2019-08-12 08:51 | カテゴリ:勉強や投資情報
FXってまだやったことないんですけど、どうなんだろうと思って計算してみました。
勿論トルコリラで(え?!)
いや・・・スワップ(ロングしてたら貰える金利みたいなの。逆にショートしてたら払わないといけない)が年利で約20%もあるので・・・はい、トルコ戦士は悉く討ち死にしてるのは知っていますが・・・

そしてスワップ狙いでFXしたらほぼ負けるって言うのも知っています。
なので実際どうなんだろうと思って計算です。

↓楽天証券の場合で計算
口座資金:100万円
レバレッジ:5倍コース
投資金額:250万円
必要証拠金率:20%
20190809トルコリラ試算

去年8月にトルコリラがフラッシュクラッシュした時に運よく16円で買えたとして、今1年経って、約19円で、100万円がスワップを入れて約200万円になっています。
奇跡的なベストトレードして1年で約2倍・・・
ん・・・微妙・・・

例えば現実的な例で、今19円で買って、1年後18円ならこんな感じで、スワップを入れても100万円が120万円で、あんまり儲からないです。
20190809トルコリラ試算3

というのも、トルコリラって10年間下がり続けてるんです
↓トルコリラの10年チャート
20190809トルコリラチャート
つまり、スワップ狙いなら必然的に長期投資になって、持てば持つほど、下がり続ける可能性が高い(特に今はトルコの大統領があれだし、中東も経済も不安定だし)のでロングは期待値が低いです。

しかも、スワップ金利20%のトルコリラでこれですからね。
例えばドル円やポンド円や豪ドル円って1月のフラッシュクラッシュの時の安値割ってるでしょ・・・フラッシュクラッシュで買ってもちゃんと利確しないとダメな上にスワップポイントは小さい・・・スワップ狙いなんて論外ですね。
だからみんなハイレバにして短期で値幅を取る方法にするのでしょう。
んで、フラッシュクラッシュの時に逆にポジってたら一発退場。
フラッシュクラッシュが起きなくても、今みたいに常識外に下げている時にロングポジションを持っていたら大変です。

今ってなかなか理解し難いスピードで円高が進んで、
20190812円高
FXの有名トレーダーで億超えの含み損を抱えて困っている人が複数いますし、多くの人がロングで大負けしています。
オカルトテクニカルでやっている人(しかもテクニカルは損切必須というか前提なのに損切出来ない人は特に)はそうなると思います。

今ってファンダ的には円の通貨ペアってショート一択だと思います。
だって世界中で利下げで円高になるだけ。それがなくてもアメリカとかオーストラリア以外は景気が悪い。
※って素人の塩漬けマンが考えた時が大底かもです。なぜなら市場の先見性により、素人がそう思った時には全てを織り込んでいるので逆に行く可能性が高い。
※短期的な激リバがあるかもしれないので今からショートは厳しい。
※勿論米中貿易協議妥結、合意あるブレグジット等のファンダに変化があれば話は別

なのでショートが正しくて、つまりスワップポイントを払わないといけなくなるので、中長期ショートはダメで、結局短期ハイレバ勝負になっちゃいます。
まぁスワップポイントの小さい通貨ペアならスワップは気にしなくていいと思いますが。

そしてハイレバで短期トレードってファンダは誤差(こないだ意味不明にドル円も109円までリバったように)で消されて通用しないので必然的にテクニカルになるし、多分それ塩漬けマン勝てない性格の人なのでやらないです。

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