2014-09-28 09:12 | カテゴリ:所見日記
ノーベル賞相場ですが、去年はトムソン・ロイター引用栄誉賞を契機に、オートファジー、チタン祭りが起きました。
そして今年は早めにオートファジー関連(コスモバイオとか)を仕込んでいました。

今年のトムソン・ロイター引用栄誉賞でオートファジーがありませんでした。
コスモバイオ暴落しました

↑これがおかしいことに気付きました。

恐らく、トムソン・ロイター引用栄誉賞は同一研究同一人物は二度受賞出来ません(予想)。
なので、去年受賞したオートファジーの日本人研究者は今年は受賞しないのに、なぜかコスモバイオが暴落(PTSと朝だけ。引けに掛けて戻した)したのです!
※もしかしたら、トムソン・ロイター引用栄誉賞でなく、他の報道により、今年はオートファジーはないという事になって暴落したのかもしれませんが、よく分かりません

オートファジーにしろ、チタンにしろ、過去トムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞した研究者は、引き続き、今年もノーベル賞候補です。

しかし、そうなると、過去にトムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞した人の関連銘柄を全部買う・・・なんかそれはナンセンスと思います。
そして仕込むのが早いと、トムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞せずに暴落(←二度受賞はないから当たり前なのに!)

ですので、ノーベル賞相場の正しい戦い方は今後以下にします。

①意味不明の暴落を避けるためにトムソン・ロイター引用栄誉賞後に仕込む
②ノーベル賞を受賞する可能性が高いとみんなが考えている人物の関連銘柄をピンポイントで仕込む
※こういうサイトで受賞者の予想が行われていますので、これらを参考に
ノーベル賞を一緒に予想してみませんか?

ノーベル賞の前哨戦、トムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞した唯一の日本人であり、尚且つ、上記サイトでノーベル賞受賞が期待されている、十倉好紀氏関連銘柄情報です。
※十倉好紀氏は別研究でトムソン・ロイター引用栄誉賞を二度受賞しています。

受賞理由のマルチフェロイック物質についてはこちらを参照 → かんたんマルチフェロイック講座

ほ~、この物質をメモリに応用すると、0 or 1 の2進数でなく、4進数が可能になるのか・・・革命だけど、いろいろ問題たくさん起きるね・・・

他の人のブログですが、このようになっています。
【関連銘柄】十倉好紀氏「マルチフェロイック物質」で2014年ノーベル賞候補らしい

内容的に注目したのはここです。

日本電子
【時価総額】502億
【評価】時価総額が大きいからか、+1.78%しか上がっていない。つまりマネーゲーム化していない。
これをマイナスで評価すると、マネーゲーム化しないのでスルー。
しかしプラスで評価すると、だったらノーベル用逃しても暴落しないな・・・万が一受賞したら暴騰・・・ローリスクハイリターン・・・

ただ、マネーゲーム的観点では、一番時価総額低い銘柄を選ぶのが王道と思います。

話しは変わって、手作りワインの続報です。
※酒税法遵守であくまでアルコール度数1%です(`・ω・´)キリッ

作り方に書いてあった通り、2週間で発酵は止まりました・・・が・・・
味が不味くなっているのですが・・・
発酵開始一週間の時は甘くて(発酵が不十分だからですが)、フルーティーで美味しかったのですが、今は、酸っぱくなっています。
時間がたつと、ワインは酢になりますが、そういう酸っぱさではなくて、すっぺえ!って感じです。。。
父などは美味しいと言って飲んでいますが・・・自分で作ったから無理矢理美味しいと強がっているだけだろう・・・と思います。

まさか・・・失敗・・・?

色はまだピンク色です。
何でもここからさらに一ヶ月置いて、皮などから色が移るのを待つそうです。
後一ヶ月熟成させたら美味しくなるのでしょうか。。。

しかしここに来て最大の問題にぶち当りました!
塩漬けマンはワイン飲まないし、飲んでもコンビニの一番安いメルシャンとかのワインなので、美味しいワインの味というものが分かりません
しかもワイン飲むとしても、果汁で割ったり、炭酸で割って、あまあま~く♪して飲むので、ワイン自体の風味を味わうなんて意味不明の行為した事ありません

この味で正解なのか・・・これが美味しいワインというやつなのか・・・わからにゃい!(`・ω・´)キリッ

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