2022-01-06 15:19 | カテゴリ:所見日記
●材料●

↓寄り前

インスペック
大型受注に関するお知らせ ※約6億
→一時+9%も+3%引け

FUJI
レーティングGS新規強気4200円
→+3%

●●●●

昨晩後場、アメリカ市場がこれで急落暴落しました。
FOMC議事要旨:早期利上げ、バランスシート縮小の可能性に言及

これを受けて日本市場、特にマザーズは二日連続-5%の地獄
昨日話題をさらったソニーも-6%

朝アメリカ市場を見て全てを悟って無我の境地で朝一ノーポジにしました。
バリューも少し見てたのですが、結局下げにくいってだけで大暴落を前にしてはちゃんと下がるので全部売りました。

この理不尽に見える下げも今一度以下の公式を見直せば納得です。

20210607株価の振動

これは金利がほんのちょびっと上がっただけで株価は簡単に半分になる事を示しています。
今まさにそれがマザーズで起きています。アメリカ10年国債金利が1.5%→1.7%になっただけでこの有様です。
20200106マザーズ
あるいはファストリでも
20220106ファストリ

次にこれが起きるのが恐らくアメリカ市場
アメリカ株がバブルなのは明白です
↓信用資金とS&P500のグラフ
20220106FINRA.jpg
※ただし、PER的には確かに高いけど明確にバブルとは言えない

不味いのは、コロナショック後にアメリカ株を始めた人は過去のバブルも知らなければバブル崩壊のヤバさも知らず、~~ショックの恐怖すら知らない事です。
コロナショック以降、コロナショック以前に年に数回は起きていた~~ショックが一度も起きていないからです。
そして一番不味いのは、アメリカ株をやっている投資家は今そこにある危機が見えていない所か、今がバブルであるという認識すらない事です。
彼らはダウが30000、ナスダック10000まで下がっても耐えれるでしょうか?
しかし、全然バブルじゃない日本市場がアメリカ市場の暴落に付き合わされる理不尽さよ・・・

アメリカ株や暗号資産で資産を増やして有頂天になっている人が天井掴みしたと気づいた時には株価は暴落中、彼らが泣きながら損切した所が大底になる・・・その具体的な日付の可能性があるのが3月FOMC(利上げ確率80%)かなと思います。
あるいは利上げは既に織り込み済みでその後のバランスシート縮小を織り込まなければ下落は止まらないかもしれません。

日本株の個別要因としては1月決算で新興は軟調になるというのがあります。

上記を踏まえて、3月FOMCまでの対応としては以下を基本としようと思います。
・下げ過ぎの短期リバはしっかり狙う→1~2日で利確する事
・1月決算セカンダリーを狙う
・3月FOMCでショックが起きたらクソ株マネゲ銘柄高乖離率銘柄を買ってスイングで利確
・3月FOMCでショックが起きたら小型割安成長株を中心に全力で買って永久放置
・3月FOMCまでに明確なセリクラが来たら全力買いして外部環境に応じて握力は決める
・暗号資産についてはバブルのレベルが桁外れで一度焼野原にならないと無理なのでまだ買わない

因みに今日は直近IPOが寄り底全面高だったけど取れず、オミクロンで川本産業が上げるとは思ったけど買わなかったら+8%でした(´・ω・`)ショボーン

尚、塩漬けマンがこういう事を書いた翌日は大抵リバるので明日は激リバかもです。
そうなったら果敢に取りに行きたいです。

●イベント● 赤:米関係
1月7日 22:30 雇用統計
1月10日 【リボミック】サンフランシスコで開催されるJPMorgan Healthcare Conferenceで、本来3月予定だったRBM-007(滲出型加齢黄斑変性)TOFU治験のTop Lineデータ開示を、取りまとめが完了すれば行い製薬会社との協議を本格的に開始したい意向
※アイリーア超えれなかったのは報告済み
1月10日(月) 日本休場
1月11日(予定) 東証、上場会社による新市場区分の選択結果の公表
1月11日 安川電機決算(決算開始)
1月14日 米国2021年12月小売統計発表
1月14日 【アウトソーシング】不正会計で二度延期中の2021 年 12 月期第3四半期報告書期限
1月17日 【グレイス】不正会計疑惑で延期中の2022年3月期第2四半期報告書提出期限
1月上旬 【アサカ理研】リチウムイオン電池再生事業の新工場稼働
1月26日 FOMC
1月 【デルタフライ】DFP-14323の臨床第2相試験の結果判明(タグリッソ超え?・第二相で三相飛ばして承認は?三相やるなら4月から・第二相結果で効能拡大品申請は?)
1月 ロシアが1月にもウクライナに侵攻?
1月下旬~2月中旬 【イメージワン】「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」二次評価
2022年1Q(~3月31まで目標) 【ヘリオス】HLCM051 ARDS(急性呼吸窮迫症候群)治験2相申請準備中 ※先駆け審査指定
2022年2Q(1月~) 【ヘリオス】HLCM051 Stroke(脳梗塞急性期)治験2/3相データ解析(3月に最終患者来院予定)※先駆け審査指定で申請準備中
2月4日 北京冬季五輪開幕~20日
2月5日 雇用統計
2月18日 連邦つなぎ予算期限
3月5日 雇用統計
3月16日 FOMC(アメリカテーパリング終了予定、利上げ0.25%確率80%)
3月末 【レナサイエンス】新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群(ARDS)治療薬、プラセボ対照後期第Ⅱ相医師主導治験終了予定→6月治験総括報告書完成予定
4月4日 東証新市場区分一斉移行日
4月まで 【デルタフライ】DFP-10917(ピーク時年間売上日米1000億を見込む)アメリカ治験Ⅲ相終了予定
4月28日まで 【和歌山カジノ】県と事業者が共同で「区域整備計画」を作成し国に認定申請
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
5月4日 FOMC
6月15日 FOMC
7月 参議院選挙(半数改選)
7月27日 FOMC
7月第二週末二日? ETF分配金売り8000億円(2021年の額)で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散(夏枯れ+決算期)×ショック=暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ
実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
10月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカFDA承認を目指す
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2023年4月まで 【デルタフライ】DFP-10917アメリカ上市目指す→その後ベネトクラクスとの併用療法の臨床試験を実施予定(併用された場合売上数倍)
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS:日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期:日本)第三相終了予定
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月~2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド(日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%)
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【リプロセル】慶応大iPS心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン(開発コード:SP-02)の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素/空気二次電池フィールド試験開始予定
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病(CML)治療薬治験第三相協議中(複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中)
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤(MRX-7MLL)米国における治験許可申請中(メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験2・3相は必要ないとFDA確認済み)※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【北日本紡績】抗菌・抗ウイルス糸のSEK認定取得・提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果を確認→上市
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中(※主要評価項目未達成。新規適応症の探索)
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド(HMGB1ペプチド)に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備

●ホールド中銘柄含み損益●
ノーポジ

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