2014-01-02 09:30 | カテゴリ:勉強や投資情報
株では過去の経験則って大事ですよね。
マネーゲームとなった材料株をまとめて、未来に活かしたいと思います。
この記事は材料株によるマネーゲームが起こる度に随時更新していきます。
この記事は右下の「お役立ち情報」にリンクしておきます。

※大型株等のマネーゲームにならない銘柄は省いています
※マネーゲームなので、暴騰後は即暴落するので注意が必要です
※銘柄選定は独断と偏見と知識不足に基づいていますのでご注意下さい
※格付けはマネーゲーム化度合いです。決して優良株・お勧め株ではないのでご注意ください
◎・・・本命
○・・・対抗
△・・・穴
▲・・・情報程度
※格付けは時間・材料により変化します。更新時の格付けですのでご注意下さい。


■インフルエンザ
◎大幸薬品 感染管理製品
○興研 防塵・防毒マスク2大メーカーの一つ
△重松製作所 産業用マスク。微小粒防塵マスクを中国に売り込む
△UMNファーマ 蚕でインフルエンザワクチン
△日本バイリーン マスクメーカー
▲JBR 子会社のバイノスが鳥インフル用飼料開発

■鳥インフル
○マナック 鳥インフルエンザにも有効で、長期間、物体に固定化できるエトキシシラン系の消毒薬成分「Etak」を、広島大学大学院医歯薬学総合研究科 二川浩樹教授との間で共同開発
○カイノス インフルエンザ簡易診断薬 臨床検査

■エボラ
◎アゼアス 防護服
◎日本エアーテック エボラ出血熱に対応したバイオハザードキャビネットを手掛ける
◎日本アビオニクス 赤外線サーモセンサー
○カイオム エボラワクチン
○ダルトン 研究室などの実験台や設備機器の製造
○栄研化学 長崎大学とエボラの新診断技術を開発※時価総額大きいのがネック。貸借銘柄
△医学生物 デング熱IRにエボラにも効くとの文言有
△ペプチドリーム エボラ関連と思惑だが詳細不明
△チノー 温度制御主体の計測器
▲富士フィルム 子会社のがエボラにも効くインフル薬ファビピラビルを開発。アメリカでは治験を急いでいる。未承認でフランスで使用し、快方へ
↓エボラ祭りから派生したマスク祭りで暴騰した銘柄
◎興研 +22.25% S高張付 マスクといえば毎回ここが暴騰
◎重松製作所 +18.51% S高張付 マスクといえば毎回ここが暴騰
○川本産業 +22.16% 医療用衛生材料最大手
△日本バイリーン +3.43% マスク祭りではおまけで上がる事も
2014/10/16に発生した大エボラ祭りの結果はコチラ

■デング熱
○フマキラー
△アース
▲大幸薬品 蚊忌避剤で自治医大と共同で特許

■ジカ熱
◎ニックス
○フマキラー
△アース

■エイズ
○アイロム エイズ予防ワクチン

■癌
◎OTS 癌ワクチン
◎グリーンペプタイド 平成28年1月6日 西日本新聞朝刊 「がんワクチン実用化へ」が掲載されましたので報告いたします。

■遺伝子解析
◎ソフィアHD 東大初遺伝子解析ベンチャージーンクエスト子会社化
△DeNA 遺伝子解析事業開始

■2016/2/1日経新聞 遺伝子治療薬、国内発売へ  規制緩和受け世界に先行 田辺三菱、来年にも
アンジェスMG 田辺三菱と協業
ソフィアHD ゲノム解析ビジネス ※低時価総額42億
メディビックグループ 遺伝子解析で創薬支援や健康管理サービス展開 低時価総額48億
PSS ゲノム解析ビジネス 時価総額100億貸借

■バイオ燃料
◎ユーグレナ JX日鉱日石と日立製作所と共同でユーグレナからバイオ燃料開発。航空機用途を中心に2018年までに実用化目指す
◎神鋼環境 油分二倍のミドリムシを発見し、筑波大学と共同で培養からバイオ燃料の精製までの一連のシステムとして、2018年度をメドに実用化目指す
▲JBR 子会社のバイノスがバイノスを利用した固形燃料開発
※藻を利用したバイオ燃料はIHI(有望と思われる)も進めているので注意

■iPS細胞
◎タカラバイオ iPSアカデミアジャパン社よりライセンスをうけてiPS細胞作製受託サービスを提供
◎コスモ・バイオ 霊長類ES/iPS細胞用培養ツールを販売
○テラ ヘリオスとの業務提携でiPS細胞利用の免疫細胞療法開発
○新日本科学 理化学研究所と「iPS細胞などを利用した眼科治療」に関し共同研究契約を締結
○澁谷工業 日本網膜研究所、ニコン、渋谷工業が共同でiPS細胞シートの量産装置を開発
○ジャパン・ティッシュ 理化学研究所とヒトiPS細胞を用いた網膜再生医療実現のための共同研究。初の臨床研究
△セルシード 「細胞シート再生医療」の世界普及を目指し、再生医療支援事業、細胞シート再生医療事業を展開
△メディネット iPS細胞/ES細胞領域で事業展開するリプロセル社等の企業との提携
△リプロセル iPS細胞の研究試薬や創薬支援。iPSの本命企業だが、初値高すぎて株価低迷
△ニッピ・・・京大iPS細胞研究所がiPS細胞の新しい培養法を開発したと報じられたなかで、この研究に参加で暴騰

