2018-03-24 11:00 | カテゴリ:勉強や投資情報
1月までの天国相場が嘘みたいに厳しい相場が続きます。
しかも、次々悪材料が新たに出る展開・・・つまり予測不能です。

予測・・・まぁトランプならやりかねないって予測は最初からしてましたが、それはトランプが当選した時からしてたので、「今更かよっ!!!」って理不尽な思いしかないです。

これが後2年以上続くと思うと、リーマンショック級の反応を市場がするのも、まぁ頷けます。
貿易戦争なんてここしばらく市場は経験してないですから、資金が逃げるのも分かります。

しかも関税だけじゃないんです。
台湾重視→米中摩擦
エルサレム首都→中東摩擦

貿易戦争だけでなく、軍事戦争もちらつきます。
金正恩もちょっとでも舐めた態度取るとやられますよ。
日本も首脳同士が仲いいからって自分達は大丈夫と、ちょっと舐めた態度取ってたようです。
後はそれでもトランプをやり込めるしたたかさを発揮するか、トランプに屈して妥協するか、トランプに対抗するか、難しいかじ取りとなりそうです。

ただし、株価は中長期的には必ずファンダメンタルズに収束するので、日本企業の業績が良ければ、割安株・成長株は必ず上がります
※業績が悪くなるなら当たり前だけど必ず下がります。
勿論、マネゲ銘柄で割高になってる株やそもそも糞株は必ず下がります
ですので、貿易戦争が企業業績に及ぼす影響を見極めないといけません。
企業業績が悪くなるというのであれば、今からのショートも考えなければいけません。
外需がまず影響を受けますが、不景気となると内需も安泰ではありませんので、ロングするなら個別銘柄の選択が大事になります。

大事なのは今の指数は無視(PER、ROE等)しなければいけないという事です。
株価は数年先を織り込んで動きますから、今の数値に意味はないです。

さて、来週のIPOです。
もう辛くてIPOとか調べる気にもならないですが、どんなに辛くてもベストを尽くさないといけません。

3/27(火)

[6572] : RPAホールディングス
【市場】東M (サービス業)
【業務】事務作業代行ソフトウェアの販売等を行うロボットアウトソーシング事業及びアフィリエイトサービスを行うアドネットワーク事業等
【株数】600,000株(公募:50,000株 / 売出:550,000株)売出株式比率:91.7%
【公募】3,570円
【吸収】21.4億円
【時価】184億円
【VC等】約14%保有してるおり、ロックアップは解除されるだろうがあまり気にならない
【PER】64倍
【塩漬け評】今一番旬な材料のRPA事業なので、とにかく低く寄ってくれる事を祈るのみ。多分初日は寄らないので、二日目勇気が試される展開かと。大株主にソフトバンクがいるのも熱い。

3/28(水)

[6573] : アジャイルメディア・ネットワーク
【市場】東M (サービス業)
【業務】ソーシャルメディアや体験を通じたファン発見・活性化・分析サービス「アンバサダープログラム」の提供
【株数】124,000株(公募:70,000株 / 売出:54,000株)売出株式比率:43.5%
【公募】3,000円
【吸収】4.27億円
【時価】19.6億円
【VC等】約50%がVC保有。大部分が1.5倍ロックアップ解除
【PER】19倍
【塩漬け評】小型で割安設定だし初値高騰しすぎるIPOになりそう。業務内容は「アンバサダー」という全く何をやってるか分からない会社だけどちゃんと売上・利益は上げている。ただ、プラットフォームビジネスをやってるっぽいので、ストック型かもしれませんが、売上営業利益率は9%とそこまで高くはない。

3/29(木)

[3490] : アズ企画設計
【市場】JQS (不動産業)
【業務】不動産の売買、賃貸借、管理
【株数】270,000株(公募:200,000株 / 売出:70,000株)売出株式比率:25.9%
【公募】2,160円
【吸収】6.70億円
【時価】19.4億円
【VC等】VCなしで大株主二人に解除条項なしのロックアップ180日
【PER】5.59倍
【塩漬け評】小型なので初値高すぎて、不動産なので人気化する要素がなく、マネゲるとしたら完全なる需給戦。

[9271] : 和心
【市場】東M (小売業)
【業務】和装小物の販売及び着物レンタル
【株数】404,000株(公募:290,000株 / 売出:114,000株)売出株式比率:28.2%
【公募】1,700円
【吸収】7.89億円
【時価】46.8億円
【VC等】VCなしで大株主に解除条項なしのロックアップ180日
【PER】21倍
【塩漬け評】和装の小売・レンタルだけど、売上の伸びが良い。エボラブルアジアが出資してたりと、古臭い感じではない。売上営業利益率も約9%と小売では高い方。小型で初値高騰しそうだが、早く寄れば、短期需給戦ではありかも。

3/30(金)

[7320] : 日本リビング保証
【市場】東M (その他金融業)
【業務】住宅設備の保証サービス、中古不動産の住宅設備等に対する検査補修サービス及び電子マネー発行サービスを行うおうちのトータルメンテナンス事業並びにBPO事業
【株数】160,500株(公募:110,000株 / 売出:50,500株)売出株式比率:31.5%
【公募】1,760円
【吸収】3.24億円
【時価】27.5億円
【VC等】VCなしだけど、ほぼ全員1.5倍ロックアップ解除
【PER】27.9倍
【塩漬け評】小型で初値高騰する上に、PERも割高で、しかもロックアップ解除されるし、需給戦で短気的にマネゲる可能性がある以外は厳しい。ただし売上は伸びているので、ストック型ビジネスモデルだし、しばらく経って落ち着いて、押していたら、決算を見て投資的に買うのはいいかもしれない。

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RPA一択ですが、初値が高すぎて、買えないかもしれません。
それ以外は全部小型なのでどれかはマネゲ化するでしょうが、当てるのが難しい上に1日~2日のド短期決戦ではエッジが少ないと思います。
勿論早く寄ればありです。

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