2019-03-23 09:39 | カテゴリ:所見日記
来ましたね。暴落
20190323アメリカ

理由は逆イールド。
今回は米国債3カ月物と10年物で発生し、2007年以降で初めて起きたそうです。
欧州の指標が悪かったからと言われていますが、別に前から悪くて、その時はこういう暴落は発生していないし、やはり逆イールド発生による投資家心理の悪化が大きいです。
こうなると、今まで無視されてきたような悪材料で大きく下げ、逆に好材料は無視されるようになります。
そしてやはり今回もラッセル2000が、数日前に先行して暴落開始していました。
その予兆をしっかり捉えていた(こちらの記事参照)のですが、その後のリバウンドにビビって、ショートをVIXガンホーしか持っていないです。
まぁダウとかも下がっていたし、ラッセルは小型株指数なので、ボラが凄いだけって感じもしますが。

昨日二千万円分の大量ショートをしたのに、最後強かったのでほとんど決済して、またしても暴落を逃す展開・・・
去年2月の最初の大暴落前も大量ショートしてましたが、それは直前ではないし、疑心暗鬼の中適当にやっただけで、10月の大暴落は神回避しただけで、12月の大暴落は神回避するもその後被弾しまくって爆損でした。

今回の大暴落は絶対に取ろうと頑張ってショート粘着してたのに・・・強いから無理だと心折れて諦めた瞬間に大暴落はやってきます
個別銘柄でも、世界同時株安でもね。

まさに昨日書いた「天与のロング逃げ場&ショート仕込み場」通りの展開。
勿論今からショートしても間に合うと思いますが、月曜日大幅GDの寄り底のリバウンドで焼かれる覚悟が必要になります。
しかもこういう時に限って塩漬けマンのショートしてるガンホーとか変な資金が集中して上がりそうな気もします。

後、ショートで気をつけないといけないのは、3月の権利確定日が近いので、そこを持ち越すと配当相当額を支払わないといけません。
※翌日は配当落ちするはずですが、それがリバウンドのタイミングと重なると、配当相当額+ショート焼かれるののダブルパンチとなります。
また、最近ショートしたくなるような上げている銘柄を見てみると、優待銘柄が散見され、優待クロス勢がショートしているので高額逆日歩がつく可能性があります。
ショートをする場合は、高配当銘柄と優待銘柄を避けた方がいいです。

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2019-03-22 16:27 | カテゴリ:所見日記
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↓寄り前

ベクター
オンラインゲーム事業譲渡に関するお知らせ
→ストップ高張付

廣済堂
株式会社南青山不動産による株式会社廣済堂(証券コード:7868)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
→+16% ※旧村上ファンド系が敵対的TOB?

川澄化学
川澄化学工業株式会社と住友ベークライト株式会社の資本業務提携に関するお知らせ
→寄り天+7%

日本ライトン ※関係ないが小型貸借マネゲ
【EMS/ODM】アップルが連夜の新製品発表、4日目は無線充電マットか ブリッジ整流器はLite-Onセミコン独占
→+18%まで行くも+4%引け

AppBank
ほぼ関係ないのにSTADIA関連という煽りで小型なのでマネゲ
→ストップ高張付

↓寄り後

アライドアーキ
12:00 アライドアーキテクツ子会社のCreadits(クレディッツ)、Google社の新たなプログラム「YouTube creative partner」の初期パートナーに選定
→ストップ高張付

ジオネクスト
13:00 復華商業グループとの協業を発表
→+10%程度上がるも+2%引け

オリックス
13:22 オリックス IR参入へ 国内初、大阪で米MGMと提携
→+2%
ユビテック +4% ※オリックスが大株主

●●●●

祝日で日本市場が休場の間に結構波乱が起きました。
まずFOMCがハト派過ぎ問題
パウエル議長、「当面」金利維持を示唆-FOMC、今年利上げゼロ予想
これはサプライズハト派です。
そしたらアメリカ上がると思うじゃないですか?
最初は好感して上がったのですが、結局ダウはマイ転して-141ドル引け。
金利が暴落(-3%)したから金融株が下がってダウが下がっただけで、ナスダックはプラスだから問題ない?
ナスダックはたった+0.06%で、S&P500は-0.29%、ラッセル2000は-0.76%です。