■STAP細胞
本命不在だが、一応STAP細胞祭りの結果はこちらのブログ(STAP祭り1日目)参照 STAP祭り二日目はこちら
○新日本化学 ニュースでSTAPも頑張ると表明「株式会社新日本科学の発生再生医療への取組みについて
○リプロセル トピックスでSTAP細胞も頑張ると表明「STAP幹細胞と当社ビジネスの関係について
△澁谷工業 無菌培養装置メーカー
▲アズワン 理系機器メーカー。株式新聞でSTAP関連と紹介。実際iPS細胞では機器売上で増益とのこと

■ノーベル賞2013年
◎コスモバイオ 生物医学賞で大隅良典、水島昇のオートファジー
◎医学生物学研究所 生物医学賞で大隅良典、水島昇のオートファジー
○チタン工業 化学賞で藤嶋昭のチタン
△石原産業 化学賞で藤嶋昭のチタン
△テイカ 化学賞で藤嶋昭のチタン
▲翻訳センター 文学賞で村上春樹
▲KADOKAWA 文学賞で村上春樹
▲丸善 文学賞で村上春樹

■ノーベル賞2014年
LEDで物理学賞を日本人3名受賞
翌日起きたLED祭り(不発)の結果はコチラ

■ノーベル賞2015年
ノーベル生理学・医学賞 大村智 カルナ寄り天→翌日撃沈
ノーベル物理学賞 梶田氏 アドテックプラズマ寄り天

■ノーベル賞2016年
・ノーベル生理学・医学賞 大隅良典 オートファジー
タカラバイオ 大型 初日寄り天
トランスジェニック 小型 初日寄り天
コスモバイオ 初日寄らずS高→GD寄り天
医学生物 初日寄らずS高→GU寄り天

■ノーベル賞2017年
・ノーベル物理学賞 重力波
シグマ光機 PTSストップ高→GU寄り天
・ノーベル化学賞 クライオ電子顕微鏡
そーせい(受賞者の一人がヘプタレス創業者) 5%まで上がるも+1.9%引け

■ノーベル賞2018年
・ノーベル生理学・医学賞 本庶佑 PD-1(免疫チェックポイント阻害剤)
小野薬品 GU+6%寄り天+3%引け オポチーボ共同開発
キャンバス GU急騰ストップ高から撃沈+5%引け 36億  CBP501と免疫チェックポイント阻害剤等の併用に関する特許 米国特許庁より特許査定受領のお知らせ
医学生物 GU+2%寄り天-6%引け 111億 免疫チェックポイント関連抗体
DWTI GU+6%寄り天+1%引け 120億 本庶佑教授が科学顧問
シンバイオ GU+8%寄り天-4%引け 124億 トレアキシンがオポチーボと併用の開発中
ブライトパス・バイオ GU+7%寄り天-0.6%引け 129億 GRN-1201が免疫チェックポイント

■ノーベル賞2019年
・ノーベル化学賞 吉野彰 リチウムイオン電池
旭化成 +4%GU寄り天+1%
ダブルスコープ +1%GU寄り天-1%
田中化学 +10%GU寄り天+5%

■PM2.5(中国大気汚染)
◎興研 防塵・防毒マスク2大メーカーの一つ
◎環境管理
○重松製作所 産業用マスク。微小粒防塵マスクを中国に売り込む
○神栄 観測装置
△インターアクション

■鰻
△ヨンキュウ 養殖業者への養殖用稚魚・飼料販売と鮮魚販売※5月に鰻不足

■マイナンバー法案
◎ITBook 公共システムのコンサル
▲ジャパンシステム 地方自治体向けパッケージ
▲アイネス マイナンバー時代に求められる住民サービスに対応した 「WebRingsPlus」の販売を開始
2015/3/6のマイナンバー祭りの結果
ITbook +18.78% S高張り付き 官公庁向け主体のITコンサル
カーディナル +13.77% ICタグがマイナンバーの思惑
セキュアヴェイル +13.71% 情報セキュリティ
DDS +9.50% マイナンバー引き合いあり
アクモス +7.14% ???
ジャパンシステム +6.09% 地方自治体会計パッケージ
インフォメーションクリエーティブ +4.73% マイナンバーなど官公需堅調
アイネス +0.56% マイナンバー対応のシステム開発本格寄与だが時価総額が285億はきついか
2015/4/22追加
鈴与シンワート マイナンバー対応人事給与アウトソーシングサービスを開始

