2018-07-21 18:02 | カテゴリ:勉強や投資情報
『ゾーン 「勝つ」相場心理学入門』という本は有名なので投資家は全員知っていると思いますが、塩漬けマンはこの本にかなり批判的です。

↓まとめてるので、詳しくはコチラ参照
『ゾーン 「勝つ」相場心理学入門』メモ

批判的な理由は簡単で、この本では、
心理学 > テクニカル || ファンダ(役に立たない)
という事が書いてありますが、塩漬けマンの考えでは、
ファンダ > 心理学   ||  テクニカル(役に立たない)
だからです。

ただ、完全に批判的な訳ではなく、50%ぐらいは、役に立つ事が書いてあると思います。
中でも、「相場においては何事も起こりえる」という教えは本当に正しいと思って肝に銘じています。
例としてこの本では、以下の逸話が紹介されています。

テクニカルを極めた凄い人がいるけど、全く投資で勝てずに負け続けてる若者がいました。
先物の大物トレーダーだけど時代の変化を感じ取り、これからはテクニカルが大事だけどもう勉強出来ない老人がいました。
若者の相談を受けた著者は個人投資家として生きる道を諦めて、同じく知り合いだった老人の元で働く事を勧めました。
若者はサラリーマンになるけど、得意のテクニカルを活かして投資の世界で生きていく事が可能になり、老人は自分で勉強しなくてもテクニカルのノウハウを手に入れる事が出来ました。

ある時、二人でチャートを見ていると、ある商品先物が暴落していました。
若者は言いました
「今だ!買いだ!絶対にこれ以上下がらない!買い注文を出して下さい!!」
それを受けて老人はディーラーに電話しました。
「●●、〇〇程、売り(ショート)だっ!」

結果、大口の売り注文を受けて、その商品は下落が加速してさらに大暴落していきました。
それを見て唖然茫然と立ちすくむ若者に老人は言いました。
「君は絶対に下がらないと言ったが下がったね。私ごときに出来たのだ。同じ事が出来る者は世界中に何人でもいるっ!相場に絶対はないっ!!

まさにテクニカルなんて全くあてにならないという逸話なのに、ゾーンの著者はそれでもテクニカルを信じていて、塩漬けマンはテクニカルを全く信じていませんので、同じ逸話でも見る人によって考えが違うんだなと思いますが、それは置いといて、「相場に絶対はない」というのは、この本を読んだ如何に関わらず、塩漬けマンが強く意識している事です。

「相場においては何事も起こりえる」のです。

例えば信用全力でロングポジションのみを持っている人は、1秒後に関東大震災が起きたら即破産です。
従って、上昇トレンドにおいて信用全力すれば、とんでもない効率で金儲けが出来ますが、それはしてはいけない事なのです。
※下降トレンドではとんでもない効率で損が出来ます
例えばそれをしているのが20代とかで、投資で失敗してもやり直しが効く人ならいいですが、塩漬けマンみたいに中年では、人生にチェックメイトが掛かってしまいます。

塩漬けマンは億ったら、毎月、日経225オプションのプットを10万円分買おうと思っています。
関東大震災が起きたら軽く100倍になるので、ロングポジションが全滅しても一千万円は残ります。
※ロングポジションも0円になる事はないですし、本当に東京が壊滅するレベルの地震が起きたら、100倍では済まないです。500倍とか・・・

上記は極端な例ですが、相場においては何事も起こりえるので、「絶対に上がる!」という思い込みは大敵です。
例えば、仕手株は仕手株だと知っている人程、破産します
これは真理です。

仕手株だと聞けば買いますよね。
下がったとしても、「仕手株=絶対に大暴騰する」という欲で、損切どころか少しの下落で安易にナンピンをします。
さらに下がったとしても、またしても安易にナンピンをします。
結果、損切出来ない程の含み損を抱えて、リスク管理の許容も超えて、たまたま~~ショックが起きると、その株が大暴落して追証で退場します。
そして大体、その後にその株は仕手化して大暴騰していきます
仕手株だと知らなければ、絶対に上がると思い込まなければ、最初の下落でナンピンではなく、損切出来たのです。

よくネットでは「仕手株だ」「大口参加銘柄だ」とか言って買い煽っている人がいますが、それ自体が犯罪であるし、それを信じて株の売買をする人は愚か者です。
杉村倉庫ニチダイではそういう愚か者が沢山退場していきました。
※従って、今現在デイもしくは、雲行きが怪しくなると速攻成売する覚悟を持ってテリロジーアスコットを買っている人以外は愚か者に見えます。