まずいと思ったのは、こないだのECBもサプライズハト派だったにも関わらず、欧州全面安を招きました。
ハト派なのに株式市場が下がる理由は、
ハト派→景気後退なの?→不景気来るからハト派なんでしょ??
っていう不安感だと思います。
口ではFOMCもECBも「景気は好調」って言っていますが、事実経済指標は一部好調なのもありますが、全体的に弱い・・・明らかに景気後退しています。
今年に入ってからのダウのリバウンドの根底は、不景気になる前に、トランプに屈してマーケットフレンドリーになったパウエル議長(FRB)が助けてくれるという安心感でしたが、いざ助けに来たら「あれ?本当にやばいから助けに来たの??」的な困惑状態。

アメリカは置いといて、一番まずいのは日経で、利上げしないなら円高で、即ち日経平均は下がります。
事実、FOMCで一瞬で1円円高になったせいで、日経平均CFDは暴落しましたが、ドル建て日経平均はあまり変わっていなかったです。

次に米中貿易協議妥結しても関税なくならない問題
トランプ氏、対中貿易交渉合意でも関税据え置く方向で検討
今年ダウがリバってきたもう一つの原因、米中貿易協議の妥結期待・・・勿論それによる関税撤廃。
なんと、妥結しても関税がそのままなら、意味がないっ!中国の景気後退は進み、以下の状況が改善されず、半導体関連始め外需系銘柄は益々買えなくなります。
2月の中国向け工作機械受注5割減、低迷1年底見えず
世界の化学大手、純利益7割減 欧州・アジア苦戦  米国は好調で二極化

そしてもうニュースを追うのも面倒くさくなってきたブレグジット・・・益々混迷・・・ブレグジットもう永遠に揉めてろ問題
↓結局これでまた先送りで落ち着きました
EU、英の離脱5月22日まで延期で合意 来週中の案可決が条件

ダウがリバって来た根拠が失われつつある今、ダウのこの位置って危険じゃないですか・・・
アメリカはまだ好景気ですが、いつまで一人勝ちでいられるのか・・・
20190321ダウ
そして、去年を経験した塩漬けマンは「いやいや、ダウが下がっても日本企業の業績で日経は決まるから関係ないし、それに俺が持ってるのは新興株だから、益々ダウとか関係ないし」なんて甘い事は考えられません。
日本企業の業績や日本の景気に関係なく、ダウが下がったら、日経は二倍は暴落しますし、新興は三倍大暴落します。

そんな不穏なタイミングで日本市場は魔の十連休に突入します・・・
長期投資家以外で十連休持ち越そうなんて心臓に毛が生えた勇者いるの?

さて、もしまた大暴落が来るとしたら、それは絶対にショートで取らなければいけません
そして今度こそ、大暴落の大底で買い転換して激リバをゲットしなければいけません。

しかし、日本市場が休場だった事が幸いし、アメリカの半導体企業の好決算と、アップルの格上げと アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数が予想4.8を上回る13.7だったことにより、アメリカ市場は全面高で、現物比-300円ぐらい暴落していた日経CFDもプラスで帰ってきて、明けた日本市場は・・・微妙・・・どっち付かずの展開。

正直塩漬けマンには天与のロング逃げ場&ショート仕込み場に映りました。
ですので、朝はスマレジロングを逃げて、9:30頃まで見極めて、色々ショート仕込みましたが、どうも自信が持てないのでガンホー以外撤退。
ショートした中で利確出来たのは、結局半導体関連だけでした。

マネゲはアライドアーキを最初の特買がつくちょっと前+5%ぐらいで気づいたのですが、IRを確認していたら特買で買えず・・・
また大きな材料を逃してしまいました(´・ω・`)ショボーン
アライドアーキはHP更新チェッカーから漏れてたので入れておきます。
次は逃さないぞ!

