2021-09-18 07:38 | カテゴリ:所見日記
皆もう分かってると思うけど、長期的に株価が大化けして上がる銘柄って以下の特徴があります。
・営業利益率が高い(20%以上)・・・ビジネスモデルが優秀
・毎年売上が伸びている(20%以上)・・・継続した成長

(例)エムスリー、ベイカレント、ダブルスタンダード、キーエンス、東京エレクトロン
ただ、こういう銘柄って常識外に割高になっているのが普通です。
逆に言えば、こうなる銘柄を時価総額が小さい(200億以下)時に見つけて10年放置すれば何十倍も狙えます。
※既に時価総額が大きい(成長した後)と成長鈍化で激しく売られてリスクが高いです

このような銘柄の最たる物がストック型ビジネス(=売上の継続性が高く営業利益率が高い傾向)であるため、ストック型というだけでアホみたいな割高時価総額になっています。
※ストック型ビジネスでも成長投資段階だと赤字なので営業利益率を見ても意味はなく、数字で評価するなら40%ルールとかになります。
ただし、毎年売上が二桁成長となると、相当時流に乗った需要が大きい商品・サービスやオンリーワンでないといけませんし、ビジネスモデルが優秀でないと営業利益率20%は超えません。

重要なのは今期・又は今四半期だけの特需系は駄目一番大事なのは成長の継続性で、それは数字だけでは分からず決算説明資料を読まないといけません
後は会計基準が変更(収益認識に関する会計基準)になり、業種によっては売上が激しく増減しているので、それを考慮しないといけません。
他には通年では売上成長率・営業利益率がたいした事ないけど、四半期単体だと凄く良くて、なのに会社が上方修正を出していない事により通年の数字に表れずに、実は凄いお宝銘柄が埋もれている事もあります。

って事で上記の銘柄を見つけるためのスクリーニングって証券会社のスクリーニングでは出来ません
しかし塩漬けマンは出来ます。

なぜなら、全企業の業績(四半期も)を取得する自作ツールを作ってるので。

以下の条件でスクリーニングしました。
・時価総額200億以下
 ※時価総額200億以下なのにPSRが高いとかなり売上が小さいって事なので注意
・四半期営業利益率15%以上 or 通年営業利益率15%以上
・四半期売上成長率15%以上 or 通年売上成長率15%以上
 ※YonYで見てますが、季節要因のない銘柄はQonQで見ないとダメなので注意!
・これはないな的なの(特需等)を独断と偏見で削除


↓スクリーニング後データ
20210917スクリーニング2

上記から以下を削除
特需で最新四半期だけ良かった
買収で数字が増えただけ
会計基準変更で数字だけ良くなっただけ
数字はいいけど成長鈍化してる
売上が継続的に伸びていない
ガイダンスが信用できない

20210918精査後

スクリーニングした結果を言うと、ちゃんと決算を全部読んでるので、「でしょうね」みたいな知ってる銘柄しか出て来ませんでした(;^ω^)
知ってて精査した結果買ってないとか、買ったけど損切したとかそういう銘柄ばかり・・・まぁ漏れてた銘柄も沢山あります。
気になったのは精査して来週買うかもです。

結構好決算で上げた低時価総額銘柄(フォースタートアップス、ブラス、日本精鉱、クリート、リバエレ、アクリート、石井表記、ジェイリース、トランスジェニック、Mipox、ヴィスコ、ロジザード、テラプローブ、トミタ電機、デコルテ、ユークス等)がちゃんとヒットしてるでしょ。
また、謎にマネゲってると思ってた銘柄もいて、こういう数字を知ると謎が謎じゃなくて数字の根拠があってマネゲってる(人気になってる)って分かります。

気になった銘柄は決算説明資料等を精査して、成長の継続性(オンリーワン等他社に対する優位性、市場規模)や高い営業利益率を出せるビジネスモデルの優秀さを確認って感じですね。
塩漬けマンがチラっと確認した感じそこまで高い成長率で継続性がある(大化けする)というのは厳しい銘柄ばかりと思いましたが・・・

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