上記は極端な例ですが「相場では何事も起こりえる」という事象は細かい事でも日々起きています。
金曜日も、グノシーがあれだけ下がって、他の銘柄が反発局面なのに、そこでさらにもう一段安すると誰が思いました?
→もう下がるはずないと決めつけて買って塩漬けマン損切
金曜日に、他の人気銘柄が撃沈する中、ジャストプランニングが上場来高値更新して終日強いと誰が思いました?
→もう上がるはずないと決めつけて塩漬けマン買えず
少し前ですがシルバーライフの初押しがストップ安になると誰が思いました?
→もう下がるはずないと決めてつけて安易に買って塩漬けマン損切
新興銘柄暴落していく中、AMIが脅威の強さで上がりまくっていたのに、それが全戻し以上で下がると誰が思いました?
→下落を始めても上がると思って押し目買いして常に塩漬けマン損切

ただ、他の人と違うのは塩漬けマンは必ずその日の内に損切でちゃんと終わっているという事です。
絶対に持ち越し(=塩漬け)はしません。
明日も下がるかもしれない(相場では何事も起こりえる=予想は無意味)からです。

金曜日に日経レバのショートを持っていましたが、正直金曜日の前場に
「こんな下落はめったにない。今が底だろう。日経レバショートを利確するか?」
と思いましたが、
「いや、ロングポジションを持っている以上、ヘッジでショートは外せない。トランプのじじいは予測不能だ」
と思って、決済しませんでした。
結果、金曜日の夜に、トランプが貿易戦争だけではなく、為替戦争を開始するツイートをして、日経先物は下落しており、決済しなくて良かったです。
トランプ大統領 ”中国とEUは為替操作” ツイッターで批判

何事も起こりえるのです。
その心構えだけでなく、準備も怠りなく。
例え得るべき利益が減ったとしても。

ちなみに、これを一番知っているのはテクニカルの人です。
だから本物のテクニカルの人は絶対に損切をしろって言います。
損切の必要性を説かないテクニカルの人は偽物です。
テクニカルなんて占いと一緒で当たらない(常に1/2ギャンブル)だと実は身に染みてて理解しているからです。
それを言ったら自分の信じてるテクニカルを否定する事になるので口にはしないけど。
逆にファンダの人は損切不要論者の事が多いです。

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2018-06-30 09:02 | カテゴリ:勉強や投資情報
今年の初め、BainanceとKuCoinに上場されているトークンを全部買うという実験をしていました

↓昔の画像。こんな感じで
■Bainance
20180218バイナンス全部買
■KuCoin
20180218KuCoin全部買

昨日全トークンを売りました。
理由は昨日書いた通り、海外の取引所は日本人禁止になるリスクがあるからです。
結果です。
■Bainance
購入に要した全BTC 0.5911→売却後BTC 0.4841(81%)

■KuCoin
購入に要した全BTC 0.1963→売却後BTC 0.0921(46%)
※Tether(USDT)が売れなかったので0.013BTC分程放置しています

上記はビットコイン換算だとこんなものかと思いますが、買ったのはビットコインが170万円とかの時なので、日本円換算すると、とんでもない損害です。
まぁトークンを買ってなかったとしても1月にビットコインを売っていませんでしたから、結局持っていたので、円換算は意味がなくてBTC換算でいいかと。

んで注目すべきは、Bainanceの方が損失が少ないです。
勿論、天井の前でBainanceは買っており、KuCoinは少し遅れて最天井で買っているという、タイミングの差と、Bainanceで買っているコインはKuCoinでは買っていないので、要はダメコインばかり買った事になるというのもあると思いますが、金融商品で大事なのは流動性です。
Bainanceの方が大手取引所で有名コインを取り扱っているので、流動性が高く、価格が下がりにくかったものと思われます。

次に、ほぼ全てのトークンが下がり続けている中、例外的に上がり続けているコインがありました。
何だと思います?
Bainanceの手数料が安くなるBainanceトークンのBNBです。上場時から約70倍になっています。
20180629BNB.jpg
Bainanceの損害が少ないのはBNBが結構カバーしてくれているからです。
当初からほとんどゴミになるけど、何か一つ化ければ、最悪それが全てをカバーしてくれるという想定でしたから、結果的にはBNBがそれに近かったです。