今日は指数は普通でしたが、随所で暴落銘柄が多数。
これ、10連休前のポジション整理始まってますよね・・・一方で意味不明に上げている銘柄も多数で材料株マネゲでデイをするしか塩漬けマンには無理な展開。
尚、バイオ関連が率先して暴落していたのは、エーザイ寄らずストップ安の影響もあると思います。
バイオジェンとエーザイ、アルツハイマー病を対象としたアデュカヌマブの臨床第III相国際共同試験(ENGAGE試験、EMERGE試験)を中止

そんな中、最近ずっと空売り粘着していたゼンリンが以下で大幅GDスタート
「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か
「どうして塩漬けマンが空売り持ってない時に限って暴落するんだよっ!!」って思って見ないようにしていました。
しかし、どんどん下がる・・・空売りした理由は勿論割高だからですが、最近って空売り銘柄をスクリーニングしても、「そりゃ上がるのも分かるよ」っていう銘柄しかなく、むしろ欲しいぐらいの銘柄ばかりなので、ゼンリンもITSを頑張っているので、「こんなに下がるなら、逆に買いたいんだけど」って思って、有価証券報告書を確認しました。

というのも、売上が10%を超える得意先は有価証券報告書に記載しないといけないので、その記載がなければ、Googleの契約がなくなったとしても、売上最大10%未満の業績悪化ですみます。
それに契約解除されたって決まった訳じゃないですし。
それらについて問い合わせしようと思っていたら、ストップ安行ったので、見切り発車で買いました。
問い合わせは引け後にしておきました。

●イベント● 赤:米中 青:日米 オレンジ:米その他 紫:欧州懸念
近く 金正恩が米国との協議を巡る自身の立場について公式に発表
3月26日 優待権利日
3月28日15:00 【日本一ソフト】新作カウントダウンサイト公開
3月29日まで 英議会が離脱協定案を採決
→承認されなかった場合 4/12までの離脱延期でその日までに英国が今後の方針を示す
→承認された場合 5/22まで離脱延期

3月28日~29日 閣僚級の米中貿易協議
3月29日 英国が欧州連合(EU)を離脱(ブレグジット)→6月末に延期?
3月~10月 【3Dマト】米国で耳鼻科向け癒着防止剤(PuraSINUS)の510(k)申請の結果
4月 【3Dマト】日本で消化器内視鏡領域向け漏出性出血の適用臨床試験(PuraSINUS)終了見込
3月(日本は4月を想定) 日米物品貿易協定(TAG)開始予定
対日貿易赤字を問題視で為替も対象。牛肉や豚肉など農産物の対日輸出を増やし、日本からの自動車輸入を制限したい考え。米側は通信や金融などサービス分野も含めた包括的な自由貿易協定(FTA)を目指す姿勢

3月下旬 【カジノ関連】IR政令案閣議決定
3月下旬 【サンバイオ】2019年1月期決算の説明会までに外傷性脳損傷以外の見直した 2020 年1月期以降の開発及び事業計画についてお知らせする予定
3月下旬以降 【明豊エンター】貸付投資の「Funds(ファンズ)」と新ファンド提供
3月末 東証一部条件基準変更のまとめ
春 【イグニス】男性VRアイドルのプロジェクト
4月 【ユークス】会えるARイケメン「ARP」TOKYO MXで放送開始
米中貿易協議で以下の合意なければ2000億ドル分の製品の関税率の10%から25%に引き上げ
(1)米企業への技術移転の強要
(2)知的財産権の保護
(3)非関税障壁
(4)サイバー攻撃
(5)サービスと農業の市場開放
→決着の米中首脳会談4月以降か?

