2018-06-02 08:14 | カテゴリ:勉強や投資情報
塩漬けマンは勝ったのはすぐ忘れるけど、負けたのは忘れない性格なので、勝率は体感3割なのですが、実際どうなんだろうと、5月の集計を取ってみました。

◆ルール◆
・金額は不問、単純に1トレードで勝ちか負けか
・ほぼ同値撤退は手数料負けでもノーカウント
・複数に跨った注文は1回にまとめる
(例)
JMC600株買い
JMC200株損切
JMC100株損切
JMC300株損切
→1敗でカウント
・同じ銘柄で短時間に何回も取引したのは都度集計
(例)
JMC500株買い
JMC500株損切
JMC500株買い
JMC500株損切
→2敗でカウント
◆◆◆◆◆

結果はなんと・・・
76勝133敗
勝率36%!!!
体感と近かったです。

これで5月は収支がプラス(+108万)なのですから、やはり証明されましたね。
損切すればするほど儲かる説が(`・ω・´)キリッ
※決済してない含み益入れてなのでちょっと御幣がありますが。

塩漬けマンが嫌いな相場の言葉は「損切貧乏」です。
実際は「損切富豪」だと思うからです。

マーケットの魔術師に出てくるエド・スィコータという人がこう言っています。
「失敗トレードは出来る限り早く損切ってすぐ忘れる。そして新しい機会を求めて行動する」
「良いトレードの要素とは、一に損切、二に損切、そして三に損切りだ。もしこの三つの法則に従うならば、誰にでもチャンスは巡ってくる」
『マーケットの魔術師』感想 「先物と通貨」その2参照
※この人はシステムトレード(=テクニカル)の人で、ファンダの人はファンダメンタルズの根拠が崩れない限り絶対に損切はしないという考えが多いです。

株価というのはランダムウォーク騰落を予測する事は不可能です。
その前提の上で勝つには、損切を素早く、利確を遅く、損小利大にするしかないです。
という事は、50%ギャンブルでインして、外れた方を素早く損切して、当たった方の利益を伸ばせばいいのです。
勿論、ホールドし続けたら利確で終われるトレードも損切しているため、勝率は悪くなります。
また利益を伸ばすつもりでホールドしてたら、急落で損切という事もあり、さらに勝率は悪くなります。
でも、大事なのは勝率ではなく損益です。
ゲームじゃないんだから、勝率に拘っても意味はなく、トータルの損益に拘るべきです。

■損切について■
気を付けないといけないのが「素早い損切」の素早いは時間軸ではないです。
どのぐらい負けたら損切するかだと思います。
そのどのぐらい負けたらというのは、何%下がったらではなく、利確金額から逆算すべきだと思います。
例えば、平均利確額が6万円の人は2万円ぐらいで損切してないといけないと思います。
※1トレードで3億稼ぐ人なら1億まで損切しなくてもいいと思います。
※大金を投入すれば少しの下落で大きく負けるので、勿論損切がより早くなります。


■銘柄について■
テクニカルでもファンダでも材料でもイベントドリブンでも雰囲気でも経験でも何でもいいですが、インする銘柄はそれぞれに50%よりかは勝率が高くなると考える投資法で選別された銘柄にすべきです。
まぁそれでも大抵短期的には騰落の確率は50%になるのですが・・・
そして塩漬けマンの個人的な考えでは、テクニカルは論外でその時々の市況や雰囲気を加味したファンダで選ぶべきだと思います。
エッジのあるストラテジーを開発してバックテストをちゃんとしてシステムトレードをしてる本物のテクニカルをやっている人はいいと思いますが、ネットや本の知識で得たテクニカルはオカルトでほとんど役に立たないからです。
また、利益を伸ばすためには、長い時間(長期という意味ではない。時間軸は人それぞれ)ホールドしないといけないので、ファンダの裏付けのない銘柄(テクニカルだけで買った銘柄)は上昇が続かない上に、業績が悪い銘柄だった場合、下がる時が急激なので、利益を伸ばすのに適さないからです。
一方ファンダの裏付けのある銘柄の場合、上昇が大きく長く続くので利益を伸ばすのに適してるだけでなく、運よく本物を掴めればかなり長く上がり続けてくれるし、下がってもすぐ押し目買いが入るので普段は勿論、大暴落時でも損をしにくいです。
※短期ではあまり関係ないかもしれませんが・・・短期だったら人気銘柄が結局一番上がります。ただ、ファンダがいい銘柄は人気銘柄になりやすいです。


■インについて■
インのタイミングは、本当に相場が完全にランダムウォークであるならばいつインしてもいい事になりますが・・・普通は自分の信じる投資法に従ってインしますよね。
どの投資法をしても大抵そこから騰落する確率は50%になると思いますが、例えば材料株マネゲをしている人は、JCしたらほとんど負けるので、そういう意味では50%ではないです。


■アウトについて■
一番大事なアウト、特に損切ではなく利確のタイミングですが、これもそれぞれの投資法・時間軸に従えばいいと思いますので、詳しくは書かないです。
というか、塩漬けマンは材料株マネゲは暴騰即売(※材料次第)と、長く続くのでも材料出尽くしで売れっていうぐらいしか、明確なアウトのタイミングは分かりません。
後は新興株は新興崩壊時に全部ありえないぐらい暴落するので、新興崩壊前にはノーポジにするぐらいです。


後は、たまに大きく勝つトレードで収支をどんどん上げる感じ。
塩漬けマンで言えば材料株マネゲですね。
短時間でとんでもない収益をあげる奴です。
・・・最近出来ていないです(´・ω・`)ショボーン

そしてファンダの裏付けのある確信ある銘柄が出たら集中投資で大勝負!
これで一気に利益を伸ばす!!
・・・全く出来ていないです(´・ω・`)ショボーン

上に書いている日々損小利大というのは防御の投資で利益を少しづつ増やしながら、来るべき、下二つの攻撃の投資(投機)を行うための資金を守っているという感じです。

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