おそらく、Bainanceの手数料を安くするために、実需の買いが入っているため価格が上がり続けているのです。
ビットコインが急騰した理由の一つにICOの流行による実需の買いが指摘されています。
結局、実需を伴わない価格の上昇はただの投機需要であり、バブルですが、実需による価格上昇であれば、バブルではありません。
※勿論、BNBのように発行上限が決まっており、尚且つ全て発行済みで、4半期毎に取引所の利益の20%分のBNBが買い戻されるトークンと、発行上限は決まっているものの、未だマイニングで日々増え続けているビットコインを同列に比べる事は出来ません。

何度も何度もうるさく言っていますが、ビットコイン含めて仮想通貨が今後どうなるかは実需次第です。

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2018-06-23 13:51 | カテゴリ:勉強や投資情報
6月第5週はIPOが5つもあります・・・
最近思っているのは、小型は初値が高すぎて、勇気が必要だし、そこからさらに上がるのは相当な有名で期待されている企業であって、めったにそういうIPOはないし、又はZUUみたいによく分からないのです。
つまり、そういうのはセカンダリ参戦しにくいと・・・

逆に、大型とか不人気で初値が低い銘柄こそセカンダリで狙い目なのではないかと。
今回は上記の視点で見ていこうと思います。

尚、参考にしているサイトはコチラです。

■6/26

[9274] : 国際紙パルプ商事
【市場】東1 (卸売業)
【事業】国内外における紙パルプ卸売業
【株数】総計:7,000,000株(公募:7,000,000株 / 売出:0株)
【吸収金額】27.6億円
【時価総額】254億円

【既存株主】大企業が80%近くを保有し、そのほとんどに1.5倍解除のロックアップが掛かっているが、中型なので初値は1.5倍いかないと思われる。問題は20%を保有する867名もの多数の株主でロックアップが掛かっていない
【塩漬評】電子化の時代、紙の需要は減るばかりで斜陽産業、さらに卸売なのにPER13倍は割高過ぎ。20%の株主の売り圧力も気になる。普通はスルーだが、公募近辺で寄れば、メルカリのように1日だけは面白いかもしれない。

■6/27

[4388] : エーアイ
【市場】東M (情報・通信業)
【事業】音声合成エンジン及び音声合成に関連するソリューションの提供
【株数】総計:567,000株(公募:187,000株 / 売出:380,000株)
【吸収金額】6.52億円
【時価総額】48.4億円

【既存株主】解除条項なしのロックアップ90日がほぼ完ぺきにかかっており、既存株主売りは気にしなくていい
【塩漬評】合成音声は面白そうな業務内容で、成長はしていないが今後に期待出来る。それだけに、小型という事もあって、初値が高すぎて買えない奴になりそう。尚、まだ成長前の段階と思われ、利益1億しかないので意味はないかもしれないが、営業利益率25%と、魅力的な数字予想ではある。

[4389] : プロパティデータバンク
【市場】東M (情報・通信業)
【事業】不動産・施設等の運用管理に関するクラウドサービスの提供
【株数】総計:378,000株(公募:210,000株 / 売出:168,000株)
【吸収金額】7.73億円
【時価総額】33.5億円

【既存株主】15%程度のVC出資分が1.5倍解除のロックアップとして売り圧力になりそう。その他は解除なしのロックアップ180日。尚、第一位株主は清水建設33%
【塩漬評】不動産管理業務のITシステムのクラウドでの提供が主業務と思われ、営業利益率は13%であり、顧客の増加がそのまま利益の増加になりそう。ただし、売上は伸びておらず、小型故に初値高すぎでセカンダリは厳しい。業務システムのクラウド提供は直近IPOではオロ、ビープラッツ等、決算で成長を示して、営業利益率が30%近くと優秀なビジネスモデルであれば株価は過剰に上がる傾向があるので、セカンダリは初値高すぎから、株価が落ち着いた所で拾って、決算で成長を示せればチャンスがあるかも。

