2021-01-10 10:02 | カテゴリ:YouTube
名所史跡巡り和歌山編の一回目は空海の説明だけで終ってしまいました。
いよいよ二回目からが本番の高野山です。

高野山は天空の宗教都市となっており、山上に100を超える寺院が建っています。
ですので土地が少なく道が狭いのですが、大きな駐車場もあり、また多くの寺院は宿坊も兼ねており、それぞれに小さいながらも駐車場を保有しています。
吉野よりは車でも移動しやすいです。

そしてとにかく国宝の数が凄いです。
それが一堂に会する霊宝館は圧巻。
「これ、教科書で見た奴だっ!!」
ってお宝ばかり。
そして空海が今も禅定していると伝わる【奥の院】は日本一のパワースポットと言っても過言ではないスピリチュアルな雰囲気漂う異世界。
塩漬けマンが行った中では大和の大神神社(おおみわじんじゃ)の御神体【三輪山】に匹敵すると思いました。



ただ、一番凄いなと思ったのはやっぱり仏教の拝金主義(え?!)
お寺は宿坊を兼ねており、観光客は絶える事がないのでまぁ儲かるじゃないですか。
しかも料理は精進料理だから野菜しか使わないので原価が安いです。
そしてなんと働いてるのは高野山大学の学生・・・各宿坊に下宿して衣食住の面倒を見てもらう代わりに働くというのはWin-Winの関係。
アルバイト代次第ですが・・・修行の一部だから奉仕なんてことはないよね・・・後お金が支払われてても、下宿代でどれだけピンハネされるか・・・とある身体障碍者の住み込みの労働施設は衣食住のお金を引かれたら時給100円になってる所もあります。
そういえば隣町に、ときどき女性とかの集団がやってきて農作業している農場があるのですが、聞いたら宗教団体が運営しており信者が無給で働いて奉仕しているそうです・・・農家の友達が
「あれやられたら勝てないよ・・・宗教ってずるいは・・・」
って言っていました。

そして各寺はお墓を持っていませんが、代わりに位牌を預かって永代供養をするのですが、位牌の豪華さによって5万~200万とか・・・
護摩祈祷の木札も勿論有料で1000円とか・・・いや、ただの小さい木ですよ・・・まぁ功徳の高い坊さんに護摩祈祷して貰えるプレミアムがその価格を正当化しているのですが。

ただ、観光客にとっては歴史的な凄いお寺に泊れる体験は得難い事です。
感謝して泊りました。

仏教徒にとっても高野山には遊ぶ所がないので欲を絶って修行するには良い環境です。
なぜかスナックがあったけど。

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