4月1日 【元号関連】新元号閣議決定して事前公表
4月1日 新たな在留資格「特定技能」を新設する改正出入国管理法の施行
4月7日 北海道知事選開票(野党の推す石川氏は反カジノ・脱原発)
4月10日 【5G関連】「5G」の実用化に向けて大手携帯事業者に第1弾の電波を割り当てる方針
4月25日 日銀金融政策決定会合
4月27日 【旅行関連】GW(10連休)開始
5月1日 新元号施行
5月中旬 トランプ大統領自動車関税について結論期限(→さらに半年延長可能)
5月26日(調整) トランプ大統領来日して新天皇と会見
6月26日まで 通常国会
【ゴルフ関連】ゴルフ場利用税廃止
・統計不正問題
【幼児教育関連】消費増税に伴う教育・保育の無償化
【外国人派遣関連】外国人労働者の受け入れ環境整備
【ロシア関連】日ロ北方領土交渉
6月28日~29日 大阪G20(トランプ来日、プーチン来日で首脳会談予定)
7月 【選挙関連】参議院選挙 ※衆参ダブル選挙?
夏 第4次産業革命(AI/ロボット/キャッシュレス化)と雇用(65歳以上雇用継続や中途拡大)、地方(地銀経営統合)のテーマで成長戦略の3年間の工程表を含む実行計画を閣議決定
詳細「成長戦略の方向性(案)」
2019年前半 【ラクオリア】ジプラシドン(統合失調症:市場規模(日本)約1,600億円)の三相終了予定
2019年10月 【幼児教育関連】幼児教育・保育の無償化
2019年2月~2020年1月 【サンバイオ】外傷性脳損傷を対象とした細胞治療薬「SB623」の国内承認申請を目指す
2020年半ば 【カジノ関連】国内三か所のIR開業を目指す(申請予定:大阪、和歌山、長崎)
2019年度中 【ライドシェア関連】政府は相乗りタクシー解禁を目指す
2020年3月まで NHKネット同時配信を開始したい方針
2020年度 がんゲノム医療開始

●ホールド中銘柄含み損益●
VIX +5000円
ゼンリン +5600円
ガンホー【空売】 +72000円

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2019-03-21 09:52 | カテゴリ:雑談
アマゾンフレックスっていうのはアマゾンの荷物の配送をフリーの配送屋に依頼するシステムです。
物流クライシスを回避するためについにアマゾンが直接フリーランスを使うようになりました。

運ぶ荷物も4時間~12時間のコース別におそらくAIで配送ルートが最適化された荷物がセットで用意されてて、フリーランスの人はそれをアマゾンの配送センターで受け取って、配りに行きます。
基本的にアプリに従って仕事をする感じだそうです。

時給が変動するのが問題で今は2000円を切っているそうですが、例えば12時間コースの配送でも慣れて早い人は8時間で終ったりして、それでも満額12時間分のお金が貰えますし、今はインセンティブもつくようになったとか。
逆に時間内に配り切れなくても問題ないそうです。
さらに凄いのは、エントリーして、アマゾンの物流センターに荷物を取りに行ったら、荷物が用意出来なかったって場合、仕事はないのですが、お金は貰えるそうです・・・さすがアマゾン!
もっと凄いのは45分前でも「やっぱり今日は働けない」ってこっちがキャンセルしてもOKだそうです!・・・さすがアマゾン!
一番凄いのは、給料の支払いが一週間後と無茶苦茶早い(物流業界は翌々月末とか相当遅いのが常識らしいです)事みたいです。

ハコベル等、フリーランスの配送アプリで上手くやれば1日平均2万円~3万円ですし、日給2万円が一つの基準となりそうです。
勿論フリーで会社に中抜きされないので、この日給なのだし、これでも待遇面では年を取るとサラリーマンに比べたら微妙とは思います。

でも人間関係に悩む事もなく、変な上司もいなくて、全て自分の責任で仕事出来るっていうのは、サラリーマンではなかなか味わえないメリットだと思います。

んで、思ったのが、アマゾンの物流センター(今はまだ大田区の平和島とか一部のアマゾンでしかやってないようです)の近くでアパートとかの賃貸(フリーランスの配送屋がターゲットなので駐車場付き)やれば、空き室にならないじゃん!って事です。
アマゾンフレックスの一番のデメリットは物流センターまで遠い所に住んでいる人がそこまで行くのに時間が掛かって結果、拘束時間が長くなるって事です。
でもよくよく考えると、この仕事している人って東京都の人口からしたら凄く少ないのに、この仕事してる人をターゲットに不動産投資するのって論外ですよね。
でもアマゾンの大田区の物流センターに近い大井町だったら、京浜東北線が通ってるので、なんと横浜~品川~東京~秋葉原~上野~大宮とか全部一本で行けますし、おまけで大井町線(行く事ないと思うけど溝の口とか二子玉川の方まで行ける)とりんかい線(お台場とかの湾岸エリアで遊べる)が通っているので、悪くない立地です。

これ、法律などの縛りもあり、まだ免許を持ったプロのフリー配送屋しか出来ませんが、最終到達点は一般人による配送です。
シェアリングエコノミーの極みですね。

↓詳しく知りたい人はこことかで紹介されてました


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