[4390] : アイ・ピー・エス(銘柄名:IPS)
【市場】東M (情報・通信業)
【事業】フィリピンでのケーブルテレビ事業者向けの国際通信サービスの卸提供及び法人向けインターネット接続サービス(ISP)の提供、日本国内での主としてコールセンターを対象とした音声通信事業、在留外国人を対象とした人材紹介・人材派遣及び求人広告等の提供及びフィリピンでの眼科を中心としたクリニックの運営
【株数】総計:320,000株(公募:320,000株 / 売出:0株)
【吸収金額】14.3億円
【時価総額】90.4億円

【既存株主】ロックアップは1.5倍解除なので、あってないようなもの。中型なのでロックアップ解除近辺での初値となりそう。
【塩漬評】外国企業の日本上場は初値から二倍以上になったハナツアーが思い出されるが、ハナツアーは大型故に公募比+10%と低くより、ロックアップが完璧だった。アイ・ピー・エスはロックアップが1.5倍解除なので需給的に厳しいか。業務的にはよく分からないが営業利益率は16%と悪くない。

[7031] : インバウンドテック
※上場中止

■6/28

[7032] : パデコ
※上場中止

■6/29

[7030] : スプリックス
【市場】東1 (サービス業)
【事業】個別指導学習塾の運営を中心とした、教育サービス事業
【株数】総計:5,532,200株(公募:412,500株 / 売出:5,119,700株)
【吸収金額】152億円
【時価総額】391億円

【既存株主】96%の大株主に解除条項なしのロックアップ90日と完璧
【塩漬評】炎上してサービス終了した中高生専用SNS「ゴルスタ」をやっていた事で有名な会社。
ゴルスタ終了に浮かび上がった闇 残されたアイドルたちは……
これを読んだり、塾の口コミサイトを見る限り、社員(バイト)が未熟な気がするので、また何かやらかしそうなリスクはある。
企業家インタビューで副社長が登場しています。
客に人生の新たなステージ、つまりSPRING(春)を提供する
これによると「海外」と「WEB」で教育市場の縮小をカバーしたいようです。
社長が大部分の株式を売出すのは東証一部上場条件を満たすためか?
成長はしているようで、ロックアップも完璧だし、他の塾銘柄と比べても割高設定ではないので、大型故に公募付近で寄ればセカンダリ突撃はありかもしれない。

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2018-06-09 11:49 | カテゴリ:勉強や投資情報
昨日決算見てて、アークランドサービスって会社があって、これって『かつや』の会社なんですね。
んでチャート見てびっくり!
ここって10年前は60円代(株式分割とかあったら当時は低位ではなかったかもです)とか・・・それが今や2454円・・・30倍以上

ペッパーとか代表例ですが、拡大フェーズに入る前の潰れそうな時の外食関連って・・・もしかして美味しい?
まぁ潰れそうに限らず成長を期待されて「一家ダイニング」とか高PERが許容されてるのでしょうが。。。

『かつや』とかって社会人なりたての頃に近所に出来て、行って、
「この店安くていいな」
って思って、その時株買ってたら30倍ですか・・・まぁその頃株やってなかったですけど。

後は東京に行って「この店凄いな」って思ったのが『てんや』。
高級品だった天丼が激安なんですから。
んで『てんや』のロイヤルホールディングスを見たら、やっぱり株価は長期上昇トレンド。
他にも『鳥貴族』「激安で凄いな」って思って、4年前上場しましたが、上場ゴールにならずに一応上昇トレンド。

ただ、外食ってゼネラルオイスターG・テイスト始め、流行る店とダメな店の落差が激しく、株価はそれを如実に反映しますよね・・・
とにかく流行って成長(出店攻勢)してないと株価は上がらないですから・・・
ですから、一般人に「この店凄いな」って思わせる何かがあれば、流行って、出店して、株価も上がります。
それで盲点だったのが串カツ田中
「串カツなのに高いっ!二度と来ないよ」
って思ったけど、株価はなんと、上場から一時テンバガー達成・・・ペッパーの勢いに便乗したとはいえ・・・自分の感覚よりも世間の評判を優先しないといけないという例です。

そして潰れそうな(=低時価総額)外食銘柄ないかなって思って探したら、フレンドリーっていうのがありました。
いろんなチェーン店をやってますが、全部どこかで見たようなお店(=パクリ)・・・
ただ、ここってジョイフルの傘下に入るのですね・・・だったら倒産はないだろうし・・・でも業績は落ちる一方・・・捨てていいお金で長期投資向け?一応優待もありますし。