■薬事法改正
◎ケンコーコム 医薬品ネット販売
△楽天 医薬品ネット販売

■ネット選挙
◎ドワンゴ ニコニコ動画でネット選挙企画等実施。候補者動画等配信
▲アライドアーキテクツ フェイスブックを利用した選挙活動支援

■AKB総選挙
◎パイプドビッツ シリアルナンバー投票システムを構築したほか、同社内に各チャネルからの投票集計など総選挙集計事務局を設置し、第三者機関として同選挙を支援
○ホットリンク ネット書き込み情報解析でAKB総選挙を連想

■2014年11月11日の解散総選挙報道時に発生した祭り
※強かった順。この時は追加金融緩和等で市況が良かった。GMOリサーチとメディアシークはタイミングが良かった。
イムラ封筒 暴騰→+18.97%(一時ストップ高)→+33.18%(一時ストップ高)
 ネット選挙の時代にこれが来るのか・・・でもいつも選挙で暴騰する訳ではない。今回はたまたま仕手がこれを選んだだけ
メディアシーク ストップ高→+3.9%(一時ストップ高の勢いで暴騰)→ストップ高
 11/4に「ネット選挙」支援パッケージ「選挙QR」提供開始のIRが出ていたのでタイミングが良かった
GMOリサーチ ストップ高→ストップ高張付→-6.72%
 直近IPO人気とのコラボ 
ムサシ +5%(一時ストップ高の勢い)→+3.44%
 選挙システム機材を扱う
エイジア +2.04%(一時+10%ぐらい)→+8.47%
 選挙メールをしている。時価総額が25億しかない
プラップジャパン ※後でマネゲになっている事に気づいたので株価推移省略だが、結構暴騰してた
 広報・PRの支援
↓ここからはギャク系ね
麻生フオーム +11.5%(一時ストップ高)→+9.78%
 麻生さんの関連企業ってだけでストップ高
セーラー広告 +5.65%(一時ストップ高)→-3.29%
 出ましたね、市場を使った壮大なコント
パイプドビッツ -4.47%(一時+6%ぐらい)→+6.41%
 これってAKBの選挙銘柄だよね・・・国政選挙も関係あるの?
共同ピーアール -8.17%(一時ストップ高>)→+18.05%(ストップ高張付)→+15.29%(ストップ高張付)
 これはひどい・・・ストップ高から-8%まで落ちたかと思うと、次の日はストップ高張り付き・・・

■TPP農業
○eBASE コメの産地情報・品種など確認できる商品・品質検査情報のクラウドサービス
△井関農機 農地集約・大規模化で農機が売れる
△クボタ 農地集約・大規模化で農機が売れる
△日本農薬 農薬専業最大級
△カネコ種苗 野菜・牧草種子など種苗事業や農薬
△ホーブ イチゴ果実生産・販売
△ベルグアース 接ぎ木した野菜苗を生産販売

■カジノ
◎テックファーム スマートフォンの非接触通信技術を使ったカジノ向けの決済システムを開発
 米子会社と提携しラスベガスにおいてモバイル電子マネーによる事業化推進のため子会社設立で二日ストップ高
◎コムシード オンラインカジノ
◎イメージ情報
◎→○日本金銭機械 貨幣処理機大手。米国カジノシェア高
※時価総額の関係でそこまで暴騰しない
◎→○オーイズミ メダル計数機最大手
※ニュースで暴騰しなくなった
○ダイコク電機 ホール向けコンピュータシステム最大手
○アビックス 商用映像看板を開発・販売するファブレスメーカー
○ヒビノ コンサート等の映像・音響設備提供サービスが柱
▲コモンウェルス アミューズメント施設のコンサルティング事業※ボロ株なので急騰しやすい
○ストライダーズ スリランカ上場企業でカジノ開発をやってるアジアキャピタルと業務提携
○イチケン カジノ施設建設
○アドアーズ アミューズメント施設を運営
○インターライフ アミューズメント施設の内装工事(セガサミー第二株主)
○マミヤOP メダル払出機、券売機、紙幣搬送システム、紙幣識別機などカジノに関連した機器を手がける
◎工藤建設 カジノ候補地横浜に土地保有。2015年からこういう銘柄が暴騰するようになった
◎櫻島埠頭 カジノ候補地大阪に土地保有
○ホテル、ニューグランド
△京浜急行電鉄 カジノやホテルなどで構成する統合型リゾート(IR)を整備する構想を正式発表

■有事
◎石川製作所 防衛機器(機雷)等販売
○豊和工業 火器(ライフル)、防音サッシなど防衛需要大
○日本アビオニクス 防衛用表示機器、音響機器大手で防衛関連約4割

■節電 ※原発事故で国策となり暴騰
◎エナリス 電力の需給管理技術を基に需要家の省エネ管理や電力卸取引、発電所の建設・販売
○グリムス 中小製造業等へ電力料金削減を提案、電子式開閉器を販売
○省電舎 日本でのエスコ事業(エネルギー削減保証ビジネス)の草分け

