2018-08-19 10:35 | カテゴリ:勉強や投資情報
低PER=割安→買い
高PER=割高→売り

※成長株を除く

は誰でも知っている常識ですが、景気循環株(主に外需系)は上記とは逆なのです。
※景気循環株でも業種によって細かく違うのですが、分かりやすくするためにとりあえず景気循環株(外需系)って事で
低PERの時に売って、高PERの時に買わないといけません。
というか、「景気循環株は低PERの時に買ってはいけない」というのは投資の世界では常識のようです。
みんな知っているので、今景気循環株(外需系)が暴落しており、尚且つ資金が来ていません。

塩漬けマンも昔読んだ『今どき株で儲けるヤツは「業種別投資法」を使っている』という本に書いてあったので知っていました。

この本はあまりお勧めではないです。
業種別に投資における特徴とこうすればいいという一般論が書いてある本で辞書的な使い方をする本で、さらに、時間軸が長すぎます。
長期ですので、塩漬けマンとかこのブログの読者にはちょっと・・・

ただ、最近の外需系銘柄(景気循環株)の撃沈ぶりを見ていると、株を始めた頃に読んでいたこの本に書いてあった事が今になって身に染みています。
ただ・・・年初の暴落後に、「いや・・・割安だし成長してるし、買ってもいいだろ」と思って手を出して、その度に火傷していますが・・・悪決算でストップ安普通決算でも暴落好決算でも下がる超絶好決算で上がるも続かずすぐオーバーキル・・・買ってる人地獄

景気循環株というのは、景気が悪いと業績が落ちて、株価は先取りで下がっているのに尚、さらなる減収減益決算でPERは高くなります。
ここが景気の底で、つまり株価の底で、買いなのです=不景気・株価低迷時・高PERは買い
→その後、景気が上向くと株価が先取りで上がり、割高に思えるも、決算のたびに増収増益でPERも下がる

逆に、景気が良いと、業績が上がって、株価は先取りで上がっているのに尚、さらなる増収増益決算でPERは低くなります。
ここが景気の天井で、つまり株価の天井で、売りなのです=好景気・株価高騰時・低PERは売り
→その後、景気が下向くと株価が先取りで下がり、割安に思えるも、決算のたびに減収減益でPERも上がる

という事は、今現在好景気で、株価上がっていて、でもPERも高い景気循環株なんて論外って事ですよ。
そういう銘柄は、少々の好決算では失望でストップ安とかの大暴落をしています。

実際、多くの外需系銘柄が好決算を連発しPER7倍とかで、割安に見えた去年末から今年年初。
それらの銘柄の株価はどうなったでしょう。
大暴落しています。PERだけ見て「わぁ何これ割安♪」って思って買った投資家が今大変な事になっています。

そして決算・・・減益決算により、PER7倍だから買ったのに、気が付いたらPER15倍・・・・あれ?・・・次の決算ではさらにPER20倍・・・あれあれ?
勿論株価は数年先を見越して先取りで動くので、「PER20倍!!全然割安じゃない!!」って気が付いた時には株価は下がりまくっています。

今はまだ好景気が続いているので、この度の決算を受けて尚低PERを維持している外需系銘柄も、いつ上記のようになるか分かりません。
それでも外需系銘柄を買う場合は、以下の対応が必要と思います。
割安株投資の場合はPBRを参考にする
成長株投資の場合は個別企業研究によって不景気でも成長出来る会社か調べる
資金が入らないので株価はしばらく上がらないかもしれないけど耐える覚悟


今まさに景気の転換点の可能性がある(トランプの貿易戦争のせいでね)ので、上記が意識される時(しかも株価は先取りで暴落)なので、外需系(景気循環株)を買う場合は決してPERを参考にする事なく、十分に気を付けて下さい。

勿論、まだ好景気継続で、業績拡大が続くなら好決算で下がった外需は今、絶好の押し目かもしれません。
塩漬けマンはそう思ってこの半年、外需を度たび買っては、ほとんど損切になっているのですがね・・・

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