2016-09-30 17:09 | カテゴリ:所見日記
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昨晩またドイツ銀行に悪材料が出ました。
大口がドイツ銀行から資金を引き揚げていると報じられてまた暴落です。

ダウ-195ドルで引けて、始まった日本市場は、やはり公的の買い支え+売る人もいないの展開で大暴落はせずに日経平均-243円引け

この展開は分かっていたので、特に売るつもりもなく、マネゲにも乗れなかったので、眠たい目をこすりながら大引けを待っていました。
しかし、大引け前15分に、うとうとしてたのですが、何か嫌な予感がして、目がパッと覚めて、脊髄反射で全決済のノーポジ(神島も売った)になってしまいました。

理由はよく分かりません。
何か嫌な予感がして、持ち越したくないなと思っただけです。

昨日発表された「投資部門別 株式売買状況」で先週外人はマザーズを結構大きく買い越していたのに・・・
※東1は少し売り越しでした
せっかく外人がマザーズに戻ってきてくれていたので、売りたくなかったのですが、投機家としての本能には勝てませんでした。

なんか今日はマネゲ銘柄(倉元・ブランジスタ・SE・極楽等)が次々と吹いていたのもイメージ悪かったです。
最後の花火みたいに映りました・・・

もう全面大暴落とか来ないと思うので、耐えていれば利益が膨らむという妄想も頭をよぎったのですが、まぁまた出直しです。
コツコツいい銘柄を探して拾っていきます。

そうそう、オーバーシュートした総悲観の投げ売りでドイツ銀行を買いたいのですが、GMOクリック証券のCFDではドイツ銀行はありませんでした。
ドイツ銀行を扱っている証券会社もあるようですので、考えていきたいです。
尚、ドイツ銀行は増資懸念が払しょくされるまでは手出し無用と思います。

●ホールド中銘柄含み損益●
CFD:ダウ・ナスダック【空売】 +2,071

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