■太陽光発電
○サニックス 柱を太陽光発電機器の販売・施工に転換
△高島 太陽光発電機器の先発組で主力事業に
△ウエストホールディングス 住宅リフォームから太陽光発電工事に重点移行、全国展開
△ファーストエスコ 太陽光発電所「ソーラーフィールド日田」で発電出力は1,800kWを運営
▲JBR 子会社のバイノスがバイノスを利用した太陽光発電研究
▲エスアールジータカミヤ 太陽光パネル架台や制震装置が伸び、増益続く
▲中越パルプ 太陽光発電実施
▲日本タングステン 佐賀県基山工場用地内の遊休部分を利用した太陽光発電事業を開始

■風力発電
◎日本風力開発 風力発電設備容量で業界大手
△協和コンサル NEDOの風力・海洋エネルギー技術研究開発採択
△三谷商事 子会社のウィンド・パワー・エナジーがNEDOの洋上風力発電の事業開発先に採択
▲戸田建設 準大手ゼネコン。浮体式洋上風力発電の実証運転は15年まで継続し売電も開始
▲共和電業 部品

■地熱発電
○鉱研工業・・・地下資源工事用掘削機械で有数
○横田製作所・・・腐食や摩耗に強い自社開発ステンレス
△ジオネクスト・・・IT企業だが地熱発電もやっている。低位低時価総額のゴミ株だからそこマネーゲーム化したら化けるかも
▲日鉄鉱業・・・時価総額大きいのでマネーゲーム化しないが、しっかり地熱発電に取り組んでいる

■バイオマス発電
○FUJIKO 木くず、紙くず、繊維くず等の受入廃棄物を破砕した後、低酸素状態で可燃性ガスを抽出するバイオマスガス化発電と食品から乾式メタン発電を行っている
○ファーストエスコ 木材チップを利用したバイオマス発電所を二つ商用運営。
▲中越パルプ 木材バイオマス発電を実施

■新エネルギー
都知事選で細川&小泉が脱原発発言で新エネルギー祭りが起こった際の銘柄をまとめたブログ参照

■スマートメータ
△ISB 開発したWi-sun利用のプロトコルスタックがスマートメータに適している

■HEMS
△AMI NTTドコモ開発のHEMSに音声認識AmiVoice®が採用

■五輪
◎アビックス 商用映像看板を開発・販売するファブレスメーカー
◎ヒビノ コンサート等の映像・音響設備提供サービスが柱。長野五輪で音響担当実績有り
◎デイ・シイ セメント会社。建設需要見込む
◎イヌイ倉庫 五輪候補の湾岸地帯含み資産
○東京都競馬 五輪候補の湾岸地帯含み資産
○巴コーポレーション 五輪候補の湾岸地帯含み資産とインフラ整備
○空港施設 五輪候補の湾岸地帯含み資産と空港整備期待
○帝国ホテル 観光客増を見込む
○エスイー インフラ補修
△日本橋梁 インフラ補修
△いちごHD 不動産上昇見込む
△ケネディクス 不動産上昇見込む
▲築地魚市場 含み資産+観光客増見込む
▲東都水産 五輪候補の湾岸地帯含み資産
▲鉄建建設 鉄道整備期待
▲大豊建設 鉄道整備とインフラ整備等
▲ショーボンド インフラ補修
・・・建設会社書き出したらきりがないので、省略

■リニア ※87%がトンネル
2015年8月28日に起こったリニア祭りの結果はコチラ
◎銭高組 リニアの本格的な土木工事の第1弾として、大成建設、佐藤工業、銭高組の共同企業 体(JV)と契約
○鉱研工業 JRとトンネル掘削共同研究
○日本コンベヤ 時価総額の関係でニュース出たらこれが一番上がる
○ケーエフシー トンネル用ボルト首位
▲土木管理 過去には実験線で受注実績
▲トーヨーアサノ トンネルなど内部構造材も扱う
▲アドテック プラズマ テクノロジー 山梨実験線で磁気浮上装置用電源の納入実績
▲大豊建設 泥土加圧シールド、無人ケーソンの両工法で大型土木プロジェクトに参画
▲安藤・間 ダム、トンネル等大型土木に定評ある名門
▲鉄建建設 鉄道、道路、マンション建設に強い。JRと仲良い
▲スパンクリートコーポレーション 防音壁
▲エスアールジータカミヤ 足場等仮設機材の販売・レンタル大手
▲日本システム技術 独立系のシステム開発。リニア駆動制御システムに注力