後、低時価総額では『玄品ふぐ』の関門海
『玄品ふぐ』に行った感想は、
「プライベートでは絶対に行かないけど、この店無茶苦茶営業利益率高いでしょ!」
って思いました。
だって、メニューがほぼフグ料理オンリーで品数少なすぎの上に激高です。
つまり、【仕入れる材料の品目数が少ない=営業利益率が高い(コメダ方式)】で、その上、料理が高いですから、客さえ入ればぼろ儲けです。
※客が入ってるかどうかはまでは分かりませんでした。
ただ、このお店、フグ料理専門ですから、春~夏は赤字で秋~冬に稼ぐ感じですが、秋~冬の営業利益率は脅威の14%~18%です。

ペッパーの『いきなりステーキ』も、基本肉だけで、仕入れる品目は少ないし、立ち食いで回転率高いので、相当儲かるはずだと思います。

ただ、『玄品ふぐ』も『いきなりステーキ』も、今好景気だからいいけど、高いので不景気になったら微妙だと思います。

しかし飲食店って分からないですよね・・・
↓こんな感じですよ

近くに安いステーキ(『いきなりステーキ』よりも量が多く安く、肉もちゃんとしたの)を出すお店(ステーキ専門ではなくバー的な店)があったのですが、全く客が入っておらず、こないだ行ったらメニューが全部変わってて、品数が1/3ぐらいに減ってて、しかも長持ちしそうな冷凍食品系の手作り感ゼロの仕入れと保存が楽そうなメニューだけになっていました・・・
バーなんだけどお酒控えてるのでお酒も注文せず、ライスも頼まず、そのお得なステーキだけ食べて大満足だったのに・・・それ、多分儲からなかったのか新メニューから消えてて、普通の値段でステーキのメニューが出来たのですが、肉質が普通になってました・・・
『いきなりステーキ』よりも良い店なのに流行らない・・・

他にも近くにラーメン屋が出来たのですが、なんと一か月で店を開かなくなりました。
客が入ってるのを見たことがなくて、塩漬けマンが「近くに出来たから一回ぐらいは」って行ったら、店長が「お客さんが来た!!開いてたら来るものですね」ってビックリしてました。
勿論不味かったし、値段に見合わないと思ったので二度と行きませんでした。
ところが、それと全く同じお店が繁華街にもあるのですが、大繁盛で昼時は長蛇の列です・・・それを見たときは「嘘でしょ・・・」って思いました。
立地が違うだけで流行らない・・・

という風に個人の主観での判断は難しいですが、外食銘柄は一度自分で行くのが大事だと思います。
サイゼリアとか、業績落ちてるって話を聞いてたのですが、学生時代以来ぶりぐらいで行って、昔よりコスパもメニューも良くなって美味しくなって、「これで業績落ちるのかよ・・・外食大変」って思いました。

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2018-06-02 08:14 | カテゴリ:勉強や投資情報
塩漬けマンは勝ったのはすぐ忘れるけど、負けたのは忘れない性格なので、勝率は体感3割なのですが、実際どうなんだろうと、5月の集計を取ってみました。

◆ルール◆
・金額は不問、単純に1トレードで勝ちか負けか
・ほぼ同値撤退は手数料負けでもノーカウント
・複数に跨った注文は1回にまとめる
(例)
JMC600株買い
JMC200株損切
JMC100株損切
JMC300株損切
→1敗でカウント
・同じ銘柄で短時間に何回も取引したのは都度集計
(例)
JMC500株買い
JMC500株損切
JMC500株買い
JMC500株損切
→2敗でカウント
◆◆◆◆◆

結果はなんと・・・
76勝133敗
勝率36%!!!
体感と近かったです。

これで5月は収支がプラス(+108万)なのですから、やはり証明されましたね。
損切すればするほど儲かる説が(`・ω・´)キリッ
※決済してない含み益入れてなのでちょっと御幣がありますが。

塩漬けマンが嫌いな相場の言葉は「損切貧乏」です。
実際は「損切富豪」だと思うからです。

マーケットの魔術師に出てくるエド・スィコータという人がこう言っています。
「失敗トレードは出来る限り早く損切ってすぐ忘れる。そして新しい機会を求めて行動する」
「良いトレードの要素とは、一に損切、二に損切、そして三に損切りだ。もしこの三つの法則に従うならば、誰にでもチャンスは巡ってくる」
『マーケットの魔術師』感想 「先物と通貨」その2参照
※この人はシステムトレード(=テクニカル)の人で、ファンダの人はファンダメンタルズの根拠が崩れない限り絶対に損切はしないという考えが多いです。

