2022-06-09 16:01 | カテゴリ:所見日記
●材料●

↓寄り前

ENECHANGE
Japan Energy Capital 2号ファンドへの三井住友信託銀行株式会社の出資に関するお知らせ
→ストップ高張付き

●●●●

昨晩のアメリカ市場は景気減速懸念で軟調。
20220609市況

これを受けた日本市場はアメリカ市場を追随する形で以下でしたが、日経はむしろ寄り底で後場途中まで上げ続ける強さ
【半導体】インテル -5% → 日本も半導体銘柄軟調
【海運】APモラー・マークス -8% → 海運株全面安
【中国株】中国ネット企業への締め付け緩和で中国株全面高 → ソフトバンクグループGU(日経下支え) ※ただしザラ場軟調

日経の強さは、ドル円がなんと一時134円と、円安が凄いことになっているので輸出関連が強く、資源関連も堅調で、そして金利も上がっているからか金融株が強かったからです。
ただし、後場大引け前、上海で再ロックダウンが報じられると、中国株価指数に連動して後場急落しました。
中国・上海の一部で再びロックダウン、2日間外出禁止など

尚、海運に関してはコンテナ指数も下がり続けており、株価が下がるのがファンダ的に正しかったのですが、バリュー株優位(=高配当株優位)の市況でコンテナ指数が下がっているのに高値圏だったので非常に危険な状態でした。
これは前の生放送で指摘した通りで、「だったらショートしとけ!!!(´・ω・`)ショボーン」
20220609コンテナ指数

半導体・海運共に世界経済に対する懸念であり、小売り関連も在庫が積みあがっているようで、これがインフレ解消に繋がる反面、リセッションを示している事もあり、株式市場は
インフレ解消 VS リセッション
の綱引き。
しかし、今までとは違います。
今までは以下の懸念での大暴落でした。
インフレ + リセッション=スタグフレーション
今回は以下ですのでむしろ経済的には正常です。
デフレ + リセッション

そしてこの市況であればグロースは強いです。
グロースは高金利には弱いですが、不景気には強いからです。
なぜなら、不景気になると企業は効率化のためにIT投資を加速させるから。
インフレ鈍化 → 利上げ減速 + 景気減速 = グロース優位
それを反映してか今まで大暴落していたハイグロースが大幅高!
マザーズ指数 +2.5%
グロースCore +4.85% ←ハイグロが顕著に上がったという事
ただのグロースは見向きもされず、今まで撃沈していたグロース市場のハイグロだけが上がる極端なハイグロ天国!!
まさかCPIの1日前にこの市況になるとは・・・CPIでインフレ鈍化が示されなければハイグロースは爆死・・・まさにギャンブル!

あ、そうそう、不正で三日連続ストップ安の上に下に値幅4倍のアイアールジャパンは朝一ストップ安(-80%とか)気配からのちょいGDで寄ってなんと寄り付きから+14%(前日比+12%)でした。
ホルダーはまさに地獄天国を1日で味わった感じですね。
今日参加した投機家の人はお見事!!

投機家の人お見事と言えば、今日は注目のIPO、ANYCOLORに初値が付きました。
公募:1,530円
初値:4,810円(+214%:公募の3.1倍)
終値:5,510円(初値から+14%:ストップ高張付き)

昨日書いた通り凄い企業で有名ではあるのですが、まさか時価総額458億がマネゲになって時価総額1652億円になるとは夢にも思いませんでした。
ロックアップは完璧だし、今をときめく人気業種だし、ストップ高まで値幅が+14%程度でしたので、初日は需給の勝利
ただし、ANYCOLORは次期の予想を出していないので、6月14日の本決算が大勝負になります。
マネゲで買ってる人は勿論明日にでも利確するでしょうが、投資で買ってて中長期視点の人はとりあえず6月14日に気を付けて下さい。
尚、主幹事の大和証券が次期予想を出してるようで、それによれば売上・利益共に30%成長のようです。
なので、今の株価でPER50倍ぐらいになるのかな。

ただし、にじさんじの人気は上がっているとはいえ、去年「ホロライブに非ずんばVtuberに非ず」と栄華を誇ったホロライブ早くも凋落しているように、人気の移り変わりが速過ぎて、正に「おごれるVtuberも久しからず、唯春の夜の夢のごとし」という業種で、Vtuber全体ではピーク感がありますので、会社が保守的な予想を出せばヤバくて、逆にイケイケの予想を出せば大丈夫という、会社の開示姿勢次第という面はあります。

では明日は私もVtuberになってCPI監視生配信をします!
打倒サロメちゃんですわ!クマっ!!(๑・㉨・๑)

因みに私のチャンネルはこれね
塩漬けマンのYouTube奮闘記

●イベント● 赤:米関係
6月10日 21:30 アメリカ・消費者物価指数 05月
6月10日 23:00 アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値) 06月
4月~6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
5~6月頃 【デルタフライ】DFP-17729の臨床第2相試験によりPMDAに承認申請するか治験第三相をするか判断
6月7日 【メルカリ】 グロース→プライム移行
6月10日 外国人観光客の入国再開
6月14日 【ガーラ】フルフユニバースグローバル配信
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
6月末~7月にも GOTOトラベル再開?それとも県民割引の拡大で終了?
夏 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Jリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
7月7日 【シンワワイズ】江戸バース内のトークンとなる Edo Coban および Edo Zeni の発行日時決定
7月 参議院選挙(半数改選)
7月27日 FOMC
7月第二週末二日? ETF分配金売り8000億円(2021年の額)で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月29日 【メルカリ】 TOPIX採用と同時にマザーズ除外
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散(夏枯れ+決算期)×ショック=暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ
実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」(対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す)
夏 【ワンダープラネット】アリスフィクションリリース
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
9月1日~11月30日 【サイバーステップ】鬼斬β版リリース
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
年末 【防衛関連】防衛費、閣議決定する国家安全保障戦略を踏まえて令和5年度予算を編成
12月1日~2月28日 【サイバーステップ】鬼斬にP2E実装
12月中 【多木化学】バカマツタケ試験販売と商業生産設備の着工目指す
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS:日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期:日本)2022 年後半に患者組入れ完了を目指す
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月~2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕:日本)第三相開始予定
2023年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期:日本)2023 年前半に最終症例の経過観察終了を目指す
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド(日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%)
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む(DWTI推測)
2022年 【リプロセル】慶応大iPS心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン(開発コード:SP-02)の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素/空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年初(予定) 【gumi/東京通信】 【株式会社オーバース】新しいアイドルグループの創造を目的としたIEOの準備開始について ※IEO及び暗号資産交換所における取引開始を目指す~2023年冬新アイドルグループデビュー、メタバース始動
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで? 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和4年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年末 【シンワワイズ】Play-to-Earn 搭載のゲーム機能を有した仮想空間となる江戸
バースのオープン
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病(CML)治療薬治験第三相協議中(複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中)
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤(MRX-7MLL)米国における治験許可申請中(メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験2・3相は必要ないとFDA確認済み)※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中(※主要評価項目未達成。新規適応症の探索)
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド(HMGB1ペプチド)に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備

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