■除染
◎エスプール バイノス工法で除染を実施 ※仕手化して暴騰しただけの感じ
○JBR 子会社バイノスがバイノスを利用した道路の除染システムを開発
○兼松エンジニアリング バイノス工法の除染車両開発
◎神鋼環境 ゴミ焼却炉飛灰セシウムを除染するシステム開発・放射能汚染土壌のセシウム除去、減容化(98%)技術を開発
○安藤・間 舗装面の除染作業向けに界面活性剤と搭乗型除染車を組み合わせた高圧水洗浄システム開発
△ライト工業 農地除染技術を開発
△ラサ工業 高濃度汚染の砂を分離・回収する装置開発
△アタカ大機 飛灰からの放射性セシウムの分離除去に係る新技術の開発
△東京産業 除染廃棄物から、放射性セシウムを高い効率で分離して取り除く技術を、京都大学と土壌改良ベンチャーのアースなどのチームが開発
▲日本坩堝 日本初の放射性廃棄物処理用ルツボを開発
▲日本フイルコン コンクリートのホクコン、水処理技術のノアテックと子会社テクノブレインズが汚染水を効率的に除染できる薬剤と処理装置、処理後に出る高濃度放射性廃棄物の保管容器を開発

■3Dプリンター
◎ソディック 金属3Dプリンター2014年10月発売で人気化
○Mipox 3Dプリント積層跡研磨用フィルム※株式新聞で取り上げられて祭り化
△アルテック リコー、アルテックと協業して3Dプリンタによる部品や製品の製造サービス開始
◎→△C&Gシステムズ 3Dプリンター向けソリューション開発を検討。3Dプリンター販売
○→△MUTOH 米国製個人向け3Dプリンターを販売
○→△理経 ソリッド社の造形方式・プラスチック積層型のデスクトップ型3Dプリンターを販売
○→△群栄化学工業 経済産業省が3Dプリンター開発を委託した企業12社のうち、原料を担当する唯一の民間企業
△クラスターテクノロジー 微細化した“噴出技術”に特化。開発した「パルスインジェクター」で3Dバイオ関連としての連想
△新日本理化 3Dプリンターの成型材料として使われるエポキシ樹脂を手掛けていることから連想
△アンドール パーソナルタイプを含めて3Dプリンターを販売。3Dプリンターを使ったプロトタイプ造形サービスも提供
△澁谷工業 三次元細胞積層システムが3Dプリンターを連想
▲アルテック ストラタシス日本販売代理店・OBJET日本代理店

■ソーシャルゲーム
◎ガンホー パズドラ大ヒットで大暴騰
◎コロプラ 魔法使いと黒猫のウィズがヒット
○オルトプラス グリー向けソーシャルゲーム主力→配信多様化
○enish 経営シミュレーションゲームが柱。女性向けに強い
○Klab アップル等へのスマホ向け配信に重点
○クルーズ モバゲー向けソーシャルゲーム主体→配信多様化
○ケイブ グリーと資本業務提携解消。アイテム課金アプリ『ハローキティのパズルチェイン』で暴騰
○エイティング ソーシャルゲームは『テトリスモンスター』がで暴騰
○ミクシィ モンスターストライクがヒットで仕手化
→◎再び大暴騰し、一回目大暴騰の高値を余裕で更新。化物
○スクウェア ドラゴンクエストモンスターズで少し仕手化
△マーベラスAQL ソーシャルゲーム・家庭用ゲーム・アニメ・音楽・舞台と幅広く展開
△ドリコム ソーシャルゲームに注力
△ボルテージ 恋愛ゲームメイン。電子書籍も
△アクセルマーク セプテーニ傘下でソーシャルゲームと広告支援主力
△グリー ゲーム開発とガラケーのプラットフォーマーだがネイティブゲーム主流になり低迷
△DeNA ゲーム開発とガラケーのプラットフォーマーだがネイティブゲーム主流になり低迷

■LINE
◎アドウェイズ アフィリエイト(成果報酬型)広告で国内首位。LINEと代理店契約を締結、フリーコインを販売
◎エイチーム 韓国NHN(LINE社と一心同体)と資本業務提携。LINE/KakaoTalk向けゲーム開発を目的に合弁会社設立
→資本提携解消と合弁会社の解散
○コムシード 韓国DenalGamesと共同で「LINE GAMES」向けに「LINE ダッシュガール」の提供を開始
○ネットイヤーグループ 子会社トライバルメディアハウスがLINE@アカウントの代理販売、開設・運用支援サービスを開始
○メディア工房 携帯やPC向けに占いコンテンツや風水グッズ販売。「LINE 占い」展開
○フリービット スマートフォン間の無料通話システム「LINE」(ライン)などの基盤になるクラウド型次世代システム開発
○GMOアドパートナーズ 子会社GMO TECHがLINと販売代理店契約を締結し、LINEフリーコインをスマートフォン向けGMO SmaADリワードで販売
○ネオス LINEのスタンプショップ展開
○メディアシーク LINEのスタンプショップ展開
△メディアドゥ LINE漫画にコンテンツ提供
△イマジニア LINEのスタンプショップ展開
△マーベラスAQL ソーシャルゲーム・家庭用ゲーム・アニメ・音楽・舞台と幅広く展開
○エムアップ LINEで使える「スタンプデコ」配信
?ラクーン 後払い決済サービス「Paid」がLINE@に対応!LINE@の利用料支払いに「Paid」が利用可能に

