスクバイアス・・・ほんの少しでも損するのが嫌で建値まで戻らないと損切せず結局大損
10.感応度逓減・・・大きく勝ったり負けたりすると段々何もかも大雑把になっていく
11.フリーサイズ効果・・・大体当てはまりそうな事を言ってるだけなのに大抵当たっていると信じてしまう
→投資顧問や商材屋やセミナー屋や煽り屋に騙される
12.ラベリング効果・・・アノマリーを信じて間違った投資行動をしてしまう
13.インプリンティング効果・・・当たったのを見た時だけ「当たっている!」と当たった事だけが印象に残って信じ込んでしまう
→テクニカルや投資顧問や商材屋や煽り屋を信じてしまう(※実際は統計を取ったら50%しか当たっていない)
14.埋没費用効果・・・負けると分かっていても損失を取り戻したくてやり続けちゃう
15.結果偏向・・・失敗しても原因究明をせず結果から判断する
16.直近偏向・・・過去のデータや経験よりも最近のデータや経験に重きを置き失敗を繰り返す
17.バンドワゴン効果・・・皆が買っていたら自分も買いたくなるが高値掴み
18.少数の法則信仰・・・たまたま勝ちが続くと自分を天才投資家だと思い込む
19.選択的抽出・・・欲しい銘柄の良い所だけ(ファンダでもテクニカルでも)見つけて、他の悪い所は無視して買う
20.ランダムな報酬・・・たまに大きく勝つと興奮しちゃって投資中毒になる


これに以下を追加します。
21.ダニング=クルーガー効果・・・ビギナーズラックで勝っただけなのに自分は投資の全てを理解したと勘違いする

ダニングクルーガー効果とは、能力の低い人が「実際の評価と自己評価を正しく認識できずに、誤った認識で自身を過大評価してしまう」ことを言い、認知バイアスの一つです。

↓投資に当てはめる場合、①馬鹿の山「少しの利益を得て」に、②絶望の谷「投資の深さに気づいて」に置き換えてください
グニンググルーガー効果の図

大抵、たまたま運よく投資で爆益を出していきっている人というのは上記の図の①の状態です。
具体的にはマネーゲームに乗って爆益を出して、それをマネーゲームと理解出来ていない投機家(自称投資家)を言います。
※マネゲ(株価が上がるのはおかしい)とちゃんと分かってて買って天井で利確出来ている人は逆に凄腕の投機家。

これ注目すべきは、④継続の大地にいる人よりも①馬鹿の山にいる人の方が自信に満ち溢れているという事です。
ビジネス・投資においては相手が①なのか④なのか見抜く眼力が重要になります。

塩漬けマンは今②絶望の谷にいる状態だと認識しています。
投資で生きて行く自信がないので、運よく2億行けたらさっさと投資をやめてアーリーリタイヤしたいです。

皆さんは今自分がどこにいるか認知バイアスを乗り越え、正しく認識出来ていますか?

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