2018-08-18 11:39 | カテゴリ:勉強や投資情報
今まで「投資には必勝法はない」と繰り返し言ってきましたが、たった一つだけの真実があります。
それは「株価は長期的には必ずファンダメンタルズに収束する」という事です。

ニトリの株価は上場時から何倍になっているでしょう。
株式分割等もあり計算するのも馬鹿らしいぐらい上げまくっています。
業績が拡大しているからです。
その間、万年業績が変わらない不人気割安株の株価は何倍になっているでしょう。
景気や投資家資金の余り具合によって、業績はあまり変わらないのに数倍に上下する事はありますが、誤差と言ってよく株価は変わっていません。
※ただし、このような銘柄は優良株の場合、大抵高配当(3%以上)なので、キャピタルゲイン狙いではなく、インカムゲイン狙いで価値があります。

前述の銘柄は、リーマンショック、東日本大震災すらノイズとして株価を上げています。
という事は、業績が拡大する株を買って放置(買い増してもよい)するのがたった一つの真実を利用した投資法となります。
『天才数学者はこう賭ける 誰も語らなかった株とギャンブルの話』という本に登場する天才物理学者クロード・エルウッド・シャノン(Claude Elwood Shannon)という人物がこの投資法でヒューレット=パッカード社で3500倍のリターンを上げている事が紹介されています。
まだパソコンが一般家庭に普及するとは誰も想像しなかった時代に、シャノンはパソコンが流行ると読んでいたのです。
シャノンも最初は勉強で頻繁にトレードを繰り返していましたが、思うような利益を上げられず、テクニカルはノイズと切り捨てて、長期保有に切り替えてからは年28%のリターン(バークシャー・ハサウェイのバフェットよりも高い)を達成しています。
※シャノンは物理学者なので投資成績を公開しておらず、取材した人物によって判明した正確性に欠ける数値ですが
本の紹介記事はコチラ

上記の事から理想の投資法とは塩漬けマンは以下のように考えています。
・需要が増える市場の銘柄を買う
・需要が増える仕事の銘柄を買う(=業績が上がる)
・既に成長し終わった大手企業は買わない
・景気循環株は買わない(ただし成長前の場合は除く)
・ファンダの変化が起きない限り長期保有


勿論上記は皆やっている事です。
ですので、例えば今現在、将来絶対に需要が増えると考えられているAI関連の銘柄・・・常軌を逸したPERとなっており、普通の神経では買えない銘柄が多数あります。
需要が増えるから買う→買ったら売らない→需給が良くなる→株価高いまま→成長前から高PER
また、気を付けないといけないのは、このように書くと、ダメな株を「将来業績が上がる」と妄信してガチホする根拠にしてしまう人がいるという事です。
これは上記の真実から導き出される最悪の投資行動です。
株価はファンダに収束するという事は、以下の銘柄の株価は将来必ず下がるという事です。
・割高非成長株(好景気や金融緩和の資金のせいでほとんどの銘柄が割高水準→世界貿易戦争懸念=景気後退懸念の今は危険な時)
・割高後退株(当たり前ですが大暴落します。決算でストップ安になるのはこれ)
・割安後退株(割安であっても業績が落ちている銘柄)
※要は分かりやすく書くと、マネゲ銘柄全部株価は将来的には下がるって事(材料とか変な資金入るとか、その他諸々で短期的には運しだい)。なので何回も言ってますが、マネゲ銘柄は上がっている奇跡が起きている内に天井を見極めて売り抜けないとダメ。損切必須塩漬論外


尚、日々のトレード結果を見てもらったら分かる通り、上記の理想の投資法を塩漬けマンは全く出来ておらず、日々投機に明け暮れています。
理由は簡単で、上記は長期になるので、資金効率が悪いため、上記の投資法が出来る資金を今稼いでいる段階なのと、上記の投資法が出来る能力が塩漬けマンになく勉強中だからです。
ではこのような理想的な投資法をするために何をしないといけないのか。
・業界知識を得る
・業務知識を得る
・財務諸表を読んで成長を見抜く
・財務諸表に表れない部分を個別銘柄研究を行う