■サイバーセキュリティ
◎FFRI 社長が日本を代表するセキュリティ技術者で世界トップクラス。IPOから6日連続S高
◎ラック いわずと知れたセキュリティ銘柄の本命
◎NVC 低時価総額で、セキュリティ関連で手垢がついておらず、材料も出て、暴騰
○UBIC TPP関連(訴訟等)、人口知能という材料もあり高騰
○セキュアヴェイル 情報セキュリティ構築やログ(使用履歴)分析サービスに特化。24時間有人対応監視※低時価総額
○アズジェント セキュリティソフト輸入販売から構築・運用へ転換。トレンドマイクロと提携で暴騰※低時価総額
○ソリトン セキュリティ対策ソフトとシステム構築が柱
○イー・ガーディアン SNS等の目視監視や運用支援が主力※低時価総額
△デジタルアーツ ネットの有害情報遮断、情報漏洩防止フィルタリングソフト国内最大手
△フォーカスシステムズ 海外企業との提携強め、情報セキュリティの拡充図る

■ヒットアプリ
◎ユナイテッド スマフォ着せ替えアプリCocoPPaがLINEに次ぐ大ヒットアプリとなる。収益化期待
◎レッグス アニメ素材のスマフォ着せ替えアプリ発売で、ココッパが連想され暴騰
○アクロディア KDDIと着せ替えアプリ開発

■指紋認証 ※二度とこのテーマでの暴騰はないと思う二度目が来ました(笑)
→指紋認証決済のリキッドでフィンテック関連としてマネゲ化
◎トレイダーズ リキッドと合弁会社と出資
◎DDS 指紋認証ソフト・装置の開発会社
○キーウェア 指ハイブリッド認証※DDSが仕手化のついでに暴騰しただけ
○日本ライトン

■ウェアラブル
◎アスカネット 3D結像技術
◎リバーエレテック 世界最小の水晶振動子・水晶発振器
○ディジタルメディアプロフェッショナル 世界最小GUP開発。ウェアラブル機器ターゲット
▲アドバンスト・メディア 音声認識技術
▲フュートレック 音声認識技術

■MVNO
◎日本通信 4G・SIMロックフリー・LTE関連
◎フリービット SIMフリー※子会社のフルスピードも株価連動する
○ワイヤレスゲート LTE通信対応のSIMカード「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM カード」発売・FONとの提携検討開始
○日本テレホン 格安SIMフリースマフォ
○フリービット 格安SIMフリースマフォ
▲IIJ SIMフリー。ビックデータの材料もある

■スマフォ系新技術
◎アプリックス Beaconモジュールでプッシュ型のO2Oサービスの新ソリューション
◎ブロードバンドタワー 子会社LyudiaがフランスIngenicoと日本国内総代理店契約締結(スマフォ決済ソリューション)
△星光PMC タッチパネル電極向けに電気抵抗3割減の新素材

■wi-sun
△ISB 「Wi-SUN」準拠プロトコルスタック開発
△佐鳥電機 『Wi-SUN Alliance』に加入、モジュールのWI-SUN認証(相互接続認証)取得
 
■新電池
◎日本マイクロニクス 世界初の量子電池(二次電池)を開発。化学反応を利用する従来の二次電池の弱点を全て克服
○藤倉ゴム 東京工業大矢部教授と共同で、リチウムイオン電池の7倍持つマグネシウム電池(一次電池)を開発し実用化目処
○石井表記 世界初「インクジェット製法による全固体型セラミックス二次電池」を共同開発
○オリコン 子会社オリコン・エナジーがマグネシウム燃料電池のベンチャーであるStoM(東北大学名誉教授の小濱泰昭が創業)と資本業務提携
 マグネシウム電池の特許をオリコン・エナジーが譲受のIRで暴騰
△不二サッシ 不燃性マグネシウム電池開発
▲古河電池 マグネシウム電池作ってるってだけで、藤倉ゴムに連れ高した実績あり
▲藤倉化成 藤倉ゴムの上位株主というだけで、藤倉ゴムに連れ高した実績あり
▲神島化学工業 マグネシウムの精製をしているので藤倉ゴムに連れ高した実績あり
▲FDK 日本マイクロを中心とした電池祭り中に超薄型リチウムイオン電池を開発で暴騰した
▲日本バンカー マグネシウム電池の発電能力3倍の正極材開発

■セルロースナノファイバー
◎星光PMC 画期的ともいえる超軽量で高強度の『セルロースナノファイバー』を京都大学などと共に加入する独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)において開発
○第一工業製薬 セルロースシングルナノファイバーを利用した増粘剤「レオクリスタ」を開発
△中越パルプ セルロースナノファイバーのサンプル販売を開始
△木村化工機 製造方法等の特許三つを取得し、ミクロフィブリル化植物繊維(MFC)製造装置を開発
※セルロースナノファイバー祭りの結果はコチラを参照

