2019-05-12 10:14 | カテゴリ:雑談
こないだ以下の法案が衆院を通過しました。
所有者不明土地、売却可能に 法案が衆院通過
塩漬けマンも田舎に住んでいるので全然他人事ではないです。
もうね、田舎の土地問題大変ですよ・・・

昨日は裏の竹藪に竹を折りに行ったのですが、うちの竹藪だけなら5分で終ります。
上にも竹藪があって、なんか土地の所有者がなぜか遠くの人(500メートルぐらいだけど)らしく、一切来ないので、うちで竹を折ってあげないと、こないだ間伐してあげて奇麗にしたのが台無しになるのでついでに折ってあげました。
すると、さらにその隣の竹藪にも竹が育ってるのが見えて折ってあげたら、さらにその隣の竹藪と、結局山は繋がってますから、広範囲の竹藪の竹を全部折ってあげました。
んで、竹藪として機能しているとこなら、歩きやすいし大きな孟宗竹なので簡単なのですが、誰も管理してなかったり、間伐したために日が当たって藪が生えまくってる土地は藪の間から細い竹が無数に生えてきて、もう大変・・・

自分の家の竹藪だけと思っていたので、サンダルに半そでとか軽装だったので、歩くこともままならない藪で切り傷はするし、汗だくで大変でした(´・ω・`)ショボーン

都会の土地なら資産価値がありますが、田舎の土地ってほんと、持ってるだけでデメリットしかない上に、そういう土地は誰も管理せずほったらかしだから、なぜか近所の人が善意で他人の土地なのに管理しないといけません。

尚、田舎の使用されていない土地って太陽光発電業者が買い取ってくれるんです。
廃校は勿論、どんなに小さい耕作放棄地だったり、川岸の使えないような土地だったり、山の傾斜地であっても。
うちの町もとにかく空いてる土地はほとんど太陽光発電になっています。

家から離れた川沿いにうちの所有する小さい土地があったのですが、そこら辺一帯を太陽光発電業者が買い取りたいという話が来た時、父が狂喜乱舞して、
「やった!ただでいいから持ってってくれ」
と大喜びしていました。
草刈りの重労働から解放されるからです。

さて、その草刈りですが、下の家の人がいなくなったために、その人の土地の草刈りもしてあげています。
自分の土地の約3倍の広さです。
毎年3倍の苦労をしているのです(´・ω・`)ショボーン
「なんでやるの?やらなくていいじゃん。人の土地なんだから」
って塩漬けマンは言うのですが、父がやるのでやらざるを得ません(´・ω・`)ショボーン
こないだもGWに草刈りしてて、「どうして人の土地を草刈りしてやらないといけないんだよっ!(゚Д゚)ゴルァ!!」って思ったし、風邪引いてるのに草刈りして父が肺炎になりかけで、大変ですよ。
※なんか中国から流れてくるPM2.5のせいで草刈りをナイロンコードでしてると、体に吸引して健康に悪いそうです。お医者さんが言ってたそうですが、そんな事はないと思いますが。

ただ、その他人の土地の中に、うちの畑の隣に畑だった所があって、そこは20年以上前に、借りる約束をして果樹を植えています。
元々の経緯は

土地所有者が精神病院に入院した

土地所有者の畑(うちの畑の隣)が管理する人がいなくなって草ぼうぼうになったので父が草刈りしてあげてた

ただで草刈りするのも何なので、土地所有者の兄弟に連絡して使わしてくれと口約束をした
※買うって話をしたら土地所有者が生活保護なので土地を売って金銭収入があるとまずいらしく借りる事に

土地所有者死亡

息子が土地を相続した?けど遠くに住んでるので管理をせず、畑以外の家があった土地や庭等も広い荒地に

うちがまとめて草刈りしてあげている

誰も何も言ってこないし借りてた畑はずっと使ってる

その借りてた畑・・・どうやら息子が相続放棄してた?(生活保護受けてたぐらいだから借金があった?)らしく、なんか国の所有地になってるっぽいって話を聞きましたΣ(゜Д゜lll)エッ!?
※ちなみに、相続の手続きとかもせずに放置だと、登記は死んだ人のままになってて、そういう放棄された土地が田舎に多過ぎて問題となっているのを解決するために上記の法案が作られたわけです。

うち、国の所有地を不法占拠して果物育ててる??
逆ですよね。国の所有地になっているなら、本来管理(草刈り等)は国がしないといけないのにやってあげてるので、むしろ管理料を貰いたいぐらいです(○`ε´○)プンプン!!

そうなってくると、他人の土地を占拠してたら自分の土地になる【時効取得】という制度が・・・もしかして適用される??

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時効取得(じこうしゅとく)とは、所有の意思をもって平穏かつ公然と他人の物を一定期間占有した場合、土地や不動産の所有権を時効によって取得できる制度のことです。
長期取得時効は20年間、短期取得時効は10年間(※ただし占有開始時に善意かつ無過失であること)、それぞれ所有の意思をもって平穏かつ公然に他人の物を占有した場合に認められています。

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これは所有者が相続によって息子に移っていた場合、息子は固定資産税を払っているはずですので時効取得はまず無理です。
また、それでも時効取得をしようとすると裁判をする事になり、田舎の小さい畑では、確実に買った方が安上がりです。

ただ、所有者が国になっていた場合、国は一切所有の意志を示していないどころか管理義務を怠っている
元々畑を使い始めた経緯は至って平和かつ善意に満ちていて一片の過失もない
近所の人はそろそろ、その畑、元々塩漬けマンの家の畑だったと思ってるぐらい、うちが公然と平穏に使っています。

これは時効取得いけるんじゃないでしょうか。
しかも国は諸手を挙げて大喜びして土地をくれると思いますよ。
川岸の使えない土地を太陽光発電業者に売った時の父のように。

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