2018-12-23 08:35 | カテゴリ:雑談
こないだ久しぶりに本屋に行ったのですが、仮想通貨の雑誌があったのでチラっと見てみたら、「仮想通貨で金儲け」って内容ばかり・・・この仮想通貨全面暴落の今更ですよ・・・しかもそこに登場する記事のカリスマ経営者・カリスマ教育者・カリスマ投資家・仮想通貨専門家・仮想通貨女子大生等が全員怪しい人!!

「名前 詐欺」とかでググると、わんさかヒットします・・・

もはや仮想通貨業界に残っているのは詐欺師だけ・・・魑魅魍魎の跋扈する伏魔殿となっています・・・
こりゃダメだ・・・

仮想通貨が盛り上がっていた頃は「この店でビットコインが使える」とか、実需に関する話題もあったのに・・・
セミナーとかの写真を見ても、どう見ても悪徳商法のセミナーそのもの・・・皆で笑顔でガッツポーズみたいな・・・

話は変わって本屋って凄いなって思ったのは、ファンダの勉強をするために有価証券報告書の読み方の本を買おうと思ってアマゾンで注文したのですが、一か月以上経っても一向に届きません。
ログインしてみたらなんと在庫確保出来なかったらしくキャンセルされていました。
そこで本屋へ行くと、あっさり売っていました・・・最初から本屋で買えば良かった・・・

でもその本、引っ越しのどさくさに紛れて無くしたのです・・・まだ半分ぐらいしか読んでなかったのに・・・ショック(´・ω・`)ショボーン
どこに消えたんだ・・・と思ってたらディスプレイの後ろにあった♪

これなんですけど、有報のどこに何が書いてあって、どういう風に読み解くかが書いてある辞書的な本です。


ちなみに有報(有価証券報告書)と決算短信の違いは以下の通りです。
【有報】 金融商品取引法 決算後3か月以内 監査必要 虚偽記載で重い刑事罰 確定情報で網羅的で詳細
【短信】 取引所ルール 決算後45日以内 監査は義務ではなく自主 速報的で簡単で決算中心

普段は勿論決算短信しか見ませんが、ファンダ的に本気でしっかり会社を調べる場合は有報も見る感じです。
有報は取引所とは関係ないので適時開示されてなくて、企業のHPとかに載っています。
ちなみに、有報をちゃんと読むと、KudanのJIG-SAW感溢れる怪しさが透けて見えてきます。
↓こちらの方がKudanの有報から胡散臭さを下の方で指摘しています。
Kudan(4425) -従業員14名の人工知覚技術について考えてみました-

尚、ゴーンさんが虚偽記載してて逮捕されちゃったのは勿論有報の方で、法定開示書なので違反で刑事罰があるのです。
結構前ですが、東芝が監査法人のお墨付きが貰えなくて「意見不表明」で提出して物議をかもしたのも有報です。
有報は監査が必須で監査意見は「無限定適正意見」と「限定付適正意見」「不適正意見」「意見不表明」の4種類あり、東京証券取引所第1部に上場する大企業の決算には適正意見が付くのが普通だからです。

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