■基盤
◎山一電気 山一電機は電子回路基板の一種である多層基板で、超薄型の製品を開発

■災害
・大雪
浅香工業 低位、低時価総額で、豪雪の年はスコップ、カートなど除雪用具に特需で短期急騰する
タカキタ 除雪機
・台風
JBR 過去何度も暴騰した実績ありだが、過度の暴騰はしない
※2014年7月過去最大級台風沖縄接近時の電線祭り実績→ストップ高で空売り仕込むと往復でいける→電線地中化材料も相まって、三日目再び上がった
沖電線 +18% 一時ストップ高→三日目もストップ高
東特線 +12% 一時ストップ高
昭和線HD +8% 一時ストップ高
日電線 +1% 一時ストップ高
・集中豪雨
横田製作所 広島集中豪雨で、広島にある水関連企業の横田製作所が仕手化

■介護ロボット
サイバーダイン上場で発生した介護ロボット祭りの結果はこちらのブログ参照
・政府介護ロボットに国策として取り組む
・ソフトバンクロボット事業参入
・低価格ロボット、普及を支援…政府が「戦略」
◎菊池製作所 ロボット関連の本命となっている
◎CYBERDYNE 介護支援ロボットスーツ・リハビリロボットスーツ
◎ヒーハイスト精工 時価総額が低いのでマネーゲーム化
○セック ロボット制御ソフト開発だが、売れているか不明。菊池に株価が追随する傾向
○ハーモニック ロボット部品。
◎ソルクシーズ ソフトバンクが株式を取得し、ペッパー君を共同開発したアルデバランのロボットの音声合成に採用された「AITalk@」を開発したエーアイのパートナー企業で、自らも経済産業省「ロボット介護機器開発・導入促進事業」
補助事業として採択決定された見守りシステム「いまイルモ」を持つ
○日本サード アルデバラン社とヒューマノイドロボット「NAO」の販売代理店契約締結(※アルデバラン社はソフトバンクのペッパー君を共同販売する会社)
○川田テクノロジーズ 出遅れロボット関連として物色。空売り溜まっていたので踏み上げ相場入り
○ネクス ヴイストン、介護ロボットの共同研究を開始

■ドローン
◎石井工作 モバイルクリエイト子会社。高性能ドローン開発 新会社設立、新技術「大分から発信」 低時価でマネゲ化
◎イメージワン マイクロドローンズ社のドローンを販売 低時価でマネゲ化
◎アクモス ドローン利用の自治体向け崖崩れ危険箇所監視システム開発着手 低時価でマネゲ化
△モバイルクリエイト 高性能ドローン開発 新会社設立、新技術「大分から発信」
○ブイキューブ ドローンの商用利用に関する技術を開発するRapyuta Robotics(ラピュータ)に出資
○オプティム 世界初となるドローン対応ビッグデータ解析プラットフォーム「SkySight」を提供
△理経 米国ドローンシールド(DroneShield)社と販売代理店契約を締結。接近するドローンの飛翔音を検知 「DroneShield」システムの販売を開始

△菊池製作所 ドローンの第一人者が作った千葉大学ベンチャー企業「自律制御システム研究所」(名だたる企業100社以上から技術・資金支援を受けている)と共同でドローン開発
△双葉電子 日本産業用無人飛行機協会の会員でラジコン機器やロボット用機能部品を作る

■電線地中化・・・ニュースが出て1日で祭り終了の感じ。あまり強い材料じゃない※イトーヨーギョーは仕手化
◎イトーヨーギョー
○ゼニス羽田
○沖電線
△芦森工業
△那須電機鉄工
△長大

■消費者金融・・・「認可業者」に上限金利29.2%
○アイフル
○オリエントコーポレーション
○アプラスフィナンシャル
○アコム
△ポケットカード
△Jトラスト

■水素燃料※時価総額は2014/7/7時点。
◎三菱化工 387億 売禁・増担保70%・最高料率4倍 水素製造装置
◎加地テック 97億 注意喚起・貸借良化 燃料電池車充填用の超高圧水素圧縮機
○岩谷産業 1900億 時価総額大 水素ステーション
○長野日本 144億 売禁・増担保70% 燃料自動車用トロイダルコイルを量産?
○ハマイ 92億 板薄い 水素燃料流量調整バルブやステーションの燃料充填ノズル
○第一工業製薬 198億 燃料電池用部材
○日本インター 160億 売禁(前から) 燃料電池向け部品
○JFEコンテイナー 199億 板薄い 燃料電池車向け水素容器、国家プロ参画
○大泉製作所 13億 接触燃焼式水素センサー
○第一稀元素化学工業 144億 燃料電池材料
△新日本電工 494億 水素吸蔵合金
△中国工業 27億 水素貯蔵容器
△新コスモス電機 177億 板薄い 水素ステーション用ガス検知警報器
△菊水電子工業 61億 板薄い 交流電源用規格試験機
△栗本鐵工所 燃料電池車椅子やバイクを製造
▲共和電業 水素ガス環境用箔歪みゲージ“KFV-2-350-CI”を開発
◎宮入バルブ 水素施設のバルブ関連製品開発
○大陽日酸 燃料電池の水素供給システム、 水素ステーションを実用化
○綜研化学 水素製造研究の国家プロジェクトに参画
○NFK 三菱化工機の水素製造装置部品を手掛ける
○コンセック 高性能燃料電池用電解質膜の開発
○東邦アセチレン 水素ガス製造関連
○キッツ 水素供給設備用バルブを開発
○エノモト 固体高分子形燃料電池用の新型セパレーター開発