財務諸表を読むための本とか買ったりしていますし、日々の決算をちゃんと読むようにしています。
日々の投機と勉強は辛いです(´・ω・`)ショボーン
早く理想の投資法が出来る資金と能力を得たいです(´・ω・`)ショボーン

ちなみに今読んでいるのは行動ファイナンス理論の本です。
効率的市場仮説を90%ぐらい信じているからには、それと相対する理論の事もちゃんと勉強しないとですもんね。
だって残り10%に投資に勝つためのヒントがあるので、それを勉強しないとです。
読み終わったら例によってまとめて紹介しますよ。
尚、前同じ理由で読んでいると書いた『先物市場のテクニカル分析』(テクニカルをやる人は絶対に読んでいないといけない聖典みたいな本。ネットで紹介されているテクニカルはほとんどこの本に書いてある事のパクり)は半分ぐらいで限界が来て読み終わる事が出来ませんでした。
だって書いてある事に根拠がなく、占いとかのオカルト本と同じにしか感じず、苦痛過ぎて塩漬けマンには無理でした。
本のまとめ(ブログ原稿)として凄いまとめてたのに・・・この膨大なまとめ・・・どうしよう・・・画像も多用して凄い頑張って書いたのにお蔵入りか・・・

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※7月19日の公聴会では多くの参加者が反対を表明
8月22~23日 米中実務者通商協議(王受文・商務次官率いる9人の中国代表団とデービッド・マルパス財務次官)
→今後数カ月にさらなる協議が行われる可能性
各国首脳が出席する11月の会合の場で米中首脳会談で決着を目指す(WSJ)
8月23日12:00 【エクストリーム】ラングリッサーシリーズ再始動サイトカウントダウン
※ソシャゲでなかった場合急落すると想定されるので注意
8月23日 対中追加関税160億ドル(技術移転や知的所有権、技術革新に関わる物)発動
→中国160億ドル分に25%の報復関税を課すと表明済
8月23日~25日 ジャクソンホール(FRB議長講演)
8月中 【マネックス】コインチェック、登録を受け事業再開したい(社長談)
→金融庁「8月中難しい」
8月中 北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉
9月5日 中国製品2000億ドル(約22兆2000億円)関税公聴会の結果により当日以降に対中関税発動予定(10%→25%?)
9月18~30日 第73回国連総会(ニューヨーク)、FFRの成果を日米首脳会談で発表か?
9月20日~23日 東京ゲームショウ
9月21日 ビットコインETF承認可否
9月30日 ビットコインETF(Cboeが上場申請中のVanEck SolidX Bitcoin Trust)の審査期限
※CNBCはSECの委員長であるJay Clayton氏にインタビューなどを行なった結果、「SECがビットコインETFを承認する可能性は低い」と報じており、少なくとも今年中に承認されることはないという結論を導き出しています。
9月中 自民党総裁選
9月13日 沖縄知事選告示
9月30日 沖縄知事選投開票
9月下旬 ECB 量的金融緩和政策の終了期限(予定)
9月~10月 【グローバルウェイ】 ICOのFINMA(スイス金融監査局)による認可(見込み)
10月 英EU離脱交渉期限
10月 【出光・昭和シェル】株式交換比率決定
10月11日 豊洲市場開場
11月6日 米中間選挙
11月22日(木)~ 24日(土) 【アスカネット】ASKA3D展示会(中国C-TOUCH & DISPLAY SHENZHEN 2018)
11月28日 岩本町芸能社所属の VR アイドル「えのぐ」、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー
12月5日 (水) ~ 12月7日 (金) 【アスカネット】中国ASKA3D展示会(第28回 ファインテック ジャパン概要)
12月10日 【ノーベル関連(8月頃から動く)※文学賞はない】ノーベル賞授賞式
今年後半 【ナノキャリア】ライセンス契約VBL社がVB-111 の再発悪性神経膠芽腫を対象とした第Ⅲ相臨床試験解析結果報告予定
3月16日 【フィンテック】「ムーミンバレーパーク」開業
4月 外国人労働者の新たな在留資格の運用をめざす方針

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