株価というのはランダムウォーク騰落を予測する事は不可能です。
その前提の上で勝つには、損切を素早く、利確を遅く、損小利大にするしかないです。
という事は、50%ギャンブルでインして、外れた方を素早く損切して、当たった方の利益を伸ばせばいいのです。
勿論、ホールドし続けたら利確で終われるトレードも損切しているため、勝率は悪くなります。
また利益を伸ばすつもりでホールドしてたら、急落で損切という事もあり、さらに勝率は悪くなります。
でも、大事なのは勝率ではなく損益です。
ゲームじゃないんだから、勝率に拘っても意味はなく、トータルの損益に拘るべきです。

■損切について■
気を付けないといけないのが「素早い損切」の素早いは時間軸ではないです。
どのぐらい負けたら損切するかだと思います。
そのどのぐらい負けたらというのは、何%下がったらではなく、利確金額から逆算すべきだと思います。
例えば、平均利確額が6万円の人は2万円ぐらいで損切してないといけないと思います。
※1トレードで3億稼ぐ人なら1億まで損切しなくてもいいと思います。
※大金を投入すれば少しの下落で大きく負けるので、勿論損切がより早くなります。


■銘柄について■
テクニカルでもファンダでも材料でもイベントドリブンでも雰囲気でも経験でも何でもいいですが、インする銘柄はそれぞれに50%よりかは勝率が高くなると考える投資法で選別された銘柄にすべきです。
まぁそれでも大抵短期的には騰落の確率は50%になるのですが・・・
そして塩漬けマンの個人的な考えでは、テクニカルは論外でその時々の市況や雰囲気を加味したファンダで選ぶべきだと思います。
エッジのあるストラテジーを開発してバックテストをちゃんとしてシステムトレードをしてる本物のテクニカルをやっている人はいいと思いますが、ネットや本の知識で得たテクニカルはオカルトでほとんど役に立たないからです。
また、利益を伸ばすためには、長い時間(長期という意味ではない。時間軸は人それぞれ)ホールドしないといけないので、ファンダの裏付けのない銘柄(テクニカルだけで買った銘柄)は上昇が続かない上に、業績が悪い銘柄だった場合、下がる時が急激なので、利益を伸ばすのに適さないからです。
一方ファンダの裏付けのある銘柄の場合、上昇が大きく長く続くので利益を伸ばすのに適してるだけでなく、運よく本物を掴めればかなり長く上がり続けてくれるし、下がってもすぐ押し目買いが入るので普段は勿論、大暴落時でも損をしにくいです。
※短期ではあまり関係ないかもしれませんが・・・短期だったら人気銘柄が結局一番上がります。ただ、ファンダがいい銘柄は人気銘柄になりやすいです。


■インについて■
インのタイミングは、本当に相場が完全にランダムウォークであるならばいつインしてもいい事になりますが・・・普通は自分の信じる投資法に従ってインしますよね。
どの投資法をしても大抵そこから騰落する確率は50%になると思いますが、例えば材料株マネゲをしている人は、JCしたらほとんど負けるので、そういう意味では50%ではないです。


■アウトについて■
一番大事なアウト、特に損切ではなく利確のタイミングですが、これもそれぞれの投資法・時間軸に従えばいいと思いますので、詳しくは書かないです。
というか、塩漬けマンは材料株マネゲは暴騰即売(※材料次第)と、長く続くのでも材料出尽くしで売れっていうぐらいしか、明確なアウトのタイミングは分かりません。
後は新興株は新興崩壊時に全部ありえないぐらい暴落するので、新興崩壊前にはノーポジにするぐらいです。


後は、たまに大きく勝つトレードで収支をどんどん上げる感じ。
塩漬けマンで言えば材料株マネゲですね。
短時間でとんでもない収益をあげる奴です。
・・・最近出来ていないです(´・ω・`)ショボーン

そしてファンダの裏付けのある確信ある銘柄が出たら集中投資で大勝負!
これで一気に利益を伸ばす!!
・・・全く出来ていないです(´・ω・`)ショボーン

上に書いている日々損小利大というのは防御の投資で利益を少しづつ増やしながら、来るべき、下二つの攻撃の投資(投機)を行うための資金を守っているという感じです。

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