■ITS・G空間
2015年8月26にZMPフォーラムで起きたZMP祭りの結果はコチラ
2014年8月21日に日経新聞がITS法整備を報じた日に起きたITS・G空間祭りの結果はコチラ
※非上場だがZMPという会社がITSで先駆的(ZMPが自動運転技術の開発用キット「アイザック」を開発)→上場すれば祭り化必至
◎アイサンテク 自動車の自動運転公道実証実験をZMP、名古屋大学と共同で実施
○アートスパーク 子会社がZMPと資本業務提携
○インターアクション ソニーがITS参入でソニーと取引があり車載カメラに必須のCCD/C-MOSイメージャ世界シェア一位
○クラリオン 事業推進本部を立ち上げ、安全運転支援システムを育成。日立グループの連携で俯瞰システムなど自動駐車に注力
◎ドーン 地理情報システム(GIS)構築ソフト『ジオベース』をリソースとしたソフト受託開発※G空間本命っぽい
○ユビキタス ルネサス製の車載情報端末向けの高機能SoC「R-Car M2」に対応した、高速起動ソリューション「QuickBoot」および、ドライバーズ認証ソリューション
○ビーマップ JR・道路など交通関連、位置情報、画像配信サービスを展開
△豆蔵 G空間に社会における山岳遭難防止対策モデル 構築事業
△ベリサーブ 高度道路交通システム(ITS)のソフト検証で先駆的
△ルネサス 業務的には本命だが時価総額等等でマネーゲーム的には△
△ルネサスイーストン 自動車用マイコン
△ゼンリン 地図先駆。新たなITSの礎となる先端地図技術開発 時価総額大きい
△JVCケンウッド ZMPと合弁会社を展開、資本提携関係
▲HUG ZMPと業務提携および合弁会社の設立を行い、自動車業界向けのデバッグやデータ収集など実験代行に関する事業の共同展開を開始 
▲萩原電気 歩行者認識技術開発中。自動駐車も手掛ける
▲ソニー 「車の目」参入 来年から量産 自動運転車に弾み 車のIT化、電機成長の柱に
▲UKC マザーズ上場のDMPと業務・資本提携。第三者増資引き受け、自動車自動走行システム向け画像処理技術を開発。CMOSセンサーが柱でソニーが主要顧客であるため、ソニーITS参入報道でストップ高
▲パイオニア パイオニアの保有する車載機器向けの地図や車両位置情報などの交通ビッグデータと、ドコモの保有するクラウドサービスを連携させた新たな車利用者向けサービスの開発、及びITSテレマティクス分野への本格的な事業参入に向け、本日パイオニアとの業務・資本提携に合意
▲協和コンサル G空間関連との思惑(自社独自開発によるGISアプリケーション「G-CUBIC」等がG空間を連想)あり

■地方創世・・・予算1兆、石破大臣就任で国策
○サイネックス ふるさと納税関連
○FVC 青森や岩手、山形、三重、神戸などで地方自治体出資のファンドを設立しており、地方創生関連の中核銘柄と認識される
△ブイキューブ WEB会議が地方創世をイメージ

■ロシア
○JT ロシア危機で下落

■インバウンド(外国人訪問客)・・・というか中国春節日本観光祭り
※日本では2月19日頃になるので、その前に仕込むと上がるかも
↓2015年2月19日の結果
プロルート丸光 31億 +44.64% (二日連続S高張付)
サダマツ 32億 +38.28% (S高張付)
ベリテ 38億  +35.92% (一時S高)
フジトミ 19億 +14.52% (一時S高)
サハダイヤモンド 73億  +22.22% ダイヤ中国の方が安くない?
セキド 20億 +8.27% (一時S高の勢い)
光彩工芸 12億  +7.77% ジュエリー中国の方が安くない?
ウライ 15億 +2.99% (一時S高の勢いも全戻し)
ヤマノホールディングス 28億 -1.18% (一時S高の勢いも全戻し)
↓2016年2月1日 「春節「爆買い」訪日ラッシュはや号砲 中国LCCほぼ満席」ニュースの結果
ラオックス +20%
セキド +12%
プロルート +10%

■デジタルポスト又は郵政
◎ソフトフロント
○フライト
○アイフリーク 12年2月にデジタルポスト(東京都港区)とスマートフォンを活用したコンテンツなどの開発などに関して事業提携を締結
○エイジア デジタルポスト社へシステム導入実績
△レッグス 郵便局限定グッズ販売
△日本創発
▲Oak

■ICカード
カーディアル

■防犯(テロ)関連
◎RSC

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